JPH10209947A - 移動体通信システムにおける基地局装置の遠隔制御方式 - Google Patents

移動体通信システムにおける基地局装置の遠隔制御方式

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JPH10209947A
JPH10209947A JP9006448A JP644897A JPH10209947A JP H10209947 A JPH10209947 A JP H10209947A JP 9006448 A JP9006448 A JP 9006448A JP 644897 A JP644897 A JP 644897A JP H10209947 A JPH10209947 A JP H10209947A
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JP
Japan
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base station
call
remote control
station device
cordless telephone
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JP9006448A
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English (en)
Inventor
Hiroki Eguchi
浩樹 江口
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Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用者が不便さを被ることなく、また、運用
を停止すべき基地局装置の運用を可及的速やかに停止で
き、システムの運用上の問題がない移動体通信システム
における基地局装置の遠隔制御方式を提供する。 【解決手段】 交換機能およびメンテナンス管理機能を
有する主制御装置10と、有線区間と無線区間との中継
機能をそれぞれ有する複数の基地局装置であるCS21
〜23と、コードレス電話機であるPS31〜33とを
有し、主制御装置10から基地局装置21〜23に対し
て遠隔制御をかけることが可能な移動体通信システムに
おける基地局装置の遠隔制御方式である。主制御装置1
0は、PS31の通話中の呼を持っている第1の基地局
装置であるCS21を遠隔制御する場合に、CS21か
らこれに隣接する第2の基地局装置であるCS22へP
S31の通話中の呼をハンドオーバさせ、CS21に呼
がなくなった後にCS21の運用を停止させ、さらに遠
隔制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基地局装置に対し
て主制御装置から遠隔制御をかけることが可能な移動体
通信システムにおける基地局装置の遠隔制御方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えば自営用PHSシステムな
どの移動体通信システムでは、既存の基地局装置、即
ち、運用中の基地局装置のメンテナンス、運用状況の確
認、基地局装置への転送データの変更、あるいは、新た
な基地局装置の設置に伴うシステムの立ち上げやシステ
ム変更等を行う場合がある。ここで、上記メンテナンス
等に関し、基地局装置数は大変多く、また、基地局装置
がメンテナンス作業のしづらい場所に設置されることが
あるという実情がある。また、基地局装置の設置に関
し、基地局装置の設置時期と、これに伴う新規または変
更されたシステムの運用開始時期とがずれていることが
多くあるという実情がある。
【0003】上述した実情に対して、移動体通信システ
ムでは、交換機能を有する主制御装置からの遠隔制御に
よって基地局装置のパラメータ等の内部データの転送を
行うことで、メンテナンス、運用状況の確認、あるいは
転送データの変更等を行っている。基地局装置の設置を
行う場合には、基地局装置を設置すべき現地にて、基本
的な接続、設置作業のみを行い、この後、上記主制御装
置による遠隔制御によって基地局装置のパラメータ等の
内部データの転送を行うことで、システムの立ち上げや
システム変更を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、新たな基地
局装置を設置してシステムの立ち上げやシステム変更を
行う際には、その基地局装置は未だ運用を開始していな
いので、呼の発生による通話中状態は発生しない。他
方、運用中の基地局装置のメンテナンス等のために遠隔
制御を行う際には、その基地局装置の運用を一旦停止す
る必要がある。ところが、その基地局装置が管理してい
る通話中の呼が発生している場合があり得、この場合
に、通話中の呼をどのように処理するのかが問題にな
る。
【0005】従来、通話中の呼を、主制御装置からの遠
