JPH10216998A - トランスファプレスのスライド落下防止装置 - Google Patents

トランスファプレスのスライド落下防止装置

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JPH10216998A
JPH10216998A JP2420497A JP2420497A JPH10216998A JP H10216998 A JPH10216998 A JP H10216998A JP 2420497 A JP2420497 A JP 2420497A JP 2420497 A JP2420497 A JP 2420497A JP H10216998 A JPH10216998 A JP H10216998A
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slide
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tooth body
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/28Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
    • B30B15/287Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof preventing unintended ram movement, e.g. using blocking devices

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のスライドを一ケ所でロックできる。 【解決手段】 クランクギヤ機構を介して複数のスライ
ドを昇降駆動するプレス駆動軸6に固定された外歯歯車
12と、このプレス駆動軸6の軸心方向にスライド自在
に外嵌されて前記外歯歯車12に係合自在な内歯13a
が形成されたスライド内歯体13と、このスライド内歯
体13を駆動軸軸心方向にスライドして内歯13aを外
歯車12に係脱させる係脱シリンダ14と、スライド内
歯体13の突起13bを接線方向に押して回転させ嵌合
位置を調整するとともに、内歯13aを外歯車12に嵌
合した調整位置で突起13bを接線方向から挟み付けて
ロックするロック兼用ジャッキ15A,15Bとを具備
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランスファプレ
スにおいて、金型交換などのメンテナンス時にスライド
をロックするスライド落下防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスライド落下防止装置には、たと
えば実開平2−123399号公報に開示されるよう
に、複数のロックピンを選択的に突出させてロックする
ものがある。また実願平2−123400号に開示され
るように、固定アームの固定ラックを揺動してスライド
ラックに係合されるものがある。さらに実開昭63−4
1299号公報には、出退自在にシャーピンをスライド
側ラックに係合させるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構成
によれば、各スライド毎に設置する必要があり、多数の
スライドを有するトランスファプレスなどにおいては、
多くの部品が必要で製造コストが高くなるという問題が
あった。またトランスファプレスでは、スライドトラン
スファ装置のフイードバーもロックする必要があるが、
これも別に設置する必要がある。
【0004】本発明のうち請求項1記載の発明は、上記
問題点を解決して、複数のスライドを一ケ所でロックで
きるトランスファプレスのスライド落下防止装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の発明は、プレス駆動軸にクラ
ンクギヤ機構を介して複数のスライドを昇降駆動するト
ランスファプレスのスライド落下防止装置であって、プ
レス駆動軸に固定された外歯歯車と、このプレス駆動軸
の軸心方向にスライド自在に外嵌されて前記外歯歯車に
係合自在な内歯が形成されたスライド内歯体と、このス
ライド内歯体をプレス駆動軸軸心方向にスライドして内
歯を外歯車に係脱させる係脱手段とを具備し、前記スラ
イド内歯体を所定範囲で駆動軸心周りに回転自在に構成
し、スライド内歯体の回転許容範囲内でスライド内歯体
を回転させて内歯を外歯歯車に位置合わせするとともに
前記回転許容範囲内で任意位置でスライド内歯体を固定
する調整兼用ロック手段を設けたものである。
【0006】上記構成によれば、係脱手段によりスライ
ド内歯体をスライドして内歯を外歯歯車に噛み合わせる
ことにより、プレス駆動軸を固定するので、複数のスラ
イドを一度にロックすることができる。また位置調整兼
