JPH10206271A - ドリル修正機 - Google Patents

ドリル修正機

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Publication number
JPH10206271A
JPH10206271A JP1265097A JP1265097A JPH10206271A JP H10206271 A JPH10206271 A JP H10206271A JP 1265097 A JP1265097 A JP 1265097A JP 1265097 A JP1265097 A JP 1265097A JP H10206271 A JPH10206271 A JP H10206271A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drill
work
drilling
workpiece
rotation axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP1265097A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kawamori
良夫 河盛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP1265097A priority Critical patent/JPH10206271A/ja
Publication of JPH10206271A publication Critical patent/JPH10206271A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動釣合試験機におけるドリル修正機におい
て、ドリル手段をワークの穴開け加工位置へ移動するた
めの構成を簡易なものとし、装置を安価に構成する。 【解決手段】 ドリル装置3をワークWの回転軸X1方
向にモータ7およびねじ棒8により移動可能とするとと
もに、ドリル装置3のドリルユニット12のドリル24
を、パルスモータ19、ピニオンギア18および回転体
11に形成されたインナギア11Bにより回転軸X1の
周囲に回転可能とする。ドリル24の回転軸X2は回転
軸X1から距離r偏心させる。不釣り合い量修正時に
は、パルスモータ19を駆動して回転体11を回転し、
ワークWの穴開け加工位置にドリル24を対向させ、さ
らにモータ7を駆動してドリル装置3をワークWに向け
て移動し、モータ17によりドリル24を回転して、ワ
ークWに穴開け加工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動釣合試験機にお
いて、ワークをドリルにより穴開け加工してワークの不
釣り合い量を除去するドリル修正機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドリル修正機の構成を図6に示
す。図6に示すように、ドリル修正機50は、不図示の
動釣合試験機に隣接して設けられるものであり、動釣合
試験機により不釣り合い量が検出されたワークWを上下
から保持する保持装置51と、ドリルによりワークWを
穴開け加工するドリル装置52と、保持装置51に保持
されたワークWの回転軸方向(Z方向)および回転軸に
垂直な平面上における2方向(XY方向)においてドリ
ル装置52を移動させる移動装置53と、動釣合試験機
において計測されたワークWの不釣り合い量に応じて移
動装置53を制御して、ワークWの加工量を調節する制
御装置54とを備えてなるものである。
【0003】動釣合試験機において不釣り合い量が検出
されたワークWは、ドリル修正機50の保持装置51に
保持される。その後、制御装置54により移動装置53
が制御され、ワークWの不釣り合い量に応じてドリル装
置52をXY方向に移動させ、ドリルをワークWの穴開
け加工位置と対向する位置に移動する。そして、移動装
置53によりドリル装置52をZ方向に移動し、不釣り
合い量に応じた深さの穴をワークWに加工してワークW
の不釣り合い量が修正される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなドリル修正機においては、不釣り合い量に応じ
てワークWを穴開け加工するために、ドリル装置をXY
Zの3軸方向に移動させる必要があるため、ドリル装置
の移動機構が複雑なものとなり、また装置も高価なもの
となる。
【0005】本発明の目的は、簡易な構成によりドリル
装置を移動してワークの穴開け加工を行うことができる
ドリル修正機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
