JPH10197670A - アラーム時計 - Google Patents
アラーム時計Info
- Publication number
- JPH10197670A JPH10197670A JP268497A JP268497A JPH10197670A JP H10197670 A JPH10197670 A JP H10197670A JP 268497 A JP268497 A JP 268497A JP 268497 A JP268497 A JP 268497A JP H10197670 A JPH10197670 A JP H10197670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- volume
- movement
- time
- alarm notification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無駄な電力消費を解消するとともに、使用者
を確実に目覚めさせるアラーム時計を提供する。 【解決手段】 アラーム時刻になると、計時部1はアラ
ーム信号を出力し、制御回路6はアラーム報知回路7a
を動作させ、アラーム報知回路7aは3段の中の最小の
音量でアラーム報知を行う。このとき、制御回路6は人
体移動検出部5を動作させて、就寝場所における使用者
の動きの検出を開始する。アラーム報知を開始してから
5秒(第1の所望時間)経過しても人体の動きが検出さ
れないと、使用者がまだ目覚めていないと判断して、ア
ラーム報知の音量を1段だけ大きくする。
を確実に目覚めさせるアラーム時計を提供する。 【解決手段】 アラーム時刻になると、計時部1はアラ
ーム信号を出力し、制御回路6はアラーム報知回路7a
を動作させ、アラーム報知回路7aは3段の中の最小の
音量でアラーム報知を行う。このとき、制御回路6は人
体移動検出部5を動作させて、就寝場所における使用者
の動きの検出を開始する。アラーム報知を開始してから
5秒(第1の所望時間)経過しても人体の動きが検出さ
れないと、使用者がまだ目覚めていないと判断して、ア
ラーム報知の音量を1段だけ大きくする。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明はアラーム時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アラーム報知時間の経過もしくは
アラーム回数の増加に伴いアラーム報知の音量が段階的
に大きくなっていくアラーム時計がある。
アラーム回数の増加に伴いアラーム報知の音量が段階的
に大きくなっていくアラーム時計がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のものは、アラー
ム報知により使用者が目覚めていながら時間に余裕があ
る等の理由により鳴り止めをすぐに実行しない場合で
も、アラーム報知の音量が大きくなってしまう。すなわ
ち、音量変更の必要が無い状況下においてもアラーム報
知の音量を大きくしてしまうため、無駄な電力を消費し
てしまうという問題点を有している。
ム報知により使用者が目覚めていながら時間に余裕があ
る等の理由により鳴り止めをすぐに実行しない場合で
も、アラーム報知の音量が大きくなってしまう。すなわ
ち、音量変更の必要が無い状況下においてもアラーム報
知の音量を大きくしてしまうため、無駄な電力を消費し
てしまうという問題点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、アラーム報知
中における第1の所望時間の間に人体の動きを検出しな
かった場合にアラーム報知の音量を大きくするので、無
駄な電力消費を解消できるとともに、確実に使用者を目
覚めさせることができる。
中における第1の所望時間の間に人体の動きを検出しな
かった場合にアラーム報知の音量を大きくするので、無
駄な電力消費を解消できるとともに、確実に使用者を目
覚めさせることができる。
【0005】また、アラーム報知中に第1の所望時間よ
りも長い第2の所望時間の間、人体の動きを断続または
継続して検出した場合、アラーム報知の音量を大きくす
るようにしてもよい。
りも長い第2の所望時間の間、人体の動きを断続または
継続して検出した場合、アラーム報知の音量を大きくす
るようにしてもよい。
【0006】また、アラーム時刻に時間の経過に伴って
漸次音量が大きくなるアラーム音を発生し、アラーム報
知中において人体の動きを検出したときアラーム音の音
量の増大を禁止するようにしてもよい。
漸次音量が大きくなるアラーム音を発生し、アラーム報
知中において人体の動きを検出したときアラーム音の音
量の増大を禁止するようにしてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】本願の請求項1に係る発明は、所
望範囲における人体の動きを検出する検出手段と、アラ
ーム時刻にアラーム報知を行う報知手段と、上記アラー