用ロック手段により、スライド内歯体を回転することが
できるので、外歯歯車に任意位置で内歯を容易に噛み合
わせることができると共に、スライドを任意位置でロッ
クすることができる。
【0007】また、請求項2記載の発明は、上記構成の
前記調整兼用ロック手段を、スライド内歯体に突設され
た突起をプレス駆動軸の接線方向から押圧および接線方
向両側から挟持可能な一対のロック兼用ジャッキにより
構成したものである。
【0008】上記構成によれば、ロック兼用ジャッキに
より突起を押圧してスライド内歯体を回転させ噛み合い
位置の位置合わせを行うとともに、嵌合後その位置でロ
ック兼用ジャッキにより突起を挟み込むことによりスラ
イド内歯体を固定してプレス駆動軸を介してスライドを
任意位置で確実にロックすることができる。
【0009】さらに請求項3の発明は、上記構成の駆動
軸がトランスファ装置の駆動軸に連動連結されたもので
ある。上記構成によれば、プレス駆動軸を固定すること
により、トランスファ装置も同時に固定することがで
き、安全機構を簡略化することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】ここで、本発明に係るトランスフ
ァプレスの実施の形態を図1〜図4に基づいて説明す
る。
【0011】図2に示すように、プレスフレーム20に
複数のプレス工程ごとに配置されたスライド1A〜1C
は、それぞれクランクロッド2A〜2Cを介してフライ
ホイールを有するクランクギヤ機構3A〜3Cに連動連
結され、各クランクギヤ機構3A〜3Cは、プレス駆動
モータ4にクラッチ5を介して回転駆動されるプレス駆
動軸6に、駆動ギヤ7A〜7Cを介して連結されてい
る。また、端部のクランクギヤ機構3Cと、トランスフ
ァ装置8のカム駆動軸8aに、マイターギヤ9a〜9c
を有する連動軸機構9を介して連動連結されている。8
bはカムレバー8cにより駆動されるフイードバー、8
dはフイードバー8bにクロスバー8eを介して取り付
けられたワーク保持具である。また本発明にかかるスラ
イド落下防止装置11は、プレス駆動軸6の所定位置に
単数または複数設置される。
【0012】このスライド落下防止装置11の基本構成
は、図1に示すように、駆動軸6に固定された外歯歯車
12と、この外歯歯車12に嵌合可能な内歯13aが形
成されてプレス駆動軸6に外嵌されたスライド内歯体1
3と、このスライド内歯体13を連動部材31を介して
プレス駆動軸6の軸心方向にスライドし内歯13aを外
歯歯車12に係脱させる係脱手段である係脱シリンダ1
4と、スライド歯体13に突設された突起13bを接線
方向の両側から押してスライド歯体13を少なくとも内
歯13aの1ピッチを越える角度範囲で回動させて嵌合
位置を調整するとともに、その調整位置で接線方向の両
側から挟み付けスライド内歯体13をロックする位置調
整兼用ロック手段である一対のロック兼用ジャッキ(た
とえばウオームジャッキまたは油圧シリンダでもよい)
15A,15Bとを具備している。
【0013】詳細には、図3,図4に示すように、プレ
ス駆動軸6の所定位置にキー21を介して外歯歯車12
が固定され、その後部に軸受22を介して支持スリーブ
23が回転自在に配置されている。またプレスフレーム
20には、外歯歯車12の取付部に固定フレーム24が
配設されており、固定フレーム24の前部ブロック24
aにプレス駆動軸6を回転自在に支持する軸受25が配
設されるとともに、後部ブロック24bに支持スリーブ
23が連結固定されている。前記支持スリーブ23に
は、ブッシュ27を介してハウジング28が軸心方向に
スライド自在に外嵌され、このハウジング28の前部に
ブッシュ29を介してスライド歯体13が所定範囲で回
転自在に支持されている。プレス駆動軸6の両側部に
は、前部ブロック24aと後部ブロック24bの間に出
力軸14a,14bが連結固定されたダブルロッド形の
係脱シリンダ14がプレス駆動軸6と平行に取り付けら
れ、係脱シリンダ14の本体14cが連結部材31を介
してハウジング28に連結されている。
【0014】したがって、係脱シリンダ14を伸縮駆動
することにより、ハウジング28を介してスライド歯体
13を軸心方向にスライドさせ、内歯13aを外歯歯車
12に嵌合、離脱することができる。
【0015】またスライド歯体13の突起13bは下方
に突設されて所定の角度範囲2×αで回動自在に支持さ
れている。そしてこの突起13bの両側の固定フレーム
24にロック兼用ジャッキ15A,15Bが配設され、
ロック兼用ジャッキ15A,15Bの出力軸に連結され
たロック兼用ロッド32A,32Bが突起13bの両側
でプレス駆動軸6の接線方向に出退自在に配置されてい
る。したがって、内歯13aと外歯歯車12とがスムー
ズに嵌合しない時に、一方のロック兼用ジャッキ15A
または15Bでロック用ロッド31Aまたは31Bで突
