JPH08160172A - アラーム時計 - Google Patents

アラーム時計

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JPH08160172A
JPH08160172A JP29685594A JP29685594A JPH08160172A JP H08160172 A JPH08160172 A JP H08160172A JP 29685594 A JP29685594 A JP 29685594A JP 29685594 A JP29685594 A JP 29685594A JP H08160172 A JPH08160172 A JP H08160172A
Authority
JP
Japan
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time
alarm
sleep
person
rem
Prior art date
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Pending
Application number
JP29685594A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Miyamoto
眞一 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動的に使用者のレム睡眠中にアラーム音を
発生し、心地好く目覚めることのできるアラーム時計を
提供する。 【構成】 寝返り検出手段3による寝返り検出から計時
手段4の計時終了までに寝返りを検出しなかった際に、
算出手段6で入眠時刻を算出し、この入眠時刻、第1の
アラーム時刻記憶手段2に記憶している第1のアラーム
時刻および睡眠周期記憶手段5に記憶している睡眠周期
に基づいて、第1のアラーム時刻以前のレム睡眠期にお
ける時刻を第2のアラーム時刻として算出し、この第2
のアラーム時刻に報知手段7からアラーム音を発生す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アラーム時計に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアラーム時計は、例えば使用者が
アラーム時刻をAM6:00に設定した場合は現在時刻
がAM6:00になったときにアラーム音を発生するも
のであった。すなわち、単に使用者が設定したアラーム
時刻が到来したときにアラーム音を発生するものであっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】人間の睡眠にはノンレ
ム睡眠期とレム睡眠期とがあり、図4に示したように、
ノンレム睡眠期とレム睡眠期とからなる睡眠周期を一晩
に数回繰り返す。この睡眠周期は一般的に90〜100
分程度である。ノンレム睡眠中は脳は完全に眠っている
が、骨格筋は緊張可能な状態にあるので寝返りをうつこ
とができる。ノンレム睡眠中はしばしば寝返りをうつ。
レム睡眠中は脳は覚醒して刺激を受けているが、骨格筋
は力が抜けて弛緩した状態にあるので寝返りはうてな
い。夢をみるのはほとんどがレム睡眠中である。
【0004】人間はレム睡眠中に起こされるとすっきり
と心地良く目覚めることができる。上記従来のアラーム
時計は、使用者がレム睡眠期にあるかノンレム睡眠期に
あるかに拘らず、単に使用者が設定したアラーム時刻に
アラーム音を発生するだけなので、そのアラーム時刻に
使用者がノンレム睡眠期にあると快適に目覚めることが
できない。最悪の場合は起きられず寝過ごしてしまうこ
とになる。
【0005】本発明は、自動的にレム睡眠期にアラーム
音を発生し、使用者が常に快適に目覚めることのできる
アラーム時計を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、現在時刻を計
時する時計部と、人が睡眠状態にあることを検出する入
眠検出手段と、この入眠検出手段で人が睡眠状態である
ことを検出した際に、その人のレム睡眠期における時刻
をアラーム時刻として設定するアラーム時刻設定手段
