JPH10193029A - 鉛陽陰極端子の製造方法及びその装置 - Google Patents
鉛陽陰極端子の製造方法及びその装置Info
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- JPH10193029A JPH10193029A JP9014611A JP1461197A JPH10193029A JP H10193029 A JPH10193029 A JP H10193029A JP 9014611 A JP9014611 A JP 9014611A JP 1461197 A JP1461197 A JP 1461197A JP H10193029 A JPH10193029 A JP H10193029A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/543—Terminals
- H01M50/552—Terminals characterised by their shape
- H01M50/561—Hollow metallic terminals, e.g. terminal bushings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 自動車などの各種バッテリーに使用される鉛
陽陰極端子を冷間鍛造作業だけにより製造する方法及び
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 垂直割型５、６の下部に、凸部１１を有
する下型１０を型合わせした後鉛素材Ｗを挿入し、この
鉛素材Ｗをパンチ１５により加圧押込みをして植木鉢状
の半製品を成形し、前記下型１０の凸部１１を若干下降
させて空隙を構成させた後前記パンチ１５をさらに下降
加圧押込みをして前記半製品の底部に貫通させて半製品
を円筒状の陽陰極端子に成形する。
陽陰極端子を冷間鍛造作業だけにより製造する方法及び
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 垂直割型５、６の下部に、凸部１１を有
する下型１０を型合わせした後鉛素材Ｗを挿入し、この
鉛素材Ｗをパンチ１５により加圧押込みをして植木鉢状
の半製品を成形し、前記下型１０の凸部１１を若干下降
させて空隙を構成させた後前記パンチ１５をさらに下降
加圧押込みをして前記半製品の底部に貫通させて半製品
を円筒状の陽陰極端子に成形する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車などの各種バ
ッテリーに使用される鉛陽陰極端子を冷間鍛造により製
造する方法及びその装置に関する。
ッテリーに使用される鉛陽陰極端子を冷間鍛造により製
造する方法及びその装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来鉛陽陰極端子を冷間鍛造により製造
するにはＵＳＰ４７７６１９７号に開示されているよう
にダイス及び上下パンチにより植木鉢状の半製品を成形
し、この半製品の上下部分を切断して完成品を得てい
る。
するにはＵＳＰ４７７６１９７号に開示されているよう
にダイス及び上下パンチにより植木鉢状の半製品を成形
し、この半製品の上下部分を切断して完成品を得てい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記のような鉛陽陰極
端子の製造においては、冷間鍛造に加えて半製品の切断
が必要であり作業工程が多くなると共に設備コストも高
くなる問題があった。本発明は上記の問題に鑑みて成さ
れたもので陽陰極端子の製造を冷間鍛造作業だけで成し
得る方法及びその装置を提供することを目的とする。
端子の製造においては、冷間鍛造に加えて半製品の切断
が必要であり作業工程が多くなると共に設備コストも高
くなる問題があった。本発明は上記の問題に鑑みて成さ
れたもので陽陰極端子の製造を冷間鍛造作業だけで成し
得る方法及びその装置を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明における陽陰極端子の製造方法は型合わせさ
れて、合わせ面に陽陰極端子の外形キャビティーを画成
する垂直割型の下部に、凸部を有する下型を前記外形キ
ャビティーの下部にその凸部を臨ませて嵌合させた後前
記外形キャビティー内に鉛素材を挿入する工程と、該鉛
