JPH10191097A - 同期信号処理回路 - Google Patents

同期信号処理回路

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JPH10191097A
JPH10191097A JP8340804A JP34080496A JPH10191097A JP H10191097 A JPH10191097 A JP H10191097A JP 8340804 A JP8340804 A JP 8340804A JP 34080496 A JP34080496 A JP 34080496A JP H10191097 A JPH10191097 A JP H10191097A
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JP
Japan
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signal
synchronization
pll
unit
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8340804A
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English (en)
Inventor
Kota Hashiguchi
耕太 橋口
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力映像信号の同期が不安定な場合でも映像
信号と安定した位相関係にある同期信号を出力する。 【解決手段】 同期分離部4で入力複合映像信号より水
平同期信号(HD)を分離し、立下り検出・ノイズマスク部
5でHDの前縁を検出し、HD間のノイズをマスクし、
パルス生成部6、PLL回路7、遅延・PLL同期判別
部8に入力し、パルス生成部で入力HDに基づき水平同
期用のパルスを生成し、PLL回路で入力HDに同期し
たリファレンス信号(PLL Ref) を生成する。遅延・PL
L同期判別部で入力HDを基準にしてPLL回路よりの
PLL Ref の同期状態を判別し、同期している場合はセレ
クタ9をb側に切換え、遅延・PLL同期判別部よりの
PLL Ref を、同期していない場合はa側に切換え、パル
ス生成部よりの水平同期用のパルスを再生HDとして出
力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像信号のディジタ
ル処理に用いる同期信号の処理回路に係り、入力される
同期信号が不安定な場合でも常に映像信号との位相の安
定した同期信号を出力するものに関する。
【0002】
【従来の技術】映像信号をディジタル処理する場合、図
5に示す如く、端子21よりの複合映像信号から同期分離
部22で水平同期信号(HD)を分離し、PLL(位相同期
ループ)の位相比較器23に入力し、分周器27よりのリフ
ァレンス信号(HD Ref)の位相をHDの位相と比較し、
位相比較器23よりの位相差の信号をLPF(低域フィル
タ)24で濾波して直流成分を取出し、VCO(電圧制御
発振器)25に印加し、この信号(電圧)に対応する周波
数で発振し、分周器27でHDの周波数に分周して位相比較
器23に帰還することにより、同期分離部22よりの水平同
期信号と位相の一致したクロック26および水平同期信号
28を生成し、映像信号のディジタル処理回路に供給す
る。ところで、映像信号が、例えば、VTR(ビデオテ
ープレコーダ)の再生によるもので、ヘッドの切換わり
で水平同期信号の周期が乱れ、スキューが発生した場
合、図6に示す如く、第1フィールド(a)と第2フィ
ールド(a′)とでPLL回路で再生された水平同期信
号と映像の開始点との期間に差が生じ、図7に示す如く
映像の表示位置にa′−a時間のずれができ、表示映像
に曲がりが生じる。この曲がりは、PLLのループ時定
数が大きめに設定されている場合は数ラインに及ぶ場合
があり、さらにはPLLのロックが外れた場合は同期が
外れて画面全体が流れる場合がある。また、標準の映像
信号でも、水平同期信号の前縁のエッジでPLLのロッ
クをかけている場合、垂直同期信号期間の等化パルスの
切り込みでエッジの位相に水平同期パルス幅分のずれが
生じ、VCOの印加電圧が振られ、周波数が変動し、画
