JPH1030261A - 水栓接続金具及び水栓設備 - Google Patents

水栓接続金具及び水栓設備

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JPH1030261A
JPH1030261A JP18610096A JP18610096A JPH1030261A JP H1030261 A JPH1030261 A JP H1030261A JP 18610096 A JP18610096 A JP 18610096A JP 18610096 A JP18610096 A JP 18610096A JP H1030261 A JPH1030261 A JP H1030261A
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JP
Japan
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faucet
water
wall panel
horizontal portion
fitting
Prior art date
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Application number
JP18610096A
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English (en)
Inventor
Osamu Araki
修 荒木
Kotaro Kasuya
弘太郎 粕谷
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Publication of JPH1030261A publication Critical patent/JPH1030261A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁パネルに容易に且つ正しく設置することが
できる水栓接続金具と、それを用いた水栓設備を提供す
る。シャワー吐水温度の変動幅を小さくする。 【解決手段】 水栓接続金具10の水平部12の左右端
部に水流通室22と湯流通室28が設けられ、その前後
に流出口18,24、流入口20,26が設けられてい
る。水平部12の下側に縦部14が突設され、その前面
に混合水用接続筒50が突設されている。水平部上面の
混合水流出口32と該流入口30とを連通する混合水流
通室34が水平部12内に左右方向に延在するように大
きく形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水栓を壁パネルに
取り付けると共に水栓に給水、給湯配管を接続するため
の水栓接続金具と、この金具を用いた水栓設備に関す
る。詳しくは、水栓よりも上方にシャワー設備を配置
し、水栓からシャワー設備までの混合水用配管を壁パネ
ルの裏側に配設する場合に好適な水栓接続金具及び水栓
設備に関する。
【0002】
【従来の技術】湯水混合水栓を浴室の壁パネルに取り付
ける場合、壁パネルに水用及び湯用の2個の開口を設
け、各開口にエルボ状の金具を取り付ける。そして、壁
パネル裏側の給水配管及び給湯配管の先端をエルボ状金
具に固定接続する。このエルボ状金具の先端は壁パネル
の開口から前方に臨んでおり、各エルボ状金具の先端に
水栓の脚管を固定接続する。
【0003】通常の湯水混合水栓の場合、このように金
具には2個の開口が設けられるが、水栓よりも上方にシ
ャワー設備を配置し、水栓からシャワー設備までの混合
水用配管を壁パネルの裏側に配設する場合には、金具に
さらにシャワー水供給のために第3個目の開口を壁パネ
ルに設け、この第3個目の開口にもエルボ状金具を固定
する。そして、このエルボ状金具の前端(室内側)に水
栓のシャワー用吐水口を接続し、後端(壁パネル裏側)
に壁裏配管を接続する。この壁裏配管は、壁パネル裏側
を上方に立ち上げられ、シャワーホース接続金具の後端
に接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように水栓より
も上方にシャワー設備を配置し、水栓からシャワー設備
までの混合水用配管を壁パネルの裏側に配設する場合、
3個のエルボ状金具を壁パネルに固定する必要がある。
この場合各エルボ状金具を施工図通りに正しい向きに固
定するのにかなりの手間がかかる。
【0005】本発明は、水栓よりも上方にシャワー設備
を配置し、水栓からシャワー設備までの混合水用配管を
壁パネルの裏側に配設する場合に壁パネルに容易に正し
く設置することができる水栓接続金具と、それを用いた