素材に対し陽陰極端子の内形に対応する外形に形成した
パンチを加圧押し込みして鉛素材を植木鉢状の半製品に
成形する工程と、前記凸部を前記垂直割型に対し若干下
降させて半製品の底部と凸部との間に空隙を構成させた
後、前記パンチをさらに下降加圧押し込みをして前記半
製品の底部に貫通させて半製品を円筒状の陽陰極端子に
成形する工程と、を具備することを特徴とするものであ
り、さらに本発明における鉛陽陰極端子の製造装置は、
型合わせされて、合わせ面に陽陰極端子の外形キャビテ
ィーを画成すると共にその下部に該外形キャビティーに
連通する通し孔を画成するようにされた垂直割型の下部
に、前記通し孔に対応する凸部を有する下型を駆動昇降
可能にして配設し、前記垂直割型の外形キャビティーに
対応する上方に、陽陰極端子の内形に対応する外形を形
成したパンチを段階的に下降可能にして配設したことを
特徴とするものであると共に前記下型の凸部上端に円錐
状の凹みを形成することを特徴とすると共にともに前記
パンチの下端に、前記凹みに対応する突起を形成して鉛
素材の成形充填性を高めることを特徴とするものであ
る。
めに本発明における陽陰極端子の製造方法は型合わせさ
れて、合わせ面に陽陰極端子の外形キャビティーを画成
する垂直割型の下部に、凸部を有する下型を前記外形キ
ャビティーの下部にその凸部を臨ませて嵌合させた後前
記外形キャビティー内に鉛素材を挿入する工程と、該鉛
素材に対し陽陰極端子の内形に対応する外形に形成した
パンチを加圧押し込みして鉛素材を植木鉢状の半製品に
成形する工程と、前記凸部を前記垂直割型に対し若干下
降させて半製品の底部と凸部との間に空隙を構成させた
後、前記パンチをさらに下降加圧押し込みをして前記半
製品の底部に貫通させて半製品を円筒状の陽陰極端子に
成形する工程と、を具備することを特徴とするものであ
り、さらに本発明における鉛陽陰極端子の製造装置は、
型合わせされて、合わせ面に陽陰極端子の外形キャビテ
ィーを画成すると共にその下部に該外形キャビティーに
連通する通し孔を画成するようにされた垂直割型の下部
に、前記通し孔に対応する凸部を有する下型を駆動昇降
可能にして配設し、前記垂直割型の外形キャビティーに
対応する上方に、陽陰極端子の内形に対応する外形を形
成したパンチを段階的に下降可能にして配設したことを
特徴とするものであると共に前記下型の凸部上端に円錐
状の凹みを形成することを特徴とすると共にともに前記
パンチの下端に、前記凹みに対応する突起を形成して鉛
素材の成形充填性を高めることを特徴とするものであ
る。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図１において、定盤１の上部
には型台２が設けられており該型台２の上部には左右シ
リンダー３、４により開閉される垂直割型５、６が摺動
可能にして配置されている。なお該垂直割型５、６は型
合わせされて、合わせ面に陽陰極端子の外形キャビティ
ー７を画成すると共にその下部に該外形キャビティー７
に連通する通し孔８を画成するように形成されている。
また前記型台２の中央部には押上げシリンダー９により
昇降される下型１０が嵌合されており、該下型１０の上
端中央部には前記通し孔８に嵌合すると共に上昇されて
その上端を前記外形キャビティー７の下端に臨ませ、下
降されて外形キヤビティー７との間に若干の空隙を作る
凸部１１が一体的に形成されている。この凸部１１の上
端には円錐状の凹み１１Ａが形成されている。前記垂直
割型５、６の上方には二段階に下降作動する図示されな
い押下げシリンダが配設されていて、そのピストンロッ
ド１２の下端に取付け板１３及びパンチ台１４を介して
パンチ１５が前記外形キャビティー７の中央部に対応し
てもうけられている。なおパンチ１５は陽陰極端子の内
形に対応する外形に形成されており、その先端には前記
凹み１１Ａに対応する突起１５Ａが一体形成されてい
る。この突起１５Ａは前記パンチ１５Ａが鉛素材に押し
込み易くするために設けられており前記凸部１１の上端
の凹み１１Ａはこの突起１５Ａを押しつぶすことのない
ようにすえるための受けである。また前記垂直割型５、
６は図２〜４でわかるように側面から見てスライドガイ
ド１６、１６により水平移動可能にすると共に浮き上が
りを防止されている。
基づいて詳しく説明する。図１において、定盤１の上部
には型台２が設けられており該型台２の上部には左右シ
