JP3254378B2 - 混合水栓の取付構造 - Google Patents

混合水栓の取付構造

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JP3254378B2 JP17578696A JP17578696A JP3254378B2 JP 3254378 B2 JP3254378 B2 JP 3254378B2 JP 17578696 A JP17578696 A JP 17578696A JP 17578696 A JP17578696 A JP 17578696A JP 3254378 B2 JP3254378 B2 JP 3254378B2
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修 荒木
雅昭 永田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は混合水栓の取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】ユニットバスルーム等において、混合水
栓をカウンターの前板の前面に取り付けるといったこと
が広く行われている。図6はその取付例を具体的に示し
たものである。同図において200は浴槽、202は浴
槽200に隣接する洗い場、204は洗い場202に隣
接して設けられたカウンターで、206は浴槽用の混合
水栓である。
【0003】208はカウンター204の前板210に
取り付けられた混合水栓で、湯と水を混合する混合部を
内蔵した水栓本体212と、水栓本体212から延び出
した吐水管213とを有している。水栓本体212から
は、また、シャワーホース216が延び出しており、そ
の先端がシャワーヘッド214に接続されている。
【0004】水栓本体212には、更に温度調節ハンド
ル218及び吐水を吐水管213側からシャワーヘッド
214側に又はその逆に切り替え、若しくは吐水を停止
させる吐水切替ハンドル220が設けられている。
【0005】この例において、水栓本体212は給水
管,給湯管の一部をなすハの字状の一対のクランク脚2
22を介して前板210に取り付けられ、且つクランク
脚222を介して支持されている。図7はこの例の混合
水栓208の前板210への取付構造を更に具体的に示
したものである。
【0006】同図(A)に示しているように一対のクラ
ンク脚222のそれぞれには雄ねじ管部224が設けら
れていて、この雄ねじ管部224が前板210の内側
(図中右側)の配管(図示省略)に連結接続されて固定
され、そしてそのクランク脚222に対して、水栓本体
212から突き出した雄ねじ管部226が袋ナット22
8によりパッキン230を介して接続され、以て混合水
栓208の取付けがなされている。
【0007】同図に示しているように水栓本体212に
は、また、シャワーエルボ232が設けられており、こ
のシャワーエルボ232に対して前記シャワーホース2
16が前板210より室内側に所定距離離れた位置にお
いて接続されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
にして混合水栓208の取付けを行った場合、水栓器具
前板から大きく突き出した状態となる。例えば上記例
示の場合、混合水栓208が洗い場202側に大きく突
出した状態となって、洗い場空間が狭められてしまうと
いった問題が生ずる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願の発明の混合水栓の
取付構造はこのような課題を解決するために案出された
ものである。而して本願の発明の取付構造は、合水栓
の取付構造であって、水栓本体に接続された給水用及び
給湯用の給水管及び給湯管を該水栓本体より直接浴室の
カウンターの前板の裏側に延び出させ且つ該水栓本体か
らの混合水の流出管を該水栓本体より直接該前板の裏側
に延び出させる状態で、該水栓本体を該前板に対しクラ
ンク脚を介することなく直接固定するようになしたこと
を特徴とする(請求項1)。
【0010】本願の別の発明の取付構造は、請求項1に
おいて、前記水栓本体を前記給水管,給湯管とは別途の
固定部材により前記前板に固定し、該前板により直接支
持させたことを特徴とする(請求項2)。
【0011】本願の更に別の発明の取付構造は、請求項
1,2の何れかにおいて、前記水栓本体を前記前板に対
して実質上隙間なく当接する状態に取り付けたことを特
徴とする(請求項3)。
【0012】本願の更に別の発明の取付構造は、請求項
1,2,3の何れかにおいて、前記流出管が混合水をシ
