JPH10201810A - 温熱ヒータを有する按摩機 - Google Patents

温熱ヒータを有する按摩機

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JPH10201810A
JPH10201810A JP1022997A JP1022997A JPH10201810A JP H10201810 A JPH10201810 A JP H10201810A JP 1022997 A JP1022997 A JP 1022997A JP 1022997 A JP1022997 A JP 1022997A JP H10201810 A JPH10201810 A JP H10201810A
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JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heater
warm heater
machine
thermal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1022997A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Sawazaki
光浩 沢崎
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Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP1022997A priority Critical patent/JPH10201810A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 按摩機の温熱ヒータを電源投入後に速やかに
昇温させて使用性を向上する。 【解決手段】 按摩機1の椅子2の被療者が着座する座
部14には、通電により発熱する温熱ヒータ15が設け
られている。温熱ヒータ15には発熱用電流が、トライ
アック19によってマイコン30による位相制御で供給
される。温熱ヒータ15は、温熱ヒータ15に対する電
源投入時から予め定める期間に亘ってトライアック15
が全開状態となる制御で温度上昇を速やかに行い、この
期間の終了後は所定の位相制御で、温熱ヒータ15の温
度を予め定める基準温度に収束させて維持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例として被療者が
着座する座部または背もたれ部に温熱ヒータを設けた椅
子状の按摩機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から用いられている椅子状の按摩機
において、被療者が着座する部位である按摩機の座部に
温熱ヒータを内蔵する構成が採用されているものがあ
る。このような按摩機の温熱ヒータは、前記座部に着座
した被療者への被療効果を向上し、或いは寒冷期におけ
る着座時の冷感を防止する等の目的で用いられている。
このような温熱ヒータには、按摩機の電源投入時に或い
は按摩機の電源とは別の温熱ヒータ用電源を投入したと
きに、所定の一定の温度上昇率で昇温し、例として40
℃などの所定の定常温度に到達すると、その定常温度を
維持する制御が行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、これらの按摩機
では、一時に長時間の按摩動作を被療者に対して行う
と、被療部が痛くなったり、いわゆる揉み返しと称され
るような被療部に余計にこりが生じることがある。従っ
て、按摩機では、按摩動作を例として15分間継続する
と自動的に電源が遮断される構成が採用されている。こ
のとき、例として、寒冷期等において、前記温熱ヒータ
を用いて按摩機の座部を暖めて按摩動作を受けようとす
る場合、通常、被療者が温熱ヒータを予熱した後に按摩
機に着座することはなく、着座と電源投入とがほぼ同時
のことが多い。このため、按摩機に着座した被療者が按
摩機の電源を投入して温熱ヒータを昇温させる場合、上
述したように温熱ヒータが前記定常温度に到達するまで
に比較的時間を要してしまい、定常温度に到達した頃に
は前記按摩動作の継続時間が終了してしまうことにな
る。このため、寒冷時には温熱ヒータがあっても、暖か
く按摩動作を受けることが困難であり、使用性が低いと
いう問題点がある。
【0004】請求項1、2の発明は、上述の技術的課題
を解決するためになされたものであり、その目的は、按
摩機の温熱ヒータを電源投入後に速やかに昇温させ、被
療者が暖かく按摩動作を受けることができるようにし
て、使用性を格段に向上した温熱ヒータを有する按摩機
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の按摩機
は、按摩機本体の被療者が着座する座部または背もたれ
