JPH10209507A - 半導体発光素子 - Google Patents

半導体発光素子

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JPH10209507A
JPH10209507A JP1122397A JP1122397A JPH10209507A JP H10209507 A JPH10209507 A JP H10209507A JP 1122397 A JP1122397 A JP 1122397A JP 1122397 A JP1122397 A JP 1122397A JP H10209507 A JPH10209507 A JP H10209507A
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JP
Japan
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light emitting
layer
semiconductor
emitting element
electrode
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Application number
JP1122397A
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English (en)
Inventor
Norikazu Ito
範和 伊藤
Shunji Nakada
俊次 中田
Yukio Shakuda
幸男 尺田
Masayuki Sonobe
雅之 園部
Takeshi Tsutsui
毅 筒井
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/10Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/15Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
    • H01L2224/16Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process of an individual bump connector
    • H01L2224/161Disposition
    • H01L2224/16151Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
    • H01L2224/16221Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
    • H01L2224/16245Disposition the bump connector connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/15Details of package parts other than the semiconductor or other solid state devices to be connected
    • H01L2924/181Encapsulation

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  • Led Device Packages (AREA)
  • Led Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電極や電流拡散層による光の遮断または減衰
を引き起こすことなく、電流を充分に拡散させながら外
部発光効率を向上させることができる半導体発光素子を
提供する。 【解決手段】 発光層(活性層4)で発光する光を透過
させる基板1と、該基板上に積層され前記発光層を含む
半導体層2〜5と、該積層される半導体層の表面の第1
導電形の半導体層(p形層5)に接続して設けられる第
1の電極(p側電極8)と、前記積層される半導体層の
一部が除去されて露出する第2導電形の半導体層(n形
層5)に接続して設けられる第2の電極(n側電極9)
とからなる発光素子チップを有し、該発光素子チップ1
1の平面形状が長方形に形成され、前記第1および第2
の電極が前記長方形の長手方向に分離して設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基板上に半導体層が
積層され、積層された半導体層の表面側にn側電極およ
びp側電極の両方が設けられてなる半導体発光素子に関
する。さらに詳しくは、発光素子チップを裏向きにして
電極部をリードなどに直接ボンディングするのに適した
半導体発光素子に関する。
【0002】
【従来の技術】青色系(紫外線から黄色)の発光素子
は、たとえばサファイア基板上にチッ化ガリウム系化合
物半導体層が積層されて形成される。この青色系の光を
透過させるサファイア基板上に半導体層がエピタキシャ
ル成長される半導体発光素子チップ(以下、LEDチッ
プという)の基本構造は、たとえば図3に示されるよう
な構造になっている。すなわち、サファイア基板21上
にたとえばn形のGaNがエピタキシャル成長されたn
形層(クラッド層)23と、バンドギャップエネルギー