ャワーヘッドに導くものであることを特徴とする(請求
項4)。
【0013】本願の更に別の発明の取付構造は、請求項
4において、前記流出管が前記浴室の壁の裏側に沿って
延びており、その延出し端部が壁の表側の所定位置に
配置されたシャワーホースに対して該壁を貫通して接続
されていることを特徴とする(請求項5)。
【0014】本願の更に別の発明の取付構造は、請求項
1,2,3,4,5の何れかにおいて、前記給水管と給
湯管及び流出管における少なくとも該混合水栓側の一部
が可撓管からなっていることを特徴とする(請求項
6)。
【0015】本願の更に別の発明の取付構造は、請求項
1,2,3,4,5,6の何れかにおいて、前記前板
表側において前記水栓本体に、前記流出管内部に連通す
る水抜孔及び水抜栓を有する水抜装置を装着したことを
特徴とする(請求項7)。
【0016】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1の発明
は、水栓本体に接続された給水管,給湯管及び水栓本体
からの混合水の流出管を水栓本体より直接浴室のカウン
ターの前板の裏側に延び出させるようになしたものであ
る。前述したように従来の前板付きの混合水栓の取付構
造の場合、水栓本体がハの字状のクランク脚を介して
に取り付けられるとともに、水栓本体からの混合水を
流出させる流出管が前板の前側において水栓本体から延
び出し、シャワーヘッド等の吐水部に連絡されるように
なっている。
【0017】而してこのように流出管を前板の前側にお
いて水栓本体から延び出させ、シャワーヘッド等の吐水
部に連絡した場合、特に流出管を水栓本体の後部から延
び出させて吐水部と連絡するようにした場合、水栓本体
前板から一定距離離隔した状態で取り付けて水栓本体
前板との間に所定の隙間を形成しなければならず、こ
のことが混合水栓を前板から大きく突出させてしまう要
因となる。
【0018】しかるに本発明においては流出管を水栓本
体から直接前板の裏側に延び出させていることから、水
栓本体を可及的に前板の前面に接近させることができ、
しかも本発明においては従来のクランク脚を介すること
なく給水管,給湯管が直接水栓本体から前板の裏側に延
び出しているため、混合水栓が前板の前面側に大きく突
き出すのを回避でき、その突出寸法を小さく抑えること
ができる。従ってユニットバスルーム(浴室)において
洗い場の混合水栓をカウンターの前板等に取り付けた場
合、洗い場空間を広く確保することが可能となる。
【0019】請求項2の発明は、上記水栓本体を給水
管,給湯管とは別途の固定部材により前板に固定し、支
持させるようになしたもので、本発明によれば、従来の
ように給水管,給湯管の一部を成すクランク脚によって
水栓本体を支持させる必要がなく、従ってかかるクラン
ク脚を省略し得て給水管,給湯管を水栓本体から容易に
直接前板の裏側に延び出させることができる。
【0020】請求項3の発明は、上記水栓本体を上記
に対して実質上隙間なく当接する状態に取り付けたも
ので、本発明によれば、混合水栓の前板からの突出しを
より小さく抑えることができる。
【0021】請求項4,5の発明は、水栓本体からシャ
ワー用の流出管を浴室の壁の裏側に延び出させ、且つ壁
の裏側に沿って延ばした後、その延出し端部を再び壁を
貫通してシャワーホースに接続するようになしたもの
で、このようにすることによって前板からの混合水栓の
突出しを小さく抑えつつ、混合水を良好にシャワーヘッ
ドに導くことができる。
【0022】請求項6の発明は、上記給水管,給湯管及
び流出管における少なくとも混合水栓側の一部を可撓管
にて構成したもので、このようにすることによって、混
合水栓の取付施工の際の施工性を良好となし得る利点が
得られる。即ち、前板の裏側に配置した給水管,給湯管
に対して水栓本体における対応する接続口を接続する
際、それら給水管,給湯管が金属配管にて構成されてい
ると、それら金属配管の接続部に対して水栓本体の接続
口を位置合せする作業が必要となり、施工性が阻害され
るが、これら給水管,給湯管を可撓管にて構成しておけ
ば、こうした問題を生じることなく良好に水栓器具の取
付施工を行うことができる。
【0023】請求項7の発明は、前板の表側において水
栓本体に流出管内部に連通する水抜孔及び水抜栓を備え
た水抜装置を装着したものである。寒冷地用の混合水栓
においては、流出管内部に残った水を抜くための水抜孔
及び水抜栓を備えた水抜装置が前板の表側において水栓
本体に装着される。しかしながら流出管を水栓本体から
直接前板の裏側に延び出させた場合、その流出管部分に
水抜装置を設けると水抜き操作が行えなくなる。しかる
