JPH10202406A - 溝入れバイト - Google Patents

溝入れバイト

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JPH10202406A
JPH10202406A JP9009603A JP960397A JPH10202406A JP H10202406 A JPH10202406 A JP H10202406A JP 9009603 A JP9009603 A JP 9009603A JP 960397 A JP960397 A JP 960397A JP H10202406 A JPH10202406 A JP H10202406A
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JP
Japan
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cutting edge
groove
chips
grooving
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP9009603A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kamata
博之 鎌田
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Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 前切刃で削り出した切粉が加工中の溝内でカ
ール状に成長して溝内に挟まることがなく、溝入れ加工
等を高品位に、かつ効率良く行なうことのできる溝入れ
バイトを提供すること。 【解決手段】 前切刃24のすくい面25上で前切刃2
4から所定距離下がった位置に起立状態に装備されて前
切刃24によりすくい面25上に削り出された切粉を左
右に分断する分断切刃29と、分断切刃29から斜め後
方に延びる左右一対の分断用逃げ面30,31によって
分断切刃29を稜として後方に向って裾広がりの山形を
形成する逃げ部32とが備えられ、各分断用逃げ面3
0,31は、終端30a,31aが前切刃24により切
削する溝の外側に延びる傾斜面に設定された構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、丸棒や円筒材に対
する突切り加工や溝入れ加工に使用される溝入れバイト
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の溝入れバイト1と、該溝
入れバイト1によって溝2を内周に形成した円筒材3と
を並べて示したものである。溝入れバイト1の先端の刃
部4は、前切刃5の幅Lが溝2の幅寸法Wに一致させて
ある。
【0003】このような溝入れバイト1による加工で
は、前切刃5によって削り出された切粉は、前切刃5の
後方のすくい面6上をカールしながら加工中の溝2の外
に排出されることになるが、切粉の幅が溝2の幅に一致
するため、すくい面6上でカールする際にさらに切粉の
幅が広がると、切粉の側端が溝2の内側面に引っ掛かか
るという不都合を招く。そして、切粉の側端が溝2の内
側面に引っ掛かると、切削抵抗が増大するため、焼き付
き等が生じ易くなり、工具寿命の低下や、溝2内面の仕
上げ精度の低下といった問題を招く。また、切粉の排出
不良等の問題が発生する虞もある。
【0004】従って、溝入れバイト1では、切粉が長尺
にならず、僅かにカールした時点で破断するように、す
くい面6のすくい角や前逃げ面7の逃げ角などの刃部の
各部の寸法を最適化したり、あるいは、刃部にチップブ
レーカを装備することが試みられているが、このような
対応だけでは、前述した不都合を完全に防止することは
できない。
【0005】そこで、通常、前述した溝2を形成する場
合には、図7に示すように、予め、溝を形成する位置に
V形溝9を荒加工し、その後、該V形溝9の上に溝入れ
バイト1による加工を施すことで、図8に示すように、
所定寸法の溝2を形成するという方法が採られる。
【0006】このようにV形溝9の上に溝入れバイト1
による加工を施すようにした場合には、図9に示すよう
に、削り出される切粉はV形溝9の存在のために、左右
2つの切粉10,11に分断される。したがって、削り
出される切粉10,11の幅が溝2の幅よりも小さくな
るため、切粉の側端が溝2の内側面に引っ掛かるという
不都合が発生しにくくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のように
V形溝9の上に溝入れバイト1による加工を施すように
しても、従来の溝入れバイト1では、カールした切粉1
0,11を効率良く溝2外に排出することができない。
そのため、切粉10,11が溝2の両内側面間でカール
を繰り返して次第に占有幅を広げる内に、図10に示す
ように、切粉10,11同士の端部が引っ掛かかること
によって幅の大きな単一の切粉の状態となって溝2に挟