水栓設備とを提供することを目的とする。
【0006】また、本発明は、シャワー吐水温度の変動
幅を小さくすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の水栓接続金具
は、壁パネルの裏側に配置される金具本体、及び該金具
本体から突設されており該壁パネルに設けられた開口を
通って壁パネルの表側に突出する接続筒とを有する水栓
接続金具であって、該金具本体は、壁パネルの裏側に配
置された状態において水平左右方向に延在する水平部
と、該水平部から上方又は下方に突設された縦部と、該
水平部の水平方向一端側の前面(すなわち壁パネル側の
面)に設けられた湯流出口及び後面に設けられた湯流入
口と、該水平部の水平方向他端側の前面に設けられた水
流出口及び後面に設けられた水流入口と、該水平部の該
一端側の内部に設けられており前記湯流入口と湯流出口
とを連通している湯流通室と、該水平部の該他端側の内
部に設けられており前記水流入口と水流出口とを連通し
ている水流通室と、前記縦部の前面に設けられた混合水
流入口と、該水平部に設けられた混合水流出口と、該水
平部の内部に設けられており、該混合水流入口と混合水
流出口とを連通している混合室流通室とを備えており、
前記接続筒として、前記湯流出口の端部から突設された
湯用接続筒と、前記水流出口の端部から突設された水用
接続筒と、前記混合水流入口の端部から突設された混合
水用接続筒とを備えてなるものである。
【0008】かかる本発明の水栓接続金具にあっては、
従来バラバラに壁パネルに取り付けられていた接続金具
が一まとめになっており、この水栓接続金具を壁パネル
に取り付けると流入口、流出口が自ずと正しい方向を向
くようになる。
【0009】本発明においては、前記縦部は前記水平部
から下方に突設されており、前記混合水流出口は該水平
部の上面に設けられており、前記混合水流通室は該水平
部の内部を前記湯流通室及び水流通室の近傍まで拡張さ
れていることが好ましい。
【0010】このように混合水流通室を拡張することに
より、水栓からの混合水が温度変動しても、該混合水流
通室を通ることにより温度が平準化されるようになる。
【0011】本発明の水栓設備は、3個の開口を有する
壁パネルの裏側にかかる水栓接続金具の金具本体を配置
し、該開口に各接続筒を挿入し、湯受入口、水受入口、
カラン吐水口及びシャワー吐水口を有する水栓を該壁パ
ネルの表側に配置し、該湯受入口を前記湯用接続筒に固
定接続し、該水受入口を前記水用接続筒に固定接続し、
該シャワー吐水口を前記混合水用接続筒に固定接続し、
該壁パネルの該水栓よりも上方にシャワーホース接続金
具を該壁パネルを貫通させて設置し、該シャワーホース
接続金具の後部と前記水栓接続金具の混合水流出口とを
配管で接続し、該シャワーホース接続金具の前部にシャ
ワーホースを接続したものである。
【0012】この水栓設備は、水栓の設置施工がきわめ
て容易である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。第1図(a)は実施の形態に
係る水栓接続金具の斜視図であり、第1図(b)は第1
図(a)のB−B線に沿う断面を示している。第2図は
この水栓接続金具と壁パネルとの係合関係を示す分解斜
視図、第3図は水栓設備を示す側面図、第4図は同正面
図、第5図は湯水混合水栓の設置状態を示す水平断面図
である。
【0014】水栓接続金具10は、水平部12と、該水
平部12の水平長手方向の中央から下方に突出した縦部
14とからなる金具本体16を備えている。
【0015】この水平部12の正面向って右側の端部の
前面には水流出口18が設けられ、後面には水流入口2
0が設けられ、これらの水流出口18と水流入口20と
が水流通室22によって連通されている。
【0016】水平部12の正面向って左側の端部の前面
には湯流出口24が設けられ、後面側には湯流入口26
が設けられ、これらの湯流出口24と湯流入口26とが
湯流通室28によって連通されている。
【0017】縦部14の前面には混合水流入口30が設
けられている。縦部14の上方の水平部12上面には混
合水流出口32が設けられ、これら混合水流入口30と
混合水流出口32とが混合水流通室34によって連通さ
れている。
【0018】各流出口18,24、及び流入口30の縁
部からは、壁パネル38の開口40,42,44に挿通
される水用接続筒46、湯用接続筒48及び混合水用接
続筒50が突設されており、各接続筒46,48,50
の外周面には雄ネジが刻設されている。接続筒46,4
8には、内周面に雌ネジが刻設されている。
【0019】なお、混合水用接続筒50は、その基端部
