JPH10202524A - 研削用砥石の整形方法 - Google Patents

研削用砥石の整形方法

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JPH10202524A
JPH10202524A JP1978397A JP1978397A JPH10202524A JP H10202524 A JPH10202524 A JP H10202524A JP 1978397 A JP1978397 A JP 1978397A JP 1978397 A JP1978397 A JP 1978397A JP H10202524 A JPH10202524 A JP H10202524A
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JP
Japan
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grinding wheel
shaping
wheel
grinding
grindstone
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Pending
Application number
JP1978397A
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English (en)
Inventor
Akishi Nozue
晃志 野末
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 整形用砥石の耐久寿命を向上してランニング
コストを低減する。 【解決手段】 研削用砥石28と整形用砥石34とを、
その軸線が90°変位した位置関係で配設する。そし
て、充分に低い回転数で回転される整形用砥石34の外
周面に、所要方向に回転される研削用砥石28の外周面
を接触させた状態で、研削用砥石28を整形用砥石34
の外周に沿って該砥石34の回転方向と逆らう方向に高
速で移動させる。これにより、整形用砥石34の摩耗量
を低く抑えたもとで、研削用砥石28を効率的に整形し
得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、研削用砥石の整
形方法に関し、更に詳細には、圧延用超鋼ロールの外周
面に所要の型溝を研削加工する研削用砥石を、整形用砥
石により効率的に整形する整形方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】線材等を圧延加工する圧延用超硬ロール
における外周面に、孔型を構成する型溝を加工形成する
場合は、ダイヤモンド砥粒を結合剤で結合して円盤状に
形成した研削用砥石が用いられる。すなわち、圧延用超
硬ロールおよび研削用砥石を回転させつつ、該砥石をロ
ールの外周面に対して直角方向に前進移動させることで
型溝が形成される。
【0003】前記研削用砥石は、研削加工を続けている
うちに偏摩耗や欠け等が発生して研削部位(外周)の形状
が変わってしまい、圧延用超硬ロールに正確な型溝を形
成し得なくなったり研削効率が低下する。このため、偏
摩耗や欠け等が発生した場合には、研削用砥石の外周形
状を、整形用砥石を用いて適正な形状に整形することが
行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記研削用砥石を整形
するために用いられる整形用砥石としては、研削用砥石
と同じダイヤモンド砥粒を結合剤で結合したダイヤモン
ド砥石が使用される。この場合において、研削用砥石と
整形用砥石との硬度が同じであるため、整形作業に際し
て整形用砥石が短期間で摩耗してしまう。すなわち、整
形用砥石の耐久寿命は短かく、ランニングコストが嵩む
問題があった。
【0005】
【発明の目的】この発明は、前述した従来の技術に内在
している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、整形用砥石の耐久寿命を向上し
てランニングコストを低減することのできる研削用砥石
の整形方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため、本発明に係る研削用砥石の整形
方法は、圧延用超鋼ロールの外周面に型溝を研削加工す
るために用いられる研削用砥石を整形する方法であっ
て、前記研削用砥石と、該砥石を整形するための整形用
砥石とを、その軸線が90°変位する向きに配置し、前
記両砥石を所要方向に回転させると共に、整形用砥石の
回転数に関しては充分に低く設定し、前記研削用砥石と
整形用砥石とを接触させた状態のまま、研削用砥石を整
形用砥石の回転方向と逆らう方向に高速で移動させるこ
とで、該研削用砥石を整形するようにしたことを特徴と
する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る研削用砥石の
