JPH10210680A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

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JPH10210680A
JPH10210680A JP9010964A JP1096497A JPH10210680A JP H10210680 A JPH10210680 A JP H10210680A JP 9010964 A JP9010964 A JP 9010964A JP 1096497 A JP1096497 A JP 1096497A JP H10210680 A JPH10210680 A JP H10210680A
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JP
Japan
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voltage
winding
fet
battery
output
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Withdrawn
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JP9010964A
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Inventor
Hiroshi Noda
寛 野田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変換効率が高く、回路構成が簡単で、小形か
つ低コストの無停電電源装置を提供する。 【解決手段】 商用電源による運転時には、交流電圧を
ダイオード53及びコンデンサ54で整流、平滑し、ト
ランス55に与える。FET56のスイッチング作用に
より、巻線55b,55cに交流電圧が発生し、これが
ダイオード61,62、コイル63及びコンデンサ64
によって整流、平滑される。巻線55cに発生した交流
電圧は、FET71の寄生ダイオード71a及びコンデ
ンサ73によって整流、平滑され、バッテリ74が充電
される。停電時には、制御回路76によってFET75
をオンさせ、さらにFET71をオン/オフ動作させる
ことにより、バッテリ74の出力電圧が、巻線55c,
55bを介して出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商用電源等が停電
した時でも、バッテリによって電源を供給できる無停電
電源装置、特にこの電力変換技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の無停電電源装置の構成例
を示す概略の回路図である。この無停電電源装置は、交
流/直流(以下、AC/DCという)変換部10、直流
/直流(以下、DC/DCという)変換部30、及びバ
ッテリ充電部40より構成されている。この種の無停電
電源装置では、商用電源の交流電圧がAC/DC変換部
10の入力端子11,12に入力されると、この交流電
圧がブリッジダイオード13で整流され、コンデンサ1
4で平滑されて変圧器(以下、トランスという)15の
1次巻線15aに与えられる。1次巻線15aには、ド
ライブ回路17によってオン/オフ動作するスイッチン
グ用の電界効果トランジスタ(以下、FETという)1
6が接続されているので、このFET16のスイッチン
グ作用によってトランス15の2次巻線15bからパル
ス信号が出力される。このパルス信号は、ダイオード1
8,19によって整流された後、チョークコイル20及
びコンデンサ21によって平滑され、安定した直流電圧
がノードN1を介してDC/DC変換部30及びバッテ
リ充電部40に与えられる。
【0003】直流電圧がノードN1を介してバッテリ充
電部40に供給されると、この直流電圧によって該バッ
テリ充電部40内のバッテリ41が充電される。バッテ
リ41は、初期最大入力電流が規定されているので、バ
ッテリ充電部40では、バッテリ41と直列に接続され
たスイッチング用FET42の内部抵抗を制御回路43
で変化させて電流をコントロールしながら該バッテリ4
1が充電される。例えば、バッテリ電圧を12Vとした
場合、これを充電するために、通常14〜15V程度の
直流電圧がノードN1から供給される。商用電源による
運転時には、AC/DC変換部10から出力された直流
電圧がノードN1を介してDC/DC変換部30に与え
られ、停電時には、バッテリ充電部40内のバッテリ4
1から出力された直流電圧がノードN1を介してDC/
DC変換部30に与えられる。DC/DC変換部30
は、出力端子38に接続された負荷側の装置に必要な直
流電圧を生成する部分であり、例えば、1石フォワード
形(順方向形)のスイッチングレギュレータで構成され
ている。このスイッチングレギュレータでは、ノードN
