JPH1021171A - トレース自動停止方式 - Google Patents

トレース自動停止方式

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JPH1021171A
JPH1021171A JP8188363A JP18836396A JPH1021171A JP H1021171 A JPH1021171 A JP H1021171A JP 8188363 A JP8188363 A JP 8188363A JP 18836396 A JP18836396 A JP 18836396A JP H1021171 A JPH1021171 A JP H1021171A
Authority
JP
Japan
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trace
stop
information
control program
communication control
Prior art date
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Pending
Application number
JP8188363A
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English (en)
Inventor
Akihiro Asakawa
昭裕 朝川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】通信制御プログラムのトレース情報の採取を確
実に行うとともに、オペレータの負担を軽減する。 【解決手段】オペレータは、トレースの起動前に、トレ
ース停止の契機となるネットワーク事象をトレース停止
情報として停止登録手段41により停止情報テーブル4
3に登録しておく。登録完了後にオペレータが通信制御
プログラム4のトレースを起動すると、停止判定手段4
2は通信制御プログラム4でネットワーク事象が発生す
る度に、この発生したネットワーク事象と停止情報テー
ブル43内に登録されているトレース停止情報(ネット
ワーク事象)とを比較し、同一事象であればトレース制
御手段44に対してトレース停止指示を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信制御プログラ
ムのトレース情報の採取に関し、特にネットワーク障害
時にトレース情報の採取を自動的に停止するトレース自
動停止方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通信制御プログラムのト
レース情報は、ネットワークシステムにおける通信障害
の解析のために用いられている。なお、ここでいうトレ
ース情報とは、通信制御プログラムにおける、アプリケ
ーションプログラムとの入出力情報、通信回線や端末
(以下「ネットワーク資源」ともいう)との入出力情
報、および/またはオペレータとの入出力情報のことで
ある。
【0003】トレース情報を採取するためのトレースの
運用の一例が、文献(『メッセージ管理II利用の手引<
MCS−II>』、日本電気株式会社、1992年6月発
行、特に55頁の「3.5.3 ネットワーク障害診断機能」
の項参照)に記載されている。この文献に記載されたト
レースの運用では、オペレータがコマンドによりトレー
スを起動し、目的とするネットワーク障害が発生したこ
とをコンソールメッセージ等から認識してトレースの停
止を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の技術では、目的とするネットワーク障害が発生
する時刻やオペレーションが明確になっていることは稀
であり、いつネットワーク障害が発生するのか予測でき
ない場合が多いため、オペレータは目的とするネットワ
ーク障害が発生するまで監視していなければならず、オ
ペレータの負担が増大するという問題がある。
【0005】また、前述した従来の技術では、ネットワ
ーク障害の発生をオペレータが認識しなければならない
ため、目的としているネットワーク障害でないのにオペ
レータが誤ってトレースを停止させたり、またオペレー
タがネットワーク障害の発生を見逃す可能性があるとい
う問題がある。
【0006】さらに、前述した従来の技術では、オペレ
ータがネットワーク障害の発生を認識した後にトレース
の停止を指示するため、ネットワーク障害の発生からト
レースの停止までにタイムラグが発生し、例えばトレー
スファイルに対してサイクリックに情報を書き込むよう
なシステムでは、その間にトレースデータの上書きが発
生する可能性があるという問題がある。
【0007】従って、本発明は前述した問題点に鑑みて
なされたものであり、トレース情報の採取を確実に行う
とともに、オペレータの負担を軽減することができるト
レース自動停止方式を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明は、アプリケーションプログラムが動作す
る情報処理装置(図1の2)と、この情報処理装置に通
信回線で接続される端末(図1の3)と、が通信制御プ
ログラム(図1の4)を介して互いに通信を行うネット
