JPH10203800A - フォークリフト無線lanシステム - Google Patents

フォークリフト無線lanシステム

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JPH10203800A
JPH10203800A JP697697A JP697697A JPH10203800A JP H10203800 A JPH10203800 A JP H10203800A JP 697697 A JP697697 A JP 697697A JP 697697 A JP697697 A JP 697697A JP H10203800 A JPH10203800 A JP H10203800A
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JP
Japan
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terminal
forklift
wireless
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display
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Pending
Application number
JP697697A
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English (en)
Inventor
Minoru Okada
実 岡田
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォークリフト無線LANシステムにおい
て、入出庫データを画面表示のみでなく音声でも同時に
指示を出すことにより、オペレータが間違える頻度を低
減して、誤出荷防止と、作業効率の向上を図る。 【解決手段】 ホスト側のコンピュータ2と端末機5と
の間にコードレス電話7による無線回線8を介在させ、
コードレス電話7はPHS制御装置10の固定局11
と、フォークリフト4側の端末機5が接続された移動局
12とから構成され、端末機5には入出庫指示情報等を
画面表示するディスプレイ14と音声出力するスピーカ
15が接続されており、ホスト側から入出庫指示情報等
を端末に対してデータ伝送してディスプレイ14に画面
表示すると同時に、スピーカ15から音声出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、倉庫や配送センタ
内での荷物や商品の入出庫業務を行うためのフォークリ
フト無線LANシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のフォークリフト無線LA
Nシステムにおいては、事務所側のホストコンピュータ
から無線にて入出庫データをフォークリフト側の端末に
送信し、受信データを端末側のディスプレイ画面に表示
させるようにしたものがある。フォークリフトのオペレ
ータは、この画面に表示されたデータを見て、作業を行
っていた。また、ピッキングデータが伝票に記録された
リストを見ながら、作業を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のシステムでは、入出庫データが画面表示さ
れ、又は伝票に記録されているのみであるため、オペレ
ータが読み間違える場合があり、特に、今後オペレータ
の高齢化が進むと、その間違い発生の頻度は多くなると
考えられる。また、倉庫内の移動ラックに収納された商
品をピッキングする場合に、ピッキングデータの伝票
や、ラックの移動制御を指示するハンディターミナルを
片手に持ちながら作業を行うため、片手がふさがれ作業
をやり難いものとなっていた。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、入出庫データを画面表示のみで
なく音声でも同時に指示を出すことにより、オペレータ
が間違える頻度を低減して、誤出荷防止と、作業効率の
向上を図ったフォークリフト無線LANシステムを提供
することを目的とする。さらにまた、荷物をピッキング
する際に片手がふさがれることがなく、作業効率の向上
が図れるフォークリフト無線LANシステムを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明は、ホスト側のコンピュータとフォー
クリフト車側の端末機との間で入出庫指示情報等を無線
にて送受信するフォークリフト無線LANシステムにお
いて、ホスト側のコンピュータと端末機との間にコード
レス電話による無線回線を介在させ、このコードレス電
話は、ホスト側に設けられたPHS(パーソナルハンデ
ィホンシステム)制御装置の固定局又は無線モデムと、
この固定局又は無線モデムと無線回線で接続されフォー
クリフト側の端末機が接続された移動局又は無線モデム
とから構成され、端末機には、少なくとも入出庫指示情
報等を画面表示するディスプレイと音声出力するスピー