隔制御により強制的に切断し、その基地局装置の運用を
停止する方法がある。しかし、この方法では、利用者に
とっては突然通話が切断した理由が分からず、運用上の
障害とみなしてしまうなどの虞がある。他に、通話中の
呼が終了するのを待って、呼が終了したことを確認後、
その基地局装置の運用を停止する方法がある。この方法
は、利用者には何等障害がない点で好ましいものの、シ
ステムの提供者にとっては、いつ通話呼が終了するのか
が不明であって、基地局装置の運用の停止のタイミング
がつかみにくいので、メンテナンス作業等の効率に劣
る。
【0006】本発明の課題は、利用者が不便さを被るこ
となく、また、運用を停止すべき基地局装置の運用を可
及的速やかに停止でき、システムの運用上の問題がない
移動体通信システムにおける基地局装置の遠隔制御方式
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、交換機
能およびメンテナンス管理機能を有する主制御装置と、
有線区間と無線区間との中継機能をそれぞれ有する複数
の基地局装置と、コードレス電話機とを有し、前記主制
御装置から前記基地局装置に対して遠隔制御をかけるこ
とが可能な移動体通信システムにおける基地局装置の遠
隔制御方式において、前記主制御装置は、前記コードレ
ス電話機の通話中の呼を持っている第1の基地局装置を
遠隔制御する場合に、該第1の基地局装置からこれに隣
接する第2の基地局装置へ該コードレス電話機の通話中
の呼をハンドオーバさせ、該第1の基地局装置に呼がな
くなった後にその基地局装置の運用を停止させ、さらに
遠隔制御を行うことを特徴とする移動体通信システムに
おける基地局装置の遠隔制御方式が得られる。
【0008】本発明によればまた、前記主制御装置が、
前記第1の基地局装置へ遠隔制御の開始要求を転送する
ステップと、データ受信した前記第1の基地局装置が、
データの内容に基づいて自らの運用を停止する必要があ
るか否かを判断し、判断結果が停止の必要有りである場
合に、無線区間への制御チャネルを用いて前記コードレ
ス電話機に対してハンドオーバの指示を行うステップ
と、ハンドオーバの指示を受けた前記コードレス電話機
が、前記第2の基地局装置に対し、無線区間のリンクチ
ャネルの確立を行い、所定の手順にて呼設定を送出して
呼接続を行うステップと、前記主制御装置が、前記コー
ドレス電話機が前記第2の基地局装置と接続中になった
ら、前記第1の基地局装置に対して切断メッセージによ
る切断復旧手順を行って第1の基地局装置への呼を無く
するステップと、前記第1の基地局装置が、自らに通話
中の呼が無くなった時点で、前記主制御装置に対して遠
隔制御の開始応答を転送するステップと、前記主制御装
置が、遠隔制御の開始応答をした前記第1の基地局装置
を遠隔制御するステップとを有することを特徴とする前
記移動体通信システムにおける基地局装置の遠隔制御方
式が得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態によ
る移動体通信システムにおける基地局装置の遠隔制御方
式を説明する。
【0010】本方式では、基地局装置の運用を停止して
作業を行いたい場合に、運用を停止したい基地局装置が
呼を持っているのであれば、隣接する他の基地局装置へ
コードレス電話機をハンドオーバさせることで、通信を
継続させる。運用を停止したい基地局装置に呼がなくな
った時点で、その基地局装置の運用を停止する。この
後、遠隔で各種制御を行う。これら一連の動作を主制御
装置により遠隔制御する。
【0011】図1は、本方式が適用される移動体通信シ
ステムの構成を示す概略図である。図1を参照して、本
システムは、自営用PHSシステムであり、交換機能お
よびメンテナンス管理機能を有する主制御装置10と、
有線区間と無線区間との中継機能有する基地局装置であ
るCS21、22、および23と、コードレス電話機で
あるPS31、32、および33とを有している。主制
御装置10とCS21、22、および23との間は、有
線区間となっており、例えばTTCのQ.931−bの
手順に準拠し、Dチャネルでの呼制御を行う。主制御装
置10とCS21、22、および23のそれぞれとの遠
隔制御のやりとりについては、Dチャネルパケット等を
用いてメッセージのやりとりを行う。
【0012】図2は、本発明の実施の形態による移動体
通信システムにおける基地局装置の遠隔制御方式を説明
するための手順図である。以下、図1および2を併せ参
照して、本方式を説明する。本例では、主制御装置10
からCS21へパラメータの転送を遠隔制御する際に、
CS21にPS31の通話中の呼が存在する場合を例と
する。
【0013】まず、主制御装置10は、パラメータの開
始要求をCS21へパケット転送する。
【0014】データ受信したCS21は、データの内容
から自らの運用を停止する必要があるか否かを判断す
る。運用を停止する必要があり、さらにPS31の通話
中の呼が存在しているので、CS21は、無線区間への