が太径部50aとなっており、この太径部50aの外周
面にも雄ネジが刻設されている。
【0020】水平部12上面の混合水流出口32の縁部
からは上方にシャワー配管接続筒52が突設されてお
り、この接続筒52の外周面にも雄ネジが刻設されてい
る。
【0021】第1図(b)から明らかな通り、水及び湯
の流通室22,24は、水平部12内の左右の端部に配
置されており、混合水流通室34は各流通室22,24
の近傍にまで拡張されている。
【0022】この水栓接続金具10は、その接続筒4
6,48,50が開口40,42,44に壁パネル38
の裏側から挿通されるように壁パネル38の裏側に配置
される。そして、各接続筒46,48,50に対しロッ
クナット54が螺じ込まれ、これによって水栓接続金具
10が壁パネル38に固定される。
【0023】この接続筒46,48,50に対し湯水混
合水栓60が接続される。湯水混合水栓60は、その左
右の下部から水用脚管62と湯用脚管64が延設されて
おり、該脚管62,64が短管58を介して接続筒4
6,48に接続される。この短管58は、外周面に雄ネ
ジが刻設されており、脚管と接続筒の双方に螺合され
る。
【0024】この湯水混合水栓60は、ボディ部66の
正面向って右側に切替えハンドル68を備え、左側に温
調ハンドル70を備えている。切替えハンドル68を回
すことにより、カラン吐水口72とシャワー吐水口74
からの吐水の切替え及び吐水、止水の切替えを行うこと
ができる。温調ハンドル70を回すことにより、吐出水
の温度を調節することができる。
【0025】シャワー吐水口74は、L型短管76を介
して混合水用接続筒50に接続される。
【0026】前記水流入口20及び湯流入口26の縁部
からも後方に向って接続筒78,80が突設され、これ
らの接続筒78,80の外周面にも雄ネジが刻設されて
いる。そして、これらの接続筒78,80に対し、それ
ぞれ給水配管82及び給湯配管84が接続される。
【0027】シャワー配管接続筒52にはシャワー配管
86が接続される。このシャワー配管86は、湯水混合
水栓60の上方に、壁パネル38を貫通するように設け
られたシャワーホース接続金具88の後端に対し接続さ
れる。シャワーホース接続金具88の前端にはシャワー
ホース90が接続され、このシャワーホース90の先端
にシャワーヘッド92が設けられている。94はシャワ
ーハンガを示す。
【0028】なお、第2図の96は防水床パンを示す。
【0029】このように構成された水栓接続金具10
は、水用の接続金具、湯用の接続金具及びシャワー用の
接続金具が全て一体化されたものであり、この一体化さ
れた水栓接続金具10を1個だけ壁パネル38に取り付
けるだけで、全ての接続金具の固定設置が行われる。こ
の水栓接続金具10は、接続筒46,48,50を開口
40,42,44に挿入して壁パネル38に固定される
ため、開口40,42の水平レベルを正確に合わせてお
くだけで、水平部12を正確に水平に設置することがで
きる。また、これによって、混合水流出口32が鉛直上
方に向うように水栓接続金具10の設置が行われる。
【0030】また、この実施の形態にあっては、混合水
流通室34が水平部12内を左右方向に長く延在して拡
張された構成となっているため、混合水流入口30から
混合水流通室34に流入した混合水の該混合水流通室3
4内の滞溜時間が長いものとなる。このため、流入口3
0から流れ込んだ混合水の温度が変動したとしても、流
出口32から流出する混合水の温度変動幅が小さなもの
となる。従って、シャワーヘッド92から吐出されるシ
ャワー水の温度変動幅も小さなものとなる。
【0031】上記実施の形態においては、混合水用接続
筒50が水用接続筒46及び湯用接続筒48よりも下方
に配置されており、3個の接続筒46,48,50が壁
パネル38の正面から見ると三角形の配列となるように
配置されている。従って、水栓接続金具10の壁パネル
38に対する取り付けが安定したものになるという効果
も奏される。
【0032】上記実施の形態においては縦部14を水平
部12から下方に突設しているが、本発明においては縦
部14を水平部12から上方に突設しても良い。
【0033】
【発明の効果】以上の通り、本発明の水栓接続金具は壁
パネルへの取り付けが容易であり、しかもこの水栓接続
金具を壁パネルに取り付けることにより流入口や流出口
の方向を施工図通りの正しい方向を指向させることがで
きる。従って、この水栓接続金具を用いた水栓設備は、
その設置施工がきわめて容易である。
【0034】なお、本発明によると、シャワー水の温度
変動幅を小さくするよう構成することも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る水栓接続金具の斜視図と断面