1に直流電圧が入力されると、これがトランス31の1
次巻線31aに与えられる。1次巻線31aには、ドラ
イブ回路33によってオン/オフ動作するスイッチング
用FET32が接続されているので、このFET32の
スイッチング作用によってトランス31の2次巻線31
bにパルス信号が出力される。このパルス信号は、ダイ
オード34,35で整流された後、チョークコイル36
及びコンデンサ37によって平滑され、安定した所定レ
ベルの直流電圧が出力端子38から出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
無停電電源装置では、商用電源の交流電圧をAC/DC
変換部10で直流電圧に変換した後、さらにこの直流電
圧をDC/DC変換部30で所定レベルの直流電圧に変
換する、つまり2度変換処理を行うため、例えば、AC
/DC変換部10の変換効率が80%、及びDC/DC
変換部30の変換効率が85%としても、総合変換効率
が68%という低い値になってしまう。このため、次の
(a),(b)のような欠点があり、これを解決するこ
とが困難であった。 (a) 無停電電源装置全体の変換効率が低く、大きな
変換損失のために装置内の各部の発熱が大きい。 (b) 部品点数が多く、装置が複雑になって大形化す
ると共に、コスト高になる。 本発明は、前記従来技術が持っていた課題を解決し、変
換効率が高く、構成が簡単で、小形化及び低コスト化が
可能な無停電電源装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、無停電電源装置において、入力交流電圧
を整流及び平滑して生成した第1の直流電圧を、第1、
第2及び第3の巻線を有するトランスの該第1の巻線に
加え、該第1の巻線に接続された第1のスイッチング素
子によって電流を断続し、該第2の巻線に発生する電圧
を整流及び平滑して出力直流電圧を生成する手段と、前
記第3の巻線に接続された第2のスイッチング素子の内
部寄生ダイオードにより、該第3の巻線に発生する電圧
を整流した後に、平滑して生成した第2の直流電圧で、
第3のスイッチング素子の内部抵抗を制御して充電電流
を制御しながらバッテリを充電する手段と、前記第1の
直流電圧が無いときには、前記第2のスイッチング素子
によって前記バッテリからの出力電流を断続し、前記第
2の巻線に発生する電圧を整流及び平滑して前記出力直
流電圧を生成する手段とを、備えている。
【0006】本発明によれば、以上のように無停電電源
装置を構成したので、商用電源等による運転時に、交流
電圧が入力されると、この交流電圧が整流及び平滑され
て第1の直流電圧が生成され、トランスの第1の巻線に
与えられる。第1のスイッチング素子のスイッチング作
用によって第2の巻線にパルス信号が発生し、これが整
流及び平滑されて安定した直流電圧が出力される。第2
の巻線にパルス信号が発生すると同時に、第3の巻線に
もパルス信号が発生するので、このパルス信号が第3の
スイッチング素子の内部寄生ダイオードによって整流さ
れた後、平滑されて第2の直流電圧が生成され、これに
よってバッテリが充電される。停電時には、バッテリの
出力電流が第3の巻線に供給され、第2のスイッチング
素子のスイッチング作用によって第2の巻線にパルス信
号が発生する。このパルス信号は、整流及び平滑され、
安定した直流電圧が出力される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
無停電電源装置の概略の回路図である。この無停電電源
装置は、商用電源等から交流電圧が入力される入力端子
51,52を有し、これらの入力端子51,52は、全
波整流器である例えばブリッジダイオード53の交流入
力端子53a,53bにそれぞれ接続されている。ブリ
ッジダイオード53の負出力端子53cは、グランドに
接続され、さらに正出力端子53dが、平滑用コンデン
サ54の一端及びトランス55の第1の巻線55aのホ
ット(図中黒丸印)側と接続されている。コンデンサ5
4の他端は、グランドに接続されている。第1の巻線5
5aのコールド側は、第1のスイッチング素子(例え
ば、NチャネルFET)56のドレインに接続され、そ
のソースがグランドに接続されると共に、ゲートがパル
ス信号印加用のドライブ回路57に接続されている。ト
ランス55の第2の巻線55bのホット側は、整流用の
ダイオード61のアノードに接続され、該第2の巻線5
5bのコールド側が、整流用のダイオード62のアノー
ドに接続され、該ダイオード61のカソードとダイオー
ド62のカソードが、共通に接続されている。ダイオー
ド61,62のカソードは、平滑用のチョークコイル6
3の一端に接続され、該チョークコイル63の他端が、
平滑用のコンデンサ64の一端に接続されると共にグラ
ンドに接続されている。コンデンサ64の他端は、ダイ
オード62のアノードに接続されると共に、直流電圧出
力用の出力端子65に接続されている。
【0008】トランス55の第3の巻線55cのコール
ド側は、寄生ダイオード71aを有する第2のスイッチ