制御チャネルを用いてPS31に対してハンドオーバの
指示を行う。
【0015】ハンドオーバの指示を受けたPS31は、
CS21に隣接するCS22に対して、無線区間のリン
クチャネルの確立を行い、STD−28およびTTCの
Q.931−bに準拠した再発呼型ハンドオーバの手順
で呼設定を送出し、呼接続を行う。
【0016】主制御装置10は、PS31がCS22と
接続中になったら、CS21に呼が残っているので、C
S21に対して切断メッセージによる切断復旧手順を行
い、CS21へ呼が無くなるようにする。
【0017】CS21は、通話中の呼が無くなった時点
で、主制御装置10に対してパラメータの開始応答をパ
ケット転送する。
【0018】この時点でCS21は運用を停止し、主制
御装置10からのパラメータ転送に待機する。CS21
は、主制御装置10からのパラメータ転送終了後、新し
いパラメータでの運用を開始し、通常の呼接続の中継を
行う。
【0019】以上説明した動作により、通話中の呼を持
つCS21を遠隔制御できた。通話の呼をCS22へ移
行させることで、運用上問題なくCS21の遠隔制御を
行える状態を実現できる。
【0020】尚、本発明においては遠隔制御すべき基地
局装置の運用を停止した後に遠隔制御を行うので、本発
明は、上述したパラメータ転送に限らず、プログラムダ
ウンロードや無線回線閉鎖の前段階処理等をも運用上問
題なく実現できる。
【0021】
【発明の効果】本発明による移動体通信システムにおけ
る基地局装置の遠隔制御方式は、主制御装置が、コード
レス電話機の通話中の呼を持っている第1の基地局装置
を遠隔制御する場合に、第1の基地局装置からこれに隣
接する第2の基地局装置へ該コードレス電話機の通話中
の呼をハンドオーバさせ、第1の基地局装置に呼がなく
なった後にその基地局装置の運用を停止させ、さらに遠
隔制御を行うため、利用者が原因不明の通信切断などで
不便さを被ることなく、また、運用を停止すべき基地局
装置の運用を可及的速やかに停止でき、システムの運用
上の問題がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態による移動体通信システ
ムにおける基地局装置の遠隔制御方式が適用される移動
体通信システムの構成を示す概略図である。
【図2】本発明の実施の一形態による移動体通信システ
ムにおける基地局装置の遠隔制御方式を説明するための
手順図である。
【符号の説明】
10 主制御装置 21、22、23 CS(基地局装置) 31、32、33 PS(コードレス電話機)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換機能およびメンテナンス管理機能を
    有する主制御装置と、有線区間と無線区間との中継機能
    をそれぞれ有する複数の基地局装置と、コードレス電話
    機とを有し、前記主制御装置から前記基地局装置に対し
    て遠隔制御をかけることが可能な移動体通信システムに
    おける基地局装置の遠隔制御方式において、前記主制御
    装置は、前記コードレス電話機の通話中の呼を持ってい
    る第1の基地局装置を遠隔制御する場合に、該第1の基
    地局装置からこれに隣接する第2の基地局装置へ該コー
    ドレス電話機の通話中の呼をハンドオーバさせ、該第1
    の基地局装置に呼がなくなった後にその基地局装置の運
    用を停止させ、さらに遠隔制御を行うことを特徴とする
    移動体通信システムにおける基地局装置の遠隔制御方
    式。
  2. 【請求項2】 前記主制御装置が、前記第1の基地局装
    置へ遠隔制御の開始要求を転送するステップと、データ
    受信した前記第1の基地局装置が、データの内容に基づ
    いて自らの運用を停止する必要があるか否かを判断し、
    判断結果が停止の必要有りである場合に、無線区間への
    制御チャネルを用いて前記コードレス電話機に対してハ
    ンドオーバの指示を行うステップと、ハンドオーバの指
    示を受けた前記コードレス電話機が、前記第2の基地局
    装置に対し、無線区間のリンクチャネルの確立を行い、
    所定の手順にて呼設定を送出して呼接続を行うステップ
    と、前記主制御装置が、前記コードレス電話機が前記第
    2の基地局装置と接続中になったら、前記第1の基地局
    装置に対して切断メッセージによる切断復旧手順を行っ
    て第1の基地局装置への呼を無くするステップと、前記
    第1の基地局装置が、自らに通話中の呼が無くなった時
    点で、前記主制御装置に対して遠隔制御の開始応答を転
    送するステップと、前記主制御装置が、遠隔制御の開始
    応答をした前記第1の基地局装置を遠隔制御するステッ
    プとを有することを特徴とする請求項1に記載の移動体
    通信システムにおける基地局装置の遠隔制御方式。
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