JP2006351300A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】加熱手段および出力制御部品の冷却効率向上を図り、本来誘導加熱に適さないとされる非磁性容器などの被加熱物を加熱する場合にも実施できる冷却構造を提供する。
【解決手段】本体1の上面に被加熱物を載置する絶縁板2を設け、この絶縁板2の下方に加熱手段9、10と、出力制御基板11と、これらを冷却する冷却ファン12とを設け、本体1後部に上方へ向けて開口された吸気口5と排気口6とを設けた誘導加熱調理器において、前記本体1の内部に樹脂製の収納ケース13を設置し、この収納ケース13の内部に出力制御基板11と冷却ファン12を配置し、収納ケース13の上部で冷却ファン12の吸い込み側に前記吸気口5と対応するケース吸気口13aを備え、冷却ファン12の吹き出し側に加熱手段9、10と対応する冷却口13b、13eと、出力制御基板11と対応する冷却口13fを夫々独立して備えた。
【選択図】図3
【解決手段】本体1の上面に被加熱物を載置する絶縁板2を設け、この絶縁板2の下方に加熱手段9、10と、出力制御基板11と、これらを冷却する冷却ファン12とを設け、本体1後部に上方へ向けて開口された吸気口5と排気口6とを設けた誘導加熱調理器において、前記本体1の内部に樹脂製の収納ケース13を設置し、この収納ケース13の内部に出力制御基板11と冷却ファン12を配置し、収納ケース13の上部で冷却ファン12の吸い込み側に前記吸気口5と対応するケース吸気口13aを備え、冷却ファン12の吹き出し側に加熱手段9、10と対応する冷却口13b、13eと、出力制御基板11と対応する冷却口13fを夫々独立して備えた。
【選択図】図3
Description
本発明は、誘導加熱調理器において、被加熱物を加熱する加熱コイル及びこの加熱コイルを制御する出力制御基板等を冷却する冷却構造に関するものである。
従来の誘導加熱調理器は、主な加熱手段が加熱コイルであり、これによって発生する磁束により絶縁板の上に置いた鉄製の鍋等の被加熱物に渦電流を発生させ、被加熱物を加熱するものである。他の加熱手段としてラジエントヒータ等を一部に使用しているものがある。この調理器は、ガスなどの燃焼系の調理器に比べて被加熱物以外への放熱が少なく、熱効率も良好である。
構成面では、本体の上面に被加熱物を載置する絶縁板を設け、この絶縁板の下方に加熱手段や出力制御基板等と、これらを冷却する冷却ファンを設けており、排気の方向は本体後部より上方向へ向かう構成のものが一般的である。
このような従来例として、特開2003−086338号公報(特許文献1)や特開2003−086339号公報(特許文献2)に示すものがある。
この特許文献1及び特許文献2に示す従来技術を図1、図4、図5および図6を用いて説明する。
図1は本発明及び従来例を説明するための外観斜視図、図4は従来例の内部平面図、図5は同側面断面図、図6は同収納ケースの外観斜視図である。
図において、1は誘導加熱調理器の本体である。2は鉄製の鍋等の被加熱物(図示せず)を載置する絶縁板で、本体1の上面に水平に設けられている。
3、4は加熱部で、左右に二つ有り、その上に載置された被加熱物(図示せず)を加熱する部位である。
5は吸気口で、本体1の後部に上方へ向けて開口された開口部である。6は排気口で、本体1の後部に上方へ向けて開口された開口部である。本実施例では、吸気口5は本体1の後部の右側に、排気口6は左側に配置されている。
7は本体1の前面左部に設けられたグリル加熱部で、中で魚等を焼くものである。8は本体1の前面右部に設けられた操作部で、各加熱の設定、操作を行うものである。
9、10は加熱手段で、絶縁板2の下方に左右の加熱部3、4に対応して設けられ、加熱コイルの場合には誘導加熱時に高周波電流が流れて被加熱物(図示せず)を加熱する磁束を発生し、ラジエントヒータの場合には輻射線を発生する。以下、加熱手段9、10は加熱コイルとして説明する。
11は出力制御基板で、絶縁板2の下方に設けられ、左右の加熱手段9、10の出力を主に制御する制御回路を含んだ回路基板である。12は冷却ファンで、絶縁板2の下方に設けられ、加熱手段9、10及び出力制御基板11を冷却するものである。
