JPH10214678A - 電磁調理器 - Google Patents

電磁調理器

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Publication number
JPH10214678A
JPH10214678A JP1905397A JP1905397A JPH10214678A JP H10214678 A JPH10214678 A JP H10214678A JP 1905397 A JP1905397 A JP 1905397A JP 1905397 A JP1905397 A JP 1905397A JP H10214678 A JPH10214678 A JP H10214678A
Authority
JP
Japan
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case
exhaust port
main body
circuit board
exhaust
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP1905397A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Ito
進 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1905397A priority Critical patent/JPH10214678A/ja
Publication of JPH10214678A publication Critical patent/JPH10214678A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 排気口からケース内部への水滴などの侵入を
防止することができる電磁調理器を提供する。 【解決手段】 鍋14を電磁誘導により加熱して調理を
行う際に、ファン19によって吸気口21から吸気され
て回路基板18上の電気部品17を送風冷却した冷却風
を排気するための排気口22を、ケース下部13から立
上るように形成された壁13aの外側で、且つ、ケース
上部12の下端部12bよりも上方に位置すると共に、
本体ケース11の設置面たる調理台Kに対向する水平部
13bに形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天板上に載置され
る調理器具を誘導加熱して調理を行う電磁調理器に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】図5は、従来の電磁調
理器の機構の一例を概略的に示す縦断面図である。電磁
調理器は、誘導加熱コイル1に高周波電流を供給するこ
とによって、ケース上部2の天板(トッププレート)3
上に載置される鉄やステンレス製の鍋(図示せず)に電
磁誘導による渦電流を発生させて加熱調理を行うもので
あり、上記高周波電流は、インバータ回路などにより作
成されて供給されるようになっている。
【0003】電磁調理器のケース下部4の中央部には、
上記インバータ回路等を構成する各種の電気部品5が搭
載された回路基板6が設置されている。インバータ回路
は、例えばIGBTなどのスイッチング素子を20数K
Hz程度の周波数でスイッチングして高周波電流を作成
するようになっている。従って、スイッチング素子が比
較的高温で発熱することから、ファン7を用いて電気部
品5を送風冷却するようになっている。
【0004】冷却風の吸気口8は、一般にファン7の近
傍に設けられており、ケース下部4の調理者に対して手
前側(図5においては右側)となる底部に、電磁調理器
の設置面たる調理台Kなどに対向するようにして形成さ
れている。これに対して、排気口9は、ケース下部4の
調理者に対して奥側(図5においては左側)となる背壁
に、調理台Kに対して所定の傾斜角度で設けられてい
る。
【0005】このため、例えば調理中の鍋から水などが
吹きこぼれた場合、図6に排気口9の部分を拡大して示
すように、その水滴Wがケース上部2の外郭を伝った
り、或いは、滴下して調理台Kで跳ね返るなどして排気
口9からケース下部4の内部に侵入することがあった。
【0006】この様にして、水滴Wが排気口9からケー
ス下部4の内部に侵入すると、最悪の場合には、電磁調
理器のケース下部4の内部に設けられている回路基板6
の裏面部たる配線パターン部6aに付着して、絶縁性能
が劣化するなどの問題が発生するおそれがあった。
【0007】本発明は上記事情を鑑みてなされたもので
あり、その目的は、排気口からケース内部への水滴など
の侵入を防止することができる電磁調理器を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1または2記載の電磁調理器は、調理用器具
を載せる天板を有するケース上部及びこのケース上部と
組み合わされるケース下部からなる本体ケースと、前記
ケース下部内に配設され電気部品を搭載した回路基板
と、前記本体ケース内に配設され前記電気部品を冷却す