に本発明においては流出管を前板の裏側に延び出させた
にも拘らず、水栓本体に水抜装置を装着しているため、
前板の表側において容易に水抜き操作を行うことができ
る。
【0024】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1はユニットバスルームの内部を示したも
ので、図中10は浴槽、12は洗い場、14はカウンタ
ー、16は浴槽用混合水栓である。カウンター14は、
天板18と混合水栓の取付壁としての前板20とから成
っており、その前板20の前面上部に対して本例の混合
水栓22が取り付けられている。
【0025】混合水栓22は、湯水混合部を内蔵した水
栓本体24と、水栓本体24から延び出す吐水管26と
を有しており、そしてその水栓本体24に温度調節ハン
ドル28及び吐水管26側から後述のシャワーヘッド4
0側へ、或いはその逆に吐水を切り替え若しくは吐水停
止させる吐水切替ハンドル30が設けられている。
【0026】同図において34はユニットバスルームの
壁を構成する壁パネルであって、その表面(内面)所定
箇所にシャワーエルボ36が設けられており、このシャ
ワーエルボ36からシャワーホース38が延び出してい
て、その先端部がシャワーヘッド40に接続されてい
る。
【0027】壁パネル34の表面にはスライドバー42
が固設されており、このスライドバー42に沿ってスラ
イド部材44がスライド可能に取り付けられている。ス
ライド部材44には掛止部が設けられていて、そこにシ
ャワーヘッド40が掛止可能とされている。
【0028】図3及び図4に混合水栓22の前板20へ
の具体的取付構造が示してある。これらの図に示してい
るように、本例では混合水栓22における水栓本体24
が取付壁としての前板20の内面(表面)に直接当接す
る状態で前板20に取り付けられ、支持されている。
【0029】水栓本体24には、水と湯の供給用の接続
口46,48が一体に設けられており、これら接続口4
6,48が、前板20及びその裏側に配されたブラケッ
ト52の貫通孔50及び51を挿通して裏側に突き出し
ており、そのそれぞれに対して前板20の裏側であって
カウンター14の内部に配された可撓管から成る給水管
54及び給湯管56がそれぞれ接続されている。
【0030】水栓本体24には、また、接続口46,4
8の間の位置において別途の接続口58が一体に設けら
れており、この接続口58が、前板20の貫通孔60を
挿通して突き出している。そしてその接続口58に対し
て可撓管から成る混合水の流出管62が接続されてい
る。尚、61はブラケット52に設けた、接続口58と
流出管62との接続用の貫通孔である。
【0031】水栓本体24の後面には、また、一対の雌
ねじ孔64が設けられており、これら雌ねじ孔64に対
してボルト66が前板20の裏側からその前板20及び
ブラケット52の貫通孔68及び69を挿通してねじ込
まれている。ボルト66は混合水栓22、具体的には水
栓本体24の固定用のもので、本例ではこれらボルト6
6と水栓本体24とが、取付壁としての前板20を表裏
両側から挟み付ける状態で固定されている。
【0032】上記給水管54及び給湯管56は、図2に
示しているように逆止弁付止水栓70を介して床下の配
管に接続されるようになっており、また一方流出管62
は壁パネル34を貫通して裏側に達した後壁パネル34
に沿って延び、そして延出し端部が壁パネル34を貫通
して前記シャワーエルボ36に接続されている。尚、本
例においてはこれら給水管54,給湯管56及び流出管
62におけるカウンター14の内側部分が可撓管にて構
成されている。
【0033】上記のように本例は、水栓本体24から給
水管54,給湯管56及び混合水の流出管62を従来の
クランク脚を介することなく直接前板20の裏側に延び
出させており、これにより水栓本体24を前板20の前
面に当接状態に取り付け得たもので、本例によれば混合
水栓22が前板20の前面から大きく前方に突き出すの
を回避でき、その突出寸法を小さく抑えることができ
る。これにより洗い場空間を広く確保することが可能と
なる。
【0034】また本例では水栓本体24を給水管54,
給湯管56とは別途の固定部材、即ちボルト66により
取付壁としての前板20に固定し、支持させるようにな
していることから、従来のようにクランク脚によって水
栓本体を支持させる必要がなく、これにより従来のクラ
ンク脚を省略し得て給水管54,給湯管56を水栓本体
24から容易に直接前板20の裏側に延び出させること
ができる。
【0035】また本例では給水管54,給湯管56及び
流出管62における混合水栓側の一部、具体的にはカウ
