JPH102049A - 間仕切壁構造 - Google Patents

間仕切壁構造

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JPH102049A
JPH102049A JP15448496A JP15448496A JPH102049A JP H102049 A JPH102049 A JP H102049A JP 15448496 A JP15448496 A JP 15448496A JP 15448496 A JP15448496 A JP 15448496A JP H102049 A JPH102049 A JP H102049A
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JP
Japan
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partition wall
wall
stud
sound
studs
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Withdrawn
Application number
JP15448496A
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English (en)
Inventor
Masao Obata
政雄 小畑
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
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Publication of JPH102049A publication Critical patent/JPH102049A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで高い遮音性能を有した間仕切壁構
造を提供することを目的とする。 【解決手段】 間仕切壁10を、壁板11,11間に、
一定間隔ごとにスタッド15,15,…を配置する構成
とした。そして、各スタッド15を断面視略コ字状と
し、基部18に上下方向に連続する溝20を折り曲げ形
成し、さらに基部18に開口部21,21,…を形成す
る構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば集合住宅の
戸境壁等、遮音性の要求される間仕切壁に用いるのに好
適な間仕切壁構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、間仕切壁には遮音性が要求され
ているが、特に、集合住宅の戸境壁等においては一定の
遮音性能が基準として設定されており、この基準以上の
遮音性能を備えていなければならない。
【0003】従来、図7に示すように、遮音性を有する
間仕切壁1の構造としては、壁面1a,1aを形成する
壁板2,2が一定間隔を隔てて配設され、これら壁板
2,2間に、間仕切壁1の連続する方向に沿って一定間
隔ごとに鋼製のスタッド(間柱)3,3,…が配置さ
れ、隣接するスタッド3,3間に、例えばロックウー
ル,グラスウール等の吸音材4が充填された構成となっ
ている。このような間仕切壁1の構造では、吸音材4に
よって音が吸収されて遮音するようになっている。しか
し、間仕切壁1の遮音性能を高めるには、壁板2,2の
板厚を厚くするしかなく、その遮音性能にも限界がある
うえ、壁板2,2を厚くすると間仕切壁1の重量が重く
なり、設計施工上、様々な妨げを招くという問題があ
る。
【0004】このため、従来、図8に示すように、より
遮音性能の高い間仕切壁5の構造として、一方の壁板6
a側と他方の壁板6b側とにそれぞれスタッド7,8を
配して複層構造とし、これら壁板6a側のスタッド7,
7,…と、壁板6b側のスタッド8,8,…との間に、
吸音材9を充填する構成のものがある。このような間仕
切壁5の構造では、壁板6a側のスタッド7,7,…
と、壁板6b側のスタッド8,8,…とが離間して吸音
材9によって隔てられているため、吸音材9による吸音
効果と、複層構造により直接音が伝播しない効果とによ
って、高い遮音性が発揮されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の間仕切壁5の構造では、壁板6a,6b
間に、スタッド7,8を2列に配設しなければならない
ため、間仕切壁5の納まりが悪く、壁厚が厚くなってし
まう。そのうえ、このような構造の間仕切壁5を組み立
てるには手間がかかり、施工コストが高くなるという問
題がある。本発明は、以上のような点を考慮してなされ
たもので、低コストで高い遮音性能を有した間仕切壁構
造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
間仕切壁の連続する方向に沿って、上下方向に延在する
間柱が定められた間隔ごとに設けられるとともに、前記
間仕切壁の壁面を形成する二枚一対の壁板が前記間柱の
両側に設けられた構成とされ、前記各間柱が、前記双方
の壁板と直交して位置する基部と、該基部の両端から前
記双方の壁板に沿って延出する延出部とを一体に形成し
てなる断面視略コ字状とされ、前記基部には、上下方向
に連続する溝が折り曲げ形成されていることを特徴とし
ている。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1記載の間
仕切壁構造において、前記間柱の基部に開口部が形成さ
れていることを特徴としている。
【0008】請求項3に係る発明は、請求項1または2
記載の間仕切壁構造において、前記間柱が制振鋼板から
形成されていることを特徴としている。
【0009】請求項4に係る発明は、請求項1ないし3
のいずれかに記載の間仕切壁構造において、前記二枚一
対の壁板間で互いに隣接する前記間柱間に吸音材が充填
されていることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る間仕切壁の実
施の形態の一例を、図1ないし図6を参照して説明す
る。図1および図2に示すように、例えば集合住宅の戸
境壁等に適用される間仕切壁10には、その壁面10
a,10aを形成する石膏ボード等の壁板11,11
が、一定間隔を隔てて配設されている。図2(b)およ
び図3に示すように、これら壁板11,11間の上下端
部には、水平方向に延在する断面視略コ字状の鋼製の上
部ランナー12と下部ランナー13とが設けられてい
る。そして、上部ランナー12,下部ランナー13およ
び壁板11,11に囲まれた空間には、遮音部14が形
成されている。
【0011】図2(a)および図3に示したように、遮
音部14は、間仕切壁10の連続する方向に沿って一定
間隔ごとに設けられたスタッド(間柱)15,15,…
と、互いに隣接するスタッド15,15間に形成された
空間16とから構成されている。
【0012】図1および図2(a)に示したように、各
スタッド15は、薄板鋼板を折り曲げ形成したもので、
両側の壁板11,11に当接する延出部17,17と、
これら延出部17,17を連結する基部18とが一体に
形成された断面視略コ字状の形状をなしている。
【0013】延出部17,17の先端部17a,17a
は、それぞれ内側に折り曲げられている。
【0014】基部18は、その中央部が断面視方形に折
り曲げられており、これによって基部18には、上下方
向に連続する溝20が形成された構成となっている。図
1および図2(b)に示したように、基部18には、上
下方向に沿って一定間隔毎に略矩形の開口部21,2
1,…が形成されている。なお、この開口部21は、そ
の幅が前記溝20の幅よりも一定寸法大きく設定されて
いる。
【0015】次に、このような構造からなる間仕切壁1
0の施工方法について説明する。まず、図2(b)およ
び図3に示したように、既に施工された天井面22と床
面23の所定の位置に、上部ランナー12と下部ランナ
ー13を、それぞれボルト等の固定手段によって固定す
る。次いで、上部ランナー12と下部ランナー13との
間に、スタッド15,15,…を所定間隔ごとに配置
し、各スタッド15の上下端部を、固定金具やビス等で
上部ランナー12,下部ランナー13に固定する。
【0016】続いて、このようにして組み立てた上部ラ
ンナー12,下部ランナー13,スタッド15の片側面
に、壁板11aを貼り付ける。そして、図2(a)に示
したように、貼り付けた壁板11aの反対側に壁板11
bを貼り付けることによって、間仕切壁10の施工が完
了する。
【0017】上述したような構造からなる間仕切壁10
では、壁板11,11間に、一定間隔ごとにスタッド1
5,15,…が配置された構成となっている。そして、
各スタッド15は、断面視略コ字状とされて、基部18
には上下方向に連続する溝20が折り曲げ形成され、さ
らに基部18には、開口部21,21,…が形成された
構造となっている。これにより、間仕切壁10の一方の
側で発生した音は、空間16において減衰されるのはも
ちろんのこと、スタッド15に形成した溝20内の空間
において音源からの音圧を減衰することができる。さら
に、開口部21において、音源側の壁板11からスタッ
ド15に伝わる音が分散され、これによって共鳴現象を
防ぐことができる。したがって、間仕切壁10を高い遮
音性能を有したものとすることが可能となる。しかも、
間仕切壁10は、スタッド15が一列に配置された単層
構造となっているので、壁厚を、従来の複層構造の間仕
切壁5(図8参照)のように厚くすることなく、単層構
造の間仕切壁1(図7参照)と同等とすることができ、
その組み立ても容易かつ低コストで行うことができる。
このようにして、高い遮音性能を有した間仕切壁10を
低コストで提供することが可能となる。
【0018】また、スタッド15が、断面視略コ字状
で、しかも、基部18には溝20が形成されて、ここに
いわばリブが形成された構成とされ、さらに延出部1
7,17の先端部17a,17aがそれぞれ内側に折り
曲げられた構成とされている。これにより、スタッド1
5は、従来のスタッド3(図7参照)に比較して、高剛
性を有したものとなるので、間仕切壁10の剛性を高め
ることができるとともに、スタッド15の配置間隔を広
くとることが可能となり、間仕切壁10を軽量かつ低コ
ストなものとすることができる。
【0019】なお、上記実施の形態において、スタッド
15の基部18に溝20を形成する構成としたが、その
形状や数については限定するものではない。例えば、図
4(a)に示すように、溝20’を、断面視略U字状を
なす形状としてもよいし、また、図4(b)に示すよう
に、溝20”を、断面視略クサビ状の形状としてもよ
い。また、図4(c)に示すように、溝20を二箇所に
形成する構成としてもよい。このような構成とすれば、
スタッド15に形成した各溝20内の空間において音源
からの音圧が順次減衰され、これによってより高い遮音
性能を得ることが可能となる。しかも、これにともな
い、スタッド15の強度も、より一層高められることに
なる。この場合においても、複数形成する溝20に形状
について限定するものではなく、図4(d)に示すよう
に、溝20’を、断面視略U字状をなす形状としてもよ
いし、また、図4(e)に示すように、溝20”を断面
視略クサビ状の形状とする等してもよい。さらには、図
4(f)に示すように、延出部17,17の先端部17
a,17aの端部17b,17bをさらに内側に折り曲
げ形成する構成としても良い。これにより、スタッド1
5のさらなる強度の向上、および作業上の安全性の向上
を図ることができる。この場合、溝20の形状について
は何ら限定するものではなく、図1、図4(a)ないし
(e)に示した溝20、20’、20”等、いかなる形
状であっても良い。