がクラッド層のそれよりも小さくなる材料、たとえばI
nGaN系(InとGaの比率が種々変わり得ることを
意味する、以下同じ)化合物半導体からなる活性層24
と、p形のGaNからなるp形層(クラッド層)25と
からなり、その表面にNi-Auの合金層からなる電流
拡散層27を介してp側(上部)電極28が設けられ、
積層された半導体層の一部がエッチングされて露出する
n形層23の表面にn側(下部)電極29が設けられ
る。この状態のウェハから各チップに切断分離すること
によりLEDチップが形成されている。このチップは図
3に示されるように、平面形状がほぼ正方形になるよう
にブレークされ、電極28、29はその対角線方向に沿
って設けられている。
【0003】この構造のLEDチップが、その基板の底
面がリードの先端などと接着するようにダイボンディン
グされ、2本のリードとそれぞれの電極が金線などのワ
イヤボンディングにより接続され、樹脂でモールドされ
てその表面側に発光する発光素子として使用される。こ
の場合、両電極間に印加される電圧により、積層された
半導体層を介して電流が流れ、電流通路の活性層24部
分で発光するため、電流が活性層24の全面を流れるよ
うに広げた方が発光効率が向上する。しかし、電極など
は活性層24で発生した光を透過しないため、光を透過
しながら電流を流せるような薄い電流拡散層27が半導
体層の表面に設けられている。この電流拡散層27は前
述のように、光を透過させながら電流を流す必要があ
り、その両方を完全に満たすことは難しい。とくにチッ
化ガリウム系化合物半導体のp形層は、不純物が充分に
ドーピングされずその抵抗値が大きいと共に、その表面
に設けられる電流拡散層や電極とのオーミックコンタク
トを充分に得ることが難しいため、発光効率が向上しな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
絶縁基板上に半導体層が積層される半導体発光素子は、
p側電極もn側電極も同一面側に設けられ、その電極が
設けられる側を発光面としているため、電極により発光
面が遮られる面積が大きく、光の取出し面から得られる
光の、入力に対する割合である外部発光効率が低下する
という問題がある。また、電流拡散層も光の透過と電気
抵抗の増大との相反作用により、充分に電流拡散作用を
しないか、光を減衰させるという問題がある。
【0005】一方、LEDチップを裏向きにして基板の
裏面側から発光させようとすると、LEDチップの大き
さは1辺が数百μm程度と小さく、またn側電極の近傍
にp形層の壁が囲むように近接して設けられているた
め、両者をショートさせる危険性が高く、実用化されて
いない。
【0006】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、電極や電流拡散層による光の遮断ま
たは減衰を引き起こすことなく、電流を充分に拡散させ
ながら外部発光効率を向上させることができる半導体発
光素子を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による半導体発光
素子は、発光層で発光する光を透過させる基板と、該基
板上に積層され前記発光層を含む半導体層と、該積層さ
れる半導体層の表面の第1導電形の半導体層に接続して
設けられる第1の電極と、前記積層される半導体層の一
部が除去されて露出する第2導電形の半導体層に接続し
て設けられる第2の電極とからなる発光素子チップを有
し、該発光素子チップの平面形状が長方形に形成され、
前記第1および第2の電極が前記長方形の長手方向に分
離して設けられている。
【0008】この構造にすることにより、両電極が直線
方向に沿って離間する。そのため、LEDチップを裏向
きにしてリードの先端や回路基板上に直接ボンディング
をしても両電極間をショートさせないでボンディングを
することができる。その結果、発光層で発光した光を基
板の裏面側から取り出す構造にすることができ、電極が
全然設けられない基板の裏面側を発光面とすることがで
きる。そのため、電極による光の遮断が問題にならず効
率よく光を取り出すことができる。さらに、電流拡散層
のような光が透過し、電気抵抗を小さくする層を設けな
いで全面に電極を形成し得るため、電流をチップ全体に
充分に広げることができる。
【0009】前記発光素子チップの積層される半導体層
がチッ化ガリウム系化合物半導体からなり、第1および
第2のリードの先端部にそれぞれ前記発光素子チップの
第1および第2の電極が直接導電性接着剤により接続さ
れることにより、発光面側に光を遮断する障害物が全然
ないため、発光効率が低下し易い青色系の半導体発光素
子の発光効率を向上させることができる。
【0010】ここにチッ化ガリウム系化合物半導体と
は、III 族元素のGaとV族元素のNとの化合物または
III 族元素のGaの一部がAl、Inなどの他のIII 族
元素と置換したものおよび/またはV族元素のNの一部
がP、Asなどの他のV族元素と置換した化合物からな
る半導体をいう。
【0011】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら本発
明の半導体発光素子について説明をする。図1には、た
とえば青色系の発光に適したチッ化ガリウム系化合物半
導体が積層された本発明の半導体発光素子のチップの断
面および平面の説明図が示されている。
