JPH10201968A - 表皮材一体発泡ヘッドレスト - Google Patents

表皮材一体発泡ヘッドレスト

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JPH10201968A
JPH10201968A JP9026185A JP2618597A JPH10201968A JP H10201968 A JPH10201968 A JP H10201968A JP 9026185 A JP9026185 A JP 9026185A JP 2618597 A JP2618597 A JP 2618597A JP H10201968 A JPH10201968 A JP H10201968A
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foaming
terminal
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JP9026185A
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Eiichi Yamano
野 栄 一 山
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Ikeda Bussan Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 剛性の異なる複数の表皮材を縫製して袋状に
形成された表皮材を用いた場合にも、発泡原液が注入口
より漏れ出す虞れがなく、外観を向上させる。 【解決手段】 ヘッドレスト10の表皮材11を縫製に
より袋状の所望形状に形成する。表皮材11の注入口1
5の相互に対向する表皮材11の注入口15の端末15
a,15bを異なる素材より形成する。表皮材11の端
末の剛性を有する側の端末15aの内側への折り返し部
を他方の端末15bに比較して長く形成する。注入口1
5の一方の端末15aを平織の布地から形成し、他方の
端末15bを編み物から形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表皮材の端末を折
り返して形成された注入口よりヘッドレストフレーム
と、該ヘッドレストフレームに連結されたステーを挿入
し、ヘッドレストステーの先端側を表皮材のステー挿入
穴より外方に突出させて挿入保持した状態で、発泡成形
型に表皮材を配設し、表皮材に形成された注入口より発
泡原液を注入してパッド材を一体発泡させて形成される
表皮材一体発泡ヘッドレストに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表皮材一体発泡ヘッドレストは、
例えば図4及び図5(a),(b)に示すように、ヘッ
ドレストの表皮材1は布地または合成樹脂シートを袋状
に縫製して形成されている。この表皮材1のステー突出
面1a側にフレーム挿入兼発泡原液注入口5を形成し、
ヘッドレストステー2a,2aとこれらヘッドレストス
テー2a,2aをその下端側で連結する中央杆部2bと
で逆U字状に形成されたヘッドレストフレーム2を表皮
材1のフレーム挿入兼発泡原液注入口5より挿入してい
る。
【0003】表皮材1のフレーム挿入兼発泡原液注入口
5より発泡原液が外部に漏れることを防止するために注
入口5は表皮材1の端部5a,5bが夫々内側に折り返
されて形成されている。このフレーム挿入兼発泡原液注
入口5からフレーム2を挿入してそのヘッドレストステ
ー2a,2aの先端側を挿入穴1b,1bから外方に突
出させた状態で、発泡成形型に表皮材1を配設し、フレ
ーム挿入兼発泡原液注入口5より発泡原液3aを注入
し、発泡キュアー処理してパッド材3を発泡成形してい
る。
【0004】また、図5(a),(b)に示す如く、ヘ
ッドレストの表皮材1が平織の布地から形成された表皮
材1cと、トリコット等の編み物から形成された表皮材
1dとから縫製により袋状に形成されているものも存在
する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、従来の表皮
材1を平織の布地から形成された表皮材1cと、トリコ
ット等の編み物から形成された表皮材1dとから縫製に
より袋状に形成する場合には、注入口5の内側に折り返
されて形成された表皮材1の端部5a,5bが夫々異な
る剛性を有し、表皮材1のフレーム挿入兼発泡原液注入
口5の両端を引張部材7,7により外方に引張った場合
に、図4及び図5(b)に示す如く、注入口5の中央部
側で、剛性を有する平織の布地から形成された表皮材1
cの端部5aが十分に引ききれず、外方に膨出した状態
となり、発泡原液3aが注入口5の中央部側より漏出
し、外観を悪化させる虞れを有していた。
【0006】本発明は、上記従来例の未解決の課題に着
目してなされたものであり、剛性の異なる複数の表皮材
を縫製して袋状に形成された表皮材を用いた場合にも、
発泡原液が注入口より漏れ出す虞れがなく、外観を向上
させることができる表皮材一体発泡ヘッドレストを提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述せる課題に