ワークシステムにおいて、前記通信制御プログラムが、
予め登録しておいたトレース停止の契機となるネットワ
ーク事象と同一のネットワーク事象が発生した際に、自
動的にトレース情報の採取を停止することを特徴とする
トレース自動停止方式を提供する。
【0009】より具体的には、前記通信制御プログラム
(図1の4)が、トレースの起動および停止を制御する
トレース制御手段(図1の44)と、前記通信制御プロ
グラムで発生するトレース停止の契機となるネットワー
ク事象をトレース停止情報として登録するための停止情
報テーブル(図1の43)と、オペレータからの指示に
より前記停止情報テーブルにトレース停止情報を登録す
る停止登録手段(図1の41)と、前記通信制御プログ
ラムでネットワーク事象が発生する度に前記停止情報テ
ーブルを参照し、この発生したネットワーク事象と同一
事象が前記停止情報テーブル内に登録されている場合に
前記トレース制御手段に対してトレース停止指示を行う
停止判定手段(図1の42)と、を備える。
【0010】前述した構成のもとで、本発明のトレース
自動停止方式によれば、オペレータは、トレースの起動
前に、トレース停止の契機となるネットワーク事象を停
止登録手段(図1の41)により通信制御プログラムの
停止情報テーブル(図1の43)内に登録しておく。停
止判定手段(図1の42)は、通信制御プログラムでネ
ットワーク事象が発生する度に、この発生したネットワ
ーク事象と停止情報テーブル内に登録されているトレー
ス停止情報とを比較し、同一事象であればトレース制御
手段(図1の44)に対してトレース停止指示を行う。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の実施の形態の構成および
動作環境を示すブロック図である。
【0013】図1を参照すると、本発明の実施の形態
は、システム操作卓1と、アプリケーションプログラム
および通信制御プログラム4が動作する情報処理装置2
と、情報処理装置2に接続される回線群や端末群からな
るネットワーク資源3と、を含む。
【0014】通信制御プログラム4は、停止登録手段4
1、停止判定手段42、停止情報テーブル43およびト
レース制御手段44を備えている。
【0015】停止登録手段41は、システム操作卓1か
ら入力されたトレース停止の契機となるネットワーク事
象をトレース停止情報として停止情報テーブル43に登
録する。
【0016】停止判定手段42は、通信制御プログラム
4で発生する全てのネットワーク事象を、停止情報テー
ブル43内に登録されているトレース停止情報(ネット
ワーク事象)と比較し、同一のネットワーク事象であれ
ばトレース制御手段44に対してトレース停止指示を行
う。
【0017】停止情報テーブル43は、トレース停止の
契機となるネットワーク事象についてその種別および詳
細情報を1エントリとして登録するテーブルであり、こ
のテーブルには複数のネットワーク事象を格納すること
ができる。
【0018】トレース制御手段44は、通信制御プログ
ラム4のトレース情報を採取するためのトレースの起動
および停止を制御する。外部からの要求が起動要求であ
ればトレースを起動し、停止要求であればトレースを停
止する。
【0019】次に、図1ないし図4を参照して、本発明
の実施の形態の動作について説明する。図2、図3およ
び図4はそれぞれ、本発明の実施の形態における停止登
録手段、停止判定手段およびトレース制御手段の処理の
流れを示すフローチャートである。
【0020】まず、オペレータは、トレースの起動前
に、トレース停止の契機となるネットワーク事象の登録
を行う。システム操作卓1から入力されたトレース停止
登録指示は停止登録手段41に供給される。
【0021】停止登録手段41は、トレース停止登録指
示により指定されたネットワーク事象についてその種別
および詳細情報を1エントリとして停止情報テーブル4
3に登録する(ステップS1)。
【0022】ステップS1の登録が完了した後、オペレ
ータは通信制御プログラム4のトレースの起動を行う。
システム操作卓1から入力されたトレース起動指示はト
レース制御手段44に供給される。
【0023】トレース制御手段44は、要求種別が“起
動”であることを判定し(ステップS6)、トレースを
起動する(ステップS7)。
【0024】ここで、通信制御プログラム4で発生する
全てのネットワーク事象は停止判定手段42に供給され
る。
【0025】停止判定手段42は、トレースが起動され
ているか否かを判定し(ステップS2)、トレースが起
動されていなければ何もせずに終了する。
【0026】これに対し、トレースが起動されていれ
ば、停止情報テーブル43を参照し、トレース停止情報
が登録されているか否かを判定する(ステップS3)。
トレース停止情報が登録されていなければ何もせずに終
了し、トレース停止情報が登録されていればそのトレー
ス停止情報が通信制御プログラム4で発生したネットワ
ーク事象と同一事象であるか否かをその種別および詳細
情報から判定する(ステップS4)。
【0027】停止情報テーブル43に登録されているネ
ットワーク事象と通信制御プログラム4で発生したネッ
トワーク事象とが同一事象でなければ、登録されている