と、このアラーム時刻設定手段で設定したアラーム時刻
と上記時計部で計時している現在時刻とが一致した際に
アラーム報知を行なう報知手段とを設けることにより、
上記課題を解決するものである。
【0007】なお、上記入眠検出手段は、人の寝返りを
検出する寝返り検出手段と、この寝返り検出手段で人の
寝返りを検出する毎に計時を開始する計時手段とを有
し、この計時手段の計時時間が所定時間に達した際に、
人が睡眠状態にあることを検出するもので、上記アラー
ム時刻設定手段は、ノンレム睡眠期とレム睡眠期とから
なる睡眠周期を記憶する睡眠周期記憶手段と、上記入眠
検出手段で人が睡眠状態にあることを検出した時刻の所
定時間前の時刻を入眠時刻として算出し、その入眠時刻
と上記睡眠周期とに基づいて上記人のレム睡眠期におけ
る時刻をアラーム時刻として算出する算出手段とからな
るものであることが望ましい。
【0008】また、本発明は、現在時刻を計時する時計
部と、使用者が設定した任意の時刻を第1のアラーム時
刻として記憶する第1のアラーム時刻記憶手段と、人の
寝返りを検出する寝返り検出手段と、この寝返り検出手
段で人の寝返りを検出する毎に計時を開始する計時手段
と、ノンレム睡眠期とレム睡眠期とからなる睡眠周期を
記憶する睡眠周期記憶手段と、この計時手段の計時時間
が所定時間に達した際に、上記寝返り検出手段で最後に
人の寝返りを検出した時刻の所定時間前の時刻を入眠時
刻として算出し、その入眠時刻と、上記睡眠周期記憶手
段に記憶している睡眠周期とに基づいて、上記第1のア
ラーム時刻記憶手段に記憶している第1のアラーム時刻
以前の上記人のレム睡眠期における時刻を第2のアラー
ム時刻として算出する算出手段と、この算出手段で算出
した第2のアラーム時刻と上記時計部で計時している現
在時刻とが一致した際にアラーム報知を行なう報知手段
とを設けることにより、上記課題を解決するものであ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0010】図1において、1は現在時刻を計時する時
計部、2は従来のアラーム時計におけるアラーム時刻と
同様に使用者が設定した任意の時刻を第1のアラーム時
刻として記憶する第1のアラーム時刻記憶手段である。
本例では第1のアラーム時刻をAM6:00とする。
【0011】3は人の寝返りを検出する赤外線センサ等
からなる寝返り検出手段、4は寝返り検出手段3で人の
寝返りを検出する毎にリセットスタートし、所定時間を
計時したときに計時終了信号を発生する計時手段であ
り、これらにより人が睡眠状態にあることを検出する入
眠検出手段を構成している。本例では、計時手段4は5
分を計時したときに計時終了信号を発生するものとす
る。すなわち、寝返り検出手段3で5分間寝返りが検出
されない場合に計時手段4から計時終了信号が発生す
る。これは、人はノンレム睡眠中にしばしば寝返りをう
ち、最後に寝返りをうってからレム睡眠に移行し、レム
睡眠中は寝返りをうたないので、5分間寝返りが検出さ
れなければ、レム睡眠に移行したものと見做すというこ
とである。
【0012】5は使用者が任意に設定したノンレム睡眠
期とレム睡眠期とからなる睡眠周期の時間を記憶する睡
眠周期記憶手段であり、6は計時手段4から計時終了信
号を受けた際に、寝返り検出手段3で最後に寝返りを検
出した時刻の所定時間前の時刻を入眠時刻とし、この入
眠時刻と、第1のアラーム時刻記憶手段2に記憶してい
る第1のアラーム時刻と、睡眠周期記憶手段5に記憶し
ている睡眠周期とに基づいて、第1のアラーム時刻以前
で第1のアラーム時刻に最も近いレム睡眠期の終了時刻
を第2のアラーム時刻として算出する算出手段であり、
これらにより第2のアラーム時刻を設定する第2のアラ
ーム時刻設定手段を構成している。。本例では睡眠周期
を90分とし、算出手段6は寝返り検出手段3で最後に
寝返りを検出した時刻の80分前の時刻を入眠時刻とす
るものとする。なお、最後の寝返り検出時刻から80分
前を入眠時刻とするのは、人間の睡眠は一般的に入眠後
の最初のノンレム睡眠期が80分間程度で、それに続く
レム睡眠期が10分間程度であるためである。