る冷却風を生成するためのファンと、この冷却風を取り
入れる吸気口と、前記ケース下部に、該ケース下部に形
成された立上がり壁の外側に位置して設けられた排気口
とを具備し、前記吸気口及び排気口を、これらの間に前
記回路基板が位置するように形成して、前記排気口を、
前記本体ケースの設置面に対向するように形成し(請求
項1)、または、前記排気口を、前記ケース上部の下端
部より上方に位置するように形成した(請求項2)こと
を特徴とする。
【0009】斯様に構成すれば、調理用器具の内部から
水などがこぼれた場合でも、従来とは異なり、排気口が
本体ケースの設置面に対向するように形成され(請求項
1)、または、排気口が前記ケース上部の下端部より上
方に位置するように形成され(請求項2)ていることに
より、水滴が本体ケース上部の外郭を伝ったり、或いは
滴下して設置面で跳ね返るなどしても本体ケース内部に
侵入することがない。従って、本体ケース内部の回路基
板の絶縁性能が劣化するのを防止することができる。
【0010】この場合、請求項3に記載したように、排
気口を全体として略U字状に形成すると良い。斯様に構
成すれば、排気風が分散されて排出されるから、1箇所
から集中して排気される場合のように、排気熱風が局部
的に放出されることがない。
【0011】また、請求項4に記載したように、ケース
上部における前記排気口近傍の部位に、排気風をその排
気口に案内する傾斜状若しくは円弧状のガイド部を形成
するのが好ましい。斯様に構成すれば、ガイド部によっ
て、排気風が抵抗を受けることなく排気口に導かれるの
で、冷却効率を高めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例につい
て、図1乃至図4を参照して説明する。図4は、電磁調
理器の外観を示す斜視図である。電磁調理器の本体ケー
ス11は、略正方形の容器状をなすケース上部12及び
ケース下部13からなり、両者は互いの開口部を閉塞す
るようにしてねじ止めなどにより一体化されている。ケ
ース上部12は、鉄やステンレス製の鍋(調理器具)1
4が載置される天板15を有しており、また、ケース上
部12の手前側には、各種のスイッチにより入力操作を
行ったり、その入力操作に応じたLEDなどによる点灯
表示がなされる操作・表示部16が設けられている。
【0013】図1は、図4におけるY−Y´断面を示す
電磁調理器の断面図であり、また、図3は、ケース上部
12を取り除いた状態の平面図である。電磁調理器は、
設置面たる例えば調理台Kの上に設置されている。ケー
ス下部13内の中央部には、インバータ回路及びその制
御回路等を構成する各種の電気部品17が搭載された回
路基板18が設置されている。
【0014】その本体ケース11内における回路基板1
8の図2中右側(本体ケース11の手前側)の部位に
は、ファン19及びそのファン19を駆動するモータ2
0が、ファン19の側が調理台K側に対向する様にして
配設されている。そして、ケース下部13のファン19
に対向する部位には円筒状の隆起部13cが形成されて
いて、この隆起部13cには、図3に示すように、全体
として円形である吸気口21が設けられている。吸気口
21を構成する複数のスリット状の透孔21aは、断続
的な同心円を描くようにして配置されている。
【0015】ケース下部13における回路基板18の図
1中左側(本体ケース11の奥側)の部位には、壁(立
上がり壁)13aが、調理台Kに対して垂直に立上るよ
うに形成されている。そして、壁13aの上端部には、
外側に90度折れ曲がっている水平部13bが形成され
ており、その水平部13bには、複数の矩形状の透孔2
2aからなる排気口22が形成されている。即ち、排気
口22は、調理台Kに対して所定間隙を設けながらかつ
調理台Kに対向するように形成されている。
【0016】図3において、水平部13bは、ケース下
部13の手前側を除く3辺に、回路基板18を囲むよう
にして略U字状をなして形成されており、その水平部1
3bに形成されている排気口22も、全体として略U字
状をなすようにして透孔22aが配列されている。
【0017】ケース上部12における天板15の下方に
は、誘導加熱コイル23が配設されており、誘導加熱コ
イル23とその下方に位置している回路基板18とは、
配線24によって接続されている。また、ケース上部1
2の手前側には、操作・表示部16に対応する図示しな
い電気部品が搭載されている回路基板25が配置されて
いる。
【0018】図2は、図1における排気口22の部分を
拡大して示す図である。排気口22の上方に位置するケ
ース上部12の部分は、ファン19が駆動された場合に
図3中右側から流れてくる排気風を排気口22に案内す
るように円弧状をなすガイド部12aとして形成されて
いる。
【0019】また、排気口22は、そのガイド部12a
の先端部であるケース上部12の下端部12bよりも上
方に位置するようになっている。尚、このガイド部12
aは、排気口22に対応するようにして、ケース上部1
2の3辺に略U字状をなすように形成されている。
【0020】次に、本実施例の作用について説明する。
