JPH10193562A - 半田ペースト印刷用スクリーン - Google Patents

半田ペースト印刷用スクリーン

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Publication number
JPH10193562A
JPH10193562A JP82497A JP82497A JPH10193562A JP H10193562 A JPH10193562 A JP H10193562A JP 82497 A JP82497 A JP 82497A JP 82497 A JP82497 A JP 82497A JP H10193562 A JPH10193562 A JP H10193562A
Authority
JP
Japan
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solder paste
screen
opening
printed
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP82497A
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English (en)
Inventor
Masuo Kato
益雄 加藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スクリーンの開口部に簡単な工夫をすること
で、ランド部の位置ズレや半田ペーストの印刷位置ズレ
あるいは実装部品の位置ズレが生じることがあっても、
実装部品の半田固定を確実に行うことのできる半田ペー
スト印刷用スクリーンを得る。 【解決手段】 半田ペースト13がスクリーン開口部1
7に刷り込まれ、配線基板2上に印刷されるようにした
スクリーンにおいて、半田ペースト13がスクリーン側
に残留されやすいスクリーン開口部17のコーナー部分
17aに本来の開口部形状からはみ出す第2の開口部2
0を形成し、配線基板2のランド部18上に本来の開口
部形状の半田ペーストが印刷できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば印刷配線基
板のランド部上に半田ペーストを印刷形成するためのス
クリーンに関し、特にランド部上に本来のスクリーン開
口部形状の半田ペーストの印刷に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種、スクリーンを有する印刷
機の概要図を図4に示す。印刷機筐体1には配線基板2
が搬送されるコンベア等の搬送レール3が水平に横断さ
れ、印刷機筐体1内においてレール3の上方に枠体4a
によって張られた状態のメタルスクリーン(以下、スク
リーン4という)が配置されている。このスクリーン4
に半田ペーストを充填するための後述する開口部が形成
されている。
【0003】スクリーン4の上方にはスキージホルダー
5及び6にそれぞれ取り付けられた2つのスキージ7,
8がスキージヘッド9に懸垂状態に支持され、スキージ
7,8は2つのシリンダー10によって上下動可能にさ
れている。そして、スキージ7,8はモータ11で回転
駆動される駆動軸12に沿ってスクリーン4上を移動し
半田ペースト13をスクリーンの開口部に刷り込まれる
操作が行われる。
【0004】一方、搬送レール3の下方にはシリンダー
14によって上下動する吸着テーブル15が配置されて
いる。尚、16は吸着テーブル14内のエアーを吸引す
るバキュームである。
【0005】次に、上述した印刷機を使用して配線基板
に半田ペーストを印刷する一連の動作について説明する
と、まず、搬送レール3上に乗せられた配線基板2が印
刷位置に位置決めされる。この配線基板2は上動する吸
着テーブル15によって吸着保持されたまま搬送レール
3から浮き上がりスクリーン4の裏面に接触して停止す
る。
【0006】かくして、モータ11が駆動しスキージ5
の移動動作により半田ペースト13がスクリーン4上に
刷り込まれることによって、配線基板2のランド部上に
半田ペースト13が印刷される。
【0007】半田ペースト13の印刷後は、吸着テーブ
ル15を下動させて配線基板2が搬送レール3上に乗り
移った時点でバキューム動作を停止させ、吸着テーブル
15を配線基板2から離す。このあと、配線基板2は搬
送レール3の移動によって印刷機外へ搬送され、次の工
程である配線基板2上への実装部品の搭載工程へ移送さ
れる。
【0008】ここで、半田ペースト13が刷り込まれる
スクリーン4の開口部形状の一例を図5に示す。開口部