まり、前述した切削抵抗の増大に起因する数々の問題を
招く虞があった。
【0008】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることにあり、前切刃で削り出した切粉が加工中の溝内
でカール状に成長して溝内に挟まることがなく、従っ
て、溝内に挟まった切粉のために接触抵抗が増大するこ
とがなく、接触抵抗の増大に起因する諸問題の発生を防
止して、突切り加工や溝入れ加工を高品位に、かつ効率
良く行なうことのできる溝入れバイトを提供することで
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る溝入れバイトは、刃部の前切刃のすくい
面上で前切刃から所定距離下がった位置に起立状態に装
備されて前切刃によりすくい面上に削り出された切粉を
左右に分断する分断切刃と、前記分断切刃から斜め後方
に延びる左右一対の分断用逃げ面によって前記分断切刃
を稜として後方に向って裾広がりの山形を形成する逃げ
部とが備えられ、かつ、各分断用逃げ面は、終端が前記
前切刃により切削する溝の外側に延びる傾斜面に設定さ
れていることを特徴とするものである。
【0010】そして、以上の構成によれば、前切刃によ
ってすくい面上にカール状に削り出される切粉は、切削
の進行に伴ってカール状の巻径が所定の大きさまで成長
すると、すくい面上に起立装備されている分断切刃によ
って左右に分断される。従って、切粉の幅は、加工中の
溝幅の半分程度に抑えられる。そして、分断切刃によっ
て分断された左右の切粉には、逃げ部の左右の各分断用
逃げ面が、各切粉の分断側の端面を斜め方向に押し出す
付勢力を作用する。この分断用逃げ面からの付勢力は、
各切粉を溝幅方向に剪断する剪断力として働くと同時
に、破断した切粉を斜め後方への送りだす排出力として
働き、各切粉を短尺に破断させると共に、破断した切粉
を速やかに加工中の溝の外部に排出する。そのため、前
切刃で削り出した切粉が加工中の溝内でカール状に成長
して溝内に挟まることがない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図示実施形態により、本発
明を説明する。図1乃至図5は本発明に係る溝入れバイ
トの一実施形態を示したもので、図1は一実施形態の溝
入れバイトの斜視図、図2は図1に示した溝入れバイト
の平面図、図3は図1に示した溝入れバイトの側面図、
図4は一実施形態の溝入れバイトの溝切り加工時の状態
を示す斜視図、図5は一実施形態の溝入れバイトの溝切
り加工時の状態を示す平面図である。
【0012】この一実施形態の溝入れバイト20は、シ
ャンク部21と刃部22とを同一の工具材料で一体形成
した、所謂、むくバイトである。また、この溝入れバイ
ト20は、車両用ディスクブレーキ装置における円筒状
のホイールシリンダの内周に、防塵用のブーツを取り付
けるブーツ溝と、ピストンシールを取り付けるシール溝
を形成するためのものである。
【0013】刃部22は、切削抵抗がなるべく小さくな
るように、前切刃24に微小な傾斜角αが付与されると
共に、前切刃24のすくい面25のすくい角や、前逃げ
面27における逃げ角等が最適化されている。なお、こ
の一実施形態の場合は、傾斜角αは、約4〜5゜として
いる。
【0014】そして、このような刃部22には、すくい
面25上で前切刃24から所定距離下がった位置に起立
状態に装備されて前切刃24によりすくい面25上に削
り出された切粉を左右に分断する分断切刃29と、分断
切刃29から斜め後方に延びる左右一対の分断用逃げ面
30,31によって分断切刃29を稜として後方に向っ
て裾広がりの山形を形成する逃げ部32とが備えられて
いる。
【0015】分断切刃29は、図3にも示すように、カ
ール状の切粉を分断することから、刃形が円弧形に設定
されている。
【0016】また、前述の各分断用逃げ面30,31
は、基端が分断切刃29に始まり、終端30a,31a
が前切刃24により切削する溝の外側に延びる傾斜面状
に設定されている。この一実施形態の場合、各分断用逃
げ面30,31の挟角βは、30゜としている。
【0017】そして、以上の構成によれば、図4に示す
ように、前切刃24によってすくい面25上にカール状
に削り出される切粉42は、切削の進行に伴ってカール
状の巻径が所定の大きさまで成長すると、すくい面25
上に起立装備されている分断切刃29によって左右の切
粉42a,42bに分断される。従って、実際の切粉4
2a,42bの幅は、加工中の溝幅の半分程度に抑えら
れる。
【0018】そして、分断切刃29によって分断された
左右の切粉42a,42bには、逃げ部32の左右の各
分断用逃げ面30,31が、各切粉の分断側の端面を斜
め方向に押し出す付勢力を作用する。この分断用逃げ面
30,31からの付勢力は、各切粉42a,42bを溝
幅方向に剪断する剪断力として働くと同時に、破断した
切粉を斜め後方への送りだす排出力として働き、図5に
示すように、各切粉42a,42bを短尺のチップ状に
破断させると共に、破断した切粉を速やかに加工中の溝
