JPH10201182A - 電磁ブレーキ付き電動機の端子箱 - Google Patents

電磁ブレーキ付き電動機の端子箱

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JPH10201182A
JPH10201182A JP9006037A JP603797A JPH10201182A JP H10201182 A JPH10201182 A JP H10201182A JP 9006037 A JP9006037 A JP 9006037A JP 603797 A JP603797 A JP 603797A JP H10201182 A JPH10201182 A JP H10201182A
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JP
Japan
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terminal
terminal box
box
electromagnetic brake
power supply
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JP9006037A
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English (en)
Inventor
Hideo Ohora
秀夫 大洞
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】直流電源装置を端子箱に内蔵しても端子箱が小
形であり、必要な場合のリレーのリレー箱の設置を容易
にしてリードを短くする。 【解決手段】端子箱12と端子台13とその裏の収納空
間15とを合成樹脂で一体成形する。収納空間15に収
納する電磁ブレーキ用の直流電源装置14の接続片16
を予め折り曲げておく。接続片16の先端を端子金具2
に端子ねじ1で接続する。収納口15aを絶縁材の裏蓋
17で閉じる。接続片16をもつ直流電源装置14を姿
勢制御しながら端子金具2の中央の下方の端子台13の
空間も利用して収納空間15へ収納できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、無励磁電磁ブレ
ーキ又は励磁電磁ブレーキ付き電動機の端子箱に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電磁ブレーキには、ばねで制動し、励磁
した電磁石の吸引力でばねに反抗して制動を開放する無
励磁電磁ブレーキと、その逆の、励磁した電磁石でばね
に反抗して制動し、ばねで制動を開放する励磁電磁ブレ
ーキとがある。図7は電磁ブレーキの端子箱の蓋を外し
た従来例を示す。鋼板製の端子箱51の底の上に絶縁材
からなる端子台53をねじ52で取付ける。端子台53
の上に座金1aを持つ一対の端子ねじ1をねじ込む端子
金具2の複数個を取付ける。端子金具2は一対のバーリ
ングめねじを持つ。端子台53に並べて、ダイオードや
サージアブソーバをモールドした直流電源装置54を配
置し、直流電源装置54の絶縁被覆された交流リード5
5を端子金具2にねじ1で座金1aの下に接続し、絶縁
被覆された直流リード56を端子箱51のブレーキ用の
引出口57から図示しない電磁ブレーキへ引き出す。端
子箱51はねじ3で電動機に取付けられる。端子U、
V、Wへの電源ケーブル、電動機への引込み線や端子
U、V、Wの内の2相から2端子Bへの配線は図示しな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来例では、直
流電源装置54が端子台53と並んで場所を取るので端
子箱51が大きい。また、絶縁被覆された交流リード5
5や絶縁被覆された直流リード56の端子箱53内での
接続のための布線作業や、交流リード55の端子金具2
にねじ1で接続する接続作業が、手作業であり面倒で時
間が掛かる。図示しないが、無励磁電磁ブレーキ付き電
動機には、リレーを必要とする場合があり、リレーを端
子箱51内に配置すると、端子箱51はさらに大きくな
る。直流電源装置54やリレーを端子箱51の外部の制
御盤に別置すると、端子箱51は小さくなるが、多数本
の長いリードを必要として布線作業や、接続作業が、手
作業であり面倒で時間が掛かる。前記のリレーは、電動
機と電磁ブレーキの交流電源を同時に遮断(交流同時切
り。制動)するとき、電磁ブレーキの残留磁気エネルギ