【0013】7は第1のアラーム時刻または第2のアラ
ーム時刻と時計部1で計時している現在時刻とが一致し
た際にアラーム音を発生する報知手段、8はテンキー
や、現在時刻合わせ、第1のアラーム時刻設定、睡眠周
期設定、通常アラームモードと快眠アラームモードとの
切換え、アラームセット等を行なうスイッチ群からなる
操作部、9は本アラーム時計の諸動作の制御を行なう制
御手段である。
【0014】図2に本例におけるアラーム時計の正面を
示す。同図において図1と同符号のものは同じものを示
す。21は第1のアラーム時刻,第2のアラーム時刻,
睡眠周期等を表示する表示部、22は操作部8のモード
切換えスイッチにより指定されているモードを表示する
モード表示部、23現在時刻を表示する文字板、24は
アラームセットスイッチ操作部である。
【0015】つぎに、図3のフローチャートに沿って動
作を説明する。
【0016】まず、第1のアラーム時刻を設定する。こ
れは従来のアラーム時計にもあるように操作部8のテン
キー等を操作して入力し、入力したアラーム時刻は第1
のアラーム時刻記憶手段2に記憶される。
【0017】第1のアラーム時刻を設定したらアラーム
セットスイッチ操作部24を操作してアラームセット状
態にして、使用者の枕元等の体の近傍に本時計を置く
(ステップA)。
【0018】ここで操作部8のモードスイッチが通常ア
ラームモード側にあると、従来のアラーム時計と同様
に、時計部1の現在時刻と第1のアラーム時刻とが一致
したときに報知手段7からアラーム音を発生する(ステ
ップB)。
【0019】一方、上記モードスイッチが快眠アラーム
モード側にあると、アラームセット状態にした際に寝返
り検出手段3が動作状態となり、計時手段4で計時を開
始する(ステップC)。
【0020】計時手段4は5分を計時する前に寝返り検
出手段3で人の寝返りを検出する毎にリセットスタート
する(ステップD)。
【0021】寝返り検出手段3で5分間寝返りが検出さ
れないと、計時手段4から計時終了信号が発生する。こ
の計時終了信号を受けて算出手段6は第2のアラーム時
刻を算出する(ステップE)。これは、寝返り検出手段
3で最後に寝返りを検出した時刻の80分前の時刻を入
眠時刻として算出し、つづいてその入眠時刻と、睡眠周
期記憶手段5に記憶している睡眠周期と、第1のアラー
ム時刻記憶手段2に記憶している第1のアラーム時刻と
に基づいて、第1のアラーム時刻以前で第1のアラーム
時刻に最も近いレム睡眠期の終了時刻を第2のアラーム
時刻として算出する。
【0022】例えば、計時終了信号が発生した時刻がP
M11:35であれば、その5分前であるPM11:3
0が寝返り検出手段3で最後に寝返りを検出した時刻と
いうことになり、その最後の寝返り検出時刻の80分前
であるPM10:10を入眠時刻として算出し、その入
眠時刻PM10:10から睡眠周期記憶手段5に記憶し
ている睡眠周期である90分の間隔ごとの時刻のうち、
第1のアラーム時刻記憶手段2に記憶している第1のア
ラーム時刻であるAM6:00以前で第1のアラーム時
刻に最も近い時刻を第2のアラーム時刻として算出す
る。本例の場合は、第2のアラーム時刻はAM5:40
となる。睡眠はノンレム睡眠期から始まるので、入眠時
刻から睡眠周期毎の時刻はレム睡眠期の終了時刻とな
る。
【0023】時計部1の現在時刻が第2のアラーム時刻
であるAM5:40になると報知手段7からアラーム音
が発生する(ステップF)。このとき使用者はレム睡眠
状態にあるので、アラーム音によって心地良く目覚める
ことができる。
【0024】以上のようにして、使用者の設定したアラ
ーム時刻以前で、そのアラーム時刻に最も近いレム睡眠
期に自動的にアラーム音を発生する。
【0025】なお、睡眠周期は人によって異なるので、
数晩の間使用しながら適当に調節すればよい。
【0026】また、上記実施例では、使用者が設定した
第1のアラーム時刻以前で、かつ第1のアラーム時刻に
最も近いレム睡眠期における時刻を第2のアラーム時刻
としたが、例えば睡眠周期数を設定可能として、任意の
レム睡眠期にアラーム音を発生できるようにしてもよ
い。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、寝返り状況により人の
