JPH10206207A - パイプシャフトスペース内におけるガスメータの取付装置 - Google Patents
パイプシャフトスペース内におけるガスメータの取付装置Info
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- JPH10206207A JPH10206207A JP1080697A JP1080697A JPH10206207A JP H10206207 A JPH10206207 A JP H10206207A JP 1080697 A JP1080697 A JP 1080697A JP 1080697 A JP1080697 A JP 1080697A JP H10206207 A JPH10206207 A JP H10206207A
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Abstract
り付ける際に、取り付け位置、方向及び入側と出側の間
隔の微調整を可能にする。更に、出側ガス管を5箇所か
ら取り出せるようにする。 【解決手段】 入側エルボ4と出側エルボ11に固定プ
レート10、13を一体に形成し、この固定プレート1
0、13を菱形プレート17を用いて支持金具本体1に
固定する。出側エルボ11には分配器14を取り付ける
と共に、この分配器14に出側ガス管12の接続口14
d、14e、14f、パージ口14cを形成することに
より、出側エルボ11の出側ガス管接続口11aと併せ
て4ケ所から出側ガス管12を取り出せるようにする。
Description
ス管、水道管、冷暖房用配管、給湯配管等を集合して配
管するための所謂パイプシャフトスペース内にガスメー
タを取り付けるための装置に関する。
イプシャフトスペース内に取り付けられる。このため、
その取り付けに際して位置や向きに制約が多く、これに
伴って取付装置にも数々の工夫がなされている。
発明の場合は、取付基板20に多角度方向にビス孔24
を設けておくことにより、ロータリーヘッダー50の取
付方向を調整して狭い場所において無理なくガスメータ
やガス配管を固定できるようにしている。又、特願平8
−111753号に係る発明の場合は、入側部材3と出
側部材9に上向きの取付プレート7、15を取り付けて
これを支持金具1に固定することにより、左右方向の位
置調整を可能にしている。
−172017号発明にあっては、取り付け方向の調整
は可能であるが、左右の間隔の調整ができないことか
ら、メータの口金間隔との間に誤差があった場合に、各
接続部に無理な力がかかるという問題がある。
明にあっては、メータの口金間隔に対する調整は可能で
あるが、取り付け方向の調整を行う場合には、一旦所定
のトルクで締め込んだものを、方向調整のために更に締
め込んだり、弛めたりすることが必要になることから、
各部に無理な力がかかったり、シール性に問題が生じる
ようになる。しかし、ガスメータの取り付けに際して
は、しばしば、その位置や左右間隔の調整と方向の調整
が必要になる。特に、狭いパイプシャフトスペース内に
おいては、他管との位置関係や、パイプシャフトスペー
ス内に設置されたガス給湯器等との位置関係から、ガス
メータの口金に合わせた間隔の調整及びガスメータの位
置調整及び出入り配管との接続方向の微調整は欠くこと
ができない。
フトスペース内に設置する際に、ガスメータの位置調整
及びガスメータの口金側との間隔調整及びガス配管方向
との微調整を無理なく行うことができる取付装置を提案
することである。
の取付装置の構成は次のとおりである。 1.長手方向に固定溝を形成すると共に、両端にパイプ
シャフトスペースの側壁に対する固定部を形成して成る
メータ支持金具本体と、下向きに入側ガス管接続口を形
成し、正面側にガス栓接続口を形成し、後向きに固定プ
レートを一体に形成して成る入側エルボと、下向きに出
側ガス管接続口を形成し、正面側に分配器との接続口を
形成し、後向きに固定プレートを一体に形成して成る出
側エルボと、下向きにガスメータの入側口金との接続口
を形成し、後向きに前記入側エルボのガス栓接続口との
接続口を形成して成るガス栓と、下向きにガスメータの
出側口金との接続口を形成し、後向きに前記出側エルボ
の分配器接続口との接続口を形成して成る分配器と、前
記支持金具本体内において固定溝の内縁に係合する大き
さであって、両側にネジ孔を設けて成る菱形プレート
と、前記入側エルボ及び出側エルボの固定プレートに夫
々設けた固定孔を経由して前記菱形プレートのネジ孔に
ねじ込むことにより、入側エルボと出側エルボを夫々独
立してメータ支持金具本体に固定する固定ネジと、で構
成されたエルボ固定手段と、から成るパイプシャフトス
ペース内におけるガスメータの取付装置。
ルボの固定プレートを上向きに形成して成る前記1記載
のパイプシャフトスペース内におけるガスメータの取付
装置。 3.入側エルボ及び出側エルボに対し、その固定プレー
トを、後向きと上向きに夫々形成して成る前記1記載の
パイプシャフトスペース内におけるガスメータの取付装
置。
し、入側エルボと出側エルボの固定プレートに固定ネジ
を用いて菱型プレートを仮止めする。この状態で菱形プ
レート部分を支持金具本体の固定溝内に端から挿入し、
その上で支持金具本体をパイプシャフトスペース内の両
側壁に対し、その固定部を用いて水平に固定する。
メータの入側口金と出側口金を夫々接続し、その後、前
記固定ネジを締め込んでエルボの本止めを行う。入側ガ
ス管と各ガス器具に至る出側ガス管は、この本止めを行
った後で接続する。但し、必要な場合には、本止めを行
う前に接続してもよい。なお、本発明において、上記各
部品の接続順位は自由であり、支持金具本体を先にパイ
プシャフトスペース内に固定し、後から菱形プレートを
固定溝内に組み入れてエルボを取り付けるようにしても