部に通電により発熱する温熱ヒータが設けられており、
制御部はこのスイッチング素子を介して温熱ヒータに発
熱用電流を位相制御で供給する。制御部の制御動作は、
温熱ヒータに対する電源投入時から予め定める期間に亘
って、前記スイッチング素子を第1通電状態に設定して
温熱ヒータの温度上昇を速やかに行い、前記期間の終了
後はスイッチング素子を第2通電状態に設定して、温熱
ヒータの温度を予め定める基準温度に維持せしめるよう
にするものである。
【0006】これにより、按摩機が、一時に長時間の按
摩動作を行うことを防止するために、按摩動作が所定の
時間を超えると自動的に電源が遮断される構成であって
も、本発明によれば、按摩機の温熱ヒータは電源投入後
に速やかに昇温し、被療者が暖かく按摩動作を受けるこ
とができるようにしたので、按摩機の使用性が格段に向
上される。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明の温熱
ヒータを有する按摩機において、前記温熱ヒータの温度
が測温部材で計測され、制御部は、この測温部材の計測
出力に基づいて、温熱ヒータの温度制御をフィードバッ
ク制御で行う。これにより、前記温熱ヒータの昇温時或
いは基準温後を維持するときでも、温度制御を正確に行
うことができ、請求項1の作用効果と同様な作用効果を
実現できるだけでなく、この制御を正確に実行できると
いう作用効果をも併せて奏する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を実施の形態に即して以下
に説明する。図1〜図3に本発明の一つの実施の形態を
示す。図1は本実施の形態の按摩機1の電気的構成を示
すブロック図であり、図2は按摩機1の断面図であり、
図3は按摩機1の動作を説明するための波形図である。
【0009】以下、本実施の按摩機1の全体の構成例
を、図2を参照して説明する。
【0010】図2に示されるように、按摩機1におい
て、按摩機本体である椅子2の背もたれ部分3の内部に
ラック4が固定されており、按摩動作を行う後述する構
成を有する駆動機構5に備えられている一対のピニオン
6a、6bがラック4に噛み合わされている。駆動機構
5に備えられている駆動機構5の昇降駆動用の例として
DCブラシレスモータ(以下、モータ)7の回転は、例
としてハス歯歯車やウォーム歯車等を用いる動作変換機
構8を介して回転軸方向が図3の左右方向から同図の紙
面に垂直な方向に変換され、回転軸9に伝達される。モ
ータ7によって回転軸9を双方向のいずれか一方向に回
転する事によりピニオン6a、6bが回転し、ピニオン
6a、6bとラック4との噛み合いにより、駆動機構5
が椅子2の背もたれ部分3で昇降駆動される。
【0011】駆動機構5は、椅子2の背もたれ部分3に
取り付けられた状態で、椅子2にもたれた被療者の背部
に駆動機構5に備えられる一対の揉子10a、10bが
臨むように構成されている。揉子10a、10bは、駆
動機構5に備えられるパルスジェネレータを装備するモ
ータ11に動作変換機構12を介して連結され、モータ
11の回転動作が動作変換機構12によって揉子10
a、10bの被療者に対する往復動作に変換される。椅
子2の背もたれ部分3の下端部には回動機構13が設け
られ、椅子2の背もたれ部分3のいわゆるリクライニン
グ動作が可能になる。
【0012】また、本実施の形態の按摩機1では、被療
者が着座する按摩機1の座部14の内部に、通電により
発熱する温熱ヒータ15が設けられる。この温熱ヒータ
15は、按摩機1の座部14に着座した被療者への被療
効果を向上し、或いは寒冷期における着座時の冷感を防
止する目的で設けられている。
【0013】以下、図1を参照して、本実施の形態の按
摩機1の前記温熱ヒータ15に関連する電気的構成を説
明する。図1に示される按摩機1の制御装置CNTは、
商用交流電源16からの駆動電流が電源ライン17、1
8を介して供給される前記温熱ヒータ15を備えてい
る。電源ライン17には、トライアック19が直列に接
続されトライアック19と並列に、フォトカプラ20の
受光素子であるフォトトライアック21と抵抗22の並
列回路が接続されている。フォトトライアック21の出
力はトライアック19の制御端子に入力される。
【0014】一方、電源ライン17、18の間には変圧
器23の一次コイル24が接続され、変圧器23の二次
コイル25の一端は接地電位に接続され、他端はダイオ
ード26のアノードに接続されダイオード26のカソー
ドは、比較器27の正入力端子に接続され、比較器27
の負入力端子には一定電圧Vthの基準電位28が接続
される。比較器27の出力端は、一端が+5Vの電源電
圧に接続されたプルアップ抵抗29に接続されて、マイ
クロコンピュータ(以下、マイコン)30のゼロクロス
信号端子Zcに接続される。このゼロクロス信号端子Z
c入力は、電源ライン17、18を流れる電流のゼロク
ロスタイミングを検知するためのものであり、マイコン
30の位相制御動作の基準となる。また、前記温熱ヒー