カが接続されているものである。
【0006】上記構成においては、ホスト側のコンピュ
ータのネットに接続されたコードレス電話のPHS制御
装置の固定局又は無線モデムと、フォークリフト側の端
末機に接続されている移動局又は無線モデムとが無線回
線で接続されているので、ホスト側のコンピュータから
入出庫指示情報等を端末機に対してデータ伝送して端末
機のディスプレイに画面表示すると同時に、スピーカか
ら音声出力することができる。
【0007】また、請求項2の発明は、上記請求項1に
記載の構成において、PHS制御装置は、固定局と移動
局との間の無線回線の接続制御及び端末機に対するデー
タ伝送を行い、移動局は端末機からの発呼要求に応じて
固定局と無線回線の接続制御を行い、また、端末機はP
HS制御装置に対してデータ伝送を行うものである。こ
の構成においては、PHS制御装置の関連機器を、既存
のホスト側コンピュータとフォークリフト側の端末機と
の間に付加するだけで、音声情報を含むデータ伝送を行
うことができる。
【0008】また、請求項3の発明は、上記請求項1又
は請求項2に記載の構成において、端末機に、フォーク
リフトのオペレータに装着されるヘッドマウントディス
プレイが接続され、このヘッドマウントディスプレイは
入出庫指示情報等を音声出力するイヤホンと音声入力の
ためのマイク、及び入出庫指示情報等を表示するシース
ルー画面を備えているものである。この構成において
は、ヘッドマウントディスプレイにより画面と音声での
指示を受け、また応答することができ、ピッキング作業
を行う際に両手が空き、作業性が良い。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した一実施
形態を図面を参照して説明する。図1は第1の実施形態
によるフォークリフト無線LANシステムの構成図であ
る。同システム1は、ホスト側のコンピュータ2又はシ
ステム制御装置3と、フォークリフト4側の端末機5と
の間で入出庫指示情報等を無線にて送受信するものにお
いて、ホスト側のコンピュータ2のネット6と端末機5
との間に、ディジタルコードレス電話7による無線回線
8を介在させたものである。このコードレス電話7は、
ホスト側のネット6に接続されたPHS(パーソナルハ
ンディホンシステム)制御装置10及びその固定局(B
S)11と、この固定局11と無線回線で接続される移
動局(PS)12とから構成される。移動局12には、
シリアルインタフェイスを構成する端末アダプタ(AD
P)13を介してフォークリフト4側の端末機5が接続
される。端末機5には、入出庫指示情報等を画面表示す
るディスプレイ14と、この入出庫指示情報等の表示と
同時に音声出力するスピーカ15、さらには、フォーク
リフト4のオペレータが使用する通話用のイヤホンとマ
イク16が接続される。
【0010】また、PHS制御装置10は、PBX(構
内電話)17に接続され、電話回線を介して外部との通
話が可能とされ、また、固定局11に加えて、拡張固定
局18が増設されることにより、移動局12が移動して
も連続して通話が可能とされている。なお、システム制
御装置3、PHS制御装置10等は事務所側に配置さ
れ、移動局12を含むフォークリフト4側は倉庫側に位
置する。
【0011】図2はフォークリフト4の車両の外観図で
ある。フォークリフト4には、固定局11のアンテナ1
1aから送信される電波を受信し、また、フォークリフ
ト4側の端末機5から電波を送信するための移動局12
のアンテナ12aが備えられ、運転席近傍に端末機5、
ディスプレィ14、及びスピーカ15が配設されてい
る。なお、ラックに表示されたバーコードを読み取るた
めのハンディタイプのバーコードスキャナ21が備えら
れ、これによる読み取り情報は端末機5に入力される。
【0012】図3(a)(b)(c)(d)は、それぞ
れPHS制御装置10、固定局11、移動局12、及び
端末アダプタ13の各構成図である。固定局11は移動
局12に対し、時分割多元接続(TDMA)、TDD
(Time Division Duplex)方式にてアクセスする。無線
制御方式は、第2世代コードレス電話システム標準規格
を用いればよい。
【0013】上記のように構成された無線LANシステ
ムにおいて、ホスト2及びシステム制御装置3からは、
出庫指示、フォークリフト選択等の送信を行い、フォー
クリフト4の端末機5は、出庫指示情報を受信し、フォ
ークリフト4のオペレータは、その受信情報を基に出庫
作業を行い、その後、出庫完了報告の送信を行う。シス
テム制御装置3はこの出庫完了報告を受信し、フォーク
リフト別作業管理、出庫実績情報等を作成する。
【0014】上記無線LANシステムにおけるPHSの
接続制御手順を説明すると、PHS制御装置10は、無
線区間の接続制御(下り手順)を行い、無線接続後、端
末に対してリンケージを行い、データ送信を行う。無線
区間の誤り訂正は、PHS制御装置10と端末アダプタ
13との間で行う。データ伝送後、PHS制御装置10
は無線区間の切断制御を行い、LAN側のネットへ応答
を返す。また、端末からの接続制御(上り手順)は、端
