JPH10197634A - 自動ドア用人体検出装置 - Google Patents

自動ドア用人体検出装置

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JPH10197634A
JPH10197634A JP9004587A JP458797A JPH10197634A JP H10197634 A JPH10197634 A JP H10197634A JP 9004587 A JP9004587 A JP 9004587A JP 458797 A JP458797 A JP 458797A JP H10197634 A JPH10197634 A JP H10197634A
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JP
Japan
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automatic door
detection area
detection
distance
area
Prior art date
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JP9004587A
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English (en)
Inventor
Masazumi Morishita
正純 森下
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Opt KK
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Publication date
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 検知エリアの不感エリアをなくし、信頼性の
高い検出装置とすることができるとともに、自動ドアの
最適な開閉動作の制御を可能とすることができる自動ド
ア用人体検出装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 検知エリア1を設定する検知エリア設定
手段2aと、その検知エリア1内の被検知物体9までの
距離を検出する距離検出手段2bと、この距離検出手段
2bからの出力に基づいて被検知物体の存在を判別し、
その判別結果に基づく検出信号を自動ドアを駆動するた
めの駆動部4に出力する判別手段3を備え、検知エリア
設定手段2aは自動ドアの出入口近傍の床面の上方空間
を横切るエリアを検知エリアとするよう構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動ドアに用いら
れ、人体を検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動ドアの開閉を制御するための起動用
スイッチに利用される人体検出装置として、従来におい
ては、図8に示すように、自動ドア61の上部の無目6
3に投受光部60を設け、その投受光部60から投光さ
れる光の反射光をこの投受光部60で受光し、この反射
光量を計測する構成が開示されており、この反射光量の
変化によって、床64上の人の存在を検出するものが開
示されている。
【0003】また、他の例としては、図9に示すよう
に、自動ドア71の前後の通行領域の床74に、人体の
接触によって機械的に検知するマットスイッチ(図示せ
ず)を備えたマット70a,70bが埋め込まれた構成
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者の従来
技術においては、計測される反射光量の変化は、人の存
在によるものだけでなく、床面が水で濡れることによっ
ても起こるし、また、落ち葉や新聞紙などの物体が床面
を覆った場合にも起こる。このため、こうした場合の反
射光量の変化の原因が特定できず、したがって、人の存
在によるものを他の場合と区別することができない。こ
れは、この種の検出装置では、ある一定時間同じ反射光
量が計測された場合、この値を床面の反射光量の値とし
て設定し直されるようになっているため、人が検知エリ
ア内に静止している場合でもその反射光量の値が床面の
値として設定し直されてしまい、人体を検知することが
できない。このため、人が立ち止まったときに自動ドア
が閉じてしまう危険がある。さらに、この技術では、無
目63に配置された投受光部60からの投光ビームによ
って形成される検知エリア62は、図に示すように不連
続なエリアの構成であるため、その各エリア間に不感エ
リア65が形成される。この不感エリア65の存在によ
り、人体が検出における信頼性の低下が問題となる。こ
の点を解決するために、投光ビームの本数を増加させた
場合、コストアップを招くといった新たな問題も発生す
る。
【0005】一方、後者の従来技術においては、マット
70a,70bを床74に埋め込む構成のため、床74
面を掘り下げる工事がなされてきた。この工事は施工上
多大な工数が必要になるため、コストが高くなる問題が
ある。また、さらにエリアを拡大するためには、大きな
マットを埋め込む必要があり、これも多大なコストを要
する問題がある。また、接触型であるため寿命が短い欠