タ15の温度を計測する温度センサ31が設けられ、計
測された温熱ヒータ15の温度に対応する測温信号Th
がマイコン30の測温信号入力端子に入力される。ま
た、マイコン30には、前記温熱ヒータ15に供給され
る駆動電流を制御するために、マイコン30の位相出力
端子から位相制御信号Cpがゲートに入力されるトラン
ジスタ32が接続される。トランジスタ32のエミッタ
は接地され、コレクタは前記フォトカプラ20の発光素
子である発光ダイオード(以下、LED)33を介し
て、+5Vの電源電圧に接続される。
【0015】即ち、マイコン30がトランジスタ32に
所定の位相の立ち上がり期間を有する前記位相制御信号
Cpを出力すると、トランジスタ32は対応する位相で
オン/オフして前記LED33を断続発光させる。これ
により、前記トライアック19のオン/オフ状態が制御
され、温熱ヒータ15が所定の温度変化曲線に従うよう
に通電され温度調整が行われる。
【0016】また、前記マイコン30には、按摩機1の
按摩動作を行うために、前記モータ7、11や前記一対
の揉子10a、10bの幅調整用のモータ34が接続さ
れると共に、按摩機1の種々の動作を設定するための操
作パネル35が接続されている。更に、マイコン30に
はメモリ36およびタイマ37が設けられる。メモリ3
6には、操作パネル35によって設定された動作上の種
々のデータが記憶されると共に、按摩動作の継続時間
T、及び後述する温熱ヒータ15の加熱に関する期間T
1などが記憶されている。この継続時間Tは、従来技術
でも説明したように、一時に長時間の按摩動作を被療者
に対して行うと、被療部が痛くなったり、いわゆる揉み
返しと称されるような被療部に余計に凝りが生じること
があるので、按摩動作をこの継続時間Tに制限し、按摩
動作がこの継続時間Tだけ継続されると自動的に電源が
遮断されるようにしている。継続時間Tは、例として1
5分に定められる。これにより、マイコン30が、前記
叩き動作用のモータ11の起動を検知してタイマ37で
経過時間を計時し、経過時間が前記継続時間Tに到達す
ると、マイコン30は前記モータ11の動作を停止させ
る制御を行う。
【0017】以下、図3を併せて参照して、按摩機1の
動作、特に温熱ヒータ15の制御に関する動作を説明す
る。図3(1)は前記位相制御信号Cpの波形図であ
り、図面3(2)は温熱ヒータ15の温度変化曲線であ
る。以下の説明では、温熱ヒータ15が目的温度θ1
(例として40℃)の状態で、被療者に按摩動作を受け
させようとするものである。図3の時刻t1で温熱ヒー
タ15に電源を投入し、かつ按摩機1の前記モータ11
を起動し按摩動作を開始する。本実施の形態において
は、温熱ヒータ15の起動時に図3(1)の期間T1
(例として、1分間)に示されるように、前記トライア
ック19を全開状態とするために、100%のデューテ
ィの位相制御信号Cpを出力する。
【0018】マイコン30が前記100%デューティの
位相制御信号Cpをトランジスタ32のゲートに出力す
ると、トランジスタ32は全周期で導通状態になり、L
ED33は点灯持続状態となる。これにより、フォトカ
プラ20のフォトトライアック21は常時導通状態にな
り、トライアック19が全開状態になる。これにより、
図3(2)の期間T1の範囲の曲線に示されるように、
最大勾配の温度上昇率で温熱ヒータ15の温度を上昇さ
せる。この期間T1の長さは、少なくとも期間T1終了
時の温熱ヒータ15の温度θ2が前記目的温度θ1を超
えているように選ばれる。
【0019】温熱ヒータ15への電源投入後、期間T1
が経過して温熱ヒータ15が温度θ2に到達した時刻t
2で、マイコン30は図3(1)の期間T2に示される
ように、トランジスタ32の一周期中のオン期間が次第
に減少しつつ所定のオン期間に収束するような位相制御
信号Cpを出力する。これにより、温熱ヒータ15に供
給される駆動電流の実効値が次第に減少して一定値に収
束し、温熱ヒータ15の発熱量が次第に減少する。従っ
て、温熱ヒータ15の温度は前記温度θ2から次第に下
降し図3(2)の目的温度θ1に収束する。なお、図3
(2)の破線で示す曲線は前記期間T1の100%デュ
ーティの制御を継続して行った場合に想定される温熱ヒ
ータ15の温度変化曲線である。この例では、温度が1
00℃付近に迄到達して飽和することが分かる。
【0020】なお、上記の例において、温熱ヒータ15
の温度制御を行う際に、マイコン30が温度センサ31
からの測温信号を用いて、測温信号が表す測定温度と基
準温度との偏差を求め、その偏差がゼロになるように温
度制御を行うフィードバック制御を行うようにしてもよ
い、本例の按摩機1では、前記継続時間T(例として、
15分間)の1/15未満程度の時間が経過しただけで
目的温度θ1を達成できるので、温熱ヒータ15に電源
が投入されたときに按摩機1が同時に起動された場合で
も、従来技術で説明したように、温熱ヒータが目的温度
