JPH10193774A - 点字印刷方法及びその装置 - Google Patents

点字印刷方法及びその装置

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JPH10193774A
JPH10193774A JP35783796A JP35783796A JPH10193774A JP H10193774 A JPH10193774 A JP H10193774A JP 35783796 A JP35783796 A JP 35783796A JP 35783796 A JP35783796 A JP 35783796A JP H10193774 A JPH10193774 A JP H10193774A
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JP
Japan
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braille
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plate
printed
ink
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Application number
JP35783796A
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English (en)
Inventor
Takashi Ichikawa
隆司 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BUREIRUKOMU KK
NISSHO KUINZU KK
NIYUURONGU SEIMITSU KOGYO KK
Original Assignee
BUREIRUKOMU KK
NISSHO KUINZU KK
NIYUURONGU SEIMITSU KOGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別な知識や技術がなくても容易かつ迅速に
点字印刷を行うことができるような点字印刷方法及びそ
の装置を提供すること。 【解決手段】 パンチングによる穴あけによって点字用
刷版を製作する工程と、該点字用刷版を使用して点字用
インクにより被印刷物に点字を印刷する工程と、点字印
刷された被印刷物を乾燥機で乾燥させる工程とからなる
ことを特徴とする。点字印刷装置としては、パンチング
による穴あけによって点字用刷版5を製作する刷版製作
機2と、点字用刷版5の素材及び板厚ならびに点字用イ
ンク6の粘性に適応して制御される点字印刷機3と、点
字印刷された被印刷物7bを乾燥させる乾燥機4とを有
することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点字印刷方法及び
その装置に関しており、さらに詳しくは、一度に多量の
点字印刷が可能な点字用刷版を製作し、該点字用刷版に
よって点字を印刷する点字印刷方法及びその装置に関し
ている。
【0002】
【従来の技術】点字用刷版を用いて一度に多量の点字印
刷をするための従来の方法は、図5に示すように、金属
刷板素材をエッチング加工することで点字用刷版を製作
して点字印刷するものであった。このうち金属板のエッ
チング処理は、特殊な薬液、特殊な処理室、エッチング
技術者を必要とするため、点字印刷は特別な専門業者に
よって行われるのが一般であり、誰もが容易に行えるも
のではなかった。
【0003】しかしながら、点字印刷物の需要は高まる
一方であり、特別な知識や技術を必要とせず、誰もが容
易かつ迅速に点字印刷を行うことができるような簡易な
点字印刷方法及びその装置の実現が望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、特別な知識や技術がなくても容易かつ迅速
に点字印刷を行うことができるような点字印刷方法及び
その装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明において上記課題
を解決するための手段は、パンチングによる穴あけによ
って点字用刷版を製作する工程と、該点字用刷版を使用
して点字用インクにより被印刷物に点字を印刷する工程
と、点字印刷された被印刷物を乾燥機で乾燥させる工程
とからなることを特徴とする。
