JPH10206263A - 圧力範囲表示針を有する圧力計 - Google Patents

圧力範囲表示針を有する圧力計

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JPH10206263A
JPH10206263A JP2010497A JP2010497A JPH10206263A JP H10206263 A JPH10206263 A JP H10206263A JP 2010497 A JP2010497 A JP 2010497A JP 2010497 A JP2010497 A JP 2010497A JP H10206263 A JPH10206263 A JP H10206263A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目盛板や圧力範囲表示針が見易い位置にあ
り、且つ、表示針が指示する目盛を正面からでも斜め前
方からでも誤差なく正確に読み取ることができる、視認
性に勝れた圧力計を得る。 【解決手段】 圧力計の前面を覆う前面カバー13を、
圧力目盛24を付した透明な第2部材22と、該第2部
材を保持する第1部材21とにより形成し、両部材2
1,22間に形成される隙間27内に使用圧力範囲を表
示する表示針20を移動可能に取り付けることにより、
該前面カバー13に目盛板と表示針用取付部材との機能
を兼備させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体の使用圧力範
囲を表示する表示針を備えた圧力計に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】流体圧機器における流体圧を測定する圧
力計には、測定された流体圧がその流体圧機器の適合範
囲内にあるか否かを知るために、その適合範囲を表示す
る圧力範囲表示針を取り付けておくことが望ましい。こ
の場合、流体圧の適合範囲は流体圧機器によって異なる
ため、上記圧力範囲表示針を取り付ける場合には、その
取付位置を目盛板に沿って変更可能であること、及び、
その変更作業を簡単に行い得ること等が要求される。ま
た、目盛板及び表示針が見易い位置にあることも重要で
ある。
【0003】公知の圧力計は、一般に、図6に示すよう
に、流体圧力を指針2の動きに変換して目盛板3で表示
する内装機1と、該内装機1を収容するケース4と、該
ケース4の前面に着脱自在に取り付けられた透明な前面
カバー5とを備えていて、圧力範囲表示針6は上記目盛
板3に取り付けられている。
【0004】ところが、このような公知の圧力計は、上
記目盛板3がケース4の前面から若干後退した位置にあ
り、しかも上記表示針6が、指針2の回転の邪魔になら
ないようにできるだけ目盛板3の外周に寄せて取り付け
られているため、圧力計を斜め前方から見た場合に、目
盛板3や表示針6がケース4に遮られて非常に見にくい
という欠点があった。また、表示針6の位置を変更する
場合には、狭い場所に指や工具等を差し込んで小さい表
示針を動かさなければならないため、作業が非常に面倒
で、圧力計が小型化されているとその作業は一層困難で
あった。更に、表示針6が目盛板3の外面に取り付けら
れているため、該表示針6で目盛の一部が多い隠されて
見にくいという問題もあった。
【0005】一方、米国特許第1,881,389号に
は、表示針をケースの前面周縁に移動自在に取り付けた
インジケータが開示されている。このインジケータは、
表示針の位置変更を外部から行うことができるため、そ
の変更作業は簡単である。
【0006】しかしながら、このインジケータにおいて
も、上述した一般的な圧力計と同様に、目盛板がインジ
ケータの前面から若干後退した位置にあるため、見る角
度によっては該目盛板を見にくいことがあり、また、上
記表示針が目盛板の上面から若干離れて位置しているた
め、インジケータを斜め前方から見た場合に表示針と目
盛との位置関係がずれて読み取り誤差を生じ易いばかり
でなく、目盛の一部が表示針に覆い隠されて見にくいと
いった問題がある。しかも、表示針が外部に露出してい
るため、異物との接触によって該表示針が不用意に位置
ずれし易いという欠点もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要な技術的
課題は、目盛板や圧力範囲表示針が外部から見易い位置
にあって、どのような角度からでもそれらを確実に読み
取ることができる、視認性に勝れた圧力計を提供するこ
とにある。本発明の他の技術的課題は、圧力範囲表示針
の位置の変更が容易で、異物との接触による位置ずれも
生じにくい、使用性に勝れた圧力計を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の圧力計は、流体圧力を指針の動きに変換し
て表示する内装機と、該内装機を収容するケースと、該
ケースの前面に着脱自在に取り付けられた前面カバーと
を備え、該前面カバーが目盛板と表示針用取付部材とを
兼ねていて、該カバーに、上記指針に指示させるべき圧