〜図3を参照して説明すると、請求項1の発明は、ワー
クWを保持するワーク保持手段1A,1Bと、ドリル2
4によりワークWを穴開け加工するドリル手段3と、ワ
ークWの回転軸X1方向にドリル手段3を移動させる移
動手段5と、移動手段5によりドリル手段3を所定量移
動してワークWを穴開け加工してワークWの不釣り合い
量を除去するドリル修正機に適用され、ドリル手段3
は、ドリル24を回転軸X1から偏心した位置において
回転軸X1の周囲に回転させるドリル回転手段11,1
8,19を備えたことにより上記目的を達成する。
【0007】請求項1の発明によれば、ドリル回転手段
11,18,19によりワークWの回転軸X1に垂直な
面上における穴開け加工位置P1と対向する位置にドリ
ル24が回転移動され、移動手段5によりワークWの回
転軸X1方向にドリル手段3を直線移動してワークWの
穴開け加工が行われる。この際、ワークWの不釣り合い
量に応じて穴の深さが制御される。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために発明の実施の形態の図を用いたが、これにより本
発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態に
係るドリル修正機の構成を示す一部断面側面図、図2は
図1のA方向矢視図である。図1および図2に示すよう
に、本実施の形態に係るドリル修正機は、ワークWをそ
の上下から保持する上保持部材1Aおよび下保持部材1
Bと、載置台2上に載置されたドリル装置3とからな
る。上保持部材1Aおよび下保持部材1BはワークWと
接触する面がV字形状をなしており、ワークWの不釣り
合い量測定時における原点(図2の矢印参照)が上保持
部材1Aの基準位置(最もV字形状が深い部分)と一致
するようにワークWを保持する。また、下保持部材1B
には基準面1bが形成されており、この基準面1bにワ
ークWを押し付けることにより、ワークWの穴開け加工
時の基準位置が定められる。
【0010】載置台2上には2本のレール4A,4Bが
図1の左右方向(Z方向)に敷設されており、後述する
移動部により、このレール4A,4B上をドリル装置3
がZ方向に移動可能とされている。ドリル装置3は、レ
ール4A,4B上に載置された移動部5と本体部6とか
らなる。移動部5はインダクションモータ7により回転
されるねじ棒8と噛合する基台9を有しており、インダ
クションモータ7が回転することにより、基台9がレー
ル4A,4B上をZ方向に移動する。
【0011】本体部6は、円筒状の回転体11と、回転
体11に形成された挿嵌部11Aに挿嵌されるドリルユ
ニット12と、回転体11を回転可能に支持するベアリ
ング13,14と、ドリルユニット12のドリル24を
回転させるためのシャフト16を回転するインダクショ
ンモータ17と、回転体11を回転させるために、回転
体11に形成されたインナギア11Bと噛合するピニオ
ンギア18と、ピニオンギア18を回転させるためのパ
ルスモータ19とからなる。なおシャフト16はフラン
ジ部16Bにおいてインダクションモータ17のシャフ
ト17Aと連結されており、その回転軸X1はワークW
の不釣り合い量計測時の回転軸と一致した位置にある。
【0012】ドリルユニット12にはフランジ部12A
が形成されており、このフランジ部12Aにおいて回転
体11に形成された挿嵌部11Aにねじにより取り外し
自在に取り付けられるものである。このドリルユニット
12としては市販されている多軸ドリルヘッドを用いる
ことができる。ドリルユニット12は、シャフト16の
先端部に形成されたスプライン雌部16Aと噛合するよ
うに、一端部にスプライン雄部21Aが形成され他端部
にギア22が取り付けられたシャフト21と、ギア22
の回転軸X1から偏心した位置においてギア22と噛合
するギア23と、ギア23に取り付けられたドリル24
とからなる。なお、本実施の形態においては、ドリル2
4の回転軸X2はシャフト16の回転軸すなわちシャフ
ト21の回転軸X1から距離r偏心した位置にある。シ
ャフト21のギア22の近傍はドリルユニット12内に
おいて、ベアリング25,26により回転可能に支持さ
れ、ドリル24のギア23の近傍はドリルユニット12
内において、ベアリング27,28により回転可能に支
持されている。また、モータ7,19の駆動によるドリ
ルユニット12の移動量は、不図示の動釣合試験機によ
り計測された不釣り合い量に基づいて制御される。
【0013】ドリル装置3の上方には、ドリル装置3を
所望とする回転位置に固定するための回転ロック装置3
0が配設されている。回転ロック装置30は、エアシリ
ンダ31とエアシリンダ31のピストンロッド32に取
り付けられ、回転体11の外周面と略合致する形状をな