点もある。
【0006】本発明はこれらの問題点を解決するために
なされたもので、簡単な構成で検知エリアの不感エリア
をなくし、信頼性の高い検出装置とすることができると
ともに、自動ドアの最適な開閉動作の制御を可能とする
ことができる自動ドア用人体検出装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ために、本発明の自動ドア用人体検出装置は、図1に示
す本発明の基本概念ブロック図を参照しながら説明する
と、自動ドア近傍の予め設定された検知エリア1内の被
検知物体9の存在を検出する装置であって、検知エリア
1を設定する検知エリア設定手段2aと、その検知エリ
ア1内の被検知物体9までの距離を検出する距離検出手
段2bと、この距離検出手段2bからの出力に基づいて
被検知物体の存在を判別し、その判別結果に基づく検出
信号を自動ドアを駆動するための駆動部4に出力する判
別手段3を備えてなり、検知エリア設定手段2aは自動
ドアの出入口近傍の床面の上方空間を横切るエリアを検
知エリアとするよう構成されていることによって特徴付
けられる。
【0008】検知エリア設定手段2aによって設定され
た検知エリアは、自動ドアの出入口床面の上方空間に配
置された状態、すなわち、床面の所定高さ位置で、床面
に対し略水平方向あるいは、斜め方向に設定されている
のが好ましい。
【0009】この構成により、自動ドアを出入りする人
の進行方向に対し、これを横断する形の検知エリアが連
続的に形成されるので、不感エリアをほぼ無くすことが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しながら、本発
明の実施の形態について説明する。図2は本発明の実施
の形態の構成を示す図であり、図3はこの実施の形態を
設置した状態を示す図である。
【0011】まず、本実施の形態の構成は、受光用フォ
トセンサアレイ22a,22bとこのフォトセンサアレ
イ22a,22bにそれぞれ配置されたレンズ21a,
21b、さらに各フォトセンサアレイ22a,22bか
らの出力をデジタルに変換するA/D変換器23a,2
3bによって構成されている測距センサ10が用いら
れ、受光用フォトセンサアレイ2 a,22bとレンズ2
1a,21bによって検知エリア25a,25bが設定され
る。また、測距センサ10からの出力に基づいて、被検
知物体の存在を判別し、自動ドアの駆動を制御する演算
処理装置24が備えられている。
【0012】以上の構成では、まず、この受光用フォト
センサアレイ22a,22bによって、太陽光または照
明によって照らされた被検知物体から発せられる反射光
を、この被検知物体がもつ形状による陰または被検知物
体がもつ模様の反射率の差によるコントラストが受光さ
れるようになっている。さらに、A/D変換器23a,
23bによって、このコントラストによる光量変化がデ
ジタル変換される。そして、演算処理装置24では、こ
の二組のコントラスト情報に基づいて、レンズ21a,
21bから被検知物体までの距離を算出するとともに、
この算出値に基づき、被検知物体の存在を判別し、その
判別結果に基づく検出信号を自動ドアを駆動する駆動部
26に出力する。本実施の形態では、設定される検知エ
リア25a,25bは、自動ドアの出入口近傍の自動ドアを
通行しようとする被検知物体を検出するのに必要なエリ
アを構成するために床面の上方空間を横切る状態で一つ
または複数個で構成されるように設定されており、この
点が特徴的な構成となっている。例えば、図3に示すよ
うに、この測距センサ10は両開きの自動ドア11a,
11bの側方に設置された方立13に、その床面から所
定の高さ位置に予めその検出距離が設定された距離セン
サ10が設けられており、検知エリア12がやや下向き
となるように、やや下向きに配置されている。
【0013】この検知エリア12の構成により、図4に
示すように、自動ドア11a,11bを出入りする人の
進行方向に対し、これを遮断する形状の検知エリアA1
‥A 4 がそれぞれ連続的に形成されているので、不感エ
リアはほとんど存在しない構成となっている。例えば、
図5に示すように、距離センサ10からやや下向きの角
度をもつ検知エリアにおいて、その距離Lを設定距離と
すれば、通行者mの検出のみがなされ、床面からhの高
さまでのエリアでは被検知物体は検知されない。したが
って、小動物sが自動ドアの前に進入した場合、ドアが
開かれることもなく、無駄な自動ドアの開閉を避けるこ
とができる。
【0014】なお、以上のように、検知エリアをやや下
向きになるよう設定した構成としたが、これに限ること
なく、例えば、太陽移行の影響が少ないところでは、検
知エリアを真横に向けて水平にする構成であってもよ
い。
【0015】さらに、以上は1個の距離センサを一方の
側の方立に設置した構成であるが、この構成に限ること
なく、図6に示すように、自動ドア41の両側の方立に
距離センサ40a,40bを設置した構成としてもよ
く、この場合、検知エリアa1‥a4 と検知エリアb1
‥b4 は、互いに交差した状態となり、不感エリアをさ
らに少なくすることができ、検知エリアはトータル的に
拡大されたものとすることができる。
【0016】さらにまた、上記の実施の形態はいずれ
も、距離センサを方立に設置した構成であるが、距離セ