図である。
【図2】実施の形態に係る水栓接続金具と壁パネルとの
係合関係を示す斜視図である。
【図3】実施の形態に係る水栓設備の側面図である。
【図4】実施の形態に係る水栓設備の正面図である。
【図5】実施の形態に係る水栓設備の湯水混合水栓を示
す平面図である。
【符号の説明】
10 水栓接続金具 12 水平部 14 縦部 16 金具本体 18 水流出口 20 水流入口 22 水流通室 24 湯流出口 26 湯流入口 28 湯流通室 30 混合水流入口 32 混合水流出口 38 壁パネル 40,42,44 開口 46 水用接続筒 48 湯用接続筒 50 混合水用接続筒 60 湯水混合水栓 62 水用脚管 64 湯用脚管 76 L型短管 86 シャワー配管 88 シャワーホース接続金具 90 シャワーホース 92 シャワーヘッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁パネルの裏側に配置される金具本体、
    及び該金具本体から突設されており該壁パネルに設けら
    れた開口を通って壁パネルの表側に突出する接続筒とを
    有する水栓接続金具であって、 該金具本体は、壁パネルの裏側に配置された状態におい
    て水平左右方向に延在する水平部と、 該水平部から上方又は下方に突設された縦部と、 該水平部の水平方向一端側の前面(すなわち壁パネル側
    の面)に設けられた湯流出口及び後面に設けられた湯流
    入口と、 該水平部の水平方向他端側の前面に設けられた水流出口
    及び後面に設けられた水流入口と、 該水平部の該一端側の内部に設けられており前記湯流入
    口と湯流出口とを連通している湯流通室と、 該水平部の該他端側の内部に設けられており前記水流入
    口と水流出口とを連通している水流通室と、 前記縦部の前面に設けられた混合水流入口と、 該水平部に設けられた混合水流出口と、 該水平部の内部に設けられており、該混合水流入口と混
    合水流出口とを連通している混合室流通室と、を備えて
    おり、前記接続筒として、前記湯流出口の端部から突設
    された湯用接続筒と、前記水流出口の端部から突設され
    た水用接続筒と、前記混合水流入口の端部から突設され
    た混合水用接続筒とを備えてなる水栓接続金具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記縦部は前記水平
    部から下方に突設されており、前記混合水流出口は該水
    平部の上面に設けられており、 前記混合水流通室は該水平部の内部を前記湯流通室及び
    水流通室の近傍まで拡張されていることを特徴とする水
    栓接続金具。
  3. 【請求項3】 3個の開口を有する壁パネルの裏側に請
    求項1又は2に記載の水栓接続金具の金具本体を配置
    し、該開口に各接続筒を挿入し、 湯受入口、水受入口、カラン吐水口及びシャワー吐水口
    を有する水栓を該壁パネルの表側に配置し、 該湯受入口を前記湯用接続筒に固定接続し、該水受入口
    を前記水用接続筒に固定接続し、該シャワー吐水口を前
    記混合水用接続筒に固定接続し、 該壁パネルの該水栓よりも上方にシャワーホース接続金
    具を該壁パネルを貫通させて設置し、 該シャワーホース接続金具の後部と前記水栓接続金具の
    混合水流出口とを配管で接続し、 該シャワーホース接続金具の前部にシャワーホースを接
    続してなる水栓設備。
JP18610096A 1996-07-16 1996-07-16 水栓接続金具及び水栓設備 Pending JPH1030261A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008231885A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Toto Ltd 吐水装置
JP2018197107A (ja) * 2017-05-24 2018-12-13 エアバス オペレーションズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングAirbus Operations GmbH アダプタ要素を備える付属品取付台、乗り物用化粧室、及び、付属品取付台を備える乗り物
JP2020183613A (ja) * 2019-04-26 2020-11-12 パナソニックIpマネジメント株式会社 水栓及び水栓の製造方法

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