JPH10211932A - ガラス板用パレットの側部押え構造 - Google Patents

ガラス板用パレットの側部押え構造

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JPH10211932A
JPH10211932A JP1164997A JP1164997A JPH10211932A JP H10211932 A JPH10211932 A JP H10211932A JP 1164997 A JP1164997 A JP 1164997A JP 1164997 A JP1164997 A JP 1164997A JP H10211932 A JPH10211932 A JP H10211932A
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JP
Japan
Prior art keywords
glass
pallet
plate
rod
position regulating
Prior art date
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Pending
Application number
JP1164997A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Yamazaki
豊 山崎
Kazuhiko Uenishi
和彦 上西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Central Glass Co Ltd filed Critical Central Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車両用ガラス板を積載したパレット輸送時のズ
レ止めストッパー部材に関するもので、特にパウダーを
塗布した車両用サイドガラス板等の小サイズ板の輸送時
の荷ズレを防ぐものに関する。 【解決手段】立て掛け積層した複数枚のガラス板を輸送
するパレットにおいて、該ガラス板の背面側を支持する
背枠の横桟に横方向摺動自在かつ着脱自在に跨設できる
係止部を有しており、積層したガラス板の横方向のズレ
を一対で挟むようにして、前記ガラス板の両側端辺に当
接させて、規制する位置規制部材を少なくとも一対以上
設けて、該一対以上の位置規制部材の両先端部を締具に
て締め付けることにより、ガラス板の輸送中の荷ズレを
防止するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ガラス板を
積載したパレット輸送時のズレ止めストッパー部材に関
するもので、特にパウダーを塗布した車両用サイドガラ
ス板等の小サイズ板の輸送時の荷ズレを防ぐものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ガラス板を輸送するにあた
り、ガラス板間に合紙を介在させる、あるいは合紙に代
わりアクリル系樹脂粉末をガラス板面に散布付着させて
パレット上に多数枚縦積みして輸送するが、輸送中の荷
崩れによるガラス板のキズを防止するためガラス板の両
端側部を押圧する等さまざまな工夫がされている。
【0003】例えば、実開昭62−99576号公報に
は、板ガラスを縦置き固定する板ガラス用パレットにお
いて、このパレット底部には板ガラスの底部を受けるス
ペーサが設けられ、更にパレット底部にはアームが揺動
自在に支持され、このアームの先部にはパレット上に縦
置きされた板ガラス両側部を下内方へ押圧する押圧部材
が設けられた板ガラス用パレットが開示されている。
【0004】また、本出願人による出願に係る実開昭6
3−169435号公報には、床桟部と、該床桟部後方
に積層ガラス板を傾斜立掛け姿勢で支持する横桟を備え
た背枠部と、前記床桟部前方に押圧具を備えて前方に傾
動して着脱する前枠部と、該前枠部の上部両端と前記背
枠部の上部両端に嵌着する上部梁からなるガラス板用パ
レットにおいて、前記背枠部のほぼ中段で上下横桟面の
後方かつ平行に配設するロッドと、該ロッドに一端が遊
嵌する左右一対の側圧具と、該側圧具の各端に設けた挿
通または掛止による係止部と、該係止部と係合する前記
背枠部および前記前枠部の左右に並列して設けた係合部
とからなるガラス板用パレットの側部押え構造が開示さ
れている。
【0005】さらに、同じく本出願人による出願に係る
実開昭60−101483号公報には、板ガラスを複数
枚縦積固定するパレットにおいて、該板ガラスの巾に応
じて摺動自在とした脚部に該板ガラスの側部に当接する