【0012】本発明の半導体発光素子は、たとえば図1
に示されるように、サファイア(Al2 3 単結晶)な
どからなる基板1の表面に発光層を形成する半導体層2
〜5が積層されて、その表面側の第1導電形の半導体層
(p形層5)にp側電極(第1の電極)8が電気的に接
続して形成されている。また、積層された半導体層3〜
5の一部が除去されて露出する第2導電形の半導体層
(n形層3)にn側電極(第2の電極)9が電気的に接
続して形成されている。本発明では、その基板1が活性
層4で発光する光を透過する材料からなっていると共
に、p側電極8およびn側電極9が共に基板1の半導体
層が積層された側に設けられている。さらに、このLE
Dチップ11の平面形状が長方形になるようにブレーキ
ングされると共に、その長方形の長手方向に分離するよ
うにp側電極8およびn側電極9が設けられていること
に特徴がある。長方形状のLEDチップ11にするに
は、基板1上に半導体層が積層されたウェハをダイシン
グまたはダイヤモンドペンで線を入れて割るブレーキン
グをする際に、縦と横との間隔を異ならせて行うことに
より長方形状にすることができる。
【0013】積層される半導体層は、たとえばGaNか
らなる低温バッファ層2、クラッド層となるn形層3、
バンドギャップエネルギーがクラッド層のそれよりも小
さくなる材料、たとえばInGaN系化合物半導体から
なる活性層4、p形のAlGaN系(AlとGaの比率
が種々変わり得ることを意味する、以下同じ)化合物半
導体層5aおよびGaN層5bからなるp形層(クラッ
ド層)5が、それぞれ順次積層されることにより構成さ
れている。なお、この例ではp形層5はAlGaN系化
合物半導体層5aとGaN層5bとの複層になっている
が、キャリアの閉じ込め効果の点からAlを含む層が設
けられることが好ましいためで、GaN層だけでもよ
い。また、n形層3にもAlGaN系化合物半導体層を
設けて複層にしてもよく、またこれらを他のチッ化ガリ
ウム系化合物半導体層で形成することもできる。さら
に、この例では、n形層3とp形層5とで活性層4が挟
持されるダブルヘテロ接合構造であるが、n形層とp形
層とが直接接合するpn接合構造のものでもよい。
【0014】p側電極8は、電流拡散層を介さないで積
層された半導体層の表面に直接設けられているため、電
気抵抗が比較的大きいp形層5とのオーミックコントク
トを取る必要があり、NiとAuとの合金などにより
0.3〜0.5μm程度の厚さに形成されることが望まし
い。しかし、従来のように電流拡散層を介して設けられ
てもよい。n側電極9は従来と同様にn形層3に直接設
けられるもので、TiとAlの合金またはNi-Au合
金などの金属薄膜を介したTi/Auの積層体などの材
料を用いることができる。
【0015】この場合、電極8、9は露出する半導体層
のほぼ全面に設けられることが、電流を広い範囲に亘っ
て広げることができるため好ましい。また、n側電極9
の方は発光層がなく、ボンディングできる面積があれば
よいため、p側電極の方を広い面積にすることが好まし
い。
【0016】このLEDチップ11をリードの先端にボ
ンディングして発光素子ランプを形成する場合、図2に
示されるように、LEDチップ11のp側電極8および
n側電極9を直接第1および第2のリード12、13に
導電性接着剤15(リード12側は図示せず)により接
着することにより形成される。そして、LEDチップ1
1の基板1はLEDチップ11で発光する光を透過する
材料からなっており、発光層で発光する光を基板1の裏
面側から取り出す構造になっている。なお、この周囲は
図2で想像線で示されるように、発光する光を透過する
樹脂によりモールドされて、樹脂パッケージ14が形成
される場合もある。
【0017】本発明の半導体発光素子によれば、LED
チップ11の基板1が発光する光を透過させると共に、
p側電極8およびn側電極9の両電極が同一面側に設け
られている。そして、LEDチップの平面形状が正方形
ではなく、長方形状に形成されており、p側電極8およ
びn側電極9が長方形状の長手方向に分離して設けられ
ている。したがって、p側電極8およびn側電極9が相
互に離れる方向に細長く形成され得る。そのため、その
電極8、9側を下向きにしてリードの先端や回路基板、
もしくはチップ型発光素子の基板上に直接ボンディング
をして基板1の裏面側を発光面として裏面側からの光を
利用することができる。その結果、電極による光の遮断
を気にする必要がなく、半導体層の表面の全面に厚く電
極を設けることができ、従来のように電流拡散層を設け
る必要がなく、しかも従来より電流が活性層4の全面に
広がって流れ、広い範囲で発光し、発光効率が向上す
る。また、基板の裏面側を発光面とすることにより、発
光面側には光を遮る電極が全然なく、外部発光効率も向
上する。
【0018】さらに、図2に示されるように、LEDチ
ップ11をリードなどにボンディングする場合、予め導
電性接着剤15(リード12側は省略してある)をリー
ド12、13の先端に付着しておいてLEDチップ11
を裏向きにして載置し、乾燥固化するだけでダイボンデ
ィングと共に電極の電気的接続も同時にすることがで
き、ワイヤボンディングをする必要もない。
【0019】一方、前述のようにチップ形状が長方形状
に形成されても、発光領域はn形層3とp形層5とで挟