鑑みてなされたもので、本発明の請求項1記載の表皮材
一体発泡ヘッドレストは、表皮材の端末を折り返して形
成された注入口よりヘッドレストフレームと、該ヘッド
レストフレームに連結されたステーを挿入し、ヘッドレ
ストステーの先端側を表皮材のステー挿入穴より外方に
突出させて挿入保持した状態で、発泡成形型に表皮材を
配設し、表皮材に形成された注入口より発泡原液を注入
してパッド材を一体発泡させて形成される表皮材一体発
泡ヘッドレストにおいて、前記ヘッドレストの表皮材は
縫製により所望形状に形成されていると共に、前記表皮
材の注入口の相互に対向する表皮材の端末が異なる素材
により形成され、該表皮材の端末の剛性を有する側の端
末の内側への折り返し部が他方に比較して長く形成され
ていることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2記載の表皮材一体発泡ヘ
ッドレストは、前記表皮材の端末を折り返して形成され
た注入口の一方の端末が平織の布地から形成され、他方
の端末が編み物から形成され、前記平織の布地から形成
された表皮材の端末の内側への折り返し部が、他方の編
み物から形成された表皮材の端末の内側への折り返し部
に比較して長く形成されていることを特徴とする。
【0009】本発明の請求項1記載の表皮材一体発泡ヘ
ッドレストによれば、ヘッドレストの表皮材は縫製によ
り所望形状に形成されていると共に、表皮材の注入口の
相互に対向する表皮材の端末が異なる素材により形成さ
れ、該表皮材の端末の剛性を有する側の端末の内側への
折り返し部が他方に比較して長く形成されているので、
剛性を有する側の端末が十分に内側に引き込まれ、外側
に膨出する虞れがなく、発泡原液が注入口より漏れ出す
虞れがない。
【0010】本発明の請求項2記載の表皮材一体発泡ヘ
ッドレストによれば、平織の布地から形成された表皮材
の端末の内側への折り返し部が、他方の編み物から形成
された表皮材の端末の内側への折り返し部に比較して長
く形成されているので、剛性を有する側の平織の布地か
ら形成された表皮材の端末が十分に内側に引き込まれ、
外側に膨出する虞れがなく、発泡原液が注入口より漏れ
出す虞れがない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る表皮材一体発
泡ヘッドレストを図面を参照して説明する。図1乃至図
3(a),(b)は本発明に係る表皮材一体発泡ヘッド
レストの実施の形態を夫々示すもので、ヘッドレスト1
0の表皮材11は袋状に縫製されて形成されている。
【0012】ヘッドレスト10の表皮材11のシート装
着時に下面側となるステー突出面11a側にヘッドレス
トステー12a,12aを挿入する一対の挿入穴11
b,11cが形成されていると共に、これら挿入穴11
b,11cの中心を結ぶ線と平行に端縁近傍まで延長す
るフレーム挿入兼注入口15が開口されている。
【0013】図1に示す如く、表皮材11内に前述した
従来例と同様のヘッドレストステー12a,12aとこ
れら間を連結する中央杆部12bとで略逆U字状に形成
されたヘッドレストフレーム12が表皮材11内に挿入
して保持される。
【0014】前記ヘッドレストフレーム12のヘッドレ
ストステー12a,12aは先端側からフレーム挿入兼
注入口15に挿入され、一対の挿入穴11b,11cか
らヘッドレストステー12a,12aを夫々外部に突出
させた状態で中央杆部12bを表皮材11内に挿入して
保持される。
【0015】尚、ヘッドレストフレーム12の形状は図
示のものに限定されるものではなく、ヘッドレストステ
ー12a,12aと中央杆部12bとは別体のものを一
体に固着したものであってもよい。
【0016】図2に示す如く、袋状に縫製されて形成さ
れたヘッドレスト10の表皮材11は、正面側の平織の
布地等から形成された表皮材11dと、裏面側の編み物
等から形成された表皮材11eとを縫製して袋状に形成
されている。
【0017】尚、表皮材11d,11eは素材が異なる
平織の布地及び編み物に限定されるものではなく、平織
の布地同士、または軟質の合成樹脂シート同士であって
も、一方が他方に比較して剛性が大きいものであればよ
い。
【0018】尚、更に表皮材11は、図示せざるも、表
面側の布地からなる表皮と、この表皮の裏面側に接合さ
れた発泡合成樹脂シートからなるワディングと、このワ
ディングの裏面側に積層された非通気性の軟質の合成樹
脂フィルム等から形成するものであってもよい。
【0019】前記表皮材11は、袋状に縫製されて形成
され、図2に示す如く、表皮材11の注入口15の相互
に対向する表皮材11d,11eの端末15a,15b
が異なる素材により形成されている。本実施の形態では
編み物から形成された表皮材11eの端末15bの内側
への折り返し部の長さLに対して、平織の布地から形成
された表皮材11dの端末15aの内側への折り返し部
の長さが2Lに形成されている。
【0020】尚、剛性を有する側の端末の内側への折り
返し部の長さは2Lに限定されるものではなく、剛性の
小さい側に比較し、長く形成されていればよい。
【0021】斯る構成によれば、フレーム挿入兼発泡原
液注入口15からフレーム12を挿入してそのヘッドレ
ストステー12a,12aの先端側を挿入穴11b,1