すパッド部33とからなる。そして、エアシリンダ31
を駆動することによりピストンロッド32が伸長してパ
ッド部33が回転体11の外周面に押圧され、これによ
り回転体11は所望とする回転位置において固定され
る。
【0014】次いで、本実施の形態の動作について説明
する。不図示の動釣合試験機において不釣り合い量が計
測されたワークWを上保持部材1Aおよび下保持部材1
Bに保持する。この際、ワークWを下保持部材1Bの基
準面1bに押し付けるとともに、ワークWの不釣り合い
量測定時における原点を上保持部材1Aの基準位置と一
致させる。
【0015】このようにワークWを上下保持部材1A,
1Bに取り付けた後、ワークWの不釣り合い量の計測結
果に基づいてドリル24を回転軸X1の周囲において回
転させる。すなわち、図3に示すように、ワークWの不
釣り合い量測定時における原点から回転角度θ1の位置
P1において不釣り合い量を除去するために穴開け加工
を行う必要がある場合は、パルスモータ19を回転駆動
して回転体11を回転軸X1の周囲において角度θ1回
転させる。この際、ワークWの加工位置P1は動釣合試
験機においてワークWを回転するパルスモータのパルス
数と対応しているため、パルスモータ19は、このパル
ス数とインナギア11Bとピニオンギア18とのギア比
とに基づいて算出されるパルス数分回転することとな
る。これにより、ドリル24が回転軸X1の周囲におい
て角度θ1回転してドリル24がワークWの穴開け加工
位置P1と対向する。
【0016】次いで、インダクションモータ17を駆動
してドリル24を回転移動するとともに、インダクショ
ンモータ7を駆動して基台9とともにドリル装置3をワ
ークWに向けてZ方向に直線移動させ、ドリル24によ
りワークWの位置P1に穴開け加工を行う。この際、穴
の深さは、ワークWの不釣り合い量に相当する所定の値
に定められているため、この値に応じてインダクション
モータ7の駆動が制御される。ワークWに所定深さの穴
が加工されると、インダクションモータ7が逆方向に回
転してドリル装置3がワークWから離れる方向に移動す
る。
【0017】一方、ワークWの位置P1とは異なる位置
P2に穴開け加工を行う必要がある場合は、上記と同様
にしてドリル24を回転軸X1の周囲において原点から
角度θ2回転してドリル24を位置P2と対向させてさ
らにドリル装置3をワークWに向けて移動して位置P2
において穴開け加工を行う。
【0018】このように、本実施の形態においては、ワ
ークWの穴開け加工位置にドリル24を移動するため
に、ドリル装置3をZ方向に直線移動するとともに回転
軸X1の周囲にのみ回転移動すればよいため、従来の装
置のように、ドリル装置3をZ方向および回転軸X1に
垂直な平面上における2方向(XY方向)の計3方向に
移動させるものと比較して、ドリル装置3を移動させる
ための機構を簡易なものとすることができ、これにより
ドリル修正機を安価に構成することができる。
【0019】また、ドリル装置3を回転軸X1に垂直な
面において移動させる必要がないため、ワークWの回転
半径方向における加工位置のずれをなくすことができ、
これにより正確に穴開け加工を行ってワークWの不釣り
合い量を正確に除去することができる。
【0020】なお、上記実施の形態においては、パルス
モータ19を使用してドリル24を回転軸X1の周囲に
おいて連続的に回転しているが、例えば図4の位置θ0
〜θ7に示すように、ワークW上における修正角度が予
め定められている場合は、この修正角度に応じた位置に
おいて停止するラチェット式往復運動形アクチュエータ
を用いてドリル24を断続的に回転してもよい。また、
上記実施の形態において、ワークWの裏面側においても
穴開け加工を要する場合があるが、この場合は、表面側
において穴開け加工が終了したワークWの表裏を逆にし
て上下保持部材1A,1Bに保持して所定の加工位置に
おいて穴開け加工を行えばよい。さらに、上記実施の形
態においては、ワークWの大きさが異なったり、回転軸
X1から距離r以上離れた位置において穴開け加工を要
する場合には、ドリルユニット12をドリル24の回転
軸X2の回転軸X1からの距離がr以上のものと交換す
ればよい。ドリルユニット12は市販のものを使用する
ことができるため、ドリルユニット12の交換は容易な
ものとなる。
【0021】さらにまた、上記実施の形態においては、
ワークWの一方の面のみを加工するドリル修正機につい
て説明しているが、図5に示すように、ドリル装置3と
ワークWを挟んで対向する位置にさらに別のドリル装置
3′を設け、ワークWの両面に同時に穴開け加工を行う
ようにしてもよい。これにより、ワークWの両面に穴開
け加工を要する場合であっても、ワークWの表裏を逆に
する作業を行うことなく両面同時に穴開け加工を行うこ