により制動時間に僅かな惰走時間が発生することを防止
するものである。
【0004】この発明の課題は、直流電源装置を端子箱
に内蔵しても端子箱が小形であり、必要な場合のリレー
のリレー箱の設置が容易でありリードを短くできる電磁
ブレーキ付き電動機の端子箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】発明1の電磁ブレーキ付
き電動機の端子箱は、端子箱の底の上の絶縁材からなる
端子台の上に、端子ねじをねじ込む端子金具を取付け、
端子台の裏側に電磁ブレーキの直流電源装置の収納空間
を端子台と一体形成して直流電源装置を収納し、この直
流電源装置に接続片を設け、この接続片を収納空間から
引き出して端子金具に導通させるものである。
【0006】発明2は発明1において、端子箱と端子台
とを一体形成し、収納空間の裏側を直流電源装置のため
の収納口で端子箱の外部に開放し、収納口を着脱自在な
裏蓋で閉じるものである。発明3は発明1において、端
子箱と端子台とを別部品で形成して取付自在とし、収納
空間の裏側を直流電源装置のための収納口で端子台の外
部に開放し、収納口を端子箱の底で閉じるものである。
【0007】発明4は発明1、2又は3において、電磁
ブレーキと直流電源装置とのためのリレーのリレー箱の
側面と端子箱の側面とを凹凸の弾性による着脱手段で取
付けるものである。発明5は発明4において、着脱手段
をリレー箱と端子箱との着脱面に平行な方向に延設され
るフック形の複数対の凸条とするものである。
【0008】前記の構成の作用を説明する。発明1の電
磁ブレーキ付き電動機の端子箱によれば、端子台の裏側
を利用した収納空間に直流電源装置を収納するので、直
流電源装置を端子箱に内蔵しても端子箱が小形である。
接続片は絶縁材からなる収納空間から引き出されるの
で、接続片の絶縁が不要であり、接続片に剛性を持たせ
れば端子金具への接続も布線が不要で作業が簡単であ
る。
【0009】発明2によれば、端子箱と端子台とは一体
形成されて部品点数が減少し、また、収納口は裏蓋で閉
じられるので、直流電源装置は端子箱の底の外部に対し
て保護される。発明3によれば、収納口は端子箱の底で
閉じられるので、直流電源装置の防塵性が確保される。
【0010】発明4によれば、凹凸の弾性による着脱手
段は、必要な場合のリレーのリレー箱の設置が容易であ
りリードを短くできる。発明5によれば、フック形の複
数対の凸条の弾性による着脱手段を、着脱面に平行な方
向に延設するので、着脱面に直角な方向への脱落防止が
確実になる。
【0011】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例の図に
基づいて説明する。図1、図2及び図3に示す実施例
は、電動機と電磁ブレーキの交流電源を同時に遮断(交
流同時切り)し、制動時間の僅かな惰走時間を防止する
ためのリレーを持つ実施例であり、図1及び図2には、
図3の直流電源装置と端子台との接続(以下の接続片)
を図示するが、図3のそれ以外の接続と電動機Mと電磁
ブレーキBとを図示しない。図2は図1の端子箱の蓋を
外して見た透視図である。
【0012】図1、図2及び図3の実施例において、パ
ッキング11aを介して蓋11で覆われる端子箱12
と、その底12aの上の端子台13とは、合成樹脂など
の絶縁材で一体成形される。端子台13の上面に、座金
1aを持つ一対の端子ねじ1をねじ込む端子金具2の複
数個を取付ける。端子金具2の押え梁13aに端子記号
のB1、B2、U、V、W、NB1及びNB2が表示さ
れる。端子箱12は、ねじ3で電動機に取付けられる。
端子台13の裏側に、印刷配線基板14pに実装した電
磁ブレーキBのための直流電源装置14の収納空間15
を端子台13と一体形成する。収納空間15に収納した
直流電源装置14に接続片16を設け、この接続片16
を収納空間15から引き出して端子金具2に端子ねじ1
で締め付けて接続し導通させる。収納空間15の裏側を
直流電源装置14のための収納口15aで端子箱12の
外部に開放し、収納口15aを着脱自在な絶縁材の裏蓋
17で閉じる。蓋11は弾性を利用した慣用の蓋取付具
11fで端子箱12に着脱される。裏蓋17も弾性を利
用して着脱されるが、端子箱12はいずれ電動機にねじ
3で取付けられるので、簡単な嵌め込みでよい。裏蓋1
7の材料は絶縁材が望ましいが、金属製のときは収納空
間15を大きくして直流電源装置14との絶縁距離を保
つ。ケーブルナット19は端子箱12に嵌め込みされ
る。端子箱12の底12aに電動機へのリードの引込穴
12mや、側面に電磁ブレーキやリレーへのリード穴1