【0006】点字印刷装置としては、パンチングによる
穴あけによって点字用刷版を製作する刷版製作機と、点
字用刷版の素材及び板厚ならびに点字用インクの粘性に
適応して制御される点字印刷機と、点字印刷された被印
刷物を乾燥させる乾燥機とを有することを特徴とする。
又、連続に構成されている被印刷物を用いる場合には、
点字印刷機に当該被印刷物を供給する供給装置と、点字
印刷され乾燥された連続の被印刷物を巻き取る巻き取り
装置とを有し、供給装置、点字印刷機、乾燥機、巻き取
り装置が一連に設置されると共に、これらの装置を被印
刷物(印刷物)が連続に通過することを特徴とし、さら
に乾燥機と巻き取り装置との間に、被印刷物の余白部を
裁断する裁断装置と当該余白部を巻き取る余白部巻き取
り装置が設置されていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1において、1が点字印刷装置
であり、刷版製作機2、点字印刷機3、乾燥機4によっ
て構成されている。
【0008】刷版製作機2は、パンチングによる穴あけ
によって点字用刷版を製作する装置である。具体的に
は、図2に示すように、点字化する文字を入力するキー
ボード21a、入力された文字を表示するディスプレイ
21b、入力された文字を点字化しさらに穴あけプロセ
スに適した制御データに変換するコンピュータ21c、
刷版素材移動用モータ22、スライダ23、スライダ移
動用モータ24、スライダ23に搭載されたパンチ2
5、パンチ駆動装置26、上記制御データに応じて刷版
素材5a及びスライダ23を移動させると共にパンチ2
5を駆動させて刷版素材5aに穴あけする制御部27、
刷版素材5aを支持するベーステーブル28によって構
成されている。
【0009】点字印刷機3は、点字用刷版5の素材及び
板厚ならびに点字用インク6の粘性に適応して制御され
るスクリーン印刷機である。具体的には、点字用インク
6が点字用刷版5の印刷面の各場所に均等に供給され、
点字用刷版5の孔を通過して被印刷物7にすべて均等な
球形に印刷されるように、点字用インク6の供給方法及
び点字用刷版5と被印刷物7とのギャップならびに点字
用刷版5のテンション等が制御される。尚、刷版素材5
aは、樹脂素材がよく、特にポリエステルフィルムが適
している。この他、点字用インク6は、粘性が高く被印
刷物に厚盛り状態で印刷されるインクであり、本実施例
の点字用インク6は無色透明でUV硬化性を有してい
る。
【0010】乾燥機4は、点字印刷された被印刷物を乾
燥させる装置である。本実施例では、点字用インク6と
してUV硬化性を有するインクを選択することに対応し
て、点字印刷面に紫外線(UV)を照射する乾燥機であ
る。
【0011】次に本実施例による作業工程を説明する。
まず、刷版製作機のベーステーブル28に刷版素材5a
を装着して、点字印刷したい文字をキーボード21aに
て入力する。点字印刷したい文字の入力が終わったら、
点字化のためのプログラムをコンピュータ21cにて起
動することにより文字データを制御データに変換する。
本実施例の刷版製作機2は、該制御データに従って制御
部27が刷版素材移動用モータ22及びスライダ移動用
モータ24ならびにパンチ駆動装置26を制御し、これ
により刷版素材5aはパンチングによって穴あけされて
点字用刷版5となる。
【0012】次に、点字用刷版5を点字印刷機3に装着
して被印刷物7aに点字印刷する。点字印刷機3は、点
字用インク6を点字用刷版5の印刷面の各場所に均等に
供給し、当該点字用インク6を点字用刷版5の孔から被
印刷物7にすべて均等な球形に印刷する。この場合、点
字用インク6としてUV硬化性を有する透明なインクを
選択している。点字用インク6を透明としておくと、点
字用インク6が印刷される面の文字等が隠蔽されないこ
との効果が得られるが、他のインクを選択しても良い。
【0013】点字印刷された被印刷物7bは続いて乾燥
機4に送入され、点字印刷面に紫外線を照射することに
よって短時間で点字用インク6を硬化し、点字印刷物7
が完成する。
【0014】図3は、連続に構成されている被印刷物を
用いていわゆるロールツーロールシステムを構築した場
合を示している。7aは被印刷物であり、ロール状の原
反の状態で供給装置9に取付けられている。供給装置9
は、被印刷物7aを点字印刷機3に供給する装置であ
り、被印刷物7aを点字印刷機3の印刷工程部に水平に
送る機構が設けられている。
【0015】点字印刷機3は、供給装置9と連続し、供