に到達したときには、前記継続時間Tが経過して按摩動
作が終了してしまい、暖かい座部14で按摩動作を受け
ることができないという不具合を解消することができ、
使用性を格段に向上できる。
【0021】上記の発明の実施の形態1において、図1
に示される電気的構成の各回路素子や図2に示される機
構的構成の各構成要素等は本発明の一例を示すものであ
り、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではな
い。
【0022】なお、座部以外に、背もたれ部に温度ヒー
タを設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明の按摩機
では、按摩機本体の被療者が着座する座部または背もた
れ部に通電により発熱する温熱ヒータが設けられてお
り、制御部はスイッチング素子を介して温熱ヒータに発
熱用電流を位相制御で供給する。制御部の制御動作は、
温熱ヒータに対する電源投入時から予め定める期間に亘
って、前記スイッチング素子を第1通電状態に設定して
温熱ヒータの温度上昇を速やかに行い、前記期間の終了
後はスイッチング素子を第2通電状態に設定して、温熱
ヒータの温度を予め定める基準温度に維持せしめるよう
にする。
【0024】これにより、按摩機が、一時に長時間の按
摩動作を行うことを防止するために、按摩動作が所定の
時間を超えると自動的に電源が遮断される構成であって
も、本発明によれば、按摩機の温熱ヒータは電源投入後
に速やかに昇温し、被療者が暖かく按摩動作を受けるこ
とができるようにしたので、按摩機の使用性が格段に向
上される。
【0025】請求項2の発明は、請求項1の発明の温熱
ヒータを有する按摩機において、前記温熱ヒータの温度
が測温部材で計測され、制御部は、この測温部材の計測
出力に基づいて、温熱ヒータの温度制御をフィードバッ
ク制御で行う。これにより、前記温熱ヒータの昇温時或
いは基準温後を維持するときでも、温度制御を正確に行
うことができ、請求項1の作用効果と同様な作用効果を
実現できるだけでなく、この制御を正確に実行できると
いう作用効果をも併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の按摩機の電気的構
成を示すブロック図である。
【図2】按摩機1の断面図である。
【図3】按摩機1の動作を説明するための波形図であ
る。
【符号の説明】
1 按摩機 2 椅子 7、11 モータ 14 座部 15 温熱ヒータ 16 商用交流電源 19 トライアック 20 フォトカプラ 21 フォトトライアック 27 比較器 31 温度センサ 33 LED 36 メモリ 37 タイマ Cp 位相制御信号 θ1 目的温度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被療者が着座する座部または背もたれ部に
    通電により発熱する温熱ヒータを有する按摩機本体と、 該温熱ヒータに発熱用電流を位相制御で供給するための
    スイッチング素子と、 該スイッチング素子を、該温熱ヒータに対する電源投入
    時から予め定める期間に亘って第1通電状態に設定して
    該温熱ヒータの温度上昇を速やかに行い、該期間の終了
    後は該スイッチング素子を第2通電状態に設定して、該
    温熱ヒータの温度を予め定める基準温度に維持せしめる
    制御部とを備える温熱ヒータを有する按摩機。
  2. 【請求項2】前記温熱ヒータの温度を計測する測温部材
    を備え、 前記制御部は、該測温部材の計測出力に基づいて、該温
    熱ヒータの温度制御をフィードバック制御で行う請求項
    1に記載の温熱ヒータを有する按摩機。
JP1022997A 1997-01-23 1997-01-23 温熱ヒータを有する按摩機 Pending JPH10201810A (ja)

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JP1022997A JPH10201810A (ja) 1997-01-23 1997-01-23 温熱ヒータを有する按摩機

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JP1022997A JPH10201810A (ja) 1997-01-23 1997-01-23 温熱ヒータを有する按摩機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006051062A (ja) * 2004-08-10 2006-02-23 Sanyo Electric Co Ltd マッサージ機
JP2011172641A (ja) * 2010-02-23 2011-09-08 Panasonic Electric Works Co Ltd マッサージ機

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