JPH10198883A - センサの接続装置 - Google Patents

センサの接続装置

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JPH10198883A
JPH10198883A JP330797A JP330797A JPH10198883A JP H10198883 A JPH10198883 A JP H10198883A JP 330797 A JP330797 A JP 330797A JP 330797 A JP330797 A JP 330797A JP H10198883 A JPH10198883 A JP H10198883A
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JP
Japan
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sensor
pin
connector
side connector
pins
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP330797A
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English (en)
Inventor
Hideaki Wada
英昭 和田
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH10198883A publication Critical patent/JPH10198883A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサの種類を自動的に判別して、その種類
に応じた接続を自動的に行うこと。 【解決手段】 4ピンコネクタBに接続されたセンサの
種類をそのコネクタBに接続されたコネクタのピン長か
ら認識するとともに、そのコネクタBの所望のピン間の
電位差からコモン電圧を認識し、認識されたピン長とコ
モン電圧とに基づいて、センサからPLCに至る配線を
自動的に変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続されたセンサ
の種類を自動的に判別し、その種類に応じた接続を自動
的に行うセンサの接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばPLC(プログラマブル
ロジックコントローラ)などにセンサを配線する場合に
は、配線工数を低減するために、集中配線ボックスを用
いることが多い。
【0003】たとえば、図8に示すように、PLC10
にリミットスイッチや、近接スイッチ等のセンサを接続
するには、これらをPLC10に直接接続するのではな
くて、集中配線ボックス12を介して接続している。
【0004】これらのセンサを接続する場合、センサが
NECA規格に準拠したものであれば、そのセンサの信
号線を4ピンコネクタA,Bのどの接続端子に接続する
のかが決まっている(センサの種類ごとにピン配列が異
なる)ため、同一のコモンを有するPLCには配線がで
きなくなる。たとえば、図8では2線式近接SW(セン
サB)が動作してもPLC10ではこれを検出すること
ができない。
【0005】このようなことが起こらないように、図8
に示すような中間コネクタ14を図9のように使用して
PLC10との配線ができるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに中間コネクタ14を用いて4ピンコネクタA,Bの
接続状態を変更するようにした従来のものにあっては、
中間コネクタ14を使用する4ピンコネクタを間違えた
り、またその使用をするのを忘れてしまったりする人為
的な配線ミスの発生を未然に防ぐことが難しい。
【0007】本発明は、このような従来の不具合を解消
するためになされたものであり、接続されたセンサの種
類を自動的に判別し、その種類に応じた接続を自動的に
行い得るセンサの接続装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、各請求項毎に次のように構成される。
【0009】請求項1に記載の発明にあっては、コネク
タに接続されているセンサの種類を判別する判別手段
と、当該判別手段によって判別されたセンサの種類に応
じて、当該コネクタと外部装置との配線を変更する配線
変更手段とを有することを特徴とする。
【0010】判別手段は、コネクタに接続されているセ
ンサの種類を判別し、配線変更手段は、このセンサの種
類に応じて自動的にコネクタと外部装置との配線を変更
する。
【0011】したがって、配線作業はコネクタにセンサ
を接続するだけで済み、人為的な配線ミスの発生を確実
に防止することができるようになる。
【0012】請求項2に記載の発明にあっては、センサ
が接続される少なくとも1つのピンの長さが他のピンの
長さと異なる複数のピンを備えたコネクタと、当該コネ
クタが接続された場合に、それぞれのピンの長短の関係
から接続されたセンサの種類を判別する判別手段と、当
該判別手段によって判別されたセンサの種類に応じて、
