JPH10196251A - 独立開閉機能付きブラインド - Google Patents
独立開閉機能付きブラインドInfo
- Publication number
- JPH10196251A JPH10196251A JP3966897A JP3966897A JPH10196251A JP H10196251 A JPH10196251 A JP H10196251A JP 3966897 A JP3966897 A JP 3966897A JP 3966897 A JP3966897 A JP 3966897A JP H10196251 A JPH10196251 A JP H10196251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- string
- ladder
- blades
- group
- blind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の開閉式のブラインドは、光を遮へいし
たり、採光したり、室内を外部より見えなくしたり等す
る場合に、全ての羽根を同時に開いたり、閉じたりする
ようになっているため、すだれ状に配した羽根の上半分
あるいは、下半分を部分的に開いたり、閉じたりしたい
場合に、そのような操作ができず非常に不便であった。 【解決手段】 すだれ状に配した複数の羽根を複数のグ
ループに分け、各グループごとに独立した羽根開閉のた
めのはしご状のひもを設け、そのひもの一端をそれぞれ
の独立した回転軸に接続して連動させ、それぞれの回転
軸をそれぞれの操作ひもにより操作することで、それぞ
れのグループごとに独立して羽根を開いたり閉じたりす
る。
たり、採光したり、室内を外部より見えなくしたり等す
る場合に、全ての羽根を同時に開いたり、閉じたりする
ようになっているため、すだれ状に配した羽根の上半分
あるいは、下半分を部分的に開いたり、閉じたりしたい
場合に、そのような操作ができず非常に不便であった。 【解決手段】 すだれ状に配した複数の羽根を複数のグ
ループに分け、各グループごとに独立した羽根開閉のた
めのはしご状のひもを設け、そのひもの一端をそれぞれ
の独立した回転軸に接続して連動させ、それぞれの回転
軸をそれぞれの操作ひもにより操作することで、それぞ
れのグループごとに独立して羽根を開いたり閉じたりす
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、光を遮へいした
り、採光したり、室内を外部より見えなくしたり、室内
の光を外部へ漏れないようにしたり等のために、窓に取
り付けて用いる開閉式のブラインドに関するものであ
る。
り、採光したり、室内を外部より見えなくしたり、室内
の光を外部へ漏れないようにしたり等のために、窓に取
り付けて用いる開閉式のブラインドに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の開閉式のブラインドは、すだれ状
に配した全ての羽根を同時に動かして開いたり、閉じた
りするようになっている。
に配した全ての羽根を同時に動かして開いたり、閉じた
りするようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の開閉式のブライ
ンドは、光を遮へいしたり、採光したり、室内を外部よ
り見えなくしたり等する場合に、全ての羽根を同時に開
いたり、閉じたりするようになっているため、すだれ状
に配した羽根の上半分あるいは、下半分を部分的に開い
たり、閉じたりしたい場合に、そのような操作ができず
非常に不便で使用しにくいという問題点があった。
ンドは、光を遮へいしたり、採光したり、室内を外部よ
り見えなくしたり等する場合に、全ての羽根を同時に開
いたり、閉じたりするようになっているため、すだれ状
に配した羽根の上半分あるいは、下半分を部分的に開い
たり、閉じたりしたい場合に、そのような操作ができず
非常に不便で使用しにくいという問題点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、すだれ状に配
した複数の羽根を複数のグループに分け、各グループご
とに独立した羽根開閉のためのはしご状のひもを設け、
そのひもの一端をそれぞれの独立した回転軸に接続して
連動させ、それぞれの回転軸をそれぞれの操作ひもによ
り操作することで、それぞれのグループごとに独立して
羽根を開いたり、閉じたりするようになる。
した複数の羽根を複数のグループに分け、各グループご
とに独立した羽根開閉のためのはしご状のひもを設け、
そのひもの一端をそれぞれの独立した回転軸に接続して
連動させ、それぞれの回転軸をそれぞれの操作ひもによ
り操作することで、それぞれのグループごとに独立して
羽根を開いたり、閉じたりするようになる。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明は、すだれ状に配した複数
の羽根を複数のグループに分け、各グループごとに独立
してそのグループの羽根を同時に動かして開閉させるた