末機4から発呼制御を行い、移動局12は、端末からの
発呼要求を受け、固定局11と接続制御を行う。無線接
続後、端末はPHS制御装置10に対してリンケージを
行い、データ伝送を行う。PHS制御装置10は、受信
したデータをLAN側のネットへ送出する。PHS制御
装置10はシステム制御装置3からの返信データを受信
し、上記の下り接続手順でデータを端末へ渡す。端末は
データ受信後、切断制御を行う。移動局12は端末から
の切断要求に応じて、無線区間の切断制御を行う。上記
のように、端末アダプタ13を用いることで、標準仕様
のコードレス電話の移動局12と既存の端末機15との
接続が容易となる。
【0015】図4は、第2の実施形態によるフォークリ
フト無線LANシステムの構成図、図5は同システムの
ブロック構成図である。本システム21は、ホストコン
ピュータ22と、このホストコンピュータ22にインタ
ーフェース(RS−232C等)を介して接続された構
内PHSを構成するホスト側の無線モデム23と、構内
PHSを構成する端末側の無線モデム24と、この無線
モデム24にインタフェース(RS−232C等)を介
して接続されたシンボルジェネレータ25と、このシン
ボルジェネレータ25により駆動されるヘッドマウンド
ディスプレイ26とから構成される。ホストコンピュー
タ22と無線モデム23はホスト側の機器を成し、無線
モデム24以降の構成要素は端末側の機器を成す。
【0016】シンボルジェネレータ25は、テンキー、
各種操作ボタン及びバッテリを含み、ヘッドマウントデ
ィスプレイ26は、シースルーのディスプレィユニット
27、マイク28及びイヤホン29を含む。これら無線
モデム24、シンボルジェネレータ25及びヘッドマウ
ントディスプレイ26はフォークリフトのオペレータに
装着される。ヘッドマウントディスプレイ26のシース
ルーのディスプレィユニット27には、入出庫指示情報
等が表示されると共に、イヤホン29から同情報が音声
で出力される。また、マイク28を用いてオペレータは
通話を行うことができる。
【0017】上記構成の無線LANシステムにおいて
は、ホストコンピュータ22が、ホストとしての機能と
共に上記第1実施形態でのPHS制御装置10の機能も
有しており、無線モデム23が固定局11、無線モデム
24が移動局12と同等の機能を有している。そして、
上記と同様に、ホストコンピュータ22から入出庫指示
情報等を送信し、無線モデム23,24を介してシンボ
ルジェネレータ25が同情報を受信し、受信した同情報
に基づいて、ヘッドマウントディスプレイ26のディス
プレィユニット27とイヤホン29を駆動し、これによ
り画面と音声で指示を出すことができる。また、ヘッド
マウントディスプレイ26のマイク28を用いて音声で
応答することもできる。こうして、画面表示による指示
だけの場合に比べて間違いを起こすことが低減され、ま
た、ピッキング作業を行うフォークリフトのオペレータ
の両手は空いた状態となり、作業速度・効率が良いもの
となる。
【0018】図6は主として前述した第1の実施形態に
よる無線LANシステムにおける、事務所側にあるシス
テム制御装置3の出庫処理のフローチャート、図7は倉
庫側にあるフォークリフト4での出庫作業のフローチャ
ートである。図6において、システム制御装置3は、ホ
スト側のコンピュータ2より出庫データを受信し(S
1)、事務所側のオペレータの操作により出庫指示をト
ラック単位に起動し(S2)、トラックNo.を適切な
ピットに振り当て、割り込み、通常、店別、品目別を選
択し、トラック毎に残数の少ないフォーク端末機を指示
の送信先として設定し、出庫指示を送信する(S3)。
次いで、出庫完了報告を受信し、出庫実績情報を作成し
(S4)、ホスト側のコンピュータ2へ出庫実績情報を
送信して(S5)、処理を終了する。
【0019】また、図7において、フォークリフト4側
の端末機5は、出庫指示表示画面を表示し(S11)、
出庫指示を受信する(S12)。この出庫指示は上記S
3の処理で送信されるものである。ページ機能にて作業
を選択し、ハンディスキャナのオープンボタンを押して
移動トラックを開き、表示されたロケーションからピッ
キング作業を行い、解除ボタンを押して移動ラックのロ
ックを解除する(S13)。なお、S13において、枠
内は、ハンディタイプのバーコードスキャナ21を用い
た作業内容である。次に、端末機4のディスプレイ14
に表示されているピットNo.のピットに荷物を搬送し
(S14)、完了キー入力又は変更を入力する(S1
5)。これにより、上記S4に対する情報が送信される
ことになる。その後、受信した出庫処理があるかを調べ
て(S16)、有れば、S13に戻って同様の処理を繰
り返し、無ければ、処理を終了する。
【0020】なお、本発明は上記実施形態の構成に限ら
れず種々の変形が可能である。例えば、上記第1の実施
形態では、PHS制御装置10が固定局11と移動局1
2との間の無線回線の接続制御及び端末機5に対するデ
ータ伝送を行い、移動局12が端末機5からの発呼要求
に応じて固定局11と無線回線の接続制御を行い、端末
