JPH10193133A - プロジェクションナットの供給方法とその装置 - Google Patents
プロジェクションナットの供給方法とその装置Info
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- JPH10193133A JPH10193133A JP8359913A JP35991396A JPH10193133A JP H10193133 A JPH10193133 A JP H10193133A JP 8359913 A JP8359913 A JP 8359913A JP 35991396 A JP35991396 A JP 35991396A JP H10193133 A JPH10193133 A JP H10193133A
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Abstract
ンナットを送出するパーツフィーダとこのパーツフィー
ダからのプロジェクションナットをストッパ面に当てて
所定位置に停止させ、その後、供給ロッドのガイドロッ
ドをプロジェクションナットのねじ孔内へ串刺し状に貫
通させてプロジェクションナットを目的箇所へ供給する
形式のものにおいて、正規寸法以外のナットが供給され
て行くことを防止することを課題としている。 【解決手段】 パーツフィーダに計測手段34を設けて
正規寸法以上のナットを予め排除し、ストッパ面28に
一時係止されたナットが正規寸法のものであるときに
は、供給ロッド6がナットねじ孔29内に串刺し作用を
行って、正常な供給作動を果たす。もし、正規寸法以下
のナットがストッパ面28に係止されているときには、
ガイドロッド25の先端部でナットを弾き飛ばすのであ
る。
Description
ンナットを供給する分野におけるものであり、供給ロッ
ドのガイドロッドをプロジェクションナットのねじ孔内
へ串刺し状に貫通させて、ナット供給を行うものに関し
ている。
ションナットを送出するパーツフィーダとこのパーツフ
ィーダからのプロジェクションナットをストッパ面に当
てて所定位置に停止させ、その後、供給ロッドのガイド
ロッドをプロジェクションナットのねじ孔内へ串刺し状
に貫通させてプロジェクションナットを目的箇所へ供給
する形式のものにおいては、前記ガイドロッドの外径が
プロジェクションナットのねじ孔の内径よりも大幅に小
さく設定されている。
ウル内へ入れられるプロジェクションナットは、常に同
一寸法の正規のものばかりであればよいのであるが、搬
送中に何等かの原因で正規寸法以外のものが混入するこ
とがある。たとえば、ねじ孔内径が8mmの正規寸法の
ナットを入れた部品箱とねじ孔内径が6mmの異常寸法
のナットを入れた部品箱とを並べて自動車の荷台に積載
しているようなときには、走行中に荷台が振動するとナ
ットが跳ねて隣の部品箱に入ることがある。あるいは、
作業者がまちがって異常寸法のものを正規寸法のところ
へ入れることもある。このような現象により異常である
6mmのものがストッパ面に停止しても、ガイドロッド
が細すぎるために串刺しにしてしまって通常通りに供給
し、目的箇所の鋼板部品上に載置されてプロジェクショ
ン溶接がなされてしまう。このような現象が生じると、
後工程でボルトを捩じ込もうとしても正規の8mm用ボ
ルトが入らないというトラブルが発生する。
って色々な寸法のものが採用されるのであるが、たとえ
ば、自動車のドアーであればねじ孔内径が6mm、8m
m、10mmといった3種類のナットが採用され、各ナ
ットの高さや幅がねじ孔内径に応じて大きくなってお
り、ある箇所へのナットは8mmが正規のもので、他は
異常寸法ということになる。このような状況であるので
上記のようなトラブルに対処しなければならないことに
なるのである。
供給をシステムとして見てみると、パーツフィーダ側の
送出コントロールと供給ロッドの構造・寸法との有機的
な関連性が設定されていないので、異常寸法のナットに
対する解決策が満足にとれていないという問題がある。
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
請求項1は、円形のボウルに振動を与えてプロジェクシ
ョンナットを送出するパーツフィーダとこのパーツフィ
ーダからのプロジェクションナットをストッパ面に当て
て所定位置に停止させ、その後、供給ロッドのガイドロ
ッドをプロジェクションナットのねじ孔内へ串刺し状に
貫通させてプロジェクションナットを目的箇所へ供給す
る形式のものにおいて、パーツフィーダに設置した計測