ング素子(例えば、NチャネルFET)71のドレイン
に接続され、そのソースがグランドに接続され、さらに
そのゲートがパルス信号印加用のドライブ回路72に接
続されている。第3の巻線55cのホット側は、平滑用
のコンデンサ73の一端及びバッテリ74の正極に接続
され、該コンデンサ73の他端がグランドに接続されて
いる。バッテリ74の負極は、第3のスイッチング素子
(例えば、NチャネルFET)75のドレインに接続さ
れ、そのソースがグランドに接続され、さらにそのゲー
トが制御信号印加用の制御回路76に接続されている。
図3は、図1の商用電源による動作時のFET56及び
巻線55aの波形図である。なお、巻線55aの電圧波
形は、そのコールド側を基準にした波形図である。巻線
55b,55cにも振幅が異なるが、同じ波形が得られ
る。また、バッテリ74による動作時には、FET56
をFET71に、巻線55aを巻線55cと置き換えれ
ば、同じ関係が成立する。
【0009】次に、図3を参照しつつ、(1)商用電源
による運転時の動作、(2)停電時の動作、及び(3)
FET56,71のデュティ条件(ドライブ条件)につ
いて説明する。 (1) 商用電源による運転時の動作 商用電源の交流電圧が入力端子51,52に入力される
と、この交流電圧がブリッジダイオード53によって整
流され、コンデンサ54に第1の直流電圧が得られる。
この状態で、ドライブ回路57から出力されるパルス信
号をFET56のゲートに与えると、該FET56がオ
ン/オフ動作を行うから、トランス55の巻線55aに
加えられる電圧が断続し、該巻線55aに加えられた電
圧に巻数比を乗じた電圧が巻線55b,55cにも得ら
れる。本実施形態では、FET56がオンの期間に、巻
線55bに発生する電圧が、ダイオード61によって整
流され、チョークコイル63及びコンデンサ64によっ
て平滑され、負直流電圧が出力端子65から出力され
る。一方、FET56のオフの期間には、ダイオード6
2がオフ状態となるため、オン期間中にチョークコイル
63に蓄積されたエネルギーが、ダイオード62を通し
てコンデンサ64に放出される。このような1石フォワ
ード形コンバータ構成により、出力端子65から負直流
電圧が出力される。
【0010】この時、ドライブ回路72の出力をオフ状
態にしておくと、FET71はオフ状態であるが、該F
ET71の寄生ダイオード71aが、巻線55cのコー
ルド側にカソード、グランド側にアノードが接続された
形になるため、該巻線55cに発生した電圧が該寄生ダ
イオード71aで整流され、そのピーク値に等しい第2
の直流電圧がコンデンサ73に得られる。従って、制御
回路76から出力される制御信号の電圧を調整してFE
T75の内部抵抗を加減すれば、バッテリ74に適切な
充電電流を流すことが可能になり、これによって該バッ
テリ74が充電される。
【0011】(2) 停電時の動作 停電時には、ドライブ回路57の出力を零にしてFET
56をオフ状態にすると共に、制御回路76の出力電圧
をFET75のゲートスレッシュホールド電圧以上と
し、該FET75をオン状態にする。この状態で、ドラ
イブ回路72によってFET71をオン/オフ動作させ
る。これにより、商用電源が得られていた時にトランス
55の第1の巻線55a側から第2の巻線55b側に電
力を送出して整流及び平滑後に出力端子65に負出力電
圧を得ていたのと全く同様に、バッテリ74の出力電圧
によって該出力端子65から負出力電圧を出力させるこ
とができる。
【0012】(3) FET56,71のデュティ条件
(ドライブ条件) 例えば、巻線55a,55b,55cの巻数をそれぞれ
N55a,N55b,N55c、商用電源の整流後の直
流電圧を120V、出力電圧を−48V、バッテリ電圧
を12V、FET56,71のオンデュティをそれぞれ
Duty56,Duty71とし、バッテリ電圧12Vに対して
充電のための電圧を15V用意すると仮定すると、次式
のようになる。 120×(N55c/N55a)=15 よって、N55a=96(t)(但し、tは巻数)とす
れば、N55c=12(t)が求まる。次に、商用電源
による運転時の出力条件より、 120×(N55b/N55a)×Duty56=48 であるから、N55b=128(t)とすれば、Duty5
6=0.3(30%)が求まる。バッテリ74による運
転時の出力条件より、 12×(N55b/N55c)×Duty71=48 であるから、Duty71=0.375(37.5%)が求
まる。このようなデュティ条件でFET56,71をオ
ン/オフ動作させれば、所望の負出力電圧が出力端子6
5から得られる。
【0013】以上のように、本実施形態では次の
(i),(ii)のような利点がある。 (i) 商用電源による運転時に、ブリッジダイオード
53、コンデンサ54、巻線55a,55b、ダイオー
ド61,62、チョークコイル63、及びコンデンサ6
4の経路のAC/DC変換作用により、直接、必要とす
る直流電圧を作り出すため、変換効率が85%程度と高