ンサの設置箇所をこの方立に限ることなく、図7に示す
ように、自動ドア51a,51bの前面に距離センサ5
0a,50bを設置してもよい。この形態では、自動ド
ア51a,51bの斜め前方に検知エリアa11‥a15
11‥b15が形成される。この構成では、自動ドア51
a,51bが移動する場合、その移動に伴って検知エリ
アa11‥a15 ,b11‥b15は変化する構成となってい
る。この構成では、ドアを通行する人や、これから通行
しようとする人が、必ず通過する領域において、特にき
め細やかな検知エリアが設定できることから、通行者の
検出は確実に行われ、通行者の安全を確実に守ることが
できる。
【0017】以上述べた本実施の形態では測距センサは
投光せずに被検知物体からの光のみを受光するパッシブ
式測距センサを適用した形態を説明したが、このパッシ
ブ式測距センサに限ることなく、アクティブ式測距セン
サ、すなわち、投光ビームを投射することにより検知エ
リアを形成する投光手段と、この投光ビームの反射光を
受光する受光手段と、この反射光の受光手段における入
射位置に基づいて投光手段からその反射位置までの距離
を算出する距離演算手段を備えた測距センサを適用する
ことができる。この測距センサを適用した場合も、上記
のパッシブ式測距センサと同様の検知エリアを構成する
ことにより、同様の作用・効果が得られる。
【0018】以上述べた本実施の形態はいずれも、上記
したように、設定される検知エリアには不感エリアは殆
どなく、しかも、必要なエリアに応じた検知エリアの設
定を行うことができ、通行者を確実に検出することがで
きる。さらに、この検出装置を自動ドアに設置すること
によって、通行者の位置が刻々検出されるとともに、そ
の位置の変化によって通行者の移動方向も判断できるの
で、例えば通行者がドアに近づきつつあるのか、あるい
は、ドアの前を横切ろうとしているのかを判断すること
ができ、この状況判断により、自動ドアの開閉における
無駄を省くことができ、さらに開閉動作においては、そ
の開閉タイミングおよび開閉速度を最適に制御すること
が可能となる。
【0019】さらに、本実施の形態を示す図面におい
て、測距センサ10が一方の側の出入口に設置された状
態を示しているが、自動ドアを隔てたもう一方の側にも
同様に測距センサ10が設置されているが、いずれの方
向から人が進入しても上記の作用効果は同様であり、そ
の構成を示す図およびその説明は重複するため省略する
ものとする。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動ドア
用人体検出装置によれば、検知エリアを設定する検知エ
リア設定手段と、その検知エリア内の被検知物体までの
距離を検出する距離検出手段と、この距離検出手段から
の出力に基づいて被検知物体の存在を判別し、その判別
結果に基づく検出信号を自動ドアを駆動するための駆動
部に出力する判別手段を備えてなり、検知エリア設定手
段は自動ドアの出入口近傍の床面の上方空間を横切るエ
リアを検知エリアとするよう構成としたので、自動ドア
を出入りする人の進行方向に対し、これを遮断する形状
の検知エリアが連続的に形成され、不感エリアをほぼ無
くすことができる。したがって、人体の検出において信
頼性の高い検出装置を実現することができる。さらに、
自動ドアにおいて、通行者の確実な位置情報が得られる
ことから、自動ドアの開閉の無駄を省くことができ、開
閉動作を行う場合には、その開閉タイミングおよび開閉
速度の最適な制御が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示す基本概念ブロック図
【図2】本発明実施の形態の構成を示す図
【図3】本発明実施の形態を設置した状態を示す図
【図4】本発明実施の形態における検知エリアを示す図
【図5】本発明実施の形態における使用例を説明するた
めの図
【図6】本発明の他の実施の形態における検知エリアを
示す図
【図7】本発明の他の実施の形態における検知エリアを
示す図
【図8】従来例を示す図
【図9】もう一つの従来例を示す図
【符号の説明】
1‥‥検知エリア 2‥‥測距センサ 2a‥‥検知エリア設定手段 2b‥‥距離検出手段 3‥‥判別手段 4‥‥自動ドア駆動部 9‥‥被検知物体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動ドア近傍の予め設定された検知エリ
    ア内の被検知物体の存在を検出する装置であって、上記
    検知エリアを設定する検知エリア設定手段と、その検知
    エリア内の被検知物体までの距離を検出する距離検出手
    段と、この距離検出手段からの出力に基づいて被検知物
    体の存在を判別し、その判別結果に基づく検出信号を自
    動ドアを駆動するための駆動部に出力する判別手段を備
    えてなり、上記検知エリア設定手段は自動ドアの出入口
    近傍の床面の上方空間を横切るエリアを検知エリアとす
    るよう構成されていることを特徴とする自動ドア用人体
    検出装置。
JP9004587A 1997-01-14 1997-01-14 自動ドア用人体検出装置 Pending JPH10197634A (ja)

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