起13aを押してスライド歯体13を少しずつ回転させ
ることにより、内歯13aの位置を調整して内歯13a
を外歯歯車12にスムーズに嵌合させることができる。
そして他方のロック兼用ジャッキ装置15Aまたは15
Bを突出させて2つのロック用ロッド31A,31Bで
突起13aを挟み付けることにより、スライド歯体13
を介してプレス駆動軸6をロックすることができる。
【0016】上記実施の形態によれば、外歯歯車12と
内歯13aを有するスライド歯体13とによりプレス駆
動軸6をロックするようにしたので、プレス駆動軸6に
より駆動される複数のスライド1A〜1Cを同時に固定
することができ、スライド1A〜1Cの落下を防止する
ことができる。また、このプレス駆動軸6に連動軸機構
9を介して連動連結されたトランスファ装置8もロック
することができ、トランスファ装置8のフイードバー8
bのロック装置と兼用して機能させたり、またはフイー
ドバー8bのロック装置を設けた場合でも、二重の安全
装置として利用することができる。
【0017】さらに、ロック兼用ジャッキ15A,15
Bにより突起13Bを介してスライド歯体13を回転さ
せて噛み合い位置を調整し、外歯歯体12に嵌合した位
置でロック用ロッド31A,31Bにより突起13aを
挟み付けることによりスライド歯体13をロックしてプ
レス駆動軸6を固定することができるので、スライド1
A〜1Cを任意位置で固定することができる。
【0018】
【発明の効果】以上に述べたごとく本発明の請求項1記
載の発明によれば、係脱手段によりスライド内歯体をス
ライドして内歯を外歯歯車に噛み合わせることにより、
プレス駆動軸を固定するので、複数のスライドを一度に
ロックすることができる。また位置調整兼用ロック手段
により、スライド内歯体を回転することができるので、
外歯歯車に任意位置で内歯を容易に噛み合わせることが
できると共に、スライドを任意位置でロックすることが
できる。
【0019】また、請求項2記載の発明によれば、ロッ
ク兼用ジャッキにより突起を押圧してスライド内歯体を
回転させ噛み合い位置の位置合わせを行うとともに、嵌
合後その位置でロック兼用ジャッキにより突起を挟み込
むことによりスライド内歯体を固定してプレス駆動軸を
介してスライドを任意位置で確実にロックすることがで
きる。
【0020】さらに請求項3の構成によれば、駆動軸を
固定することにより、トランスファ装置も固定すること
が可能となり、安全機構を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスライド落下防止装置の実施の形
態の基本構成を示す斜視図である。
【図2】同スライド落下防止装置を有するトランスファ
プレスを示す動力伝達系統図である。
【図3】同スライド落下防止装置の、左半分が作用状
態、右半分が非作用状態を示す平面半断面図である。
【図4】図3に示すA−A断面図である。
【符号の説明】
1A〜1C スライド 3A〜3C クランクギヤ機構 4 プレス駆動モータ 6 プレス駆動軸 8 トランスファ装置 9 連動軸機構 11 スライド落下防止機構 12 外歯歯車 13 スライド歯体 13a 内歯 13b 突起 14 係脱シリンダ 15A,15B ロック兼用ジャッキ 20 プレスフレーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プレス駆動軸にクランクギヤ機構を介して
    複数のスライドを昇降駆動するトランスファプレスのス
    ライド落下防止装置であって、 プレス駆動軸に固定された外歯歯車と、このプレス駆動
    軸の軸心方向にスライド自在に外嵌されて前記外歯歯車
    に係合自在な内歯が形成されたスライド内歯体と、この
    スライド内歯体をプレス駆動軸軸心方向にスライドして
    内歯を外歯車に係脱させる係脱手段とを具備し、 前記スライド内歯体を所定範囲で駆動軸心周りに回転自
    在に構成し、スライド内歯体の回転許容範囲内でスライ
    ド内歯体を回転させて内歯を外歯歯車に位置合わせする
    とともに前記回転許容範囲の任意位置でスライド内歯体
    を固定する調整兼用ロック手段を設けたことを特徴とす
    るトランスファプレスのスライド落下防止装置。
  2. 【請求項2】前記調整兼用ロック手段を、スライド内歯
    体に突設された突起をプレス駆動軸の接線方向から押圧
    および接線方向両側から挟持可能な一対のロック兼用ジ
    ャッキにより構成したことを特徴とする請求項1記載の
    トランスファプレスのスライド落下防止装置。
  3. 【請求項3】プレス駆動軸がトランスファ装置の駆動軸
    に連動連結されたことを特徴とする請求項1または2記
    載のトランスファプレスのスライド落下防止装置。
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