使用者が操作・表示部16のスイッチを操作することに
より、加熱調理の開始操作がなされると、回路基板18
上に構成されている制御回路によってインバータ回路の
動作制御が開始され、誘導加熱コイル23に高周波電流
が供給される。そして、鍋14の底部に渦電流が発生し
て、鍋14内にある被調理物が加熱される。
【0021】これと同時に、制御回路はモータ20に通
電を行いファン19を回転駆動させる。ファン19が回
転すると、吸気口21から外部の空気が吸気され、吸気
された空気は、本体ケース11内部を図1中右方から左
方へと冷却風として流れる。その冷却風は、回路基板1
8上の電気部品17を冷却した後、ケース上部12のガ
イド部12aに導かれて排気口22に達すると、そこか
ら本体ケース11の外部に排気風として放出される。
【0022】この時、排気口22は、本体ケース11の
3辺の周縁部に全体として略U字状をなすように設けら
れているので、排気風は、その3辺の周縁部分から外方
へ向けて排出される。また、排出口22はケース下部1
3底面より上方に設けられているので、排気口22下に
設置面たる調理台Kに対して十分な空間部が形成される
ため、排気風(冷却風)は下方に排気されるが、調理台
Kにじゃまされることなく有効に排気されることにな
る。
【0023】ここで、例えば調理中などに鍋14から水
などが吹きこぼれた場合を考える。そのこぼれた水がケ
ース上部12の外郭を伝い、排気口22が設けられてい
る本体ケース11の周縁部に至ると、円弧状のガイド部
12aの表面を滑り落ちてケース上部12の下端部12
bに達する。そして、その下端部12bから水滴Wとな
って下方へ落下する。
【0024】この場合、排気口22は、ケース上部12
の下端部12bよりも上方に位置しているので、下端部
12bに達した水滴Wがそこから排気口22にまで伝わ
ることはない。また、排気口22は、本体ケース11の
設置面である調理台Kに対向するように設けられている
ので、下端部12bから下方に落下した水滴Wが調理台
Kの表面で跳ね返ったとしても、排気口22から本体ケ
ース11の内部に侵入することもない。
【0025】以上のように本実施例によれば、鍋14を
電磁誘導により加熱して調理を行う際に、ファン19に
よって吸気口21から吸気されて回路基板18上の電気
部品17を送風冷却した冷却風を排気するための排気口
22を、ケース下部13から立上るように形成された壁
13aの外側で、且つ、ケース上部12の下端部12b
よりも上方に位置すると共に、本体ケース11の設置面
たる調理台Kに対向する水平部13bに形成した。
【0026】従って、例えば鍋14から水などがこぼれ
たとしても、下端部12bに達した水滴Wが、そこから
排気口22にまで伝わることがなく、また、下端部12
bから下方に落下した水滴Wが調理台Kの表面で跳ね返
ったとしても、排気口22から本体ケース11の内部に
は侵入しない。これにより、本体ケース11の内部に設
置されている回路基板18の絶縁特性に対して悪影響を
及ぼすことがないから、従来よりも電磁調理器の信頼性
を高めることができる。
【0027】加えて、排気口22は、ケース下部13の
壁13aの外側にある水平部13bに形成され、排気口
22のある位置が吸気口21よりも高くなり、しかも、
吸気口21と排気口22とはこれらの間に回路基板18
が存するように離れて形成されているので、排気口22
から排出された排気風が再び吸気口21より吸気されて
しまうような気流のショートサーキットが形成されるこ
とがないから、冷却を効率的に行うことができる。
【0028】また、本実施例によれば、排気口22を、
本体ケース11の3辺の周縁部に全体として略U字状を
なすように設けたので、排気風は、その3辺の周縁部分
から外方へ向けて分散して排出される。従って、熱を帯
びた排気風が1か所から集中して排出されることがな
い。
【0029】更に、本実施例によれば、ケース上部12
の排気口22の上方に位置する部位に、排気風を排気口
22に案内するように円弧状をなすガイド部12aを形
成したので、排気風の空気抵抗を少なくして、冷却風の
排気をより効率的に行うことができる。
【0030】本発明は上記し且つ図面に記載した実施例
にのみ限定されるものではなく、次のような変形または
拡張が可能である。排気口22を、ケース上部12の下
端部12bよりも上方に位置させる構成と、本体ケース
11の設置面に対向するように形成する構成とは何れか
一方のみを採用しても良く、その場合でも、本体ケース
11の内部に対する水滴の侵入を防ぐことは充分可能で
ある。排気口22は、本体ケース11の周縁部でなくと
も、全体として略U字状をなすように設ければ良い。ま
た、排気口22は、略U字状をなすように形成せずと
も、吸気口21との間に回路基板18が位置するように
形成すれば良い。また、電気部品17の温度上昇がそれ
程高くならない場合には排気口22を1か所にまとめて
設けても良い。ケース上部12のガイド部は、円弧状に
形成するものに限らず、直線的な傾斜状に形成しても良