13は図6に示すような樹脂製の収納ケースで、本体1の内部で加熱手段10の下側に設置され、その内部に前記した出力制御基板11と、その後方に位置するように冷却ファン12を配置し、その上部後方に吸気口5と対応するケース吸気口13aと、加熱手段9、10と対応する冷却口13b、13cを備えている。そして、さらに、収納ケース13内にケース吸気口13aから冷却口13b、13cに通じる風路13dを形成している。
ケース吸気口13aは、上方に開口した開口部で、本体1後部の吸気口5の内側に略嵌合するように構成され、前記冷却ファン12から収納ケース13の内部に外気を吸い込むようにしている。
また、冷却口13bは、冷却ファン12からの送風が収納ケース13内を通して吹き出される開口部の一つで、加熱手段9の側部に対応するように収納ケース13の上部略中央で切り起こし、左方に向けて開口され、ここから吹き出された冷却風は左の加熱手段9に吹き付けられる。
冷却口13cは、冷却ファン12からの送風が収納ケース13より吹き出される開口部の他の一つで、加熱手段10の側部に対応するように切り起こし、収納ケース13の上部前側で後方に向けて開口され、ここから吹き出された冷却風は右の加熱手段10に吹き付けられる。
以上の構成において、その動作を説明する。
使用者は被加熱物(図示せず)を絶縁板2の加熱部3または4上に載置し、操作部8を操作し、設定して調理を開始すると、出力制御基板11は加熱部3または4下方の加熱手段9または10に制御信号を出力する。この制御信号により、加熱手段9または10は内部に高周波電流が流れて磁束を発生し、この磁束により被加熱物(図示せず)に渦電流が流れ、被加熱物(図示せず)自身が発熱して加熱される。
調理が開始されると、出力制御基板11は冷却ファン12にも制御信号を出力し、この制御信号により、冷却ファン12は駆動され、ケース吸気口13aから外気を吸い込み、収納ケース13の内部に向けて送風を行う。
冷却ファン12による送風は、収納ケース13の内部で冷却風の吹き出し側に配置された出力制御基板11に吹き付けられてこれを冷却する。そして、その冷却風の一部は収納ケース13の上部で左方に向けて開口された冷却口13bを通り、その方向が略水平左方に変わり、左の加熱手段9の側部に吹き付けて冷却し、その後、排気口6から本体1の外部に排出される。
冷却風の他の一部は、出力制御基板11を通過し、収納ケース13の手前壁面に沿って上方に向い、収納ケース13の上部前側で後方に向けて開口された冷却口13cを通り、その方向が略水平後方に変わり、右の加熱手段10の側部に吹き付けて冷却し、その後、排気口6から本体1の外部に排出される。
調理中は上記のように冷却動作が行われ、調理が終了すると、出力制御基板11は制御信号の出力を停止し、加熱手段9または10、および冷却ファン12の運転を停止させる。
この従来例では、外気の吸込み部であるケース吸気口13aから排出部である冷却口13b、13cに通じる風路13dが一体構造の樹脂製の収納ケース13で構成され、かつ、この収納ケース13内に出力制御基板11および冷却ファン12が配置されているため、出力制御基板11の冷却は、冷却風のロスがなく、冷却効率の高いものとなる。
前述したように、従来の誘導加熱調理器においては、収納ケース13内に出力制御基板11および冷却ファン12が配置されているため、出力制御基板11の冷却は、冷却風のロスがなく、冷却効率が高いものとなるが、その一方で、左右の加熱手段9、10は、収納ケース13内に配置した出力制御基板11を冷却した後の冷却風を冷却口13b、13cを通して収納ケース13の上面に導き、各々冷却する構成となっているため、本来誘導加熱に適さないとされる非磁性容器などの被加熱物を加熱する場合には、出力制御回路部品の損失が大きくなるため、磁性容器の被加熱物に比べると充分に左右の加熱手段9、10を冷却する必要があり、更なる冷却の効率向上が必要になる。
本発明は、前記課題を解決するものであり、出力制御回路部品、特に加熱手段の冷却の効率向上を行い、製品仕様及び信頼性を高めることを目的とするものである。