とができるため、ワークWの穴開け加工作業を効率よく
行うことができる。
【0022】以上の実施の形態と請求項との対応におい
て、上下保持部材1A,1Bがワーク保持手段を、ドリ
ル装置3がドリル手段を、移動部5が移動手段を、パル
スモータ19、ピニオンギア18、回転体11がドリル
回転手段を構成する。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ドリル回転手段によりドリル手段を回転移動する
とともに、ドリル手段をワークの方向に直線移動するの
みでワークの不釣り合い量を除去するための穴開け加工
位置が設定されるため、従来のドリル修正機のように、
ドリル手段をワークの回転軸に沿う方向およびこの回転
軸に垂直な面における2方向の計3方向に移動させるも
のと比較してドリル手段を移動させるための機構を簡易
なものとすることができ、したがって、ドリル修正機を
安価に製作することができる。また、ドリル手段を回転
軸に垂直な面において移動させる必要がないため、ワー
クの回転半径方向における加工位置のずれをなくすこと
ができ、これにより正確に穴開け加工を行ってワークの
不釣り合い量を正確に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るドリル修正機の構成
を示す一部側面断面図
【図2】図1のA方向矢視図
【図3】ワークの加工位置を示す図
【図4】ワークの加工位置を示す図
【図5】本発明の他の実施の形態の構成を示す側面図
【図6】従来のドリル修正機の構成を示す一部側面断面
【符号の説明】
1A 上保持部材 1B 下保持部材 2 載置台 3 ドリル装置 4A,4B レール 5 移動部 6 本体部 7,17 インダクションモータ 8 ねじ棒 9 基台 11 回転体 12 ドリルユニット 16,21 シャフト 18 ピニオンギア 19 パルスモータ 22,23 ギア 24 ドリル 30 回転ロック装置 W ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを保持するワーク保持手段と、 ドリルにより該ワークを穴開け加工するドリル手段と、 前記ワークの回転軸方向に前記ドリル手段を移動させる
    移動手段と、 該移動手段により前記ドリル手段を所定量移動して前記
    ワークを穴開け加工して該ワークの不釣り合い量を除去
    するドリル修正機において、 前記ドリル手段は、前記ドリルを前記回転軸から偏心し
    た位置において該回転軸の周りに回転させるドリル回転
    手段を備えたことを特徴とするドリル修正機。
JP1265097A 1997-01-27 1997-01-27 ドリル修正機 Pending JPH10206271A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1265097A JPH10206271A (ja) 1997-01-27 1997-01-27 ドリル修正機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1265097A JPH10206271A (ja) 1997-01-27 1997-01-27 ドリル修正機

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Publication Number Publication Date
JPH10206271A true JPH10206271A (ja) 1998-08-07

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ID=11811252

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1265097A Pending JPH10206271A (ja) 1997-01-27 1997-01-27 ドリル修正機

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JP (1) JPH10206271A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019158833A (ja) * 2018-03-16 2019-09-19 島津エミット株式会社 動釣合試験・修正装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019158833A (ja) * 2018-03-16 2019-09-19 島津エミット株式会社 動釣合試験・修正装置

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