手段により正規寸法以上のプロジェクションナットを排
除して正規寸法あるいはそれ以下のプロジェクションナ
ットだけを通過させ、ストッパ面に位置決めされた正規
寸法以下のプロジェクションナットを供給ロッドの進出
時にそのガイドロッド先端部で弾き飛ばすことを特徴と
するプロジェクションナットの供給方法であり、パーツ
フィーダにおいてあらかじめ正規寸法以上のナットを意
図的に排除しておき、その後、正規寸法以下のナットを
供給ロッドの箇所で供給をさせないようにするもので、
パーツフィーダ側と供給ロッド側とのに連携性を持たせ
ているのである。請求項2は円形のボウルに振動を与え
てプロジェクションナットを送出するパーツフィーダと
このパーツフィーダからのプロジェクションナットをス
トッパ面に当てて所定位置に停止させ、その後、供給ロ
ッドのガイドロッドをプロジェクションナットのねじ孔
内へ串刺し状に貫通させてプロジェクションナットを目
的箇所へ供給する形式のものにおいて、正規寸法以上の
プロジェクションナットを排除し正規寸法あるいはそれ
以下のプロジェクションナットを通過させる計測手段を
パーツフィーダの送出通路に設置し、ガイドロッドの外
径は正規寸法プロジェクションナットのねじ孔の内径よ
りもわずかに小さく設定してあることを特徴とするプロ
ジェクションナットの供給装置であり、上記請求項1の
ような作用を果たすのである。請求項3は、請求項2に
おいて、ストッパ面に当たって一時係止されている正規
寸法のプロジェクションナットのねじ孔軸心とガイドロ
ッドの軸心とが同軸とされていることによりプロジェク
ションナットの所定位置が設定され、しかもガイドロッ
ドの外径は正規寸法以下のプロジェクションナットのね
じ孔の内径よりも大きく設定してあることを特徴とする
プロジェクションナットの供給装置であり、上記のよう
な寸法関係にしておくことによって、正規寸法以下のナ
ットがストッパ面に当たってそこで一時係止がなされた
とき、ガイドロッドが進出してくると、その先端部はナ
ットの上面に当たるので、これによってナットへの出刺
しはなされずに弾き飛ばされて、鋼板部品の方へ供給さ
れないのである。請求項4は、請求項3において、計測
手段は送出通路に閉断面状の形態で設置され、プロジェ
クションナットの高さあるいは幅が正規寸法またはそれ
以下のものだけを通過させる構造とされていることを特
徴とするプロジェクションナットの供給装置であり、パ
ーツフィーダ側においていわゆる通過規制を行っている
のである。
の実施例にしたがって説明する。まず、図2の供給ロッ
ドの作動ユニットについて説明すると、固定電極1と可
動電極2とが同軸上に配置され、固定電極1上に鋼板部
品3が載置してあり、その上に置かれたプロジェクショ
ンナット4に可動電極2が密着して電気抵抗溶接がなさ
れる。供給ロッドの作動ユニットは符号5で全般的に示
されている。作動ユニット5は主として供給ロッド6と
それを案内するガイド管7と後述のパーツフィーダに接
続されているナット供給管8および磁石9からなってい
る。
ると、ガイド管7の端面10に矩形断面のナット供給管
8の先端部分を密着させて溶接してある。ナット4は図
3の二点鎖線図示のごとく正方形の形でねじ孔の軸線方
向に所定の高さを有しており、こにような形状のナット
を表裏や向きを正しく維持するために、ナット供給管8
は矩形断面とされている。ナット供給管8の先端部には
仮止室11を形成する切欠き12が設けてある。ガイド
管7の下部には切除部13によって平面1−4が形成さ
れ、この平面はナット供給管8の端面15と一連の同一
平面を形成している。やや偏平な直方体をなした厚板状
の磁石(永久磁石)9は、図1や図3から明らかなよう
に平面14と端面15に押し付けた状態で固定されてい
る。この固定方法の一例として、押え金具16をボルト
17でねじ止めする方法を採用した。磁石9はやや厚い
基板18に孔19を明け、そこに磁石20をはめ込み、
左右から被覆板21、22を密着させたもので、溶接で
この密着がなされている。磁石20がナット4に対応し
た位置におかれ、被覆板22の表面がストッパ面28と
されていて、ナットが磁石で吸着されて一時係止されて
いることにより、仮止室11内における位置決めがなさ
れている。
た供給ロッド6は、大径のロッド部24と小径でナット
4のねじ孔29に進入するガイドロッド25からなり、
両者の境界部に押出し面26が設けてある。ガイドロッ
ド25の外径は正規寸法のナットのねじ孔29の内径よ
りもわずかに小さく設定してある。その寸法を例示する
と、ガイドロッド25の外径は7.4mm、ナットのね