上記の課題を解決するために、本発明の請求項1では、本体の上面に被加熱物を載置する絶縁板を設け、この絶縁板の下方に加熱手段と、出力制御基板と、これらを冷却する冷却ファンとを設け、本体後部に上方へ向けて開口された吸気口と排気口とを設けた誘導加熱調理器において、前記本体の内部に樹脂製の収納ケースを設置し、この収納ケースの内部に出力制御基板と冷却ファンを配置し、収納ケースの上部で冷却ファンの吸い込み側に前記吸気口と対応するケース吸気口を備え、冷却ファンの吹き出し側に加熱手段と対応する冷却口と、出力制御基板と対応する冷却口を夫々独立して備えたものである。
本発明の誘導加熱調理器によれば、本体の内部に設置した収納ケースの内部に出力制御基板と冷却ファンを配置し、収納ケースの上部で冷却ファンの上流側に前記吸気口と対応するケース吸気口を備え、冷却ファンの下流側に加熱手段と対応する冷却口と、出力制御基板と対応する冷却口を夫々独立して備えたので、加熱手段は冷却口を通して直接室温に近い外気が吹き付けられて冷却されるため、従来製品に比べ冷却の効率向上が図れる他、製品仕様及び信頼性を高めることができるという効果を奏するものである。
以下、本発明の一実施例を図1、図2および図3を用いて説明する。
図1は本発明及び従来例を説明するための外観斜視図、図2は本発明を説明するための側面図、図3は同収納ケースの外観斜視図である。なお、これらの図において、上記従来例と同一箇所は同一符号を付し、説明は省略する。
図において、樹脂製の収納ケース13の内部には出力制御基板11と、その後部側に位置するように冷却ファン12が配置されている。
また、収納ケース13の上部後方で、冷却ファン12の吸い込み側には本体1の後部に開口した吸気口5と対応するケース吸気口13aが設けられ、冷却ファン12の吹き出し側には加熱手段9、10と対応する冷却口13b、13eと、出力制御基板11と対応する冷却口13f、およびこの冷却口13f、風路13dを通して収納ケース13内の出力制御基板11を冷却した後の排気を排出する冷却口13cが夫々独立して設けられている。
そして、前記ケース吸気口13aは、本体1後部の吸気口5の内側に略嵌合するように構成され、前記冷却ファン12によって収納ケース13に向けて外気を吸い込むようになっており、また、冷却口13bは、冷却ファン12から吹き出された冷却風の一部が直接加熱手段9の側部に供給されるように収納ケース13の上方後部で左方に略L状に曲がって開口しており、さらに冷却口13eは、加熱手段10の側部に対応するように、収納ケース13の上方後部で前方に向けて開口しており、ここから吹き出された冷却風は加熱手段10に直接供給されるようになっている。
また、冷却口13fは、収納ケース13の後部に開口しており、冷却ファン12から吹き出される冷却風の一部はこの冷却口13f、風路13dを通して収納ケース13内の出力制御基板11を冷却したのち、冷却口13cを通して収納ケース13の上部前面から後方に排出され、さらに加熱手段10、9を冷却するようになっている。
以上の構成において、その動作を説明する。
使用者は被加熱物(図示せず)を絶縁板2の加熱部3または4上に載置し、操作部8を操作し、設定して調理を開始すると、出力制御基板11は加熱部3または4下方の加熱手段9または10に制御信号を出力する。この制御信号により、加熱手段9または10は内部に高周波電流が流れて磁束を発生し、この磁束により被加熱物(図示せず)に渦電流が流れ、被加熱物(図示せず)自身が発熱して加熱される。
調理が開始されると、出力制御基板11は冷却ファン12にも制御信号を出力し、この制御信号により、冷却ファン12は駆動され、ケース吸気口13aから収納ケース13に向けて外気を吸い込む。
そして、冷却ファン12から吹き出された冷却風の一部は収納ケース13の上方後部で左方に略L状に曲がって開口した冷却口13bと、収納ケース13の上方後部で前方に向けて開口した冷却口13eから加熱手段9および10の側部に向けて直接吹き付けられ、加熱手段9および10を冷却し、その後、排気口6から本体1の外部に排出される。
また、一方、冷却ファン12から吹き出された冷却風の一部は、収納ケース13の後部に開口した冷却口13fから収納ケース13内の風路13dを通して収納ケース13内の出力制御基板11を冷却し、その後、冷却口13cを通して収納ケース13の上部前面から後方に排出され、さらに加熱手段10、9を冷却する。その後、排気口6から本体1の外部に排出される。