ム報知中における第1の所望時間の間に上記検出手段が
人体の動きを検出しなかった場合に、上記アラーム報知
の音量を大きくする制御手段とを備えている。
望範囲における人体の動きを検出する検出手段と、アラ
ーム時刻にアラーム報知を行う報知手段と、上記アラー
ム報知中における第1の所望時間の間に上記検出手段が
人体の動きを検出しなかった場合に、上記アラーム報知
の音量を大きくする制御手段とを備えている。
【0008】本願の請求項2に係る発明は、請求項1に
おいて、上記制御手段を、上記アラーム報知中に上記第
1の所望時間よりも長い第2の所望時間の間、上記検出
手段が人体の動きを断続または継続して検出した場合、
上記アラーム報知の音量を大きくするものとしている。
おいて、上記制御手段を、上記アラーム報知中に上記第
1の所望時間よりも長い第2の所望時間の間、上記検出
手段が人体の動きを断続または継続して検出した場合、
上記アラーム報知の音量を大きくするものとしている。
【0009】本願の請求項3に係る発明は、所望範囲に
おける人体の動きを検出する検出手段と、アラーム時刻
に時間の経過に伴って漸次音量が大きくなるアラーム音
を発生する報知手段と、上記アラーム報知中において上
記検出手段が人体の動きを検出したとき上記アラーム音
の音量の増大を禁止する制御手段とを備えている。
おける人体の動きを検出する検出手段と、アラーム時刻
に時間の経過に伴って漸次音量が大きくなるアラーム音
を発生する報知手段と、上記アラーム報知中において上
記検出手段が人体の動きを検出したとき上記アラーム音
の音量の増大を禁止する制御手段とを備えている。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
【0011】図1において、1は計時部で、現在時刻を
計時するとともにアラーム時刻にアラーム信号を出力す
る。2は時刻表示部で、現在時刻やアラーム時刻を表示
する。3はアラームスイッチ、4はアラームセットスイ
ッチである。5は検出手段を構成する検出部で、所望領
域における人体の動きの有無を検出する。本例では所望
領域を使用者の就寝場所とし、検出部として赤外線検出
装置を用いる。6は制御手段を構成する制御回路で、C
PU、ROM、RAM等からなり、各種の動作を制御す
る。7は報知手段を構成し、アラーム報知回路7a、ス
ピーカ7bとからなる。なお、アラーム報知回路7a
は、3段階の音量切換可能な音量調節回路7a1を備え
ている。
計時するとともにアラーム時刻にアラーム信号を出力す
る。2は時刻表示部で、現在時刻やアラーム時刻を表示
する。3はアラームスイッチ、4はアラームセットスイ
ッチである。5は検出手段を構成する検出部で、所望領
域における人体の動きの有無を検出する。本例では所望
領域を使用者の就寝場所とし、検出部として赤外線検出
装置を用いる。6は制御手段を構成する制御回路で、C
PU、ROM、RAM等からなり、各種の動作を制御す
る。7は報知手段を構成し、アラーム報知回路7a、ス
ピーカ7bとからなる。なお、アラーム報知回路7a
は、3段階の音量切換可能な音量調節回路7a1を備え
ている。
【0012】つぎに、図2を参照して動作を説明する。
【0013】アラーム時刻になると、計時部1はアラー
ム信号を出力し(ステップ2a)、これにより制御回路
6はアラーム報知回路7aを動作させ、アラーム報知回
路7aは3段階の中の最小の音量でアラーム報知を行う
(ステップ2b)。
ム信号を出力し(ステップ2a)、これにより制御回路
6はアラーム報知回路7aを動作させ、アラーム報知回
路7aは3段階の中の最小の音量でアラーム報知を行う
(ステップ2b)。
【0014】このとき、制御回路6は人体移動検出部5
を動作させて、就寝場所における使用者の動きの検出を
開始する(ステップ2c)。
を動作させて、就寝場所における使用者の動きの検出を
開始する(ステップ2c)。
【0015】アラーム報知を開始してから5秒(第1の
所望時間)経過しても人体の動きが検出されないと(ス
テップ2d、2e)、使用者がまだ目覚めていないと判
断して、アラーム報知の音量を1段階だけ大きくする
(ステップ2f)。
所望時間)経過しても人体の動きが検出されないと(ス
テップ2d、2e)、使用者がまだ目覚めていないと判
断して、アラーム報知の音量を1段階だけ大きくする
(ステップ2f)。
【0016】音量を変更してから5秒経過しても人体の
動きが検出されないと、再びアラーム報知の音量を1段
階大きくして最大音量にし、これ以降最大音量でアラー
ム報知を実行する(ステップ2d、2e、2f)。
動きが検出されないと、再びアラーム報知の音量を1段
階大きくして最大音量にし、これ以降最大音量でアラー
ム報知を実行する(ステップ2d、2e、2f)。
【0017】このように、アラーム報知の音量が最大に
なる前の段階では、アラーム報知を開始してから5秒の
間に、もしくはアラーム音量を変更してから5秒の間に
使用者の動きが検出されない場合にアラーム報知の音量
を大きくするので、使用者が目を覚ましていない可能性