給装置9から供給された被印刷物7aが印刷工程部を連
続かつ水平に通過する位置関係に設置されている。又、
乾燥機4が点字印刷機3と連続し、点字印刷された被印
刷物7bが連続かつ水平に乾燥工程部を通過するように
設置されている。
【0016】次いで、裁断装置10が乾燥機4と連続
し、印刷され乾燥された点字印刷物が連続かつ水平に通
過しつつ裁断されるように設置されている。本実施例の
裁断装置10は、点字印刷物が停止している時に裁断す
るものであるが、点字印刷物の移動を利用して、移動時
に裁断するものであってもよい。又、余白部巻き取り装
置11が裁断装置10に連続して設置されており、裁断
された点字印刷物の余白部7cをロール状に巻き取る。
さらに、巻き取り装置12が連続して設置されており、
点字印刷物7をロール状に巻き取る。
【0017】図3の装置においては、まず被印刷物7a
をロール状の原反から引き出し、供給装置9、点字印刷
機3の印刷工程部、乾燥機4の乾燥工程部をそれぞれ通
過させ、裁断装置10によって裁断して、余白部巻き取
り装置11及び巻き取り装置12に巻き取らせた状態と
しておく。
【0018】次に、点字印刷機3を稼動させると、点字
印刷機3の印刷工程部に存在する被印刷物7aに点字が
印刷される。点字印刷が終了したら、供給装置9及び巻
き取り装置11、12が、被印刷物7aの全体を1ステ
ップ分移動させ、再び点字印刷機3が稼動して印刷工程
部に存在する被印刷物7aに点字が印刷される。この時
あるいは数ステップの移動後に、先に点字が印刷された
部分が乾燥機4の乾燥工程部に連続かつ水平に送られた
状態となり、点字印刷機3の稼動と並行して乾燥され
る。
【0019】被印刷物は、移動の度に裁断装置10によ
って余白部と印刷部とに分割され、余白部7cは余白部
巻き取り装置11に、点字印刷物7は巻き取り装置12
に巻き取られる。尚、被印刷物の移動と移動の時間間隔
は、乾燥機4による乾燥時間を基準にして定めている。
上記の制御を繰り返すことによって、効率よく点字印刷
物を自動生産することができる。
【0020】尚、図3における装置においては、点字印
刷機3をロータリー型の構成とし、被印刷物の移動時に
点字を印刷することも可能である。図4はロータリー型
点字印刷機30を示す図で、樹脂素材で構成された刷板
5は円筒形に丸められて端部をリング状の刷板ホルダー
31に固定され、刷板5の合わせ目が粘着テープ32で
留められている。
【0021】ロータリー型印刷機30は、円筒形の刷板
5の内部に点字用インキ6が供給され、同じく円筒形の
刷板5の内部に設けられたスキージ33と円筒形の刷板
5に被印刷物7aを挟んで対向するアンピルローラー3
4とによって該被印刷物7aに点字を印刷する。ロータ
リー型印刷機30を用いると、余白部をより小さくする
ことができ、又、生産効率もさらに高まる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、パンチングによる穴あけによ
って機械的に刷版を製作するので、エッチング処理に伴
う公害対策を不要とし、又、特別な知識や技術がなくて
も通常の電源さえあれば、容易に点字用刷版の製作を行
うことができるものである。
【0023】さらに、本発明はUV硬化性によるインク
を用いることにより、紫外線照射による乾燥によって短
時間にインクを硬化させることができ、点字印刷物を極
めて短時間で製作できることの効果もある。
【0024】この他、本発明によって、誰もが容易かつ
迅速に点字印刷を行なうことができるので、点字印刷物
が低価格で供給することができるようになり、それは盲
人にとって大変喜ばしいだけで無く、国民の福祉に対す
る意識を高めることの効果もある。
【0025】又、連続に構成されている被印刷物を用い
る場合には、いわゆるロールツーロールシステムを採用
し、さらに点字印刷機をロータリー型に構成することに
より、高い生産効率を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例を示す工程図。
【図2】実施例の刷版製作機の概略図。
【図3】ロールツーロールシステムを示す概略図。
【図4】ロータリー型点字印刷機を示す図で、(A)が
刷板部分の斜視図、(B)が点字印刷時の概略図。
【図5】従来例を示す工程図。
【符号の説明】