当接板状部材を傾動自在に装着した板ガラスパレットの
側部位置規制具が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記の実開昭62−9
9576号公報、実開昭63−169435号公報、実
開昭60−101483号公報で示されるものはいずれ
も、パレットの背枠側から手前側に掛けてガラス板を1
列に積載し、その両側部を押圧させるものであって、自
動車のサイドウインドウのような比較的寸法の小さなガ
ラス板を積載する場合、1列では積載効率が非常に悪く
なるため、複数列にして積載効率をあげる必要があった
が、前記公報で示されるものはいずれも複数列への対応
が困難であった。このため、ガラス板の各列毎にダンバ
ンド等の締付具にて縦横に締め付け固定して輸送せざる
を得なかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点の
解決を図る、すなわち自動車のフロントガラスの様な大
サイズのガラス板から、サイドウインドウ等の比較的寸
法の小さなガラス板まで幅広く対応でき、複数列立て積
みしても、輸送中に荷ズレが発生しないようにすること
を目的として、立て掛け積層した複数枚のガラス板を輸
送するパレットにおいて、該ガラス板の背面側を支持す
る背枠の横桟に横方向摺動自在かつ着脱自在に跨設でき
る係止部を有しており、積層したガラス板の横方向のズ
レを一対で挟むようにして、前記ガラス板の両側端辺に
当接させて規制する位置規制部材を少なくとも一対以上
設けて、該一対以上の位置規制部材の両先端部を締具に
て締め付けることにより、ガラス板の輸送中の荷ズレを
防止するようにし、また、前記位置規制部材は、水平に
突設させた板状部あるいは棒状部とその一端側に下方に
開口した係止部とからなり、その開口幅が横桟の厚みよ
りも大とし、跨設させる横桟の厚み方向に充分遊びをも
たせるようになっているが、係止部を支点に水平方向に
動かしたとき、横桟の長手方向に対し直角となる位置で
固定されるようになっており、さらに、前記位置規制部
材の棒状部あるいは板状部に樹脂製、あるいはゴム製の
ロッド又はパイプを嵌合あるいは貼着させ、さらにま
た、前記位置規制部材の棒状部あるいは板状部に嵌合あ
るいは貼着させたロッド又はパイプの先端部に締付バン
ドの外れ防止用突起部を設けたガラス板用パレットの側
部押え構造を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のガラス板用パレットの側
部押さえ構造は、パレットの背枠部に凭れさせるように
して立て掛け積層した複数枚のガラス板の両側端辺を挟
むように一対となった位置規制部材を設け、輸送中のガ
ラス板の荷ズレを防ぐものである。
【0009】前記一対の位置規制部材は下方側を略コ字
状に開口した係止部に棒状部を水平に突設固着させたも
ので、該係止部の開口幅が跨設させる横桟の厚みよりも
大とし、跨設させる横桟の厚み方向に充分遊びをもたせ
るようにしたことにより、跨設を容易にし、棒状部に係
止部を支点とした水平方向への首振り角度に自由度を持
たせ横桟と棒状部を直角にした時に固定させることがで
きる。
【0010】さらに、前記位置規制部材の棒状部に樹脂
製、あるいはゴム製のロッド又はパイプを嵌合させて接
着剤等で固着させ、その先端部にはピン状の突起部を設
けるようにした。
【0011】パレット上に立て掛け積層するガラス板の
両側端を挟むように設けた一対の位置規制部材の先端同
志を締付バンド等で締め付ければ積層したガラス板は一
体となって手前方向は勿論、横方向にもずれることはな
い。
【0012】また、パレット上に載置するガラス板は1
列に限らず、2列以上であっても良く、列数に応じて位
置規制部材を設ければ良い。このように、ガラス板の両
端に一対で挟むように位置規制部材を当接させて、締付
バンドでガラス板を挟持固定すれば、輸送中のガラス板
の荷ズレを防ぐことができる。
【0013】また、比較的小サイズのガラス板の輸送時
等、複数列のガラス板の積載に対応できるので積載効率
が向上し、位置規制部材がパレットの横桟の横方向に摺
動自在で容易に着脱が容易であることより作業効率も向
上させることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明に係わるガラス板用パレットの
側部押え機構を図面に基づき詳細に説明する。
【0015】図1に示すように、両端に脚柱を5、5を
設けた一対の脚部横枠6、6を対向させ、該脚部横枠
6、6上に脚部横枠6、6と直交する方向に床桟7、
7、・・を設けた。背枠支柱4、4間に複数本の横桟