よい。或いはガスメータまでもすべて先に固定してお
き、これを支持金具本体に固定するようにしてもよい。
製作してもよいが、既成の所謂C型チャンネルを現場の
スペースに合わせて切断しながら使用するようにしても
よい。支持金具本体の両端には、固定部が形成してあ
り、この固定部は、支持金具本体の両端を夫々支持し、
且つスペースの幅(長さ)に合わせて調整ができるよう
にする。固定部はビス又は固定ボルトを用いてパイプシ
ャフトスペースの側壁に固定する。
き、又はこの両向きの固定プレートが一体に形成してあ
る。菱形プレートは、支持金具本体の固定溝に対し、中
央の幅部分が固定溝の内縁に引っ掛かる大きさに形成し
てある。但し、この菱形プレートは、その輪郭部が菱形
形状を呈しているということであって、各角の部分が円
弧状に形成されていてもよい。
スメータの取付配管具としての機能を有している。分配
器は、前記ガス栓と同じようにガスメータの取付配管具
としての機能と共に、ガス配管の方向(ガス出口方向)
を左右方向又は上方向に向けて取り出すことができるよ
うに形成してある。又、この分配器にはパージ口(試験
口)が形成してある。
る。符号の1は正面側に固定溝2を形成し、両端に固定
部(固定枠)3を取り付けた断面C字状の支持金具本体
であって、実施例の支持金具本体1の場合、既成の所謂
C型チャンネルを切断して用いている。3aは固定部3
を側壁に固定している取付ネジ、3bは固定部3と支持
金具本体1を固定している金具固定ネジである。
の接続口4aを形成し、正面向きにガス栓9との接続口
4aを形成し、正面向きにガス栓9との接続口4bを形
成して成る入側エルボ、10は前記エルボ4において、
後向きに一体形成した固定孔10a付の固定プレートで
ある。8は接続口4aと入側ガス管7を接続している接
続金具である。
との接続口9aを形成し、下向きにガスメータの入側口
金との接続ユニオン(接続口)9bを形成すると共に正
面側に開閉ハンドル9cを形成した構成である。11は
下向きに出側ガス管(フレキ管)口との接続口11aを
形成し、正面向きに分配器14との接続口11bを形成
すると共に、後向きに固定孔13a付の固定プレート1
3を一体に形成して成る出側エルボ、12は出側ガス
管、15は接続金具である。前記入側と出側エルボ4、
11を正面から見た状態を図5に示す。
1との接続口14aを形成し、下向きにガスメータの出
側口金との接続ユニオン(接続口)14bを形成し、更
に左右及び上向きに出側ガス管12との接続口14d、
14e、14fを形成し、正面にパージ口14cを形成
した構成である。14gはねじ管である。図6は上記出
側エルボ11と分配器14の接続状態を示す断面図であ
る。図2、3、4において、19は閉塞プラグである。
17は菱形プレート(当て板)であって、この菱形プレ
ート17の中央の幅bは、図7に示すように、前記支持
金具本体1の固定溝2の幅b′よりも大きく、支持金具
本体1内において固定溝2の上下縁2aに内側から係合
するものである。この菱形プレート17は図7に示すよ
うに、入側と出側用に2枚用意されている。図中20は
ガスメータ、21はガスメータ20の入側口金、22は
出側口金である。
に、入側エルボ4の接続口4bにガス栓9をねじ管4c
を用いて接続し、出側エルボ11の接続口11bにねじ
管11cを用いて分配器14を接続し、更に入側エルボ
4と出側エルボ11の固定プレート10、13にビス1
8及びネジ孔17aを用いて菱形プレート17を止め、
この状態で支持金具本体1の端から固定溝2内に菱形プ
レート17の部分を挿入して仮止めを行い、これをパイ
プシャフトスペース内に持ち込んで支持金具本体1の両
端の固定部3を取付ネジ3aを用いてパイプシャフトス
ペースの側壁40に固定し、支持金具本体1と固定部3
は金具固定ネジ3bを用いて固定する。
メータ20の入側口金21に、分配器14の接続ユニオ
ン14bをガスメータ20の出側口金22に接続して締
め込みを行う。その後で、ビス18を締め込んで本止め
を行う。
の各接続口14d、14e、14fに接続金具15を用
いて接続する。これにより、出側ガス管12の分配方向
は後向きの接続口14aと併せて計4箇所である。又、
分配器14は、図4において、矢印c方向に位置換えを
行うことにより、出側ガス管12の取り出し方向を多様
化することができる。なお、分配器14の接続口は、実
施例の場合、左右と上方及び後方の四箇所であるが、後
方の接続口11bを除き、接続口を任意に、例えば上向
きだけ、左右方向だけ、というように省略してもよい。
側エルボ4と出側エルボ11の固定プレート10、13
を上向きに形成し、固定溝2を下向きにしてパイプシャ
フトスペース内に取り付けた支持金具本体1に対し、吊
るようにしてガスメータを取り付ける際に用いるもので
ある。この実施例の入側エルボ4と出側エルボ11を用
いることにより、図1におけるaの寸法を、図8におい
てa′の寸法まで縮小することができる。
エルボ11に後向き又は上向きの固定プレートを取り付
けた例であるが、この後向きと上向きの固定プレート1
0、13を一体に形成し、一ケのエルボで後向きと上向
きの双方に使用できるように構成したもので、図10に
その外形を示す。但し、この図10は入側エルボ4で説
明しているが、出側エルボ11の構造もこれと同一であ
る。
成し、この固定プレートと菱形プレートを用いて支持金
具本体の固定溝にエルボを固定できるようにしたので、
図7に示すように、菱形プレートは支持金具本体内にお
いて回転することができ、これによって入側と出側のエ
ルボの方向調整を自由に行うことができる。よって、エ
ルボの方向調整が必要となった際に、無理な力が各接続
部にかからない。又、菱形形状のために、支持金具本体
の固定溝の内縁に係合する面積が大きくなり、この分、
係合が確実になる。