がある際には確実にアラーム報知の音量を増大でき、確
実に使用者を目覚めさせることができる。
なる前の段階では、アラーム報知を開始してから5秒の
間に、もしくはアラーム音量を変更してから5秒の間に
使用者の動きが検出されない場合にアラーム報知の音量
を大きくするので、使用者が目を覚ましていない可能性
がある際には確実にアラーム報知の音量を増大でき、確
実に使用者を目覚めさせることができる。
【0018】アラーム報知中に人体の動きを検出した場
合は使用者が目を覚ましていると判断して、5秒経過し
てもアラーム報知の音量を変化させない(ステップ2
d、2g、2h、2i)。
合は使用者が目を覚ましていると判断して、5秒経過し
てもアラーム報知の音量を変化させない(ステップ2
d、2g、2h、2i)。
【0019】よって、使用者が目を覚ましているのにア
ラーム報知の音量が大きくなることに伴う無駄な電力消
費を防止できる。
ラーム報知の音量が大きくなることに伴う無駄な電力消
費を防止できる。
【0020】しかしながら、アラーム報知中に人体の動
きを断続または継続して検出した場合でも、現在の音量
に設定されてから20秒(第2の所望時間)経過した段
階でアラームセットスイッチがオフされずにアラーム報
知が継続している場合は(ステップ2d、2g)、20
秒も経過したのにアラーム報知が止められていないこと
から、使用者がまだ完全に目覚めてなく再び寝てしまう
可能性があると判断して、ステップ2fへ行き、アラー
ム報知の音量を1段階大きくする。なお、既に最大音量
になっている場合は、最大音量でのアラーム報知を継続
する。
きを断続または継続して検出した場合でも、現在の音量
に設定されてから20秒(第2の所望時間)経過した段
階でアラームセットスイッチがオフされずにアラーム報
知が継続している場合は(ステップ2d、2g)、20
秒も経過したのにアラーム報知が止められていないこと
から、使用者がまだ完全に目覚めてなく再び寝てしまう
可能性があると判断して、ステップ2fへ行き、アラー
ム報知の音量を1段階大きくする。なお、既に最大音量
になっている場合は、最大音量でのアラーム報知を継続
する。
【0021】このように、アラーム報知の音量が最大に
なる前の段階では、たとえ人体の動きを検出していても
20秒間アラーム報知が継続していればアラーム報知の
音量を大きくするので、例えばアラーム報知開始時に寝
返りなどをし、その後再び寝てしまいそうな場合などで
も、使用者を完全に目覚めさすことができるとともに使
用者が再び寝てしまうことを防止できる。
なる前の段階では、たとえ人体の動きを検出していても
20秒間アラーム報知が継続していればアラーム報知の
音量を大きくするので、例えばアラーム報知開始時に寝
返りなどをし、その後再び寝てしまいそうな場合などで
も、使用者を完全に目覚めさすことができるとともに使
用者が再び寝てしまうことを防止できる。
【0022】なお、アラーム報知は、使用者がアラーム
セットスイッチ3を操作するかアラーム報知を開始して
から20分が経過した段階で停止する(ステップ2h、
2i、2j)。
セットスイッチ3を操作するかアラーム報知を開始して
から20分が経過した段階で停止する(ステップ2h、
2i、2j)。
【0023】なお、上記では第1の所望時間を5秒、第
2の所望時間を20秒としたが、それぞれこれに限るも
のではなく、第1の所望時間より第2の所望時間が長け
れば適宜変更可能である。
2の所望時間を20秒としたが、それぞれこれに限るも
のではなく、第1の所望時間より第2の所望時間が長け
れば適宜変更可能である。
【0024】また、上記では検出部として赤外線検出装
置を用いたが、これに限るものではない。また、上記で
はアラーム報知の音量が3段階に変化するものとした
が、これに限らず、2段階以上のものであればよい。
置を用いたが、これに限るものではない。また、上記で
はアラーム報知の音量が3段階に変化するものとした
が、これに限らず、2段階以上のものであればよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、無駄な電力消費を解消
できるとともに、確実に使用者を目覚めさせることがで
きる。
できるとともに、確実に使用者を目覚めさせることがで
きる。
【0026】アラーム報知中に第1の所望時間よりも長
い第2の所望時間の間、人体の動きを断続または継続し
て検出した場合、アラーム報知の音量を大きくするの
で、例えばアラーム報知開始時に寝返りなどをし、その
後再び寝てしまいそうな場合などでも、使用者を完全に
目覚めさすことができるとともに使用者が再び寝てしま
うことを防止できる。
い第2の所望時間の間、人体の動きを断続または継続し
て検出した場合、アラーム報知の音量を大きくするの
で、例えばアラーム報知開始時に寝返りなどをし、その
後再び寝てしまいそうな場合などでも、使用者を完全に
目覚めさすことができるとともに使用者が再び寝てしま
うことを防止できる。
【図1】本発明の実施例を示したブロック回路図。