当該コネクタと外部装置との配線を変更する配線変更手
段とを有することを特徴とする。
【0013】判別手段は、コネクタに接続されているセ
ンサの種類をピンの長さから判別し、配線変更手段は、
このセンサの種類に応じて自動的にコネクタと外部装置
との配線を変更する。したがって、請求項1と同様な効
果が得られる。
【0014】請求項3に記載の発明にあっては、センサ
の接続線がその種類に応じ定められた態様でいずれかの
ピンに接続されるとともに、各ピン長がその種類に応じ
定められた形態とされたセンサ側コネクタと、当該セン
サ側コネクタに対応するピンを備え、そのうちの1つの
ピンが外部装置の入力端子に接続される一方、残りの内
の2つのピンがその電源に接続された装置側コネクタ
と、前記センサ側コネクタが装置側コネクタに接続され
た場合に、センサ側コネクタのピンの長短の形態からセ
ンサの種類を判別する判別手段と、当該判別手段によっ
て判別されたセンサの種類に応じて、前記外部装置の電
源から前記装置側コネクタの前記2つのピンのそれぞれ
に与える電位を変更する配線変更手段とを有することを
特徴とする。
【0015】判別手段は、コネクタに接続されているセ
ンサの種類をピンの長さから判別し、配線変更手段は、
このセンサの種類に応じて自動的にコネクタと外部装置
との配線を変更する。したがって、請求項1と同様な効
果が得られる。
【0016】請求項4に記載の発明にあっては、センサ
の接続線がその種類に応じ定められた態様でいずれかの
ピンに接続されるとともに、各ピン長がその種類に応じ
定められた形態とされたセンサ側コネクタと、当該セン
サ側コネクタに対応するピンを備え、そのうちの1つの
ピンが外部装置の入力端子に接続される一方、残りの内
の2つのピンがその電源に接続された装置側コネクタ
と、前記センサ側コネクタが装置側コネクタに接続され
た場合に、センサ側コネクタのピンの長短の形態からセ
ンサの種類を判別する判別手段と、前記センサ側コネク
タの任意の2ピン間の電位を認識し、電位差がある場合
には装置側のコモンが+、センサ側のコモンが−である
と判断し、電位差がない場合には装置側のコモンが−、
センサ側のコモンが+であると判断するコモン電位判断
手段と、当該判別手段によって判別されたセンサの種類
並びに当該コモン電位判断手段によって判断された装置
側及びセンサ側のコモン電位に基づいて、前記外部装置
の電源から前記装置側コネクタの前記2つのピンのそれ
ぞれに与える電位を変更する配線変更手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0017】請求項1から3の発明に加え、コモン電圧
判断手段によってコモンの電位が+か−かが判断され
る。したがって、コモン電圧が相違してもセンサが機能
できるように配線が自動的に変更されることになる。
【0018】請求項5に記載の発明にあっては、請求項
1乃至請求項4のいずれか1に記載のセンサの接続装置
において、前記外部装置はPLC(プログラマブルロジ
ックコントローラ)であることを特徴とする。
【0019】請求項6に記載の発明にあっては、請求項
3または請求項4記載のセンサの接続装置において、前
記装置側コネクタには、センサ側コネクタが備えるピン
の長さを認識する認識手段が設けられ、前記判別手段
は、当該認識手段の認識結果に基づいてセンサの種類を
判別することを特徴とする。
【0020】請求項7に記載の発明にあっては、請求項
3または請求項4記載のセンサの接続装置において、前
記センサ側コネクタ、装置側コネクタ、判別手段及び配
線変更手段は、PLCに接続されるセンサの数に応じて
設けられていることを特徴とする。
【0021】
【発明の効果】請求項1から請求項7に記載の発明によ
れば、コネクタに接続されているセンサの種類やコモン
電圧を判別し、このセンサの種類に応じて自動的にコネ
クタと外部装置との配線を変更するようにしたので、配
線作業はコネクタにセンサを接続するだけで済み、人為
的な配線ミスの発生を確実に防止することができるよう
になる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかるセンサの接
続装置を図面に基づいて詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明にかかるセンサの接続装置
のブロック図であり、後述する集中配線ボックス内に設
けられているものである。また、図2は、4ピンコネク
タ(装置側コネクタ)とセンサ側コネクタのピン長を示
す図である。
【0024】4ピンコネクタBは、図2に示してあるよ
うに、センサ側コネクタAが挿入されるものであって、
その内部には、図示していないがセンサ側コネクタのピ
ン長を検出する機能をもっている。たとえば、その内部
に超小型のスイッチを設け、そのスイッチがONした場
合にはそのピンの長さが長いと判断する(この逆でも良
い)。この判断結果は、配線切換部20で用いられるこ
とになる。
【0025】配線切換部20は、認識手段としても機能
する4ピンコネクタBからのどのピンが長いかを示す判
断結果に基づいて、集中配線ボックス12内の配線を変
更するとともに、どのピンが長いかをピン長記憶部22
に記憶させる。
【0026】また、配線切換部20は、ピン長の記憶を