を菱形形状とすることにより、入側エルボとガス栓及び
出側エルボと分配器及びガスメータを先に接続してお
き、仮止めした菱形プレートを斜めにしながら固定溝内
に組み込み、その後本止めすることにより、ガスメータ
の取付を簡単に行うことができる。
たことにより、夫々独立してエルボの方向調整ができる
と共に、ガスメータの出入り口金の間隔に合わせた固定
ができ、よって各接続部に無理な力がかからない。
後向きと上向きに形成したことにより、パイプシャフト
スペース内のスペースに応じてガスメータの位置調整を
行うことができる。
上向きの固定プレートを形成したことにより、一箇のエ
ルボで二種類の取り付け方向に対応できる。よって部品
点数が減る分コストを削減できる。
イプシャフトスペース内に設置した状態の左側面図。
イプシャフトスペース内に設置した状態の右側面図。
イプシャフトスペース内に設置した状態の正面図。
イプシャフトスペース内に設置した状態の平面図。
図。
明図。
左側面図。
右側面図。
したエルボの実施例を示す説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】 長手方向に固定溝を形成すると共に、両
端にパイプシャフトスペースの側壁に対する固定部を形
成して成るメータ支持金具本体と、 下向きに入側ガス管接続口を形成し、正面側にガス栓接
続口を形成し、後向きに固定プレートを一体に形成して
成る入側エルボと、 下向きに出側ガス管接続口を形成し、正面側に分配器と
の接続口を形成し、後向きに固定プレートを一体に形成
して成る出側エルボと、 下向きにガスメータの入側口金との接続口を形成し、後
向きに前記入側エルボのガス栓接続口との接続口を形成
して成るガス栓と、 下向きにガスメータの出側口金との接続口を形成し、後
向きに前記出側エルボの分配器接続口との接続口を形成
して成る分配器と、 前記支持金具本体内において固定溝の内縁に係合する大
きさであって、両側にネジ孔を設けて成る菱形プレート
と、前記入側エルボ及び出側エルボの固定プレートに夫
々設けた固定孔を経由して前記菱形プレートのネジ孔に
ねじ込むことにより、入側エルボと出側エルボを夫々独
立してメータ支持金具本体に固定する固定ネジと、で構
成されたエルボ固定手段と、 から成るパイプシャフトスペース内におけるガスメータ
の取付装置。 - 【請求項2】 入側エルボの固定プレート及び出側エル
ボの固定プレートを上向きに形成して成る請求項1記載
のパイプシャフトスペース内におけるガスメータの取付
装置。 - 【請求項3】 入側エルボ及び出側エルボに対し、その
固定プレートを、後向きと上向きに夫々形成して成る請
求項1記載のパイプシャフトスペース内におけるガスメ
ータの取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9010806A JP2977078B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | パイプシャフトスペース内におけるガスメータの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9010806A JP2977078B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | パイプシャフトスペース内におけるガスメータの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10206207A true JPH10206207A (ja) | 1998-08-07 |
JP2977078B2 JP2977078B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=11760596
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9010806A Expired - Fee Related JP2977078B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | パイプシャフトスペース内におけるガスメータの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2977078B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012207892A1 (de) * | 2012-05-11 | 2013-11-14 | Veritas Ag | Winkelverbinder zum Verbinden eines Fluidsensorstutzens eines Fluidsensors mit einer Fluidleitung |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP9010806A patent/JP2977078B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012207892A1 (de) * | 2012-05-11 | 2013-11-14 | Veritas Ag | Winkelverbinder zum Verbinden eines Fluidsensorstutzens eines Fluidsensors mit einer Fluidleitung |
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---|---|
JP2977078B2 (ja) | 1999-11-10 |
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