1cから外方に突出させた状態で、発泡成形型に表皮材
11を配設し、フレーム挿入兼発泡原液注入口15より
発泡原液13aを注入し、発泡キュアー処理してパッド
材13を発泡成形することができる。
【0022】このパッド材13の発泡キュアー時に表皮
材11のフレーム挿入兼発泡原液注入口15の両端を引
張部材17,17により外方に引張力を与えることによ
り、剛性を有する側の端末15aの内側への折り返し部
が内側に十分に引き込まれ、注入口15を密閉状態とす
ることができ、発泡原液13aが注入口15の中央部側
より漏出する虞れがない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に記載の表皮材一体発泡ヘッドレストによれば、ヘッド
レストの表皮材は縫製により所望形状に形成されている
と共に、表皮材の注入口の相互に対向する表皮材の端末
が異なる素材により形成され、該表皮材の端末の剛性を
有する側の端末の内側への折り返し部が他方に比較して
長く形成されているので、剛性を有する側の端末が十分
に内側に引き込まれ、外側に膨出する虞れがなく、発泡
原液が注入口より漏れ出す虞れがない。
【0024】本発明の請求項2に記載の表皮材一体発泡
ヘッドレストによれば、平織の布地から形成された表皮
材の端末の内側への折り返し部が、他方の編み物から形
成された表皮材の端末の内側への折り返し部に比較して
長く形成されているので、剛性を有する側の平織の布地
から形成された表皮材の端末が十分に内側に引き込ま
れ、外側に膨出する虞れがなく、発泡原液が注入口より
漏れ出す虞れがない。
【0025】本発明によれば、剛性の異なる複数の表皮
材を縫製して袋状に形成された表皮材を用いた場合に
も、発泡原液が注入口より漏れ出す虞れがなく、外観を
向上させることができる表皮材一体発泡ヘッドレストを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表皮材一体発泡ヘッドレストの斜
視図。
【図2】本発明に係る表皮材一体発泡ヘッドレストの表
皮材の実施の形態の一部斜視図。
【図3】本発明に係る表皮材一体発泡ヘッドレストを示
すもので、(a)は図1のA−A線断面図、(b)は図
1のB−B線断面図。
【図4】従来の表皮材一体発泡ヘッドレストを示す斜視
図。
【図5】従来の表皮材一体発泡ヘッドレストを示すもの
で、(a)は図4のA−A線断面図、(b)は図4のB
−B線断面図。
【符号の説明】
10 ヘッドレスト 11 表皮材 11a ステー突出面 11b 挿入穴 11c 挿入穴 11d 表皮材 11e 表皮材 12 ヘッドレストフレーム 12a ヘッドレストステー 12b 中央杆部 13 パッド材 13a 発泡原液 15 フレーム挿入兼注入口 15a 端末 15b 端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 31:58

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表皮材の端末を折り返して形成された注
    入口よりヘッドレストフレームと、該ヘッドレストフレ
    ームに連結されたステーを挿入し、ヘッドレストステー
    の先端側を表皮材のステー挿入穴より外方に突出させて
    挿入保持した状態で、発泡成形型に表皮材を配設し、表
    皮材に形成された注入口より発泡原液を注入してパッド
    材を一体発泡させて形成される表皮材一体発泡ヘッドレ
    ストにおいて、前記ヘッドレストの表皮材は縫製により
    所望形状に形成されていると共に、前記表皮材の注入口
    の相互に対向する表皮材の端末が異なる素材により形成
    され、該表皮材の端末の剛性を有する側の端末の内側へ
    の折り返し部が他方に比較して長く形成されていること
    を特徴とする表皮材一体発泡ヘッドレスト。
  2. 【請求項2】 前記表皮材の端末を折り返して形成され
    た注入口の一方の端末が平織の布地から形成され、他方
    の端末が編み物から形成され、前記平織の布地から形成
    された表皮材の端末の内側への折り返し部が、他方の編
    み物から形成された表皮材の端末の内側への折り返し部
    に比較して長く形成されていることを特徴とする請求項
    1に記載の表皮材一体発泡ヘッドレスト。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007050621A (ja) * 2005-08-18 2007-03-01 Nhk Spring Co Ltd ヘッドレストの製造方法及びヘッドレストカバー並びにヘッドレストの発泡成形型。
JP2008151342A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Visteon Global Technologies Inc 表面材料片の接合方法
JP2018029989A (ja) * 2017-10-12 2018-03-01 株式会社イノアックコーポレーション 袋状表皮一体発泡成形品及びその製造方法

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