じ孔内径は8mmである。また、ガイドロッド25の外
径は正規寸法以下のナットのねじ孔の内径よりも大きく
設定されている。図1は、ナット4が磁石9に吸引され
て仮止室11内に一時係止されている状態であり、この
ときにはガイドロッド25の軸心とねじ孔29の軸心と
が同軸になっている。換言すると、このような同軸状態
が得られるようにガイドロッド25の軸心とストッパ面
28との間隔が設定されているのである。
ッド25がナット4のねじ孔内に進入して押出し面26
でナット4を押し下げてゆき、ガイドロッド25の先端
が固定電極1のがガイドピン30の直近で停止すると、
今度はナット4がガイドピン25を滑動してナットのね
じ孔29がガイドピン30に嵌まり合うのである。供給
ロッド6が進出中にナット4を押出し面26に接触させ
ておくために、供給ロッド6の進出速度をナットの落下
速度とほぼ同じかまたはそれよりも速く設定してある。
なお、供給ロッド6の進退作動は、図2に示したような
エアシリンダ27で行わせるのが適当である。
フィーダ側について説明すると、円形のボウル31の内
側に螺旋形の送出通路32が段状に形成され、この通路
32にナット供給管8が連続的に接続されている。ボウ
ル31の下側には起振部33が設置され、円弧方向と上
下方向との合成振動をボウル31に伝達してナット送出
を行うのである。計測手段34はパーツフィーダに設置
されているもので、具体的には送出通路32に取り付け
てある。図9、図10に計測手段の具体例が図示されて
おり、L字型のゲージ部材35を鋼板を折り曲げて図9
の符号36の箇所で溶接してある。このようにゲージ部
材35によって閉断面状の形態になっており、図9のご
とく正規寸法あるいはそれ以下のナット4は通過させる
が、正規寸法以上のナットは通過させないで排除するの
である。この排除を行わせるために、ゲージ部材35の
上流側端縁が傾斜部37とされ、正規寸法よりも大きい
ナット38が来たら、傾斜部37を摺動しながら送出通
路32からずれてゆき、最後にはボウル31の底部へ転
落する。図9の計測手段34はナット4の高さと幅の両
方を計測する形式であるが、これを高さだけあるいは幅
だけで選別することも容易に実施できる。
法以上のナット38が進んで来たときには、図10のよ
うにして排除される。そして、正規寸法のナット4は図
9および図10のごとく計測手段34を通過して図1に
ようにストッパ面28に一時係止されて、供給ロッド6
の進出により前述のように正常な供給が果たされる。そ
のときの過渡状況は図4の通りであり、ねじ孔29とガ
イドロッド25との隙間はごく僅かであり、前述の例示
寸法からすると片側の隙間は0.3mmである。
34を通過して図5のようにストッパ面28に一時係止
されるが、同図の二点鎖線図示の正規寸法のナットと異
常ナットとの寸法差は符号Lで示されており、したがっ
て、ねじ孔29もストッパ面28側に偏心していて、供
給ロッド6が進出するとガイドロッド25の先端部がナ
ットの上面に当たることになり、これによってナットは
弾き飛ばされ、目的箇所へは供給されない。
測手段で正規寸法以上のプロジェクションナットを予め
排除しておき、正規寸法あるいはそれ以下のナットだけ
をストッパ面に到達させて位置決めを行い、その後、供
給ロッドを進出させるものであるから、正規寸法のナッ
トが一時係止されているときには正常なガイドロッドの
串刺し作用がなされて、正しい部品供給がなされる。も
し、正規寸法以下のナットがストッパ面に一時係止され
ているときには、ねじ孔がストッパ面側へ偏心している
ので、ガイドロッドの先端部がナットの上面かまたはね
じ孔の角部に当たり、串刺し作用が生じることなくナッ
トは弾き飛ばされてしまう。したがって、前述のような
異常寸法のナットが目的箇所へ供給されたり、溶接され
るようなことが回避できるのである。特に、パーツフィ
ーダにおける計測機能と一時係止状態にあるナットへの
ガイドロッドの作動とが有機的に関連付けられているの
で、一連の作動がシステマティックに行われ、しかも正
規寸法以下のナットを排除するための特別な機構などが
全く不要なので、装置の簡素化にとって非常に有利であ
る。
のねじ孔内径よりもわずかに小さく設定してあるので、
正規寸法以下のナットに対してガイドロッドの先端部が
確実に干渉して弾き飛ばしがなされ、信頼性の高い作動
が実現する。これは実施例について述べることのできる
効果であるが、ストッパ面とガイドロッドの軸心との距
離が、正規寸法のナットに合致させて設定してあるか
ら、正規寸法以下のナットは上記距離を下回り、しかも
ねじ孔の内径も正規のものよりも小さくなるので、ガイ