2hが設けられる。使用しないリード穴12hに盲パッ
キング12bを取付ける。
【0013】接続片16は、先端の二股のホーク状の偏
平なコ字状部が端子ねじ1で締め付けられ、図示のよう
に先端のコ字状部に連なってL字上部を持つように折り
曲げられる。1個の直流電源装置14に4個の接続片1
6を図示のように予め折り曲げて接続しておく。端子台
13と押え梁13aとの間に端子金具2は差し込みでき
るし、接続片16はそれぞれの端子金具2の一方側の端
子ねじ1に位置される。このため、接続片16付の直流
電源装置14を姿勢制御しながら、収納口15aから押
え梁13aの下方の端子台13の空間を通して接続片1
6のコ字状部の先端を端子台13の上面に載せながら収
納空間15へ収納し、次いで、端子金具2を差し込んで
接続片16の先端を端子ねじ1で端子金具2に締め付け
できる。端子台13は各端子金具2の間に縁面距離を確
保するバリヤ13bがあり、バリヤ13bは端子金具2
の組立作業上の位置決めにもなる。
【0014】直流電源装置14を印刷配線基板14pに
実装しないで、従来例のようにモールドしたものに接続
片16を取付けてもよい。また普通、直流電源装置14
は2個のダイオードと2個のサージアブソーバからなる
ので、それらのリードを直接にはんだ付けしたものに接
続片16を取付けてもよい。収納空間15が絶縁材であ
るので可能である。接続片16は、より銅線より剛性の
大きい板などが適しているが、二股のホーク状の先端に
代えて、裸丸銅線の先端をワッシャ状にしてもよい。ま
た、図示するように接続片16に代えて、鎖線で示す別
な形状の接続片16xを収納空間15の上壁の図示しな
いスリットから端子台13の外側に引き出してもよい。
このとき、接続片16xの先端を端子ねじ1で端子金具
2に締め付ける前に折り曲げる必要がある。押え梁13
aのないものもある。
【0015】図2により、リレーを必要とするときのリ
レー箱の端子箱への設置を説明する。電磁ブレーキと直
流電源装置とのためのリレー23の箱蓋21付のリレー
箱22の底面と端子箱12の側面との間を凹凸の弾性に
よる着脱手段30で取付ける。着脱手段30を、リレー
箱22と端子箱12との着脱面に平行な方向で図の紙面
に直角な方向に延設されるフック形の対をなす凸条31
とする。リレー箱22と端子箱12とに挿通される図示
しないリードのためのリード穴22hと12hも着脱手
段30の一部に利用できるように凹凸で嵌まり合い、リ
ード穴12h側の凹部は図の紙面に直角な着脱方向に同
一断面を持つ。念のため、リレー箱22と端子箱12と
に、取付けの最終時に相互に嵌まり合う凹凸のストッパ
22s、12sを設ける。箱蓋21は弾性を利用した慣
用の蓋取付具21fでリレー箱22に着脱される。凸条
31は端子箱12の反対側面にも設けられ、リレー箱2
2を端子箱12の左右いずれの側面にも取付けられる。
そのためには、リレー箱22の底面の凸条31、ストッ
パ22s及びリード穴22hは、リレー箱22の底面か
ら見て左右(図では紙面の上側と下側)対象にする。凸
条31は着脱面と図の紙面とに平行な方向でもよい。着
脱手段30は着脱面に直角に着脱されて対をなす、たと
えば茸形の凹凸でもよく、金属製の他に合成樹脂で型成
形が可能である。
【0016】実施例によれば、端子台13の裏側を利用
した収納空間15に直流電源装置14を収納するので、
直流電源装置14を端子箱12に内蔵しても端子箱12
が小形である。接続片16は絶縁材からなる収納空間1
5から引き出されるので、接続片16の絶縁が不要であ
り、接続片16の端子金具2への接続も布線が不要で作
業が簡単である。端子箱12と端子台13と収納空間1
5とは一体形成されて部品点数が減少する。収納口15
aは絶縁材の裏蓋17で閉じられるので、直流電源装置
14は端子箱12の底の外部に対する絶縁が確保され
る。フック形の複数対の凸条31の弾性による着脱手段
30は、必要な場合のリレーのリレー箱22の設置が容
易でありリードを短くできる。凸条31を着脱面に平行
な方向に延設するので、着脱面に直角な方向への脱落防
止が確実になる。
【0017】なお、図3は先に説明したとおり、リレー
付交流同時切りの回路図である。図4は直流切りの回路
図、図5はリレーを持たない交流同時切りの回路図、図
6は交流別切りの回路図であり、直流電源装置14、接
続片16、端子金具2、端子ねじ1の締め付けは、図1
及び図2と同一であり、リレー箱23を使用しない。図
2のB1、B2、U、V、W、NB1及びNB2の端子
金具2がそれぞれの回路図に応じて使用される。