機5がPHS制御装置10に対してデータ伝送を行うも
のを示したが、各制御を司る機器の分担は適宜に構成す
ることが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
ホスト側のコンピュータとフォークリフト側の端末機と
の間にコードレス電話のPHS制御装置による無線回線
を介在させ、ホスト側のコンピュータから伝送した入出
庫指示情報等をフォークリフトの端末機のディスプレイ
に画面表示すると同時に、スピーカから音声出力するよ
うにしたので、画面表示だけの場合に比べ、フォークリ
フトのオペレータが作業を間違える頻度が低減され、誤
出荷の防止や作業効率の向上を図ることができる。
【0022】また、請求項2の発明によれば、上記の効
果に加えて、PHS制御装置の関連機器を既存のフォー
クリフト無線LANに組み込むだけで、音声情報を含む
データ伝送を行うことができ、既存システムへのコード
レス電話の導入が容易となる。
【0023】また、請求項3の発明によれば、上記の効
果に加えて、ヘッドマウントディスプレイにより画面と
音声での指示を受けることができると共に応答すること
ができるので、ピッキング作業を行う際に両手がハンド
フリーとなり、作業効率の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるフォークリフト
無線LANシステムの構成図である。
【図2】フォークリフト車の外観図である。
【図3】(a)(b)(c)(d)は、それぞれPHS
制御装置、固定局、移動局、及び端末アダプタの各構成
図である。
【図4】第2の実施形態によるフォークリフト無線LA
Nシステムの構成図である。
【図5】同システムのブロック構成図である。
【図6】無線LANシステムにおける事務所側にあるシ
ステム制御装置の出庫処理のフローチャートである。
【図7】倉庫側にあるフォークリフトでの出庫作業のフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 フォークリフト無線LANシステム 2 ホスト側のコンピュータ 3 システム制御装置 4 フォークリフト 5 端末機 7 ディジタルコードレス電話 8 無線回線 10 PHS制御装置 11 固定局 12 移動局 14 ディスプレイ 15 スピーカ 21 フォークリフト無線LANシステム 22 ホストコンピュータ 23,24 無線モデム 26 ヘッドマウンドディスプレイ 27 ディスプレィユニット 28 マイク 29 イヤホン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト側のコンピュータとフォークリフ
    ト車側の端末機との間で入出庫指示情報等を無線にて送
    受信するフォークリフト無線LANシステムにおいて、 ホスト側のコンピュータと端末機との間にコードレス電
    話による無線回線を介在させ、 このコードレス電話は、ホスト側に設けられたPHS
    (パーソナルハンディホンシステム)制御装置の固定局
    又は無線モデムと、この固定局又は無線モデムと無線回
    線で接続されフォークリフト側の端末機が接続された移
    動局又は無線モデムとから構成され、 前記端末機には、少なくとも入出庫指示情報等を画面表
    示するディスプレイと音声出力するスピーカが接続され
    ていることを特徴とするフォークリフト無線LANシス
    テム。
  2. 【請求項2】 前記PHS制御装置は、固定局と移動局
    との間の無線回線の接続制御及び前記端末機に対するデ
    ータ伝送を行い、前記移動局は前記端末機からの発呼要
    求に応じて前記固定局と無線回線の接続制御を行い、ま
    た、前記端末機は前記PHS制御装置に対してデータ伝
    送を行うことを特徴とする請求項1記載のフォークリフ
    ト無線LANシステム。
  3. 【請求項3】 前記端末機には、フォークリフトのオペ
    レータに装着されるヘッドマウントディスプレイが接続
    され、このヘッドマウントディスプレイは入出庫指示情
    報等を音声出力するイヤホンと音声入力のためのマイ
    ク、及び入出庫指示情報等を表示するシースルー画面を
    備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記
    載のフォークリフト無線LANシステム。
JP697697A 1997-01-17 1997-01-17 フォークリフト無線lanシステム Pending JPH10203800A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1136432A2 (de) * 2000-03-17 2001-09-26 Still Gmbh Informationsübermittlungssystem für eine mobile Arbeitsmaschine
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