整形方法につき、添付図面を参照しながら以下説明す
る。
【0008】図1は、本発明に係る研削用砥石の整形方
法を好適に実施する実施例の研削盤を示すものであっ
て、この研削盤10は、ベース12上に配置した適宜の
駆動モータ(図示せず)に連結されたワークスピンドル1
4を回転自在に備え、該スピンドル14の先端部に、圧
延用超硬ロール16が一体回転するよう着脱自在に装着
されるようになっている。また、ワークスピンドル14
の先端から軸方向(X方向)に離間するベース12上に、
テーブル18がX方向およびこれと直交するY方向に移
動自在に配置され、これに連結した移動手段を制御装置
(何れも図示せず)によって駆動制御することで、テーブ
ル18は数値制御されたもとでX−Y方向に移動され
る。
【0009】前記テーブル18に駆動モータ22が配置
されると共に、このモータ22により回転駆動される砥
石スピンドル24が、テーブル18と一体的に移動する
よう配設されている。この砥石スピンドル24は、図1
に示すように、前記ワークスピンドル14と平行に配設
されており、その先端部には、圧延用超硬ロール16の
外周面に所要の型溝26を研削形成する研削用砥石28
が該スピンドル24と一体回転するよう装着されてい
る。この研削用砥石28は、ダイヤモンド砥粒を結合剤
によって結合し、その外周部の断面形状が湾曲面形状
で、かつ研削形成すべき型溝26の幅よりも薄い円盤状
に形成されている。そして、ワークスピンドル14に装
着した圧延用超硬ロール16の外周面に、砥石スピンド
ル24に装着した研削用砥石28の外周面を接触させた
状態で、ロール16および砥石28を所要方向に回転さ
せると共に、研削用砥石28をX−Y方向へ移動させる
ことにより、圧延用超硬ロール16の外周面に所定形状
の型溝26を研削形成するよう構成されている。なお、
研削用砥石28の厚みを、型溝26の幅と同一に設定
し、該砥石28をY方向に進退移動させて圧延用超硬ロ
ール16の外周面に型溝26を研削形成するようにして
もよい。
【0010】ここで、前記ワークスピンドル14には、
研削用砥石28の目立てを行なう目立て用砥石36が、
圧延用超硬ロール16と交換して装着されるようになっ
ている(図2参照)。この目立て用砥石36は、研削用砥
石28に含まれるダイヤモンド砥粒よりも硬度の小さい
材料を材質として形成されたものであって、その材料と
して例えばアルミナが使用される。また目立て用砥石3
6の外周に凹溝36aが周設されており、目立て用砥石
36の凹溝36a内面に研削用砥石28を接触させた状
態で、両砥石36,28を所要方向に回転させると共
に、前記テーブル18を制御して研削用砥石28を凹溝
36aの内面に倣って移動することで、該研削用砥石2
8の目立てを行ない得るよう構成されている。
【0011】前記研削用砥石28のX−Y方向の移動領
域内に臨むベース12上に、駆動モータ30により回転
駆動される回転軸32が垂直に配設され、この上端部
に、研削用砥石28と同じくダイヤモンド砥粒を結合剤
によって結合して円盤状に形成した整形用砥石34が、
該回転軸32と一体的に回転するよう着脱自在に装着さ
れている。すなわち、この整形用砥石34は、研削用砥
石28に対して軸線を90°変位した位置関係で配設さ
れる。そして、従来から行なわれている整形時の回転数
よりも充分に低い回転数で回転される整形用砥石34の
外周面に、所要方向に回転される研削用砥石28の外周
面を接触させた状態で、前記テーブル18を制御し、図
3に示す如く、研削用砥石28を整形用砥石34の外周
に沿って該砥石34の回転方向と逆らう方向に高速で移
動させることで、研削用砥石28の外周を整形するよう
になっている。
【0012】この場合において、研削用砥石28の移
動方向を、整形用砥石34の回転方向と逆らう方向に設
定すると共に、整形用砥石34の回転数を充分に低く
設定し、かつ研削用砥石28の移動速度を高速に設定
することにより、整形用砥石34の摩耗量を低く抑えた
もとで、研削用砥石28を効率的に整形し得る。そし
て、前記,,の条件を満すことで、良好な結果が得
られることは、以下の試験例から明らかである。
【0013】
【試験例について】前述した実施例に係る研削盤10に
おいて、以下の条件で研削用砥石28を整形用砥石34
で整形する試験を行ない、その結果を、研削用砥石28
の径減少量(S1)と整形用砥石34の径減少量(S2)との
比(S1/S2)である研削比で判定した。なお、研削用砥
石28は直径が145mmで、整形用砥石34は直径が4
0mmのものを使用した。
【0014】(I) 先ず、研削用砥石28の回転数:50
rpm,整形用砥石34の回転数:100rpm,研削用砥石
28の移動速度:100mm/minに設定したもとで、研削
用砥石28を、整形用砥石34の回転方向と(a)同じ方
向、(b)逆らう方向に夫々移動させた。この結果、前記
研削比は、(a)の場合は0.4であり、(b)の場合は1.