調理中は上記のように冷却動作が行われ、調理が終了すると、出力制御基板11は制御信号の出力を停止し、加熱手段9または10、および冷却ファン12の運転を停止させる。
上記のように、本実施例では、収納ケース13の内部に出力制御基板11と冷却ファン12を配置し、収納ケース13の上部で冷却ファン12の吸い込み側に前記吸気口5と対応するケース吸気口13aを備え、冷却ファン12の吹き出し側に加熱手段9、10と対応する冷却口13b、13eと、出力制御基板11と対応する冷却口13fを夫々独立して備えたことにより、冷却を必要とする加熱手段9、10および出力制御基板11に室温に近い外気を直接吹き付けることが可能となり、従来に比べて冷却効率向上を図ることができ、本来誘導加熱に適さないとされる非磁性容器などの被加熱物を加熱する場合への実施等により製品仕様及び信頼性を高めることができるものである
1 本体
2 絶縁板
3、4 加熱部
5 吸気口
6 排気口
9、10 加熱手段
11 出力制御基板
12 冷却ファン
13 収納ケース
13a ケース吸気口
13b、13c、13e、13f 冷却口
13d 風路
2 絶縁板
3、4 加熱部
5 吸気口
6 排気口
9、10 加熱手段
11 出力制御基板
12 冷却ファン
13 収納ケース
13a ケース吸気口
13b、13c、13e、13f 冷却口
13d 風路
Claims (1)
- 本体(1)の上面に被加熱物を載置する絶縁板(2)を設け、この絶縁板(2)の下方に加熱手段(9)、(10)と、出力制御基板(11)と、これらを冷却する冷却ファン(12)とを設け、本体(1)の後部に上方へ向けて開口された吸気口(5)と排気口(6)とを設けた誘導加熱調理器において、前記本体(1)の内部に樹脂製の収納ケース(13)を設置し、この収納ケース(13)の内部に出力制御基板(11)と冷却ファン(12)を配置し、収納ケース(13)の上部で冷却ファン(12)の吸い込み側に前記吸気口(5)と対応するケース吸気口(13a)を備え、冷却ファン(12)の吹き出し側に加熱手段(9)、(10)と対応する冷却口(13b)、(13e)と、出力制御基板(11)と対応する冷却口(13f)を夫々独立して備えたことを特徴とする誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005174473A JP2006351300A (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005174473A JP2006351300A (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | 誘導加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006351300A true JP2006351300A (ja) | 2006-12-28 |
Family
ID=37646938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005174473A Withdrawn JP2006351300A (ja) | 2005-06-15 | 2005-06-15 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006351300A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN104279586A (zh) * | 2014-10-09 | 2015-01-14 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 电磁炉和灶台组件 |
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-
2005
- 2005-06-15 JP JP2005174473A patent/JP2006351300A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080902 |