面上部で映像が曲がるという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、複合映像信号より分離された水平同期信号を基
準にしてPLLのロック外れを検出することにより、再
生される水平同期信号の位相を映像信号と安定した関係
に保ち、スキューに影響されずにディジタル処理が行わ
れるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、複合映像信号より水平同期信号を分離する
同期分離部と、同期分離部よりの水平同期信号に同期し
た水平同期信号を生成するPLL回路と、前記同期分離
部よりの水平同期信号に同期した水平同期用のパルスを
生成するパルス生成部と、前記同期分離部よりの水平同
期信号を基準としてPLLの同期状態を判別するPLL
同期判別部とからなり、前記PLL同期判別部にてPL
Lの同期が判別された場合は前記PLL回路よりの水平
同期信号を出力し、PLLの非同期が判別された場合は
前記パルス生成部よりの信号を出力するようにした同期
信号処理回路を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明による同期信号処理回路で
は、同期分離部で複合映像信号より水平同期信号を分離
し、立下り検出部でこの水平同期信号の前縁を検出し、
PLL回路で立下り検出部よりの信号に同期した水平同
期信号を生成すると共に、パルス生成部で立下り検出部
よりの信号に基づく水平同期用のパルスを生成する。そ
して、この水平同期信号を基準としてPLL同期判別部
でPLLの同期状態(同期しているか同期外れか)を判
別し、同期している場合はPLL回路で生成された水平
同期信号を出力し、同期していない場合はパルス生成部
で生成した水平同期用のパルス(水平同期信号)を出力
する。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による同期信号
処理回路の実施例を詳細に説明する。図1は本発明によ
る同期信号処理回路の一実施例の要部ブロック図であ
る。図において、1は複合映像信号の入力端子、2は入
力端子1よりの複合映像信号を所要の時間遅延する遅延
部、3は遅延された複合映像信号の出力端子である。4
は同期分離部で、入力端子1よりの複合映像信号より水
平同期信号を分離する。5は立下り検出・ノイズマスク
部で、同期分離部4よりの水平同期信号の前縁(負極性
の水平同期信号の立下り点)を検出する。6はパルス生
成部で、立下り検出・ノイズマスク部5よりの信号に基
づき水平同期用のパルス(水平同期信号)を生成し、セ
レクタ9の端子aに印加する。7はPLL回路で、立下
り検出・ノイズマスク部5よりの信号に同期した水平同
期信号を生成する。8は遅延・PLL同期判別部で、立
下り検出・ノイズマスク部5よりの信号を所要時間遅延
し、この遅延の間にPLL回路7よりのリファレンス信
号が入力すればPLLは同期、入力しなければPLLは
非同期を判別する。9はセレクタで、遅延・PLL同期
判別部よりの同期判別に信号にて端子b側に、非同期判
別にて端子a側に切換える。10は生成(再生)された水
平同期信号の出力端子である。
【0007】図2は前記パルス生成部6および遅延・P
LL同期判別部8の要部ブロック図で、エッジ検出部13
および14、D型FF(フリップフロップ)回路15および
17、遅延部16および18により遅延・PLL同期判別部8
を構成し、遅延部19および波形成形部20でパルス生成部
6を構成する。11は図1の立下り検出・ノイズマスク部
5よりの信号(入力HD)の入力端子、12は回路7よりの
信号(PLL Ref )の入力端子である。
【0008】次に、本発明による同期信号処理回路の動
作を図3のタイムチャートを用いて説明する。入力端子
1よりの複合映像信号(1) は遅延部2で同期信号処理に
要する時間分(後述する遅延部16および遅延部19の遅延
時間の和)を遅延し、出力端子3より出力する(3) 。ま
た、入力端子1よりの複合映像信号は同時に同期分離部
4に入力し、水平同期信号を分離し、立下り検出・ノイ
ズマスク部5に入力し、水平同期信号の前縁(負極性の
水平同期信号の立下り点)を検出する。そして、水平同
期信号の後縁から次の水平同期信号の前縁までの幅のマ
スクパルスを生成してノイズをマスクし、パルス生成部