力目盛が付されると共に、流体の使用圧力範囲を表示す
る表示針が該目盛に沿って移動可能に取り付けられてい
ることを特徴とするものである。
【0009】上記構成の圧力計は、ケースの前面に位置
する前面カバーが目盛板を兼ねていて、これに圧力範囲
表示針が直接取り付けられているため、どのような角度
から圧力計を見ても、これらの目盛板及び表示針がケー
スに隠れて見にくいといったことがなく、しかも、表示
針が指示する目盛を正面からでも斜め前方からでも誤差
なく確実且つ正確に読み取ることができる。
【0010】本発明の具体的な構成態様によれば、上記
前面カバーが、第1部材と、該第1部材に保持された透
明で目盛が付された第2部材とからなっていて、これら
の第1部材と第2部材との間に上記目盛に沿った隙間が
形成され、この隙間内に上記表示針が移動可能に取り付
けられている。
【0011】この場合に好ましくは、上記隙間を透明の
第2部材で覆われた位置に形成することにより、上記表
示針を該第2部材で外側から覆った状態に取り付けるこ
とであり、より好ましくは、該第2部材の隙間を覆う部
分に目盛を付すことにより、該目盛を表示針より外側に
位置させることである。このように構成することによ
り、何らかの異物が表示針に接触するのを防止して、該
表示針の位置ずれや脱落、汚れ等を確実に防ぐことがで
き、また、目盛の一部が表示針に覆い隠されて読みにく
いといった問題も解消される。
【0012】本発明においてはまた、上記表示針の一部
が前面カバーの裏面に突出し、該突出部分を介して該表
示針の移動操作を行うように構成されている。これによ
り、前面カバーをケースから取り外し、このカバー側に
おいて表示針の位置変更を簡単に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明に係る圧力
計の一実施例を示すもので、この圧力計は、流体圧力を
指針11の動きに変換して表示する内装機10と、該内
装機10を収容するケース12と、該ケース12の前面
に着脱自在に取り付けられた前面カバー13とを備えて
いる。
【0014】上記内装機10としては、流体圧力の導入
により変形するブルドン管(図示せず)の変形を指針1
1の回転運動に変換する、公知のブルドン管方式のもの
が好適に使用されるが、その他の変換原理によるものを
使用することもできる。この内装機10について注目す
べき点は、その前面に指針11は取り付けられている
が、目盛板は取り付けられていないということである。
【0015】上記ケース12は、図3からも分かるよう
に断面正方形状をしていて、その中央部に円形の室12
aを有し、該室12a内に上記内装機10を収容するよ
うにしたもので、合成樹脂により構成されている。該ケ
ース12における一対の対角部には、圧力計を流体機器
等に固定する螺子15を挿入するための螺子取付孔16
が設けられ、他の一対の対角部には、上記前面カバー1
3を取り付けるための係止孔17が設けられている。
【0016】上記前面カバー13は、上記ケース12の
前面にほぼぴったりと取り付けることができるように、
該ケース12の断面形状とほぼ同じ大きさの正方形状に
形成されたもので、目盛板と表示針用取付部材とを兼ね
ており、その具体的構成は次の通りである。
【0017】即ち、図4からも分かるように上記前面カ
バー13は、中央部に円形の取付穴23を有する不透明
で四角形状をした合成樹脂製の第1部材21と、該第1
部材21の取付穴23内に取り付けられた透明で円板形
をした合成樹脂製の第2部材22とからなっており、該
第2部材22の外周部分に流体圧力表示用の目盛24が
付され、上記第1部材21の内周部分に、上記目盛24
に対応する数値等の必要な文字25が付されている。
【0018】上記第1部材21における取付穴23の穴
縁23aは、図5に詳細に示すように、穴に近づくほど
次第に薄くなるように上面側が2段にわたって薄肉化さ
れ、これに対して第2部材22の下面外周寄りの位置に
は、下端が外向きに折れ曲がった断面L字形の突壁26
が環状に形成され、これらの穴縁23aと突壁26との
間に、圧力範囲表示針20を取り付けるための隙間27
が、透明の第2部材22の外周部分で外側から覆われた
状態で、該外周部分に付した目盛24に沿うように形成
されている。
【0019】上記隙間27は、第1部材21と第2部材
22とで囲まれた幅広の第1部分27aと、前面カバー
13の裏面側に開口する幅が狭い第2部分27bとから
なっていて、上記第1部分27aに、断面T字状をした
上記表示針20の頭部20aが収容され、第2部分27
bに脚部20bが嵌入している。そして、該脚部20b
の先端は前面カバー13の裏面側に突出し、この脚部2
0bの突出部分を動かすことによって表示針20を、上
記隙間27に沿って任意の位置に移動させることができ
るようになっている。なお、上記第2部材22に対する
第1部材21の取り付けは、接着や圧入等の任意の手段
によって行うことができる。
【0020】上記表示針20は、ゴムや合成樹脂のよう
な弾性があって比較的摩擦の大きい素材で形成され、上
記隙間27内、特に第1部分27a内に若干挟圧された