ドロッドの先端部はナットを確実に弾き飛ばすことにな
るのである。
以下のナットのねじ孔内径よりも大きく設定してあるか
ら、仮にねじ孔の軸心とガイドロッドの軸心とが同軸に
なったとしても、串刺し作用はなされずに確実に弾き飛
ばしがなされる。
設置されているので、ナットの高さあるいは幅で正規寸
法またはそれ以下のものだけを通過させることが確実に
達成でき、前述の一連の作動の初期の機能を高い信頼性
のもとに果たさせることができる。
ドが貫通している状態を部分的に示す縦断側面図であ
る。
ロッドとの位置関係を示す部分的な縦断側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 円形のボウルに振動を与えてプロジェク
ションナットを送出するパーツフィーダとこのパーツフ
ィーダからのプロジェクションナットをストッパ面に当
てて所定位置に停止させ、その後、供給ロッドのガイド
ロッドをプロジェクションナットのねじ孔内へ串刺し状
に貫通させてプロジェクションナットを目的箇所へ供給
する形式のものにおいて、パーツフィーダに設置した計
測手段により正規寸法以上のプロジェクションナットを
排除して正規寸法あるいはそれ以下のプロジェクション
ナットだけを通過させ、ストッパ面に位置決めされた正
規寸法以下のプロジェクションナットを供給ロッドの進
出時にそのガイドロッド先端部で弾き飛ばすことを特徴
とするプロジェクションナットの供給方法。 - 【請求項2】 円形のボウルに振動を与えてプロジェク
ションナットを送出するパーツフィーダとこのパーツフ
ィーダからのプロジェクションナットをストッパ面に当
てて所定位置に停止させ、その後、供給ロッドのガイド
ロッドをプロジェクションナットのねじ孔内へ串刺し状
に貫通させてプロジェクションナットを目的箇所へ供給
する形式のものにおいて、正規寸法以上のプロジェクシ
ョンナットを排除し正規寸法あるいはそれ以下のプロジ
ェクションナットを通過させる計測手段をパーツフィー
ダの送出通路に設置し、ガイドロッドの外径は正規寸法
プロジェクションナットのねじ孔の内径よりもわずかに
小さく設定してあることを特徴とするプロジェクション
ナットの供給装置。 - 【請求項3】 請求項2において、ストッパ面に当たっ
て一時係止されている正規寸法のプロジェクションナッ
トのねじ孔軸心とガイドロッドの軸心とが同軸とされて
いることによりプロジェクションナットの所定位置が設
定され、しかもガイドロッドの外径は正規寸法以下のプ
ロジェクションナットのねじ孔の内径よりも大きく設定
してあることを特徴とするプロジェクションナットの供
給装置。 - 【請求項4】 請求項3において、計測手段は送出通路
に閉断面状の形態で設置され、プロジェクションナット
の高さあるいは幅が正規寸法またはそれ以下のものだけ
を通過させる構造とされていることを特徴とするプロジ
ェクションナットの供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35991396A JP3309245B2 (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | プロジェクションナットの供給方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35991396A JP3309245B2 (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | プロジェクションナットの供給方法とその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH10193133A true JPH10193133A (ja) | 1998-07-28 |
JP3309245B2 JP3309245B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=18466945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35991396A Expired - Lifetime JP3309245B2 (ja) | 1996-12-28 | 1996-12-28 | プロジェクションナットの供給方法とその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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