6、PLL回路7および遅延・PLL同期判別部8に入
力する。
【0009】パルス生成部6は、図2に示す遅延部16、
遅延部19および波形成形部20で構成される。立下り検出
・ノイズマスク部5よりの信号(入力HD11)は端子11よ
り入力し、遅延部16および遅延部19で所要の時間(DLY-
16+DLY-19)遅延され、波形成形部20に入力し、水平同
期用の波形を成形し(HD出力20)、セレクタ9の端子a
に入力する。また、PLL回路7は前述の図5に示す如
くに構成されており、立下り検出・ノイズマスク部5よ
りの信号と一致した位相のリファレンス信号12(PLL Re
f12 )を出力する。
【0010】遅延・PLL同期判別部8は、図2に示す
エッジ検出部13、14、D型FF回路15、17、遅延部16
(パルス生成部6を兼ねる)および18で構成される。ま
ず、PLLが同期(ロック)している場合、端子11より
の入力HD11はエッジ検出部13に入力し、入力HD11の前縁
(立下り)エッジ13を検出し、このエッジ13でD型FF
回路15をセットする。そして、端子12よりのPLL Ref 12
の前縁(立下り)エッジ14をエッジ検出部14で検出し、
D型FF15に入力し、D型FF15はエッジ14の入力にて
Lレベルにラッチされる。一方、D型FF回路17は、ク
ロック端子に印加される遅延部16よりのDLY 出力16にて
D型FF15よりの信号、すなわちLレベルにラッチさ
れ、これにより、セレクタ9は端子b側に切換えられ、
遅延部18で遅延されたPLL Ref18 が出力される(再生HD
10)。
【0011】一方、VTRのスキューが発生し、例え
ば、図3の「スキュー発生時」に示すようにPLL回路
7よりのPLL Ref12 が検出期間から外れ、PLLが非同
期(ロックせず)となった場合、D型FF回路15がエッ
ジ検出部13よりのエッジ13でセットされてからD型FF
回路17に遅延部16よりのDLY 出力16が印加されるまでの
間に端子12よりPLL Ref12 は入力されず、D型FF回路
15はHレベルにセットされており、従って、D型FF回
路17はHレベルにラッチされ、これにより、セレクタ9
は端子a側に切換えられ、波形成形部20よりのHD出力20
を出力する(再生HD10)。
【0012】なお、スキューの発生でPLL回路7で生
成されるサンプリングクロックと映像信号の同期信号と
の位相が崩れるので、図4に示すように、本来、黒ドッ
トの位置に表示される筈の映像が左若しくは右の白ドッ
トの位置にずれて表示されるが、黒ドットおよび白ドッ
ト間の距離aは図3に示すPLLの同期の検出期間で決
定され、a=検出期間÷2であるから、検出期間を適宜
に設定することにより表示位置のずれを目立たなくする
ことが可能である。
【0013】このように、入力HD11のエッジ13のタイミ
ングから遅延部16よりの出力16のタイミングまでの間に
PLL Ref12 のエッジ14が入力された場合はPLLは同期
していると判別し、PLL回路7で生成した水平同期信
号を出力し、スキュー等のため上記のタイミングの間に
PLL Ref12 のエッジ14が入力されない場合はPLLは同
期していないと判別し、パルス生成部6よりの水平同期
信号(水平同期用のパルス)を出力するもので、何れの
場合も水平同期信号(再生HD10)と出力映像信号3とは
同じ位置(位相)関係に保たれるので、映像の表示位置
のずれは僅少に抑えられる。
【0014】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による同
期信号処理回路によれば、入力される水平同期信号を基
準にしてPLLのロック状態を検出し、PLLがロック
している場合はPLL回路で生成した水平同期信号を出
力し、PLLがロックしていない場合は入力水平同期信
号を基に生成した水平同期信号を出力するもので、水平
同期信号と映像信号とは安定した位相関係に保たれ、ス
キューに影響されない安定したディジタル処理が行われ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による同期信号処理回路の一実施例の要
部ブロック図である。
【図2】本発明による同期信号処理回路のパルス生成部
および遅延・PLL同期判別部の一実施例の要部ブロッ
ク図である。
【図3】本発明による同期信号処理回路の動作説明のた