は符号17で示し、実施例ではコーナー部をアール状に
面取りしたほぼ台形状を有し、その向きが反転されチド
リ状に交互に配列されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、開口部17
に半田ペーストが刷り込まれることで、半田ペーストが
配線基板のランド部に転写印刷されるものであるが、半
田ペーストは粘着力があるため一部の半田ペーストが開
口部17側に残留し、配線基板上に印刷された半田ペー
ストに欠落部分が生じることがある。特に実施例の場合
の開口部17ではヘアピン状のコーナー部分17aに半
田ペーストの残留が多く発生する。この結果、実装部品
のリード端子が印刷された半田ペースト上に接合されな
いといった問題がある。
【0010】配線基板への半田ペーストの印刷において
は、ランド部の位置精度や半田ペーストの印刷位置精度
あるいは実装部品が搭載される位置精度に影響される。
【0011】以下、図6A〜Dに示した工程図を参照し
て実装部品のリード端子が半田ペーストと接続されなく
なる様子について説明する。
【0012】図6Aはスクリーン4の裏面に配線基板2
が接合され、スキージ7によって半田ペースト13を開
口部17内に刷り込み配線基板2に形成した銅箔等のラ
ンド部18上に印刷している工程図である。この際、ラ
ンド部18に対して半田ペースト13がズレ幅Sの印刷
ズレをしている状態を想定している。
【0013】図6Bは半田ペーストの印刷後にスクリー
ン4から配線基板2を分離した状態の工程図である。す
なわち、スクリーン開口部17に刷り込まれた半田ペー
スト13は幅の狭いコーナー部分17aではその内面側
との粘着力により残留半田ペースト13aとなって発生
するので、ランド部18上に本来印刷されるべき半田ペ
ーストの欠落部分13bが生じ、このため、ランド部1
8には僅かな量の半田ペースト13cのみしか印刷され
ない。
【0014】図6Cは印刷された半田ペーストの上に実
装部品のリード端子19が配置された状態の工程図であ
り、この際、半田ペーストに対してリード端子19がズ
レ幅S0 の位置ズレが生じて搭載された場合には、リー
ド端子19が半田ペースト13の欠落した部分13cに
対応することになり、半田ペーストとは接合されない。
【0015】図6Dは実装部品が搭載された配線基板2
をリフロー炉に投入して半田固定を終了した後の工程図
である。すなわち、実装部品のリード端子19が半田ペ
ーストに接合されない状態で半田の溶融が行われること
になるので、リード端子19は溶融した半田ペースト1
3と結合されることもなく電気的接続の不良状態とな
る。
【0016】このように従来のスクリーン開口部にあっ
ては、半田ペーストを配線基板のランド部に転写印刷す
る工程においてスクリーン開口部に一部の半田ペースト
が残留し易いといった問題に起因し、さらに、ランド部
の位置精度や半田ペーストの印刷位置精度あるいは実装
部品が搭載される位置精度によって実装部品の半田固定
が困難となり信頼性の低い印刷技術であった。
【0017】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、スクリーンの開口部に簡単な工
夫をすることで、ランド部の位置ズレや半田ペーストの
印刷位置ズレあるいは実装部品の位置ズレが生じること
があっても、実装部品の半田固定を確実に行うことので
きる半田ペースト印刷用スクリーンを得ることを目的と
する。
【0018】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による半田ペースト印刷用スクリーンは、半
田ペーストがスクリーン側に残留されやすいスクリーン
開口部の形状部分に、当該スクリーン開口部の本来の開
口部形状からはみ出す第2の開口部を形成し、配線基板
上に本来の開口部形状の半田ペーストを印刷可能にした
ものである。
【0019】このように構成したことで、半田ペースト
は第2の開口部にまで刷り込まれるが、スクリーンから
配線基板が分離されたとき第2の開口部に半田ペースト
が残留するようになり、本来の開口部に刷り込まれた半
田ペーストを配線基板側に印刷することができる。
【0020】また、第2の開口部をスクリーン開口部の
コーナー部分あるいはエッジ部分に形成した。これによ
って、半田ペーストが残留し易い本来のスクリーン開口
部のコーナー部分やエッジ部分においての半田ペースト
の残留を防止することができる。
【0021】また、半田ペーストを配線基板上のランド
部に印刷するようにした。これによって、ランド部へ本
来のスクリーン開口部形状の半田ペーストを効果的に印