い。 (ii) 停電時に、バッテリ電圧から最終出力直流電圧
を得るため、トランス55に第3の巻線55cを設けて
DC/DC変換作用を行わせ、商用電源による動作時に
は、この第3の巻線55cに発生する電圧を整流及び平
滑してバッテリ74の充電に使用する。そのため、トラ
ンス55が1個で済み、回路構成が簡単になってスペー
スの低減と大幅なコストダウンを図ることが可能とな
る。なお、本発明は上記実施形態に限定されず、種々の
変形が可能である。この変形例としては、例えば次の
(a),(b)のようなものがある。 (a) ブリッジダイオード53あるいはダイオード6
1,62は、他の整流回路で構成してもよい。コンデン
サ54と、チョークコイル63及びコンデンサ64と、
コンデンサ73とは、他の平滑回路で構成してもよい。 (b) FET56,71,75は、他のトランジスタ
を用いたスイッチング素子で構成してもよい。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、商用電源等による運転時に、トランスの第1及び
第2の巻線の経路でAC/DC変換作用を行わせ、直
接、必要とする直流電圧を作り出すようにしたので、変
換効率が高い。しかも、停電時に、バッテリ電圧から最
終直流出力電圧を得るため、トランスに第3の巻線を設
けてDC/DC変換作用を行わせ、商用電源等による動
作時には、この第3の巻線に発生する電圧を整流及び平
滑してバッテリの充電に使用するようにしている。その
ため、トランスが1個で済み、回路構成が簡単になっ
て、スペースの削減や大幅なコストダウンが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す無停電電源装置の回路
図である。
【図2】従来の無停電電源装置の回路図である。
【図3】図1の商用電源による動作時の波形図である。
【符号の説明】
53 ブリッジダイオード 54,64,73 コンデンサ 55 トランス 55a,55b,55c 第1、第2、第3の巻線 56,71,75 FET 57,72 ドライブ回路 61,62 ダイオード 63 チョークコイル 71a 寄生ダイオード 74 バッテリ 76 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力交流電圧を整流及び平滑して生成し
    た第1の直流電圧を、第1、第2及び第3の巻線を有す
    る変圧器の該第1の巻線に加え、該第1の巻線に接続さ
    れた第1のスイッチング素子によって電流を断続し、該
    第2の巻線に発生する電圧を整流及び平滑して出力直流
    電圧を生成する手段と、 前記第3の巻線に接続された第2のスイッチング素子の
    内部寄生ダイオードにより、該第3の巻線に発生する電
    圧を整流した後に、平滑して生成した第2の直流電圧
    で、第3のスイッチング素子の内部抵抗を制御して充電
    電流を制御しながらバッテリを充電する手段と、 前記第1の直流電圧が無いときには、前記第2のスイッ
    チング素子によって前記バッテリからの出力電流を断続
    し、前記第2の巻線に発生する電圧を整流及び平滑して
    前記出力直流電圧を生成する手段とを、備えたことを特
    徴とする無停電電源装置。
JP9010964A 1997-01-24 1997-01-24 無停電電源装置 Withdrawn JPH10210680A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9010964A JPH10210680A (ja) 1997-01-24 1997-01-24 無停電電源装置

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JP9010964A JPH10210680A (ja) 1997-01-24 1997-01-24 無停電電源装置

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JPH10210680A true JPH10210680A (ja) 1998-08-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100948467B1 (ko) 2008-01-16 2010-03-17 티피케이 터치 솔루션스 인코포레이션 회로 루프 스위칭 제어 회로를 이용한 이중 전력 공급시스템

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KR100948467B1 (ko) 2008-01-16 2010-03-17 티피케이 터치 솔루션스 인코포레이션 회로 루프 스위칭 제어 회로를 이용한 이중 전력 공급시스템

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Effective date: 20040406