させると同時に、4ピンコネクタBの4番ピンの電位が
3番ピンの電位に対してどのようになっているのかをコ
モン電圧記憶部24に記憶させる。例えば、4番ピンの
電位が3番ピンの電位よりも24V高い場合には、PL
Cカードコモンが+、センサコモンが−と記憶させ、4
番ピンの電位が3番ピンの電位と同電位の場合には、P
LCカードコモンが−、センサコモンが+と記憶させ
る。
【0027】センサ側コネクタのピン長は、センサの種
類ごとに決まっている。たとえば、図2に示すように、
センサAつまりリミットスイッチ用のセンサ側コネクタ
は、3番ピンのみが長くなっている。また、センサBつ
まり2線式近接スイッチ用のセンサ側コネクタは、1番
ピンのみが長くなっている。さらに、センサCつまり3
線式センサ用のセンサ側コネクタは、全てのピンが短く
なっている。このピンの長短は、4ピンコネクタBによ
って認識されるようになっているのは、前述の通りであ
る。
【0028】したがって、センサをこのセンサ側コネク
タに接続する際には、そのセンサに対応するセンサ側コ
ネクタに接続するように注意しなければならない。たと
えば、3線式センサは、全てのピンが短くなっているセ
ンサ側コネクタに接続されなければならない。
【0029】図3および図4は、本発明装置の動作を示
すフローチャートである。このフローチャートを図5以
降の図面を参照しながら説明する。
【0030】まず、集中配線ボックス12、電源16、
PLC10を図5及び図6に示すように配線する(S
1)。次に、装置側コネクタAとセンサが接続されてい
るセンサ側コネクタBとを接続して、センサを配線する
(S2)。そして電源16をONする(S3)。
【0031】この電源がONされることによって各セン
サには電圧が印加されることになり、集中配線ボックス
12は、それぞれの4ピンコネクタの4番ピンの電位が
3番ピンに対してどのような電位になっているのかを測
定し、4番ピンの電位が+24Vであるときには、セン
サコモンは−コモンであることを、一方、4番ピンの電
位が+0Vであるときには、センサコモンは+コモンで
あることを集中配線ボックス内にあるコモン電圧記憶部
24に記憶させる(S4〜S8)。
【0032】次に、集中配線ボックス12の装置側コネ
クタ(4ピンコネクタ)Bは、NO1の4ピンコネクタ
に接続されたセンサ側コネクタAの何番ピンが長いのか
を判別し、1番ピンが長ければ、その旨を「1番ピンが
長い」または「ピン長を検出するマイクロスイッチがO
N」という情報としてピン長記憶部22に記憶させ、短
ければ、その旨を「1番ピンが短い」または「ピン長を
検出するマイクロスイッチがOFF」という情報として
ピン長記憶部22に記憶させる(S9〜S12)。
【0033】今度は、S10〜S12と同様の処理を3
番ピンに対して行う。すなわち、3番ピンが長いのか短
いのかを判断して、その判断結果をピン長記憶部22に
記憶させる(S13)。
【0034】さらに、S8,S10〜S13の処理によ
って得られた1番ピンが長いか短いかの情報と、4番ピ
ンの電位に対する情報とに基づいて、集中配線ボックス
12に記憶されている図7に示すような論理回路の演算
を行う。図7の回路において、たとえば1番ピンの長さ
が長く、センサコモンが−コモンであると前述の処理で
判断されている場合には、+COMのA接点およびB接
点はそのままの状態を維持し、1ピン長のA接点が閉
じ、同時に1ピン長のB接点が開くので、1番ピンが0
Vの電源に接続されることになる。図2のように1番ピ
ンの長さが長いセンサ側コネクタには、図5に示した2
線式近接スイッチが接続されているので、そのセンサが
装置側コネクタに接続された際に、自動的に集中配線ボ
ックス内の論理回路によって図5に示すような回路が形
成され、1番ピンが0Vの電源に接続される。
【0035】一方、図7の回路において、たとえば1番
ピンの長さが長く、センサコモンが+コモンであると前
述の処理で判断されている場合には、図6に示すよう
に、1番ピンが自動的に24Vの電源に接続されること
になる(S14)。
【0036】以上のS9〜S14の処理を集中配線ボッ
クス12に接続されている全てのコネクタに対して行っ
て、それぞれのコネクタに対する配線を自動的に変更し
て行く(S15)。
【0037】このように、本発明にかかるセンサの接続
装置によれば、センサ側コネクタを装置側コネクタに接
続するだけで、PLCの仕様が+コモンであろうと−コ
モンであろうと、自動的にその仕様に合わせた接続が行
われることになり、同一のPLCカードに接続すること
ができるようになる。
【0038】このため、コモンの仕様の異なる装置に対
しても、同一のセンサを使用することができるようにな
る。また、センサの種類を間違えて配線してしまうよう
なことがなくなる。さらに、同一のコモンに対して異な
る種類のセンサを配線することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるセンサの接続装置のブロック
図である。
【図2】 4ピンコネクタ(装置側コネクタ)とセンサ
側コネクタのピン長を示す図である。