い。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上説明した通りであるので、
以下の効果を奏する。請求項1または2記載の電磁調理
器によれば、回路基板に搭載された電気部品を冷却する
冷却風を排気するための排気口を、ケース下部に形成さ
れた立上がり壁の外側に位置させると共に、本体ケース
の設置面に対向するように形成し(請求項1)、また
は、ケース上部の下端部より上方に位置するように形成
した(請求項2)ので、効率良く排気する効果を有しつ
つも、調理用器具の内部から水などがこぼれた場合で
も、従来とは異なり、水滴が本体ケース上部の外郭を伝
ったり、或いは滴下して設置面で跳ね返るなどしても本
体ケース内部に侵入することがないから、本体ケース内
部の回路基板の絶縁性能が劣化するのを防止して、信頼
性を向上させることができる。また、排気口から排出さ
れた排気風が再び吸気口より吸気されてしまうような気
流のショートサーキットが形成されることがないので、
冷却を効率的に行うことができる。
【0032】請求項3記載の電磁調理器によれば、排気
口を、全体として略U字状に形成したので、排気風が分
散されて排出されるから、熱を帯びた排気風が1か所か
ら集中して排出されることがない。
【0033】請求項4記載の電磁調理器によれば、ケー
ス上部における排気口近傍の部位に、排気風をその排気
口に案内する傾斜状若しくは円弧状のガイド部を形成し
たので、そのガイド部によって、排気風が抵抗を受ける
ことなく排気口に導くことができ、冷却効率を高めるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における図4のY−Y´断面
を示す図
【図2】図1の排気口近傍部分を拡大して示す図
【図3】ケース上部を取り外した状態を示す平面図
【図4】電磁調理器の外観を示す斜視図
【図5】従来技術を示す図1相当図
【図6】図2相当図
【符号の説明】 11は本体ケース、12はケース上部、12aはガイド
部、12bは下端部、13はケース下部、13aは壁
(立上がり壁)、13bは水平部、14は鍋(調理器
具)、15は天板、17は電気部品、18は回路基板、
19はファン、21は吸気口、22は排気口、Kは調理
台(設置面)を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 調理用器具を載せる天板を有するケース
    上部及びこのケース上部と組み合わされるケース下部か
    らなる本体ケースと、 前記ケース下部内に配設され電気部品を搭載した回路基
    板と、 前記本体ケース内に配設され前記電気部品を冷却する冷
    却風を生成するためのファンと、 この冷却風を取り入れる吸気口と、 前記ケース下部に、該ケース下部に形成された立上がり
    壁の外側に位置して設けられた排気口とを具備し、 前記吸気口及び排気口は、これらの間に前記回路基板が
    位置するように形成され、 前記排気口は、前記本体ケースの設置面に対向するよう
    に形成されていることを特徴とする電磁調理器。
  2. 【請求項2】 調理用器具を載せる天板を有するケース
    上部及びこのケース上部と組み合わされるケース下部か
    らなる本体ケースと、 前記ケース下部内に配設され電気部品を搭載した回路基
    板と、 前記本体ケース内に配設され前記電気部品を冷却する冷
    却風を生成するためのファンと、 この冷却風を取り入れる吸気口と、 前記ケース下部に、該ケース下部に形成された立上がり
    壁の外側に位置して設けられた排気口とを具備し、 前記吸気口及び排気口は、これらの間に前記回路基板が
    位置するように形成され、 前記排気口は、前記ケース上部の下端部より上方に位置
    するように形成されていることを特徴とする電磁調理
    器。
  3. 【請求項3】 排気口は、全体として略U字状に形成さ
    れていることを特徴とする請求項1または2記載の電磁
    調理器。
  4. 【請求項4】 ケース上部における前記排気口近傍の部
    位には、排気風をその排気口に案内する傾斜状若しくは
    円弧状のガイド部が形成されていることを特徴とする請
    求項1乃至3の何れかに記載の電磁調理器。
JP1905397A 1997-01-31 1997-01-31 電磁調理器 Abandoned JPH10214678A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015073753A (ja) * 2013-10-10 2015-04-20 日立アプライアンス株式会社 洗濯乾燥機
EP4321807A1 (en) * 2022-08-12 2024-02-14 LG Electronics Inc. Freestanding electric range

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20040610

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762