状態に収容されており、これによって該表示針20が、
衝撃や振動等によって不用意に動かないようになってい
る。
【0021】また、前面カバー13における上記第1部
材21の下面には、ケース12の係止孔17に対応する
位置に、該係止孔17に係脱自在の一対のフック28が
形成されている。そして、該前面カバー13をケース1
2に取り付けるときは、図3に鎖線で示すように該前面
カバー13をケース12に対して若干回転させた位置に
置き、その位置で上記フック28を係止孔17の広幅部
17a内に挿入したあと、該前面カバー13を図の時計
方向にケース12に丁度重なる位置まで回転させて、フ
ック28を狭幅部17bに係止させるようにし、ケース
12から取り外すときは、これとは逆の操作を行うよう
にする。
【0022】上記構成を有する圧力計は、ケース12の
前面に位置する前面カバー13が目盛板を兼ねていて、
これに圧力範囲表示針20が直接取り付けられているた
め、目盛24及び表示針20が見易く、どのような角度
から圧力計を見ても、これらの目盛24及び表示針20
がケース12に隠れて見にくいといったことがない。し
かも、指針11や表示針20が指示する目盛24を、正
面からでも斜め前方からでも誤差なく確実且つ正確に読
み取ることができる。
【0023】また、上記表示針20が透明の第2部材2
2で外側から覆われることにより、人体やその他の異物
が該表示針20に接触するのが確実に防止されるため、
該表示針20の不用意な位置ずれ、脱落、汚れ等が発生
しない。更に、上記第2部材22の外周の表示針20を
覆う部分に目盛24が付されることにより、該目盛24
が表示針20より外側に位置しているので、従前の圧力
計のように目盛24の一部が表示針20に覆い隠されて
読みにくいといったことも全くない。
【0024】上記表示針20の位置の変更は、前面カバ
ー13をケース12から取り外し、該前面カバー13の
裏面に突出する脚部20bを動かすことにより行う。こ
の作業は、ケース12の隅の狭い部分に指や工具等を差
込んで表示針20を動かす従来方法に比べ、非常に簡単
である。
【0025】
【発明の効果】このように本発明によれば、前面カバー
が目盛板を兼ねていて、これに圧力範囲表示針が取り付
けられているため、目盛と表示針とが非常に見易く、ど
のような角度からでもそれらを確実且つ正確に読み取る
ことができる。また、圧力範囲表示針の位置の変更が容
易で、異物との接触による位置ずれや脱落、汚れ等が生
じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧力計の一実施例を示す正面図で
ある。
【図2】図1の断面図である。
【図3】前面カバーを取り外した状態のケースの正面図
である。
【図4】前面カバーの断面図である。
【図5】図2の要部拡大図である。
【図6】従来例の断面図である。
【符号の説明】
10 内装機 11 指針 12 ケース 13 前面カバー 20 表示針 21 第1部材 22 第2部材 24 目盛 27 隙間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体圧力を指針の動きに変換して表示する
    内装機と、該内装機を収容するケースと、該ケースの前
    面に着脱自在に取り付けられた前面カバーとを備え、 上記前面カバーが目盛板と表示針用取付部材とを兼ねて
    いて、該カバーに、上記指針に指示させるべき圧力目盛
    が付されると共に、流体の使用圧力範囲を表示する表示
    針が該目盛に沿って移動可能に取り付けられている、こ
    とを特徴とする圧力範囲表示針を有する圧力計。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の圧力計において、上記前
    面カバーが、第1部材と、該第1部材に保持された透明
    で目盛が付された第2部材とからなっていて、これらの
    第1部材と第2部材との間に上記目盛に沿った隙間が形
    成され、この隙間内に上記表示針が移動可能に取り付け
    られているもの。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の圧力計において、上記隙
    間を第2部材で覆われた位置に形成することにより、上
    記表示針を該第2部材で外側から覆ったもの。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の圧力計において、上記第
    2部材の隙間を覆う部分に目盛を付すことにより、該目
    盛を表示針より外側に位置させたもの。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4の何れかに記載の圧力計に
    おいて、上記前面カバーの裏面に表示針の一部を突出さ
    せることにより、該突出部分で表示針の移動操作を行う
    ようにしたもの。
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