トレース停止情報がなくなるまでステップS3ないしス
テップS4を繰り返し、同一事象であればトレース制御
手段44に対してトレース停止指示を行う(ステップS
5)。
【0028】トレース停止指示を受けたトレース制御手
段44は、要求種別が“停止”であることを判定し(ス
テップS6)、トレースを停止する(ステップS8)。
【0029】以上のように、本発明の実施の形態によれ
ば、予め登録されたトレース停止情報に基づいて通信制
御プログラムにより自動的にトレースの停止が行われる
ため、ネットワーク事象の発生と同期して確実にトレー
スを停止させることができ、またオペレータの作業はト
レース停止の契機となるネットワーク事象を登録してト
レースの起動を行うのみとなる。
【0030】
【実施例】次に、前述した本発明の実施の形態をより具
体的に説明するために、本発明の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。
【0031】図5は、本発明の一実施例の構成および動
作環境を示すブロック図である。
【0032】図5を参照すると、本発明の一実施例にお
いては、情報処理装置2をACOS7800とし、通信
制御プログラム4をMCS−IIとし、ネットワーク資源
3をPC−98パソコンとし、2台のPC−98パソコ
ンの一方を端末名(LU1)、他方を端末名(LU2)
とした。
【0033】以下、図2ないし図5を参照して、このよ
うな2台のPC−98パソコンをACOS7800と接
続したネットワークシステムにおいて、LU1で発生す
る障害を解析するためにMCS−IIのトレース情報を採
取する場合を例にとって説明する。
【0034】LUIで障害が発生すると、システム操作
卓1にMCS−IIから特定の障害メッセージ(メッセー
ジ番号:20、端末名:LU1、障害コード:000
1)が出力される。
【0035】オペレータは、システム操作卓1からトレ
ース停止の契機となるネットワーク事象として、このよ
うな障害メッセージ(メッセージ番号:20、端末名:
LU1、障害コード:0001)の出力事象を指定し、
停止登録手段41に対してトレース停止登録指示を行
う。
【0036】停止登録手段41は、トレース停止登録指
示により指定されたネットワーク事象についてネットワ
ーク事象(種別:メッセージ、詳細情報1:20、詳細
情報2:LU1、詳細情報3:0001)として停止情
報テーブル43に登録する(ステップS1)。
【0037】図6に、登録後の停止情報テーブル43の
内容を示す。図6に示すように、停止情報テーブル43
には、登録数(“1件”)とともに、トレース停止の契
機となるネットワーク事象の種別および詳細情報が格納
されている。
【0038】ステップS1の登録が完了した後、オペレ
ータはシステム操作卓1からトレース制御手段44に対
してトレース起動指示を行う。システム操作卓1から入
力されたトレース起動指示はトレース制御手段44に供
給される。
【0039】トレース制御手段44は、要求種別が“起
動”であることを判定し(ステップS6)、トレースを
起動する(ステップS7)。
【0040】ここで例えば、MCS−IIでメッセージ出
力事象(メッセージ番号:01)が発生すると、停止判
定手段42ではトレースが起動されているか否かを判定
する(ステップS2)。ここではトレースが起動されて
いるため、次にトレース停止情報が登録されているか否
かを判定する(ステップS3)。図6に示した停止情報
テーブル43には1エントリが登録されているため、次
にそのエントリが同一事象であるか否かを判定する(ス
テップS4)。
【0041】ネットワーク事象の種別(メッセージ)は
同一であるが、詳細情報1に登録されているメッセージ
番号(“20”)が異なるため、同一事象ではないと判
定される(ステップS4でNO)。
【0042】トレース停止情報としては1エントリのみ
が登録されており、他のエントリは登録されていないた
め(ステップS3でNO)、この時点でトレースの停止
判定は終了する。
【0043】また、LU1で障害が発生した時点でメッ
セージ出力事象(メッセージ番号:20、ノード名:L
U1、障害コード:0001)が発生すると、停止判定
手段42ではトレースが起動されているか否かを判定す
る(ステップS2)。ここではトレースが起動されてい
るため、次にトレース停止情報が登録されているか否か
を判定する(ステップS3)。図6に示した停止情報テ
ーブル43には1エントリが登録されているため、次に
そのエントリが同一事象であるか否かを判定する(ステ
ップS4)。
【0044】ネットワーク事象の種別(“メッセー
ジ”)が同一で、かつ詳細情報1に登録されているメッ
セージ番号(“20”)、詳細情報2に登録されている
端末名“LU1”および詳細情報3に登録されている障
害コード(“0001”)の全てが同一であるため、同
一事象であると判定され(ステップS4でYES)、ト
レース制御手段44に対してトレース停止指示を行う
(ステップS5)。
【0045】トレース停止指示を受けたトレース制御手
段44は、要求種別が“停止”であることを判定し(ス
テップS6)、トレースを停止する(ステップS8)。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