25であった。すなわち、(b)の場合の方が良好な結果
が得られた。
【0015】(II) 次に、研削用砥石28の回転数:5
0rpm,研削用砥石28の移動速度:100mm/min,研
削用砥石28の移動方向:整形用砥石34の回転方向と
逆らう方向に設定したもとで、整形用砥石34の回転数
を可変し、各研削比の値を図4のグラフに示した。この
結果、前記研削比は、図4に示すグラフから判明する如
く、整形用砥石34の回転数を低くする程良好(研削比
大)な結果が得られた。
【0016】(III) 更に、研削用砥石28の回転数:5
0rpm,整形用砥石34の回転数:100rpm,研削用砥
石28の移動方向:整形用砥石34の回転方向と逆らう
方向に設定したもとで、研削用砥石28の移動速度を可
変し、各研削比の値を図5のグラフに示した。この結
果、前記研削比は、図5に示すグラフから判明する如
く、研削用砥石28の移動速度を高くする程良好(研削
比大)な結果が得られた。
【0017】なお、研削用砥石28を整形用砥石34で
整形する場合において、前記およびの条件の実用的
な値として、の整形用砥石34の回転数は100rp
m,の研削用砥石28の移動速度は150mm/minが好
適である。ちなみに、従来から行なわれている整形時に
おける整形用砥石34の回転数は、1800rpmという
極めて高い値に設定され、また研削用砥石28の移動速
度は、50mm/minという低い値に設定されていた。
【0018】
【実施例の作用】次に、前述した実施例に係る研削盤で
研削用砥石を整形する場合の実際につき説明する。
【0019】前記研削盤10において、研削用砥石28
を用いて圧延用超硬ロール16の外周面に所要の型溝2
6を研削加工していると、研削用砥石28が偏摩耗した
り欠け等が発生して、その外周形状が変わって正確かつ
効率的な研削を行ない得なくなる。このときには、研削
盤10に設けた整形用砥石34によって、研削用砥石2
8の外周を研削して形状を整える整形を行なう。
【0020】すなわち、前記整形用砥石34の回転数を
100rpmに設定すると共に、研削用砥石28の回転数
を50rpmに設定したもとで、整形用砥石34の外周面
に研削用砥石28の外周面を接触させる。この状態で前
記テーブル18を制御し、図3に示す如く、研削用砥石
28を整形用砥石34の外周に沿って該砥石34の回転
方向と逆らう方向に、150mm/minの移動速度で移動さ
せる。これにより、整形用砥石34が大きく摩耗するこ
となく、研削用砥石28の効率的な整形が達成される。
従って、整形用砥石34の耐久寿命が延びて、ランニン
グコストを低減することができる。
【0021】なお、実際の研削用砥石28の整形作業
は、先ず図3において反時計方向に回転させた整形用砥
石34に対し、該整形用砥石34の回転中心より左側に
臨ませた研削用砥石28を、整形用砥石34の外周に沿
って時計方向に移動させる。この研削用砥石28が、整
形用砥石34の回転中心と整列する位置まで移動するこ
とで、研削用砥石28の右側が整形される。次いで、図
3において時計方向に回転させた整形用砥石34に対
し、該整形用砥石34の回転中心より右側に臨ませた研
削用砥石28を、整形用砥石34の外周に沿って反時計
方向に移動させる。この研削用砥石28が、整形用砥石
34の回転中心と整列する位置まで移動することで、研
削用砥石28の左側が整形される。
【0022】ここで、前記研削用砥石28では、型溝2
6を研削加工していると、前述した偏摩耗や欠け等の他
に、目詰りを生じて圧延用超硬ロール16の効率的な研
削加工ができなくなる。この場合は、図2に示す如く、
前記ワークスピンドル14に目立て用砥石36を装着
し、該砥石36の凹溝36aの内面に研削用砥石28の
外周面を接触させた状態で、両砥石36,28を所要方
向に回転させると共に、前記テーブル18を制御して研
削用砥石28をX−Y方向に移動させることで、該研削