3、3を固着した背枠2の背枠支柱4、4を前記背側の
脚柱5、5にはめ込む。
【0016】また、該パレット1上に積載したガラス板
Gの両側端部を押えるため、位置規制部材9、9’の係
止部を前記背枠2の横桟3に係止させるようにした。位
置規制部材9、9’は、図2に示すように、下方に部材
10aと、10aよりやや長い部材10bを設けて開口
した略コ字状の係止部10、10’に棒状部11、1
1’を水平に突設固着したもので、該係止部10、1
0’の下方に向いた2つの部材10a、10b間の開口
幅が跨設させる横桟3の厚みよりも大とし、跨設させる
横桟3の厚み方向に充分に遊びをもたせるようにしたこ
とにより、横桟3への取付時には棒状部11に係止部1
0を支点とした水平方向への首振り角度に自由度を持た
せることができる。
【0017】さらに、前記位置規制部材9、9’の棒状
部11、11’に樹脂製、あるいはゴム製のロッド1
2、12’又はパイプを嵌合させて接着剤等で固着さ
せ、その先端部にはピン状の突起部13、13’を設け
るようにした。
【0018】図3は、一例として最も簡便な係止の仕方
を示すもので、横桟3に一対の位置規制部材9、9’を
跨設させた状態を示す平面図であり、位置規制部材の係
止部の部材10a、10b間および10a’、10b’
間の開口部が横桟3の厚みに比べて幅が広く、遊びを充
分持たせるようになっているが、部材10a、10b、
10a’、10bの対向する面の垂直方向より棒状部1
1、11’の軸芯方向が約10度程度角度が振ってあ
り、棒状部11、11’が横桟3の長手方向に対して直
角方向となるように動かしたとき、部材10a、10
b、10a’、10b’が横桟3と緊密に当接して停止
する。
【0019】このように位置規制部材9、9’は部材1
0a、10bの両方が横桟3に当接する範囲内で係止部
を支点とした水平方向に首振り自在であり、かつ横桟3
上を左右に自在に摺動可能である。
【0020】係止部は、その他バネ止め、ネジ止めなど
着脱できる適宜の固着手段を用いても良い。また、ロッ
ド12、12’の先端にはピン状の突起部13、13’
を設けた。これはそれぞれの突起部13、13’の係止
部10、10’寄りに隣接する部分に樹脂等の締付バン
ドをループ状にして位置規制部材9、9’を互いに締め
付けた時、締付バンドが抜けないようにするためのもの
である。
【0021】図4は本発明の実施例を表す正面図で、パ
レット1上にガラス板G、G’を2列積載し、それぞれ
のガラス板G、G’の両端辺を位置規制部材9、9’で
当接させた後、位置規制部材9、9’のロッド12、1
2’の先端部を締付バンド14で締め付けた状態を示す
ものである。
【0022】このようにガラス板G、G’をパレット1
上に積載し、ガラス板G、G’の両側に設けた位置規制
部材9、9’を締付バンド14で締め付けた後は、図示
しない前枠の前枠支柱をパレット1の脚柱5、5に嵌合
させれば、パレット1の段積みが可能となる。
【0023】尚、サイズの大きなガラス板Gを1列で積
載するような場合には、ガラス板が手前側に転倒するの
を防止するため、必要に応じて補助的にパレット1の背
枠2の上方の横桟3から手前側の脚部横枠6にかけて締
付バンド等でガラス板Gを締付固定するのが望ましい。
【0024】以上、好適な実施例について述べたが、本
発明はこれに限定されるものではなく種々の応用が考え
られるものである。背枠2には複数本の横桟3、3・・
があり、積載するガラス板Gの高さに応じて、位置規制
部材9、9’の係止部10、10’を所望の高さの横桟
3上に自由に係止できる。
【0025】またパレット1上にガラス板G、G’を2
列以上の複数列に積載する場合、各列のガラス板G、
G’の両端に位置規制部材9、9’を設ければよい。位
置規制部材9、9’は横桟3上を自由に摺動できるの
で、積載するガラス板G、G’の形状が変化に富んだ異
形状であっても対応が容易である。また左右対になった
位置規制部材9、9’は同一の横桟3に係止させる必要
はなく、ガラス板G、G’の形状に応じて必要があれば
高さの異なった横桟3に係止させるようにしても良い。
【0026】位置規制部材9、9’の棒状部11、1
1’に樹脂製やゴム製のパイプをはめ込んだものに限ら
ず、板状あるいは棒状の棒状部11、11’のガラス板
G、G’との当接側にゴム板や樹脂板を貼着したもので
も良い。
【0027】パレット1上に載置するガラス板Gは必ず
しも同一形状、サイズのガラス板Gとする必要はなく、
必要があれば異なったサイズのガラス板G、G’として
も良い。この場合の位置規制部材9、9’はそれぞれの
ガラス板G、G’の寸法、形状に合わせて跨設する横桟