【図2】図1の動作説明のためのフローチャート。
5 検出手段 6 制御手段 7 報知手段
Claims (3)
- 【請求項1】 所望範囲における人体の動きを検出する
検出手段と、 アラーム時刻にアラーム報知を行う報知手段と、 上記アラーム報知中における第1の所望時間の間に上記
検出手段が人体の動きを検出しなかった場合に、上記ア
ラーム報知の音量を大きくする制御手段とを備えたこと
を特徴とするアラーム時計。 - 【請求項2】 請求項1において、上記制御手段は、上
記アラーム報知中に上記第1の所望時間よりも長い第2
の所望時間の間、上記検出手段が人体の動きを断続また
は継続して検出した場合、上記アラーム報知の音量を大
きくするものであることを特徴とするアラーム時計。 - 【請求項3】 所望範囲における人体の動きを検出する
検出手段と、 アラーム時刻に時間の経過に伴って漸次音量が大きくな
るアラーム音を発生する報知手段と、 上記アラーム報知中において上記検出手段が人体の動き
を検出したとき上記アラーム音の音量の増大を禁止する
制御手段とを備えたことを特徴とするアラーム時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP268497A JPH10197670A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | アラーム時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP268497A JPH10197670A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | アラーム時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10197670A true JPH10197670A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11536129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP268497A Pending JPH10197670A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | アラーム時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10197670A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0976625A2 (en) | 1998-07-28 | 2000-02-02 | Nec Corporation | Passenger detecting system and air bag apparatus using the same |
JP2011109432A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Nec Corp | アラーム付き携帯端末およびアラーム付き携帯端末の動作方法 |
WO2017120909A1 (zh) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | 赵政荣 | 设置闹钟再响的方法以及电子闹钟 |
JP2018537366A (ja) * | 2015-12-02 | 2018-12-20 | ワテリオ エルティーデイー | コンテナーから飲むことをユーザーに思い出させるためのデバイス |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP268497A patent/JPH10197670A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0976625A2 (en) | 1998-07-28 | 2000-02-02 | Nec Corporation | Passenger detecting system and air bag apparatus using the same |
JP2011109432A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Nec Corp | アラーム付き携帯端末およびアラーム付き携帯端末の動作方法 |
JP2018537366A (ja) * | 2015-12-02 | 2018-12-20 | ワテリオ エルティーデイー | コンテナーから飲むことをユーザーに思い出させるためのデバイス |
WO2017120909A1 (zh) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | 赵政荣 | 设置闹钟再响的方法以及电子闹钟 |
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