持された活性層4であるため、その面積が確保されれば
発光量は確保される。とくに、本発明の半導体発光素子
のLEDチップは、その基板1の裏面側に進む光が利用
されるため、電極による光の遮断を気にする必要がな
く、全面に電極を設けることができ、電流をチップ全体
に充分に広げることができる。そのため、両電極が相互
に離れる方向に延びていても発光特性には影響しない。
【0020】前述の例では、積層される半導体層がチッ
化ガリウム系化合物半導体を用いた青色系の半導体発光
素子であったが、青色系の半導体発光素子は、サファイ
ア基板などが用いられて活性層で発光する光を透過さ
せ、LEDチップを裏向きにして使用することができる
ため、またp形層の抵抗を下げ難く電極とのオーミック
コンタクトを取り難いため、とくに効果が大きい。しか
し、GaPまたはAlGaAs系の半導体による緑色や
赤色系の発光素子などでも、たとえばAlの混晶比率が
大きいAlGaAs系化合物半導体は、波長の長い光を
透過し、半導体基板を使用しながら同様に裏向きにして
使用することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、LEDチップを裏向き
にボンディングしても、ショートなどの問題を生じるこ
となく高い信頼性を維持することができる。その結果、
電極が設けられない基板の裏面側を発光面とすることが
でき、電極による光の遮断の問題が生じることがなく、
外部発光効率が向上する。また、電極を広い面積に亘っ
て設けることができるため、電流が広がって活性層の全
体で発光し発光効率が向上する。また、発光効率が向上
することにより、同じ輝度の発光素子を得る場合に、半
導体発光素子を小形化することができ、ウェハからのチ
ップの取れ数が増大する。
【0022】さらに、本発明によれば、電流拡散層を設
ける必要がなく、電流拡散層用の金属の蒸着およびシン
ターの工程を省略することができる。さらに、リードと
組み立てる場合に、ワイヤボンディングをする必要がな
い。そのため、製造工数が簡略化され、コストダウンに
大きく寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の半導体発光素子の一実施形態のLED
チップの説明図である。
【図2】図1のLEDチップを用いた発光素子ランプの
一例の説明図である。
【図3】従来の半導体発光素子のLEDチップの一例の
斜視説明図である。
【符号の説明】
1 基板 3 n形層 4 活性層 5 p形層 8 p側電極 9 n側電極 11 LEDチップ 12 第1のリード 13 第2のリード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 園部 雅之 京都市右京区西院溝崎町21番地 ローム株 式会社内 (72)発明者 筒井 毅 京都市右京区西院溝崎町21番地 ローム株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光層で発光する光を透過させる基板
    と、該基板上に積層され前記発光層を含む半導体層と、
    該積層される半導体層の表面の第1導電形の半導体層に
    接続して設けられる第1の電極と、前記積層される半導
    体層の一部が除去されて露出する第2導電形の半導体層
    に接続して設けられる第2の電極とからなる発光素子チ
    ップを有し、該発光素子チップの平面形状が長方形に形
    成され、前記第1および第2の電極が前記長方形の長手
    方向に分離して設けられてなる半導体発光素子。
  2. 【請求項2】 前記発光素子チップの積層される半導体
    層がチッ化ガリウム系化合物半導体からなり、第1およ
    び第2のリードの先端部にそれぞれ前記発光素子チップ
    の第1および第2の電極が直接導電性接着剤により接続
    されることによりボンディングされてなる半導体発光素
    子。
JP1122397A 1997-01-24 1997-01-24 半導体発光素子 Pending JPH10209507A (ja)

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US09/012,209 US6107644A (en) 1997-01-24 1998-01-23 Semiconductor light emitting device

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002246641A (ja) * 2001-02-13 2002-08-30 Seiwa Electric Mfg Co Ltd 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子及び窒化ガリウム系化合物半導体の製造方法
US7358544B2 (en) 2004-03-31 2008-04-15 Nichia Corporation Nitride semiconductor light emitting device
JP2013229559A (ja) * 2012-03-28 2013-11-07 Napura:Kk 発光デバイス、照明装置、ディスプレイ及び信号灯

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