リンダー３、４により開閉される垂直割型５、６が摺動
可能にして配置されている。なお該垂直割型５、６は型
合わせされて、合わせ面に陽陰極端子の外形キャビティ
ー７を画成すると共にその下部に該外形キャビティー７
に連通する通し孔８を画成するように形成されている。
また前記型台２の中央部には押上げシリンダー９により
昇降される下型１０が嵌合されており、該下型１０の上
端中央部には前記通し孔８に嵌合すると共に上昇されて
その上端を前記外形キャビティー７の下端に臨ませ、下
降されて外形キヤビティー７との間に若干の空隙を作る
凸部１１が一体的に形成されている。この凸部１１の上
端には円錐状の凹み１１Ａが形成されている。前記垂直
割型５、６の上方には二段階に下降作動する図示されな
い押下げシリンダが配設されていて、そのピストンロッ
ド１２の下端に取付け板１３及びパンチ台１４を介して
パンチ１５が前記外形キャビティー７の中央部に対応し
てもうけられている。なおパンチ１５は陽陰極端子の内
形に対応する外形に形成されており、その先端には前記
凹み１１Ａに対応する突起１５Ａが一体形成されてい
る。この突起１５Ａは前記パンチ１５Ａが鉛素材に押し
込み易くするために設けられており前記凸部１１の上端
の凹み１１Ａはこの突起１５Ａを押しつぶすことのない
ようにすえるための受けである。また前記垂直割型５、
６は図２〜４でわかるように側面から見てスライドガイ
ド１６、１６により水平移動可能にすると共に浮き上が
りを防止されている。
【０００６】このように構成されたものは、図１の状態
で左右シリンダ３、４が作動して垂直割型６を型合わせ
して、合わせ面に陽陰極端子の外形に対応する外形キャ
ビティー７を画成すると共に押上げシリンダ９が作動し
て下型１０を上昇させて凸部１１の上端を垂直割型５、
６で画成する外形キャビティー７の下端に達するように
臨ませ（図２参照）、画成された外形キャビティー７内
に円柱状の鉛素材Ｗを挿入して図２状態になる。次に図
示されない押下げシリンダが作動してパンチ１５が第１
段階目の下降をされて鉛素材Ｗに対し加圧押込みをして
ゆき図３に示すように植木鉢状の半製品を成形する。次
に押上げシリンダ９が逆作動して下型１０を下降させて
半製品の底部と凸部１１との間に空隙を作った後図示さ
れない押下げシリンダが作動してパンチが第２段階目の
下降をされて図４の状態になる。この際パンチ１５は半
製品の上端及び底部にある余肉部分を製品部分に押込む
と共に前記空隙に押込みながら底部を貫通して凸部１１
に当接され完成した陽陰極端子Ｓ（以下製品Ｓという）
を成形する。次に図５に示すように押下げシリンダが逆
作動してパンチ１５が製品Ｓから抜き上げられた後左右
シリンダ３、４が逆作動して型開きを行なうと共に製品
Ｓを押出して下型１０の凸部１１上部に残す。ついで製
品Ｓを取り出した後上記の作動を繰り返し行なう。これ
により鉛陽陰極端子は冷間鍛造作業だけによって製造さ
れるようになる。
で左右シリンダ３、４が作動して垂直割型６を型合わせ
して、合わせ面に陽陰極端子の外形に対応する外形キャ
ビティー７を画成すると共に押上げシリンダ９が作動し
て下型１０を上昇させて凸部１１の上端を垂直割型５、
６で画成する外形キャビティー７の下端に達するように
臨ませ（図２参照）、画成された外形キャビティー７内
に円柱状の鉛素材Ｗを挿入して図２状態になる。次に図
示されない押下げシリンダが作動してパンチ１５が第１
段階目の下降をされて鉛素材Ｗに対し加圧押込みをして
ゆき図３に示すように植木鉢状の半製品を成形する。次
に押上げシリンダ９が逆作動して下型１０を下降させて
半製品の底部と凸部１１との間に空隙を作った後図示さ
れない押下げシリンダが作動してパンチが第２段階目の
下降をされて図４の状態になる。この際パンチ１５は半
製品の上端及び底部にある余肉部分を製品部分に押込む
と共に前記空隙に押込みながら底部を貫通して凸部１１
に当接され完成した陽陰極端子Ｓ（以下製品Ｓという）
を成形する。次に図５に示すように押下げシリンダが逆
作動してパンチ１５が製品Ｓから抜き上げられた後左右
シリンダ３、４が逆作動して型開きを行なうと共に製品
Ｓを押出して下型１０の凸部１１上部に残す。ついで製
品Ｓを取り出した後上記の作動を繰り返し行なう。これ
により鉛陽陰極端子は冷間鍛造作業だけによって製造さ
れるようになる。
【０００７】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなよう
に、垂直割型と下型とにより陽陰極端子の外形に対応す
る外形キャビティーを画成して陽陰極端子の内形に対応
する外形をしたパンチにより鉛素材を加圧押込みをして
植木鉢状の半製品を成形した後下型を若干下降させて半
製品の下方に空隙を形成し、前記パンチをさらに下降押
し込みをして余肉部分を製品部内に充填すると共に空隙
部分に充填させるようにしたから完成した陽陰極端子を
冷間鍛造作業だけにより製造することができ、作業工程
の削減及び設備コストの低減を図ることができる。
に、垂直割型と下型とにより陽陰極端子の外形に対応す
る外形キャビティーを画成して陽陰極端子の内形に対応
する外形をしたパンチにより鉛素材を加圧押込みをして
植木鉢状の半製品を成形した後下型を若干下降させて半
製品の下方に空隙を形成し、前記パンチをさらに下降押
し込みをして余肉部分を製品部内に充填すると共に空隙
部分に充填させるようにしたから完成した陽陰極端子を
冷間鍛造作業だけにより製造することができ、作業工程
の削減及び設備コストの低減を図ることができる。
【図１】鉛陽陰極端子の製造装置を示す要部断面の模式
正面図である。
正面図である。
【図２】鉛陽陰極端子の第１製造過程を示す要部断面の
模式側面図である。
模式側面図である。
【図３】鉛陽陰極端子の第２製造過程を示す要部断面の
模式側面図である。
模式側面図である。
【図４】鉛陽陰極端子の第３製造過程を示す要部断面の
模式側面図である。
模式側面図である。
【図５】製品の形抜き状態の要部のみを示す模式正面図
である。
である。
５ ６ 垂直割型 ７ 外形キャビティー ８ 通し孔 １０ 下型 １１ 凸部 １１Ａ 凹み １５ パンチ １５Ａ 突起 Ｓ 鉛陽陰極端子 Ｗ 鉛素材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 薮野 哲 愛知県豊川市穂ノ原３ー１新東工業株式会 社豊川製作所内
Claims (3)
- 【請求項１】 型合わせされて、合わせ面に陽陰極端子
の外形キャビティーを画成する垂直割型の下部に、凸部
を有する下型を前記外形キャビティーの下部にその凸部
を臨ませて嵌合させた後前記外形キャビティー内に鉛素
材を挿入する工程と、該鉛素材に対し陽陰極端子の内形
に対応する外形に形成したパンチを加圧押し込みして鉛
素材を植木鉢状の半製品に成形する工程と、前記凸部を
前記垂直割型に対し若干下降させて半製品の底部と凸部
との間に空隙を構成させた後、前記パンチをさらに下降
加圧押し込みをして前記半製品の底部に貫通させて半製
品を円筒状の陽陰極端子に成形する工程と、を具備する
ことを特徴とする鉛陽陰極端子の製造方法。 - 【請求項２】 型合わせされて、合わせ面に陽陰極端子
の外形キャビティー７を画成すると共にその下部に該外
形キャビティー７に連通する通し孔８を画成するように
された垂直割型５、６の下部に、前記通し孔８に対応す
る凸部１１を有する下型１０を駆動昇降可能にして配設
し、前記垂直割型５、６の外形キャビティー７に対応す
る上方に、陽陰極端子の内形に対応する外形を形成した
パンチ１５を段階的に下降可能にして配設したことを特
徴とする鉛陽陰極端子の製造装置。 - 【請求項３】 前記下型１０の凸部１１上端に円錐状の
凹み１１Ａを形成すると共に前記パンチ１５の下端に、
前記凹み１１Ａに対応する突起１５Ａを形成したことを
特徴とする請求項２に記載の鉛陽陰極端子の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9014611A JPH10193029A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 鉛陽陰極端子の製造方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9014611A JPH10193029A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 鉛陽陰極端子の製造方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10193029A true JPH10193029A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11866005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9014611A