目的とするネットワーク障害をトレース停止の契機とし
て登録しておけば、トレースの停止は通信制御プログラ
ムにより自動的に行われるため、目的とするネットワー
ク障害が発生するまでオペレータが監視しなくてもよ
く、トレース情報の採取を確実に行うとともに、オペレ
ータの負担を軽減することができる。
【0047】また、本発明によれば、通信制御プログラ
ムがネットワーク障害の発生の検出と同時にトレースの
停止を行うため、ネットワーク障害の発生からトレース
の停止までのタイムラグがなくなり、必要なトレース情
報を確実に採取することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成および動作環境を示
すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態における停止登録手段の処
理の流れを示すフローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態における停止判定手段の処
理の流れを示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態におけるトレース制御手段
の処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】本発明の一実施例の構成および動作環境を示す
ブロック図である。
【図6】本発明の一実施例における停止情報テーブルの
内容を示す図である。
【符号の説明】
1 システム操作卓 2 情報処理装置 3 ネットワーク資源 4 通信制御プログラム 41 停止登録手段 42 停止判定手段 43 停止情報テーブル 44 トレース制御手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アプリケーションプログラムが動作する情
    報処理装置と、この情報処理装置に通信回線で接続され
    る端末と、が通信制御プログラムを介して互いに通信を
    行うネットワークシステムにおいて、 前記通信制御プログラムが、オペレータからのトレース
    起動指示により前記アプリケーションプログラムとの入
    出力情報、前記通信回線や前記端末との入出力情報、お
    よび/またはオペレータとの入出力情報をトレース情報
    として採取するとともに、所定のトレース停止指示によ
    り前記トレース情報の採取を停止するトレース制御手段
    を備えたことを特徴とするトレース自動停止方式。
  2. 【請求項2】前記通信制御プログラムで発生するトレー
    ス停止の契機となるネットワーク事象をトレース停止情
    報として登録するための停止情報テーブルをさらに備
    え、 オペレータからの指示により前記停止情報テーブルにト
    レース停止情報を登録可能としたことを特徴とする請求
    項1記載のトレース自動停止方式。
  3. 【請求項3】前記通信制御プログラムでネットワーク事
    象が発生する度に前記停止情報テーブルを参照し、この
    発生したネットワーク事象と同一事象が前記停止情報テ
    ーブル内に登録されている場合に前記トレース制御手段
    に対してトレース停止指示を行う停止判定手段をさらに
    備えたことを特徴とする請求項2記載のトレース自動停
    止方式。
  4. 【請求項4】アプリケーションプログラムが動作する情
    報処理装置と、この情報処理装置に通信回線で接続され
    る端末と、が通信制御プログラムを介して互いに通信を
    行うネットワークシステムにおいて、 前記通信制御プログラムが、予め登録しておいたトレー
    ス停止の契機となるネットワーク事象と同一のネットワ
    ーク事象が発生した際に、自動的にトレース情報の採取
    を停止することを特徴とするトレース自動停止方式。
JP8188363A 1996-06-28 1996-06-28 トレース自動停止方式 Pending JPH1021171A (ja)

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JP8188363A JPH1021171A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 トレース自動停止方式

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JP8188363A JPH1021171A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 トレース自動停止方式

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ID=16222320

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JP8188363A Pending JPH1021171A (ja) 1996-06-28 1996-06-28 トレース自動停止方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981027