めのタイムチャートである。
【図4】本発明による同期信号処理回路のスキュー発生
時の動作説明図である。
【図5】従来の同期信号処理回路の一例である。
【図6】従来の同期信号処理回路の動作説明のためのタ
イムチャートである。
【図7】従来の同期信号処理回路のスキュー発生時の動
作説明図である。
【符号の説明】
1 複合映像信号入力 2、12、13、17 遅延部 3 複合映像信号出力 4 同期分離部 5 立下り検出・ノイズマスク部 6 パルス生成部 7 PLL回路 8 遅延・PLL同期判別部 9 セレクタ 10 再生HD出力 14 波形成形 15、18 エッジ検出部 19、20 D−FF回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複合映像信号より水平同期信号を分離す
    る同期分離部と、同期分離部よりの水平同期信号に同期
    した水平同期信号を生成するPLL回路と、前記同期分
    離部よりの水平同期信号に同期した水平同期用のパルス
    を生成するパルス生成部と、前記同期分離部よりの水平
    同期信号を基準としてPLLの同期状態を判別するPL
    L同期判別部とからなり、前記PLL同期判別部にてP
    LLの同期が判別された場合は前記PLL回路よりの水
    平同期信号を出力し、PLLの非同期が判別された場合
    は前記パルス生成部よりの信号を出力するようにした同
    期信号処理回路。
  2. 【請求項2】 前記同期分離部の後段に水平同期信号の
    前縁を検出しノイズをマスクする立下り検出・ノイズマ
    スク部を設け、前記PLL回路にて立下り検出・ノイズ
    マスク部よりの信号に同期した水平同期信号を生成する
    と共に、前記PLL同期判別部にて立下り検出・ノイズ
    マスク部よりの信号を基準としてPLLの同期状態を判
    別するようにした請求項1記載の同期信号処理回路。
  3. 【請求項3】 前記PLL同期判別部は、前記立下り検
    出・ノイズマスク部よりの信号を所要時間遅延する第1
    遅延部を有し、立下り検出・ノイズマスク部よりの信号
    出力から第1遅延部よりの信号出力までの間に前記PL
    L回路で生成されるリファレンス信号が入力された場合
    にPLLの同期を判別する請求項2記載の同期信号処理
    回路。
  4. 【請求項4】 前記PLL同期判別部は、前記立下り検
    出・ノイズマスク部よりの信号を所要時間遅延する第1
    遅延部と、立下り検出・ノイズマスク部よりの信号の前
    縁を検出する第1エッジ検出部と、前記PLL回路より
    のリファレンス信号の前縁を検出する第2エッジ検出部
    と、第1エッジ検出部よりの信号でセットされ第2エッ
    ジ検出部よりの信号にてLレベルにラッチされる第1フ
    リップフロップ回路と、前記第1遅延部よりの信号入力
    にて第1フリップフロップ回路よりの信号をラッチする
    第2フリップフロップ回路と、前記PLL回路よりのリ
    ファレンス信号を所要時間遅延する第2遅延部とからな
    り、前記第2フリップフロップ回路よりのLレベルの信
    号にて第2遅延部よりの信号を出力し、第2フリップフ
    ロップ回路よりのHレベルの信号にて前記パルス生成部
    よりの信号を出力するようにした請求項2記載の同期信
    号処理回路。
  5. 【請求項5】 前記パルス生成部は、前記立下り検出・
    ノイズマスク部よりの信号に同期した水平同期用のパル
    スを生成する請求項2記載の同期信号処理回路。
  6. 【請求項6】 前記パルス生成部は、前記立下り検出・
    ノイズマスク部よりの信号を前記第2遅延部と同じ時間
    遅延する第3遅延部と、第3遅延部よりの信号に基づき
    波形成形し、水平同期用のパルスを生成する波形成形部
    とからなる請求項4記載の同期信号処理回路。
  7. 【請求項7】 前記複合映像信号を前記第2遅延部と同
    じ時間遅延する第4遅延部を設け、第4遅延部で遅延し
    た映像信号を出力するようにした請求項4または請求項
    6記載の同期信号処理回路。
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