Pending JPH10193029A (ja) | 1997-01-10 | 1997-01-10 | 鉛陽陰極端子の製造方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10193029A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100448451B1 (ko) * | 2002-03-08 | 2004-09-13 | 이호진 | 납 축전지의 단자 제조방법 및 그 제조방법에 의해 제조된단자 |
| JP2008521183A (ja) * | 2004-11-17 | 2008-06-19 | アキューマ・プラスティックス・リミテッド | 鉛酸型蓄電池用の端子の製造方法及び装置並びにそれを用いて製造される端子 |
| JP2011025293A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Tomoko Hasegawa | 閉塞鍛造金型装置 |
| WO2014088390A2 (es) * | 2012-12-06 | 2014-06-12 | KURT-MAYRL-Y-SANCHEZ-JUAREZ, Jose-Antonio | Aparato y metodo para la fabricacion de terminales para baterias |
| JP2014207155A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | 日伸工業株式会社 | 電池用端子部材の製造方法 |
| WO2019041175A1 (zh) * | 2017-08-30 | 2019-03-07 | 浙江天能电池(江苏)有限公司 | 端极柱的冲压装置 |
| CN113146863A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-23 | 张晓芳 | 一种按压固定与打孔相配合的花卉种植用陶盆打孔装置 |
-
1997
- 1997-01-10 JP JP9014611A patent/JPH10193029A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100448451B1 (ko) * | 2002-03-08 | 2004-09-13 | 이호진 | 납 축전지의 단자 제조방법 및 그 제조방법에 의해 제조된단자 |
| JP2008521183A (ja) * | 2004-11-17 | 2008-06-19 | アキューマ・プラスティックス・リミテッド | 鉛酸型蓄電池用の端子の製造方法及び装置並びにそれを用いて製造される端子 |
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| WO2014088390A2 (es) * | 2012-12-06 | 2014-06-12 | KURT-MAYRL-Y-SANCHEZ-JUAREZ, Jose-Antonio | Aparato y metodo para la fabricacion de terminales para baterias |
| WO2014088390A3 (es) * | 2012-12-06 | 2014-09-04 | KURT-MAYRL-Y-SANCHEZ-JUAREZ, Jose-Antonio | Aparato y metodo para la fabricacion de terminales para baterias |
| JP2014207155A (ja) * | 2013-04-12 | 2014-10-30 | 日伸工業株式会社 | 電池用端子部材の製造方法 |
| WO2019041175A1 (zh) * | 2017-08-30 | 2019-03-07 | 浙江天能电池(江苏)有限公司 | 端极柱的冲压装置 |
| CN113146863A (zh) * | 2021-04-28 | 2021-07-23 | 张晓芳 | 一种按压固定与打孔相配合的花卉种植用陶盆打孔装置 |
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