めの手段を設ける。
の羽根を複数のグループに分け、各グループごとに独立
してそのグループの羽根を同時に動かして開閉させるた
めの手段を設ける。
【０００６】長方形状の羽根の一部に孔を設けた複数の
羽根を設け、上面と下面の複数グループに分けて、上面
グループは、全体がはしご状のひものはしご段部の上に
羽根を装着し、下面グループは、全体がはしご状のひも
でなく上面グループのはしご状の長さに相当する長さの
つりひもと一体となったはしご状のひものはしご段部の
上に羽根を装着する。なお、下面グループの最下段の羽
根は他の羽根より重い板羽根とする。板羽根に一端を固
定した中心ひもを、各グループの羽根の孔に通して上面
グループと下面グループを合わせて間隔を整えてみすだ
れ状に配する。
羽根を設け、上面と下面の複数グループに分けて、上面
グループは、全体がはしご状のひものはしご段部の上に
羽根を装着し、下面グループは、全体がはしご状のひも
でなく上面グループのはしご状の長さに相当する長さの
つりひもと一体となったはしご状のひものはしご段部の
上に羽根を装着する。なお、下面グループの最下段の羽
根は他の羽根より重い板羽根とする。板羽根に一端を固
定した中心ひもを、各グループの羽根の孔に通して上面
グループと下面グループを合わせて間隔を整えてみすだ
れ状に配する。
【０００７】上面グループは、はしご状のひもの一端を
上面用の独立した回転軸のこまに接続し、回転軸を通し
て、その回転軸のこまに接続されている上面用の操作ひ
もと連結する。下面グループは、つりひもの一端を下面
用の独立した回転軸のこまに接続し、回転軸を通して、
その回転軸のこまに接続されている下面用の操作ひもと
連結する。中心ひもの一端は、支持台とストッパー付き
支持台を経由して上下用操作ひもと連結する。上面グル
ープのはしご状のひもと、下面グループのつりひもとを
複数のリングひもでひもが動けてばらけない程度に一束
化する。また、上面グループのはしご状のひもの最下段
のはしご段部および、下面グループのはしご状のひもの
最上段のはしご段部を固定棒状にしてもよい。
上面用の独立した回転軸のこまに接続し、回転軸を通し
て、その回転軸のこまに接続されている上面用の操作ひ
もと連結する。下面グループは、つりひもの一端を下面
用の独立した回転軸のこまに接続し、回転軸を通して、
その回転軸のこまに接続されている下面用の操作ひもと
連結する。中心ひもの一端は、支持台とストッパー付き
支持台を経由して上下用操作ひもと連結する。上面グル
ープのはしご状のひもと、下面グループのつりひもとを
複数のリングひもでひもが動けてばらけない程度に一束
化する。また、上面グループのはしご状のひもの最下段
のはしご段部および、下面グループのはしご状のひもの
最上段のはしご段部を固定棒状にしてもよい。
【０００８】すだれ状に配した羽根の全面（上面グルー
プと下面グループとする）を開くときは、上面用、下面
用のそれぞれの操作ひもを操作して上面、下面グループ
それぞれのはしご状のひもの左右を上下させてはしご段
部を水平にすることにより全開となる。また、全面を閉
じるときは、上面用、下面用のそれぞれの操作ひもを操
作して上面、下面グループそれぞれのはしご状のひもの
左右を上下させてはしご段部に角度を持たせることによ
り全閉となる。なお、はしご段部の角度の調整により閉
じ具合が調整できる。
プと下面グループとする）を開くときは、上面用、下面
用のそれぞれの操作ひもを操作して上面、下面グループ
それぞれのはしご状のひもの左右を上下させてはしご段
部を水平にすることにより全開となる。また、全面を閉
じるときは、上面用、下面用のそれぞれの操作ひもを操
作して上面、下面グループそれぞれのはしご状のひもの
左右を上下させてはしご段部に角度を持たせることによ
り全閉となる。なお、はしご段部の角度の調整により閉
じ具合が調整できる。
【０００９】すだれ状に配した羽根の上面グループを開
いて下面グループを閉じたいときは、上面用の操作ひも
を操作して上面グループのはしご状のひもの左右を上下
させてはしご段部を水平にすることにより上面グループ
が開き、下面用の操作ひもを操作して下面グループのは
しご状のひもの左右を上下させてはしご段部に角度を持
たせることにより下面グループが閉じる。また、上面グ
ループを閉じて下面グループを開きたいときは、上面用
の操作ひもを操作して上面グループのはしご状のひもの
左右を上下させてはしご段部に角度を持たせることによ
り上面グループが閉じ、下面用の操作ひもを操作して下
面グループのはしご状のひもの左右を上下させてはしご
段部を水平にすることにより下面グループが開く。
いて下面グループを閉じたいときは、上面用の操作ひも
を操作して上面グループのはしご状のひもの左右を上下
させてはしご段部を水平にすることにより上面グループ
が開き、下面用の操作ひもを操作して下面グループのは
しご状のひもの左右を上下させてはしご段部に角度を持
たせることにより下面グループが閉じる。また、上面グ
ループを閉じて下面グループを開きたいときは、上面用
の操作ひもを操作して上面グループのはしご状のひもの