3の高さと位置を決めればよい。
【0028】突起部13はピン状のものに限らず、ロッ
ド12、12’の外径より大径のキャップをロッド1
2、12’の先端に螺合固定するようにして、ループ状
の締付バンド14が該キャップに引っ掛かるようにして
も良い。
【0029】また、ガラス板G、G’とは、強化ガラス
板、半強化ガラス板、生板等の単板、あるいは複数枚の
強化ガラス相互、あるいは強化ガラスと生板ガラスを組
み合わせてPVBやEVA等の中間膜または樹脂注入で
接着した合わせガラス、および前記のガラス板に飛散防
止樹脂膜を貼着したもの等の湾曲ガラス板もしくはフラ
ットなガラス板であり、建築用、車両用、産業用、家具
用、あるいはその素板等が対象となり、その形状として
も方形のものから異形なものまで対象となることは云う
までもない。
【0030】
【発明の効果】本発明は、位置規制部材が着脱式である
ため、ガラス板のサイズ及び形状の変化に容易対応で
き、ガラス板のサイズ、形状に係わらず、輸送中のガラ
ス板の荷ズレを防止させることができる。また、ガラス
板をパレット上に複数列積載する場合、寸法が同一の場
合は勿論、異なるガラス板であっても夫々のガラス板の
両側端位置に位置規制部材を係止すれば良いので、積載
効率、および作業効率が大幅に向上する等、その効果は
顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の使用状態を示す斜視図。
【図2】本発明の位置規制部材の斜視図。
【図3】本発明の位置規制部材の使用状態を示す平面
図。
【図4】本発明の実施例の使用状態を示す正面図。
【符号の説明】
G、G’ ガラス板 1 パレット 2 背枠 3 横桟 7 床桟 9、9’ 位置規制部材 10、10’ 係止部 11、11’ 棒状部(板状部) 12、12’ ロッド(パイプ) 13、13’ 突起部 14 締付バンド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】立て掛け積層した複数枚のガラス板を輸送
    するパレットにおいて、該ガラス板の背面側を支持する
    背枠の横桟に横方向摺動自在かつ着脱自在に跨設できる
    係止部を有しており、積層したガラス板の横方向のズレ
    を一対で挟むようにして、前記ガラス板の両側端辺に当
    接させて規制する位置規制部材を少なくとも一対以上設
    けて、該一対以上の位置規制部材の両先端部を締具にて
    締め付けることにより、ガラス板の輸送中の荷ズレを防
    止するようにしたことを特徴とするガラス板用パレット
    の側部押え構造。
  2. 【請求項2】前記位置規制部材は、水平に突設させた板
    状部あるいは棒状部とその一端側に下方に開口した係止
    部とからなり、その開口幅が横桟の厚みよりも大とし、
    跨設させる横桟の厚み方向に充分遊びをもたせるように
    なっているが、係止部を支点に水平方向に動かしたと
    き、横桟の長手方向に対し直角となる位置で固定される
    ようになっていることを特徴とする請求項1記載のガラ
    ス板用パレットの側部押え構造。
  3. 【請求項3】前記位置規制部材の棒状部あるいは板状部
    に樹脂製、あるいはゴム製のロッド又はパイプを嵌合あ
    るいは貼着させたことを特徴とする請求項1乃至2記載
    のガラス板用パレットの側部押え構造。
  4. 【請求項4】前記位置規制部材の棒状部あるいは板状部
    に嵌合あるいは貼着させたロッド又はパイプの先端部に
    締付バンドの外れ防止用突起部を設けたことを特徴とす
    る請求項1乃至3記載のガラス板用パレットの側部押え
    構造。
JP1164997A 1997-01-24 1997-01-24 ガラス板用パレットの側部押え構造 Pending JPH10211932A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100643618B1 (ko) 2006-06-23 2006-11-10 김도열 각형 몰드프레임용 행거장치
JP2010111426A (ja) * 2008-11-07 2010-05-20 Nippon Electric Glass Co Ltd ガラス基板梱包体、及びフラットパネルディスプレイ用のマザーガラス基板
CN107344654A (zh) * 2017-06-20 2017-11-14 舒城安泰塑料制品有限公司 一种固定易碎品的塑料夹板

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