入眠を検出し、その人の睡眠周期に応じて自動的にレム
睡眠中にアラーム音を発生するので、使用者は簡単な操
作により常に心地好く目覚めることができる。
【0028】特に、寝返りを所望の期間検出しなかった
際に、最後に寝返りを検出した時刻の所定時間前の時刻
を入眠時刻とし、予め設定された睡眠周期に基づいてレ
ム睡眠期を検出するようにしたので、簡単な構成により
使用者のレム睡眠期にアラーム音を発生させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアラーム時計の構成例を示したブ
ロック図
【図2】本発明によるアラーム時計の一例を示した正面
【図3】本発明によるアラーム時計の動作を説明するた
めのフローチャート
【図4】人の一般的な睡眠周期を示した説明図
【符号の説明】
1 時計部 2 第1のアラーム時刻記憶手段 3 寝返り検出手段 4 計時手段 5 睡眠周期記憶手段 6 算出手段 7 報知手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在時刻を計時する時計部と、 人が睡眠状態にあることを検出する入眠検出手段と、 この入眠検出手段で人が睡眠状態であることを検出した
    際に、その人のレム睡眠期における時刻をアラーム時刻
    として設定するアラーム時刻設定手段と、 このアラーム時刻設定手段で設定したアラーム時刻と上
    記時計部で計時している現在時刻とが一致した際にアラ
    ーム報知を行なう報知手段と、 を具備することを特徴とするアラーム時計。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のアラーム時計におい
    て、上記入眠検出手段は、人の寝返りを検出する寝返り
    検出手段と、この寝返り検出手段で人の寝返りを検出す
    る毎に計時を開始する計時手段とを有し、この計時手段
    の計時時間が所定時間に達した際に、人が睡眠状態にあ
    ることを検出するものであることを特徴とするアラーム
    時計。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のアラーム時計におい
    て、上記アラーム時刻設定手段は、ノンレム睡眠期とレ
    ム睡眠期とからなる睡眠周期を記憶する睡眠周期記憶手
    段と、上記入眠検出手段で人が睡眠状態にあることを検
    出した時刻の所定時間前の時刻を入眠時刻として算出
    し、その入眠時刻と上記睡眠周期とに基づいて上記人の
    レム睡眠期における時刻をアラーム時刻として算出する
    算出手段とからなるものであることを特徴とするアラー
    ム時計。
  4. 【請求項4】 現在時刻を計時する時計部と、 使用者が設定した任意の時刻を第1のアラーム時刻とし
    て記憶する第1のアラーム時刻記憶手段と、 人の寝返りを検出する寝返り検出手段と、 この寝返り検出手段で人の寝返りを検出する毎に計時を
    開始する計時手段と、 ノンレム睡眠期とレム睡眠期とからなる睡眠周期を記憶
    する睡眠周期記憶手段と、 この計時手段の計時時間が所定時間に達した際に、上記
    寝返り検出手段で最後に人の寝返りを検出した時刻の所
    定時間前の時刻を入眠時刻として算出し、その入眠時刻
    と、上記睡眠周期記憶手段に記憶している睡眠周期とに
    基づいて、上記第1のアラーム時刻記憶手段に記憶して
    いる第1のアラーム時刻以前の上記人のレム睡眠期にお
    ける時刻を第2のアラーム時刻として算出する算出手段
    と、 この算出手段で算出した第2のアラーム時刻と上記時計
    部で計時している現在時刻とが一致した際にアラーム報
    知を行なう報知手段と、を具備することを特徴とするア
    ラーム時計。
JP29685594A 1994-11-30 1994-11-30 アラーム時計 Pending JPH08160172A (ja)

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