1 点字印刷システム 2 刷版製作機 21a キーボード 21b ディスプレイ 21c コンピュータ 22 刷版素材移動用モータ 23 スライダ 24 スライダ移動用モータ 25 パンチ 26 パンチ駆動装置 27 制御部 28 ベーステーブル 3 点字印刷機 30 ロータリー型点字印刷機 31 刷板ホルダー 32 粘着テープ 33 スキージ 34 アンピルローラー 4 乾燥機 5 刷版 5a 刷版素材 6 点字用インク 7 点字印刷物(乾燥後) 7a 被印刷物(印刷前) 7b 点字印刷された被印刷物(乾燥前) 7c 余白部(裁断後) 9 供給装置 10 裁断装置 11 余白部巻き取り装置 12 巻き取り装置

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチングによる穴あけによって点字用
    刷版(5)を製作する工程と、該点字用刷版(5)を使
    用して点字用インク(6)により被印刷物(7a)に点
    字を印刷する工程と、点字印刷された被印刷物(7b)
    を乾燥機(4)で乾燥させる工程とからなることを特徴
    とする点字印刷方法。
  2. 【請求項2】 パンチングによる穴あけによって点字用
    刷版(5)を製作する工程と、該点字用刷版(5)を使
    用してUV硬化性を有する点字用インク(6)により被
    印刷物(7a)に点字を印刷する工程と、点字印刷され
    た被印刷物(7b)の点字印刷面にUVを照射して乾燥
    させる工程とからなることを特徴とする点字印刷方法。
  3. 【請求項3】 点字用刷版(5)が、樹脂素材によって
    製作されることを特徴とする請求項1又は請求項2のい
    すれかに記載の点字印刷方法。
  4. 【請求項4】 点字用インク(6)が、透明であること
    を特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の点字印
    刷方法。
  5. 【請求項5】 パンチングによる穴あけによって点字用
    刷版(5)を製作する刷版製作機(2)と、点字用刷版
    (5)の素材及び板厚ならびに点字用インク(6)の粘
    性に適応して制御される点字印刷機(3)と、点字印刷
    された被印刷物(7b)を乾燥させる乾燥機(4)とを
    有することを特徴とする点字印刷装置。
  6. 【請求項6】 乾燥機(4)が、被印刷物(7b)の点
    字印刷面にUVを照射することを特徴とする請求項5に
    記載の点字印刷装置。
  7. 【請求項7】 連続に構成されている被印刷物(7a)
    を点字印刷機(3)に供給する供給装置(9)と、点字
    印刷され乾燥された連続の被印刷物(7)を巻き取る巻
    き取り装置(12)とを有し、供給装置(9)、点字印
    刷機(3)、乾燥機(4)、巻き取り装置(12)が一
    連に設置されると共に、これらの装置(9、3、4、1
    2)を被印刷物(7a、7b、7)が連続に通過するこ
    とを特徴とする請求項5又は6に記載の点字印刷装置。
  8. 【請求項8】 乾燥機(4)と巻き取り装置(12)と
    の間に、被印刷物(7)の余白部(7c)を裁断する裁
    断装置(10)と当該余白部(7c)を巻き取る余白部
    巻き取り装置(11)とが設置されていることを特徴と
    する請求項7に記載の点字印刷装置。
  9. 【請求項9】 点字印刷機(3)が、ロータリー型に構
    成されたことを特徴とする請求項7又は請求項8のいす
    れかに記載の点字印刷装置。
JP35783796A 1996-11-15 1996-12-27 点字印刷方法及びその装置 Pending JPH10193774A (ja)

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JP8-320715 1996-11-15
JP32071596 1996-11-15
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020060664A (ko) * 2002-06-26 2002-07-18 황욱 시각장애인용 점자 인쇄물 및 점자 인쇄물 제조방법
KR101660510B1 (ko) * 2015-11-25 2016-09-29 주식회사 세롬 점자라벨 및 점자라벨 제조방법

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Effective date: 20000314