ンター14内に位置する部分を可撓管にて構成している
ため、混合水栓22の取付施工の際の施工性が良好であ
る利点を有する。
【0036】図5は本発明の他の実施例を示したもので
ある。この混合水栓22は寒冷地用のもので、水栓本体
24に対しての流出管62に連通する水抜孔72,水抜
管74及び水抜栓76を備えた水抜装置77が装着され
ている。尚、その他の符号については上記実施例と同様
である。
【0037】本例においては、流出管62を直接前板2
0の裏側に延び出させたにも拘らず、前板20の表側に
おいて容易に水抜き操作を行うことができる。
【0038】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば本発明では壁の裏側に延び
出させた流出管62を、別途の部位に設けた吐水管に対
して接続するようになすことも可能であるなど、本発明
はその主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた
形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である混合水栓の取付構造を
含むユニットバスルームの内部を示す図である。
【図2】図1の混合水栓の取付構造を周辺部とともに示
す図である。
【図3】図1に示す混合水栓の取付構造と周辺部の平面
図である。
【図4】図2及び図3に示す混合水栓の取付構造を各部
材に分解して示す図である。
【図5】本発明の他の実施例である混合水栓の取付構造
を一部切り欠いて示す図である。
【図6】従来の混合水栓の取付構造の一例をユニットバ
スルーム内部とともに示す図である。
【図7】図6の混合水栓の取付構造の詳細図である。
【符号の説明】
12 洗い場 14 カウンター 20 前板 22 混合水栓 24 水栓本体 26 吐水管 34 壁パネル 38 シャワーホース 40 シャワーヘッド 46,48,58 接続口 50,51,60,61,68,69 貫通孔 52 ブラケット 54 給水管 56 給湯管 62 流出管 64 雌ねじ孔 66 ボルト 72 水抜孔 76 水抜栓 77 水抜装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E03C 1/042 E03C 1/044

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合水栓の取付構造であって水栓本体に
    接続された給水用及び給湯用の給水管及び給湯管を該水
    栓本体より直接浴室のカウンターの前板の裏側に延び出
    させ且つ該水栓本体からの混合水の流出管を該水栓本体
    より直接該前板の裏側に延び出させる状態で、該水栓本
    体を該前板に対しクランク脚を介することなく直接固定
    するようになしたことを特徴とする混合水栓の取付構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記水栓本体を前記
    給水管,給湯管とは別途の固定部材により前記前板に固
    定し、該前板により直接支持させたことを特徴とする混
    合水栓の取付構造。
  3. 【請求項3】 請求項1,2の何れかにおいて、前記水
    栓本体を前記前板に対して実質上隙間なく当接する状態
    に取り付けたことを特徴とする混合水栓の取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項1,2,3の何れかにおいて、前
    記流出管が混合水をシャワーヘッドに導くものであるこ
    とを特徴とする混合水栓の取付構造。
  5. 【請求項5】 請求項4において、前記流出管が前記
    室の壁の裏側に沿って延びており、その延出し端部が
    壁の表側の所定位置に配置されたシャワーホースに対し
    て該壁を貫通して接続されていることを特徴とする混
    水栓の取付構造。
  6. 【請求項6】 請求項1,2,3,4,5の何れかにお
    いて、前記給水管と給湯管及び流出管における少なくと
    も該混合水栓側の一部が可撓管からなっていることを特
    徴とする混合水栓の取付構造。
  7. 【請求項7】 請求項1,2,3,4,5,6の何れか
    において、前記前板の表側において前記水栓本体に、前
    記流出管内部に連通する水抜孔及び水抜栓を有する水抜
    装置を装着したことを特徴とする混合水栓の取付構造。
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