刷することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明による半田ペースト
印刷用スクリーンの実施例を図面を参照して説明する。
【0023】図1はスクリーン開口部の一例の平面図、
図2は半田ペーストの印刷から実装部品の半田固定まで
の工程図であり、従来例で説明した構成部分と同一部分
には同じ符号を付して説明する。
【0024】スクリーン開口部17は実施例ではコーナ
ー部をアール状に面取りし、仮想線で示したヘアピン状
のコーナー部分17aまでの形状がほぼ台形状の本来の
スクリーン開口部である。
【0025】かくして、本発明のスクリーン開口部は、
ヘアピン状のコーナー部分17aに半田ペーストが残留
し易いことを解消するため、コーナー部分17aより外
側にはみ出す第2の開口部20をスクリーン開口部17
と連続させた開口部形状に構成したものである。
【0026】以下、図2A〜Dに示した工程図を参照し
て実装部品の半田付け工程について説明する。
【0027】図2Aはスクリーン4の裏面に配線基板2
が接合され、スキージ7によって半田ペースト13を開
口部17及び第2の開口部20内に刷り込み配線基板2
に形成した銅箔等のランド部18上に印刷している工程
図である。この際、ランド部18に対して半田ペースト
13がズレ幅Sの印刷ズレをしている状態を想定してい
る。
【0028】図2Bは半田ペーストの印刷後にスクリー
ン4から配線基板2を分離した状態の工程図である。す
なわち、スクリーン4の開口部に刷り込まれた半田ペー
スト13は幅の狭い第2の開口部20ではその内側面と
の粘着力により残留半田ペースト13aが発生するが、
コーナー部分17aを含めた開口部17側のエリアでは
ランド部18面との粘着力により残留半田ペーストと分
離され、本来の開口部形状のエリアの半田ペースト13
がランド部18上に転写され印刷することができる。
【0029】図2Cは印刷された半田ペーストの上に実
装部品のリード端子19が配置された状態の工程図であ
り、この際、半田ペーストに対してリード端子19がズ
レ幅S0 の位置ズレが生じて搭載された場合でも、リー
ド端子19が本来の開口部形状の半田ペースト13の上
に接合させることができる。
【0030】図2Dは実装部品が搭載された配線基板2
をリフロー炉に投入して半田固定を終了した後の工程図
である。すなわち、実装部品のリード端子19は溶融し
た本来の開口部形状の半田ペースト13と結合され良好
な電気的接続が可能となる。
【0031】このように本発明では半田ペーストがスク
リーン側に残留されやすいスクリーン開口部17のコー
ナー部分17aに、スクリーン開口部17の本来の開口
部形状からはみ出す第2の開口部20を形成すること
で、ランド部の位置ズレや半田ペーストの印刷位置ズレ
あるいは実装部品の位置ズレが生じることがあっても、
実装部品のリード端子19とランド部18上に印刷した
半田ペースト13との半田固定を行い良好な電気的接続
を確実にすることができるといった利点がある。
【0032】尚、第2の開口部20は実施例では図3A
に示すように先端部形状を円弧状にしたが、その他、先
端部形状を図3Bに示すように角形状の開口部20aに
したり、あるいは図3Cに示すように先鋭形状の開口部
20bにすることであってもよい。さらに、図3Dに示
すように第2の開口部を円形状の開口部20cにするよ
うにしてもよい。
【0033】本発明は、上述しかつ図面に示した実施例
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。
【0034】実施例では本来のスクリーン開口部17の
形状をほぼ台形状にしたものについて説明したが、開口
部形状は例えばランド部の形状に応じて任意である。従
って、第2の開口部の形成位置はスクリーン開口部の残
留半田ペーストが生じ易いコーナー部分あるいはエッジ
部分に形成すれば良い。
【0035】また、第2の開口部はスクリーン開口部に
コーナー部分やエッジ部分が複数存在する場合には、そ
れぞれ対応する部分に複数の第2の開口部を形成する。
【0036】また、本発明によるスクリーンは半田ペー
ストの印刷以外、粘着力を有する印刷材料のスクリーン
にも広く適用可能である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明の半田ペース
ト印刷用スクリーンは、半田ペーストがスクリーン側に
残留されやすいスクリーン開口部の形状部分に、当該ス
クリーン開口部の本来の開口部形状からはみ出す第2の
開口部を形成したことによって、本来のスクリーン開口
部に刷り込まれたエリアの半田ペーストを配線基板側に