左右を上下させてはしご段部に角度を持たせることによ
り上面グループが閉じ、下面用の操作ひもを操作して下
面グループのはしご状のひもの左右を上下させてはしご
段部を水平にすることにより下面グループが開く。
【００１０】リングひもにより、上面グループのはしご
状のひもと下面グループのつりひもを、ひもが動けてば
らけない程度に一束化したため、操作時にひもがからむ
ことがなくスムーズに操作できる。また、上面グループ
のはしご状のひもの最下段のはしご段部および、下面グ
ループのはしご状のひもの最上段のはしご段部を固定棒
状にすることにより、羽根とひもの動きがスムーズにな
る。
状のひもと下面グループのつりひもを、ひもが動けてば
らけない程度に一束化したため、操作時にひもがからむ
ことがなくスムーズに操作できる。また、上面グループ
のはしご状のひもの最下段のはしご段部および、下面グ
ループのはしご状のひもの最上段のはしご段部を固定棒
状にすることにより、羽根とひもの動きがスムーズにな
る。
【００１１】全面の羽根を上に上げるときは、上下用操
作ひもを下に引くことにより羽根全体が上に上がり、上
げた状態でストッパー付き支持台により固定する。全面
の羽根を下に下げるときは、上下用操作ひもを操作して
ストッパー付き支持台の保持を解除することにより板羽
根等の重みで下に下がる。
作ひもを下に引くことにより羽根全体が上に上がり、上
げた状態でストッパー付き支持台により固定する。全面
の羽根を下に下げるときは、上下用操作ひもを操作して
ストッパー付き支持台の保持を解除することにより板羽
根等の重みで下に下がる。
【００１２】
【実施例】実施例について図面を参照にして説明する
と、図１、図２、図３において、長方形状の羽根（１）
の一部に孔（２）を設けた複数の羽根（１）を設け、羽
根（１）を上面と下面の二つのグループに分けた場合を
説明する。上面グループは、全体がはしご状のひも
（３）のはしご段部（４）の上に羽根（１）を装着し、
下面グループは、全体がはしご状のひもでなく上面グル
ープのはしご状の長さに相当する長さのつりひも（５）
と一体となったはしご状のひも（６）のはしご段部
（４）の上に羽根（１）を装着する。なお、下面グルー
プの最下段の羽根は他の羽根（１）より重い板羽根
（８）とする。板羽根（８）に一端を固定した中心ひも
（７）を、各グループの羽根（１）の孔に通して上面グ
ループと下面グループを合わせて間隔を整えてみすだれ
状に配する。
と、図１、図２、図３において、長方形状の羽根（１）
の一部に孔（２）を設けた複数の羽根（１）を設け、羽
根（１）を上面と下面の二つのグループに分けた場合を
説明する。上面グループは、全体がはしご状のひも
（３）のはしご段部（４）の上に羽根（１）を装着し、
下面グループは、全体がはしご状のひもでなく上面グル
ープのはしご状の長さに相当する長さのつりひも（５）
と一体となったはしご状のひも（６）のはしご段部
（４）の上に羽根（１）を装着する。なお、下面グルー
プの最下段の羽根は他の羽根（１）より重い板羽根
（８）とする。板羽根（８）に一端を固定した中心ひも
（７）を、各グループの羽根（１）の孔に通して上面グ
ループと下面グループを合わせて間隔を整えてみすだれ
状に配する。
【００１３】支持板（９）（１０）に支持された独立し
た回転軸（１１）（１２）を設け、回転軸（１１）にこ
ま（１３）（１５）を、回転軸（１２）にこま（１４）
（１６）を固定して設ける。こま（１４）にはしご状の
ひも（３）の一端を滑らないように巻き付け、こま（１
３）につりひも（５）の一端を滑らないように巻き付け
る。こま（１５）に操作ひも（１７）を、こま（１６）
に操作ひも（１８）をそれぞれ滑らないように巻き付け
る。中心ひも（７）は、支持台（１９）とストッパー付
き支持台（２０）を通して上下用操作ひも（２１）に接
続する。はしご状のひも（３）とつりひも（５）を、そ
れぞれのひもが動けるように複数のリングひも（２２）
で一束化する。
た回転軸（１１）（１２）を設け、回転軸（１１）にこ
ま（１３）（１５）を、回転軸（１２）にこま（１４）
（１６）を固定して設ける。こま（１４）にはしご状の
ひも（３）の一端を滑らないように巻き付け、こま（１
３）につりひも（５）の一端を滑らないように巻き付け
る。こま（１５）に操作ひも（１７）を、こま（１６）
に操作ひも（１８）をそれぞれ滑らないように巻き付け
る。中心ひも（７）は、支持台（１９）とストッパー付
き支持台（２０）を通して上下用操作ひも（２１）に接
続する。はしご状のひも（３）とつりひも（５）を、そ
れぞれのひもが動けるように複数のリングひも（２２）
で一束化する。
【００１４】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果がある。
施され、以下に記載されるような効果がある。
【００１５】全面の全ての羽根を従来のように、一度に
開いたり閉じたりすることができるだけでなく、はしご
状のひもで保持された上面グループの羽根と、上面グル
ープのはしご状のひもと独立したつりひもを持つはしご
状のひもで保持された下面グループの羽根との二つのグ