2の外部に排出する。
【0019】そのため、前切刃24で削り出した切粉が
加工中の溝内でカール状に成長して溝内に挟まることが
ない。即ち、以上の構成の溝入れバイトでは、溝内に挟
まった切粉のために接触抵抗が増大することがない。従
って、例えば、工具の焼き付きや工具寿命の低下、ある
いは溝内面の仕上げ精度の低下や切粉の排出不良等の接
触抵抗の増大に起因する諸問題の発生を防止することが
でき、突切り加工や溝入れ加工を高品位に、かつ効率良
く行なうことができる。
【0020】そして、この一実施形態の場合のように、
溝入れバイト20による加工対象がシール溝の場合、形
成した溝内に切粉が残ったり、あるいは、溝内面に切粉
の引っ掛かりによる傷が発生することがなくなり、溝内
に残留する切粉や溝内面の傷によって溝に嵌合したシー
ル部材の破損やシール性能の低下といった不都合を発生
を防止することができる。
【0021】なお、以上の一実施形態は、むくバイトの
場合を示したが、本発明は、上述した構成の刃部を着脱
可能にシャンク部に装備するスローアウェイ型のバイ
ト、あるいは刃部が別体に形成したシャンク部にろう付
けされるろう付け型バイトなど、種々の形式の溝入れバ
イトに適用できることは、言うまでもない。
【0022】また、分断切刃29の形態は、図3に示し
たような円弧形に限る必要はなく、直線形とすることも
考えられる。また、切粉を分断する左右の分断用逃げ面
30,31の挟角βも、切削条件に応じて適宜の鋭角度
に設計変更することができ、前述した一実施形態の場合
に限定されるものではない。
【0023】
【発明の効果】本発明の溝入れバイトによれば、前切刃
によってすくい面上にカール状に削り出される切粉は、
切削の進行に伴ってカール状の巻径が所定の大きさまで
成長すると、すくい面上に起立装備されている分断切刃
によって左右に分断される。従って、切粉の幅は、加工
中の溝幅の半分程度に抑えられる。そして、分断切刃に
よって分断された左右の切粉には、逃げ部の左右の各分
断用逃げ面が、各切粉の分断側の端面を斜め方向に押し
出す付勢力を作用する。この分断用逃げ面からの付勢力
は、各切粉を溝幅方向に剪断する剪断力として働くと同
時に、破断した切粉を斜め後方への送りだす排出力とし
て働き、各切粉を短尺に破断させると共に、破断した切
粉を速やかに加工中の溝の外部に排出する。そのため、
前切刃で削り出した切粉が加工中の溝内でカール状に成
長して溝内に挟まることがない。即ち、以上の構成の溝
入れバイトでは、溝内に挟まった切粉のために接触抵抗
が増大することがない。従って、例えば、工具の焼き付
きや工具寿命の低下、あるいは溝内面の仕上げ精度の低
下や切粉の排出不良等の接触抵抗の増大に起因する諸問
題の発生を防止することができ、突切り加工や溝入れ加
工を高品位に、かつ効率良く行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る溝入れバイトの一実施形態の斜視
図である。
【図2】図1に示した溝入れバイトの平面図である。
【図3】図1に示した溝入れバイトの側面図である。
【図4】本発明の一実施形態の溝入れバイトによる溝切
り加工時の状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の一実施形態の溝入れバイトによる溝切
り加工時の状態を示す平面図である。
【図6】従来の溝入れバイトと、該溝入れバイトによっ
て加工する溝の説明図である。
【図7】溝入れバイトで溝を仕上げる前に荒加工で形成
されるV溝形状を示した斜視図である。
【図8】荒加工後に溝入れバイトで仕上げた溝形状を示
す斜視図である。
【図9】従来の溝入れバイトによる溝加工時の切粉の生
成状況を示す斜視図である。
【図10】従来の溝入れバイトによる溝加工で生じる不
具合の説明図である。
【符号の説明】
20 溝入れバイト 21 シャンク部 22 刃部 24 前切刃 25 すくい面 27 前逃げ面 29 分断切刃 30,31 分断用逃げ面 32 逃げ部 33,34 横逃げ面 36,37 排出用横逃げ面 39,40 排出路 42,42a,42b 切粉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃部の前切刃のすくい面上で前切刃から
    所定距離下がった位置に起立状態に装備されて前切刃に
    よりすくい面上に削り出された切粉を左右に分断する分
    断切刃と、前記分断切刃から斜め後方に延びる左右一対
    の分断用逃げ面によって前記分断切刃を稜として後方に
    向って裾広がりの山形を形成する逃げ部とが備えられ、 各分断用逃げ面は、終端が前記前切刃により切削する溝
    の外側に延びる傾斜面に設定されていることを特徴とし
    た溝入れバイト。
JP9009603A 1997-01-22 1997-01-22 溝入れバイト Pending JPH10202406A (ja)

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