用砥石28の目立てが行なわれる。
【0023】なお、実施例の研削盤10では、ベース1
2上に整形用砥石34を備えると共に、ワークスピンド
ル14には圧延用超硬ロール16に代えて目立て用砥石
36を装着し得るよう構成したから、研削用砥石28を
砥石スピンドル24から取外すことなく、該砥石28の
整形と目立てとを短時間で行なうことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る研削用
砥石の整形方法によれば、整形用砥石の回転数を充分に
低く設定すると共に、研削用砥石を整形用砥石の回転方
向と逆らう方向に高速で移動させることにより、整形用
砥石を大きく摩耗させることなく、研削用砥石の効率的
な整形を行なうことができる。すなわち、整形用砥石の
耐久寿命が向上し、ランニングコストの低減を図り得る
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る研削用砥石の整形方法を好適に実
施する一実施例に係る研削盤の概略構成図である。
【図2】目立て用砥石を用いて研削用砥石の目立てを行
なう状態で実施例の研削盤を示す概略構成図である。
【図3】研削用砥石を整形用砥石で整形する際の両砥石
の関係を示す説明図である。
【図4】研削用砥石を整形用砥石で整形するに際し、整
形用砥石の回転数を可変したときの試験結果を示すグラ
フ図である。
【図5】研削用砥石を整形用砥石で整形するに際し、研
削用砥石の移動速度を可変したときの試験結果を示すグ
ラフ図である。
【符号の説明】
16 圧延用超硬ロール 26 型溝 28 研削用砥石 34 整形用砥石

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧延用超鋼ロール(16)の外周面に型溝(2
    6)を研削加工するために用いられる研削用砥石(28)を整
    形する方法であって、 前記研削用砥石(28)と、該砥石(28)を整形するための整
    形用砥石(34)とを、その軸線が90°変位する向きに配
    置し、 前記両砥石(28,34)を所要方向に回転させると共に、整
    形用砥石(34)の回転数に関しては充分に低く設定し、 前記研削用砥石(28)と整形用砥石(34)とを接触させた状
    態のまま、研削用砥石(28)を整形用砥石(34)の回転方向
    と逆らう方向に高速で移動させることで、該研削用砥石
    (28)を整形するようにしたことを特徴とする研削用砥石
    の整形方法。
  2. 【請求項2】 前記整形用砥石(34)の回転数は100rp
    mに設定され、前記研削用砥石(28)の移動速度は150m
    m/minに設定される請求項1記載の研削用砥石の整形方
    法。
  3. 【請求項3】 前記研削用砥石(28)および整形用砥石(3
    4)は、何れもダイヤモンド砥粒を結合剤により結合して
    形成されている請求項1または2記載の研削用砥石の整
    形方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006142454A (ja) * 2004-11-24 2006-06-08 Okamoto Machine Tool Works Ltd 平面研削盤の砥石成形装置およびそれを用いて砥石車をドレッシングする方法
JP2007190648A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Harada Seiko:Kk ドラムコア研削加工機及びドラムコア研削加工方法
CN104400653A (zh) * 2014-11-17 2015-03-11 重庆兴旺工具制造有限公司 螺旋滚刀磨削砂轮修型器

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