ループに分け、各グループごとに独立した回転軸や操作
ひもを設けたことにより、全面の内上面グループを開い
ておいて下面グループを閉じたり開いたり、また上面グ
ループを閉じておいて下面グループを開いたり閉じたり
することができるため、採光や目隠し等で半分の面だけ
を使用したいときなど、自由に開閉面が選べ非常に使い
やすく便利であり、かつ従来のものより使用範囲が一段
と拡大される。
開いたり閉じたりすることができるだけでなく、はしご
状のひもで保持された上面グループの羽根と、上面グル
ープのはしご状のひもと独立したつりひもを持つはしご
状のひもで保持された下面グループの羽根との二つのグ
ループに分け、各グループごとに独立した回転軸や操作
ひもを設けたことにより、全面の内上面グループを開い
ておいて下面グループを閉じたり開いたり、また上面グ
ループを閉じておいて下面グループを開いたり閉じたり
することができるため、採光や目隠し等で半分の面だけ
を使用したいときなど、自由に開閉面が選べ非常に使い
やすく便利であり、かつ従来のものより使用範囲が一段
と拡大される。
【図１】独立開閉機能付きブラインドの斜視図である。
【図２】独立開閉機能付きブラインドの構造を示した部
分斜視図である。
分斜視図である。
【図３】独立開閉機能付きブラインドの羽根の独立開閉
構造を示した側面図である。
構造を示した側面図である。
１ 羽根 ２ 孔 ３ はしご状ひも ４ はしご段部 ５ つりひも ６ はしご状ひも ７ 中心ひも ８ 板羽根 ９、１０ 支持板 １１、１２ 回転軸 １３、１４、１５、１６ こま １７、１８ 操作ひも １９ 支持台 ２０ ストッパー付き支持台 ２１ 上下用操作ひも ２２ リングひも
Claims (4)
- 【請求項１】 すだれ状に配した複数の羽根（１）を複
数のグループに分け、各グループごとに独立してそのグ
ループの羽根（１）を同時に動かせる手段を設けた独立
開閉機能付きブラインド。 - 【請求項２】 各グループごとに独立してそのグループ
の羽根（１）を同時に動かせる手段として、各グループ
ごとの羽根（１）を保持する、はしご状のひも（３）と
つりひも（５）を持つはしご状のひも（６）を独立して
設け、はしご状のひも（３）およびつりひも（５）の一
端をそれぞれ独立した回転軸（１２）（１１）に接続し
た請求項１記載の独立開閉機能付きブラインド。 - 【請求項３】 はしご状のひも（３）の一端をこま（１
４）に巻き付け回転軸（１２）を通してこま（１６）に
巻き付けられた操作ひも（１８）と連動させ、つりひも
（５）の一端をこま（１３）に巻き付け回転軸（１１）
を通してこま（１５）に巻き付けられた操作ひも（１
７）と連動させた請求項２記載の独立開閉機能付きブラ
インド。 - 【請求項４】 はしご状のひも（３）とつりひも（５）
を複数のリングひも（２２）で一束化した請求項３記載
の独立開閉機能付きブラインド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3966897A JPH10196251A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 独立開閉機能付きブラインド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3966897A JPH10196251A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 独立開閉機能付きブラインド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10196251A true JPH10196251A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=12559476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3966897A Pending JPH10196251A (ja) | 1997-01-16 | 1997-01-16 | 独立開閉機能付きブラインド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10196251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018066164A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインド |
-
1997
- 1997-01-16 JP JP3966897A patent/JPH10196251A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018066164A (ja) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインド |
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