【0018】図1及び図2の変形を説明する。その要点
は、端子箱12と端子台13とを一体成形するのに代え
て、端子箱と端子台とを別部品で形成してねじなどで取
付けるものである。このとき、端子箱は鋼板製でもよい
が、端子台の裏側の電磁ブレーキの直流電源装置の収納
空間と端子台とを絶縁材で一体形成して直流電源装置を
収納する。収納空間の裏側を直流電源装置のための収納
口で端子台の外部に開放し、収納口を端子箱の底で閉じ
ることとなる。
【0019】前記の変形によれば、収納口は端子箱の底
で閉じられるので、直流電源装置の防塵性が確保される
し、別部品にはなるが、端子箱を鋼板製にして頑丈なも
のにしたりできる。
【0020】
【発明の効果】発明1の電磁ブレーキ付き電動機の端子
箱によれば、直流電源装置を端子箱に内蔵しても端子箱
が小形であり、接続片の絶縁も布線も不要で作業が簡単
になるという効果がある。発明2によれば、部品点数が
減少するという効果がある。
【0021】発明3によれば、直流電源装置の防塵性が
確保されるという効果がある。発明4によれば、必要な
場合のリレー箱の設置が容易でありリードを短くできる
という効果がある。発明5によれば、着脱面に直角な方
向への脱落防止が確実になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の図2のA−A断面図
【図2】図1の一部を断面図示する透視平面図
【図3】図1のリレー付交流同時切りの回路図
【図4】図1の直流切りの回路図
【図5】図1のリレーを持たない交流同時切りの回路図
【図6】図1の交流別切りのの回路図
【図7】従来例の透視平面図
【符号の説明】
1 端子ねじ 1a 座金 2 端子金具 3 ねじ 11 蓋 11a パッキン
グ 12 端子箱 12a 底 12b 盲パッキング 12h リード穴 12s ストッパ 12m 引込穴 13 端子台 14 直流電源
装置 14p 印刷配線基板 15 収納空間 15a 収納口 16 接続片 16x 接続片 17 裏蓋 19 ケーブルナット 21 箱蓋 22 リレー箱 22h リード穴 22s ストッパ 23 リレー 30 着脱手段 31 凸条

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端子箱の底の上の絶縁材からなる端子台の
    上に、端子ねじをねじ込む端子金具を取付け、端子台の
    裏側に電磁ブレーキの直流電源装置の収納空間を端子台
    と一体形成して直流電源装置を収納し、この直流電源装
    置に接続片を設け、この接続片を収納空間から引き出し
    て端子金具に導通させることを特徴とする電磁ブレーキ
    付き電動機の端子箱。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電磁ブレーキ付き電動機の
    端子箱において、端子箱と端子台とを一体形成し、収納
    空間の裏側を直流電源装置のための収納口で端子箱の外
    部に開放し、収納口を着脱自在な裏蓋で閉じることを特
    徴とする電磁ブレーキ付き電動機の端子箱。
  3. 【請求項3】請求項1記載の電磁ブレーキ付き電動機の
    端子箱において、端子箱と端子台とを別部品で形成して
    取付自在とし、収納空間の裏側を直流電源装置のための
    収納口で端子台の外部に開放し、収納口を端子箱の底で
    閉じることを特徴とする電磁ブレーキ付き電動機の端子
    箱。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3記載の電磁ブレーキ付
    き電動機の端子箱において、電磁ブレーキと直流電源装
    置とのためのリレーのリレー箱の側面と端子箱の側面と
    を凹凸の弾性による着脱手段で取付けることを特徴とす
    る電磁ブレーキ付き電動機の端子箱。
  5. 【請求項5】請求項4記載の電磁ブレーキ付き電動機の
    端子箱において、着脱手段をリレー箱と端子箱との着脱
    面に平行な方向に延設されるフック形の複数対の凸条と
    することを特徴とする電磁ブレーキ付き電動機の端子
    箱。
JP9006037A 1997-01-17 1997-01-17 電磁ブレーキ付き電動機の端子箱 Withdrawn JPH10201182A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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