【図3】 本発明装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】 本発明装置の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】 本発明のセンサの接続状態の説明図である。
【図6】 本発明のセンサの接続状態の説明図である。
【図7】 集中配線ボックス内の配線状態を示す図であ
る。
【図8】 従来のセンサの接続状態の説明図である。
【図9】 従来のセンサの接続状態の説明図である。
【符号の説明】
10…PLC、 12…集中配線ボックス、 14…変換コネクタ 16…電源、 20…配線切換部、 22…ピン長記憶部、 24…コモン電圧記憶部、 A…センサ側コネクタ、 B…装置側コネクタ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタに接続されているセンサの種類
    を判別する判別手段と、 当該判別手段によって判別されたセンサの種類に応じ
    て、当該コネクタと外部装置との配線を変更する配線変
    更手段とを有することを特徴とするセンサの接続装置。
  2. 【請求項2】 センサが接続される少なくとも1つのピ
    ンの長さが他のピンの長さと異なる複数のピンを備えた
    コネクタと、 当該コネクタが接続された場合に、それぞれのピンの長
    短の関係から接続されたセンサの種類を判別する判別手
    段と、 当該判別手段によって判別されたセンサの種類に応じ
    て、当該コネクタと外部装置との配線を変更する配線変
    更手段とを有することを特徴とするセンサの接続装置。
  3. 【請求項3】 センサの接続線がその種類に応じ定めら
    れた態様でいずれかのピンに接続されるとともに、各ピ
    ン長がその種類に応じ定められた形態とされたセンサ側
    コネクタと、 当該センサ側コネクタに対応するピンを備え、そのうち
    の1つのピンが外部装置の入力端子に接続される一方、
    残りの内の2つのピンがその電源に接続された装置側コ
    ネクタと、 前記センサ側コネクタが装置側コネクタに接続された場
    合に、センサ側コネクタのピンの長短の形態からセンサ
    の種類を判別する判別手段と、 当該判別手段によって判別されたセンサの種類に応じ
    て、前記外部装置の電源から前記装置側コネクタの前記
    2つのピンのそれぞれに与える電位を変更する配線変更
    手段とを有することを特徴とするセンサの接続装置。
  4. 【請求項4】 センサの接続線がその種類に応じ定めら
    れた態様でいずれかのピンに接続されるとともに、各ピ
    ン長がその種類に応じ定められた形態とされたセンサ側
    コネクタと、 当該センサ側コネクタに対応するピンを備え、そのうち
    の1つのピンが外部装置の入力端子に接続される一方、
    残りの内の2つのピンがその電源に接続された装置側コ
    ネクタと、 前記センサ側コネクタが装置側コネクタに接続された場
    合に、センサ側コネクタのピンの長短の形態からセンサ
    の種類を判別する判別手段と、 前記センサ側コネクタの任意の2ピン間の電位を認識
    し、電位差がある場合には装置側のコモンが+、センサ
    側のコモンが−であると判断し、電位差がない場合には
    装置側のコモンが−、センサ側のコモンが+であると判
    断するコモン電位判断手段と、 当該判別手段によって判別されたセンサの種類並びに当
    該コモン電位判断手段によって判断された装置側及びセ
    ンサ側のコモン電位に基づいて、前記外部装置の電源か
    ら前記装置側コネクタの前記2つのピンのそれぞれに与
    える電位を変更する配線変更手段とを有することを特徴
    とするセンサの接続装置。
  5. 【請求項5】 前記外部装置はPLC(プログラマブル
    ロジックコントローラ)であることを特徴とする請求項
    1乃至請求項4のいずれか1に記載のセンサの接続装
    置。
  6. 【請求項6】 前記装置側コネクタには、センサ側コネ
    クタが備えるピンの長さを認識する認識手段が設けら
    れ、前記判別手段は、当該認識手段の認識結果に基づい
    てセンサの種類を判別することを特徴とする請求項3ま
    たは請求項4に記載のセンサの接続装置。
  7. 【請求項7】 前記センサ側コネクタ、装置側コネク
    タ、判別手段及び配線変更手段は、PLCに接続される
    センサの数に応じて設けられていることを特徴とする請
    求項3または請求項4に記載のセンサ接続装置。
JP330797A 1997-01-10 1997-01-10 センサの接続装置 Withdrawn JPH10198883A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010111324A (ja) * 2008-11-07 2010-05-20 Denso Corp 車両用表示装置
WO2014142162A1 (ja) * 2013-03-14 2014-09-18 一般財団法人マイクロマシンセンター センサ端末

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Effective date: 20040406