【0020】また、スタッド15の基部18に形成した
開口21についても、その形状、設置間隔などを限定す
るものではなく、図5(a)に示すように、開口21’
を円形としてもよいし、また、図5(b)に示すよう
に、開口21”を略菱形状とする等、他の形状を採用し
てもよい。
【0021】さらには、スタッド15の基部18に開口
21を形成せずに、単に溝20,20’,20”を形成
するのみの構成としてもよい。このような構成によって
も、高い遮音性能を有した間仕切壁構造を低コストで実
現することができる。
【0022】加えて、このスタッド15を、通常の鋼板
ではなく、制振鋼板で形成する構成とすることも可能で
ある。制振鋼板を用いたスタッド15では、スタッド1
5自体の共振を抑さえることができ、これによって、間
仕切壁10の遮音性能をより一層高めることが可能とな
る。
【0023】また、図6に示すように、間仕切壁10’
を、互いに隣接するスタッド15,15間の空間16
に、ロックウールあるいはグラスウール等の吸音材30
を充填する構成としても良い。このような構成とするこ
とによって、間仕切壁10’をさらに遮音性能の高いも
のとすることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る間
仕切壁構造によれば、間仕切壁の連続する方向に沿って
間柱を所定間隔ごとに設けるとともに、二枚一対の壁板
を間柱の両側に設ける構成とし、間柱を断面視略コ字状
とし、これに上下方向に連続する溝を折り曲げ形成する
構成とした。これにより、間仕切壁の一方の側で発生し
た音は壁板間の空間で減衰されるとともに、間柱の基部
に形成した溝内の空間においても音源からの音圧を減衰
することができるので、これによって間仕切壁の遮音性
能を高めることができる。このとき、間柱を一方の側の
壁板と他方の側の壁板との両側に離間させて配置する複
層構造とする必要もないので、壁厚を抑さえることがで
き、また組み立ても容易に低コストで行うことができ
る。このようにして、高い遮音性能を有した間仕切壁を
低コストで提供することが可能となる。さらには、前記
溝がいわゆるリブとして作用し、間柱の強度を高めるこ
とができるので、間仕切壁の剛性を高めるとともに、間
柱の配置間隔を広くとって間仕切壁を軽量かつ低コスト
なものとすることが可能となる。
【0025】請求項2に係る間仕切壁構造によれば、間
柱の基部に、開口部を形成する構成とした。これによっ
て、間柱を伝わる音による共鳴を分散させて抑さえるこ
とができ、間仕切壁の遮音性能をより一層高めることが
可能となる。
【0026】請求項3に係る間仕切壁構造によれば、間
柱を制振鋼板で形成する構成とした。これにより、間柱
の共振を抑さえることができ、これによっても間仕切壁
の遮音性能をより一層高めることができる。
【0027】請求項4に係る間仕切壁構造によれば、二
枚一対の壁板間で互いに隣接する間柱間に吸音材を充填
した構成となっている。これにより、間仕切壁の一方の
側で発生した音は壁板間の吸音材でも吸収され、これに
よって間仕切壁の遮音性能をさらに高いものとすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る間仕切壁構造を適用した壁の一例
を示す斜視図である。
【図2】前記壁を示す図であって、(a)平断面図、
(b)側断面図である。
【図3】前記壁の立面図である。
【図4】本発明に係る間仕切壁構造の間柱に形成する溝
の他の例を示す平断面図である。
【図5】本発明に係る間仕切壁構造の間柱に形成する開
口部の他の例を示す平断面図である。
【図6】本発明に係る間仕切壁構造を適用した壁の他の
一例を示す斜視図である。
【図7】従来の間仕切壁構造の一例を示す図であって、
(a)平断面図、(b)側断面図である。
【図8】従来の間仕切壁構造の他の一例を示す図であっ
て、(a)平断面図、(b)側断面図である。
【符号の説明】
10 間仕切壁 10a 壁面 11 壁板 15 スタッド(間柱) 17 延出部 18 基部 20 溝 21 開口部 30 吸音材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間仕切壁の連続する方向に沿って、上下
    方向に延在する間柱が定められた間隔ごとに設けられる
    とともに、前記間仕切壁の壁面を形成する二枚一対の壁
    板が前記間柱の両側に設けられた構成とされ、 前記各間柱が、前記双方の壁板と直交して位置する基部
    と、該基部の両端から前記双方の壁板に沿って延出する
    延出部とを一体に形成してなる断面視略コ字状とされ、
    前記基部には、上下方向に連続する溝が折り曲げ形成さ
    れていることを特徴とする間仕切壁構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の間仕切壁構造において、
    前記間柱の基部に開口部が形成されていることを特徴と
    する間仕切壁構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の間仕切壁構造に
    おいて、前記間柱が制振鋼板から形成されていることを
    特徴とする間仕切壁構造。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の間
    仕切壁構造において、前記二枚一対の壁板間で互いに隣
    接する前記間柱間に吸音材が充填されていることを特徴
    とする間仕切壁構造。
JP15448496A 1996-06-14 1996-06-14 間仕切壁構造 Withdrawn JPH102049A (ja)

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Cited By (5)

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