印刷することができ、これによって、ランド部の位置ズ
レや半田ペーストの印刷位置ズレあるいは実装部品の位
置ズレが生じることがあっても、実装部品のリード端子
とランド部上に印刷した半田ペーストとの半田固定を行
い良好な電気的接続を確実にすることができる効果があ
る。
【0038】また、第2の開口部をスクリーン開口部の
コーナー部分あるいはエッジ部分に形成したことによっ
て、半田ペーストが残留し易い本来のスクリーン開口部
のコーナー部分やエッジ部分においての半田ペーストの
残留を防止することができる。
【0039】また、半田ペーストを配線基板上のランド
部に印刷するようにしたので、ランド部へ本来のスクリ
ーン開口部形状の半田ペーストを効果的に印刷すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスクリーン開口部の平面図であ
る。
【図2】A スクリーン開口部への半田ペーストの印刷
工程図である。 B スクリーンから配線基板を分離した工程図である。 C 印刷された半田ペーストに実装部品のリード端子を
搭載した工程図である。 D リード端子を半田固定した工程図である。
【図3】第2の開口部の種々の形状例である。
【図4】従来からのスクリーン印刷用の印刷機の概要図
である。
【図5】従来のスクリーン開口部の平面図である。
【図6】A 従来のスクリーン開口部への半田ペースト
の印刷工程図である。 B スクリーンから配線基板を分離した工程図である。 C 印刷された半田ペーストに実装部品のリード端子を
搭載した工程図である。 D 半田の溶融工程図である。
【符号の説明】
4 スクリーン、13 半田ペースト、13a 残留半
田ペースト、17 スクリーン開口部、17a 本来の
スクリーン開口部のコーナー部分、18 ランド部、1
9 実装部品のリード端子、20,20a,20b,2
0c 第2の開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半田ペーストがスクリーン開口部に刷り
    込まれ、配線基板上に印刷されるようにしたスクリーン
    において、 半田ペーストがスクリーン側に残留されやすいスクリー
    ン開口部の形状部分に、当該スクリーン開口部の本来の
    開口部形状からはみ出す第2の開口部を形成し、上記配
    線基板上に本来の開口部形状の半田ペーストを印刷可能
    にしたことを特徴とする半田ペースト印刷用スクリー
    ン。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半田ペースト印刷用スク
    リーンにおいて、 上記第2の開口部がスクリーン開口部のコーナー部分あ
    るいはエッジ部分に形成されていることを特徴とする半
    田ペースト印刷用スクリーン。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の半田ペースト印刷用スク
    リーンにおいて、 半田ペーストが配線基板上のランド部に印刷されること
    を特徴とする半田ペースト印刷用スクリーン。
JP82497A 1997-01-07 1997-01-07 半田ペースト印刷用スクリーン Pending JPH10193562A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP82497A JPH10193562A (ja) 1997-01-07 1997-01-07 半田ペースト印刷用スクリーン

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JP82497A Pending JPH10193562A (ja) 1997-01-07 1997-01-07 半田ペースト印刷用スクリーン

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JP (1) JPH10193562A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001293972A (ja) * 2000-04-17 2001-10-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd スクリーンマスク及びスクリーン印刷方法
CN107454758A (zh) * 2017-09-28 2017-12-08 信利半导体有限公司 一种印锡钢网及焊盘结构

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