JPH1018947A - エンジン始動検知装置 - Google Patents

エンジン始動検知装置

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JPH1018947A
JPH1018947A JP17494296A JP17494296A JPH1018947A JP H1018947 A JPH1018947 A JP H1018947A JP 17494296 A JP17494296 A JP 17494296A JP 17494296 A JP17494296 A JP 17494296A JP H1018947 A JPH1018947 A JP H1018947A
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JP
Japan
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engine
temperature
data
detecting
detection
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Withdrawn
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JP17494296A
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Kaoru Tanaka
馨 田中
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Marelli Corp
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Calsonic Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンもしくはエンジンが置かれた環境の
温度を考慮して、最適なエンジン始動検知の検知データ
を選択する「エンジン始動検知装置」を提供する。 【解決手段】 エンジンもしくはエンジンが置かれた環
境の温度を測定する温度測定器(20)を設け、マイコ
ン(10)にそれぞれ異なる方法で検知された検知デー
タと共に測定温度を入力し、マイコン(10)で測定温
度に基づいてエンジン始動検知に用いる検知データを選
択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの始動を
検知する装置に係り、特に遠隔操作によってエンジンを
始動した場合にエンジン始動を検知する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、遠隔操作によってエンジンを始動
する装置が実用化されている。このような装置は一般的
に自動車の所有者が携帯する送信器と自動車に取り付け
られた本体とより成り、本体は送信器の送信した信号を
受信するための受信機を備えている。送信器の送信する
信号は、自動車を始動するよう本体に指示し、信号を受
信した本体は、この信号によってイグニッションスイッ
チのオン、スタータモータの回転開始といった自動車の
始動に関する処理を開始して自動車が始動状態になった
ことを検知するとスタータモータを停止して処理を終了
するよう構成されている。
【0003】このようなエンジン始動装置では、自動車
のオルタネータが発する信号(以降、発電信号と記
す。)、あるいはエンジンの単位時間当たりの回転回数
(以降、回転速度と記す。)を示す信号を用いて自動車
が始動状態になったことを検知していた。
【0004】発電信号によってエンジンの始動を検知す
るエンジン始動検知装置は、オルタネータの発電電圧が
所定の電圧値に達した場合に発電信号を出力する回路を
付加し、この所定の電圧にエンジンが始動状態になった
と見なすのに足る回転速度に相当する電圧値を設定して
エンジンの始動を発電信号によって検知できるように構
成されている。
【0005】また、直接エンジンの回転速度を示す信号
によってエンジン始動を検知するエンジン始動検知装置
では、一般にタコメータと呼ばれるエンジン回転速度の
表示装置に入力する信号(以降、回転速度信号と記
す。)を、予め設定したエンジンが始動状態になったと
見なすのに足るエンジンの回転速度と比較して、回転速
度信号が設定した回転速度に達した場合にエンジン始動
を検知をしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】始動した状態のエンジ
ンの回転速度は、エンジンの置かれた環境あるいはエン
ジンの温度(本明細書中ではエンジン温度と記す。)の
影響を受け、特に低温の環境にあっては、エンジンの始
動時の回転速度が低く、始動の処理が行い難くなること
が良く知られている。よって、エンジン温度によって適
切な始動の検知方法を選択することが必要となるが、上
記したいずれのエンジン始動検知装置においても温度の
考慮は成されていない。
【0007】また、前記したオルタネータの発電信号に
よってエンジン始動を検知する方法には、エンジンが所
定の回転速度に達すると直ちに発電信号が発せられるた
めに比較的速くエンジン始動を検知できるという利点が
ある一方、低温環境下においては発電信号が不安定でエ
ンジン始動検知後にエンストの誤判断が成される場合が
あるという欠点がある。
【0008】また、回転速度信号を利用してエンジン始
動を検知する方法には、低温環境下にあっても確実にエ
ンジン始動の検知を行うことができるという利点がある
一方、エンジン始動から検知までに比較的時間を要し、
エンジンが始動状態になってから(完爆とも言う)スタ
ータモータが回転し続ける時間(以降、引きづり時間と
記す。)が長くなり、始動の検知が遅れる、あるいは引
きずり時間中に不快な音が発生するといった欠点があ
る。
【0009】本発明は、上記の点に鑑みて行われたもの
であり、エンジンの温度によって最適な方法でエンジン
始動の検知を行うことが可能なエンジン始動検知装置を
提供することを目的にするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のエンジン
始動検知装置は、自動車のエンジンの始動を検知する装
置であって、自動車のエンジン温度を測定するエンジン
温度測定手段と、前記エンジン温度測定手段が測定した
エンジン温度および互いに異なる方法により検知された
複数のエンジンデータが入力されるエンジンデータ入力
部と、エンジン温度に基づいて、前記エンジンデータ入
力部に入力した複数のエンジンデータからエンジン始動
の検知に用いるエンジンデータを選択すると共にエンジ
ン始動を検知する検知データを決定するデータを記憶す
る検知データ記憶部と、前記検知データ記憶部が記憶す
るデータによって選択されたエンジンデータが、前記検
知データ記憶部のデータより決定した検知データに達し
た場合にエンジン始動を検知する始動検知部とを有する
ことを特徴とするものである。
【0011】請求項2記載のエンジン始動検知装置は、
前記エンジンデータ入力部に入力するエンジンデータ
に、エンジンの回転速度を表示するデータと、自動車が
具備する発電器の発電電圧を示すデータを含むことを特
徴とするものである。
【0012】請求項3記載のエンジン始動検知装置は、
前記検知データ記憶部は、前記温度測定手段が測定した
エンジン温度が所定の温度以下であった場合にはエンジ
ンの回転速度を表示するデータを用いてエンジン始動を
検知し、また前記温度測定手段が測定したエンジン温度
が所定の温度以上であった場合には自動車が具備する発
電器の発電電圧を示すデータを用いてエンジン始動を検
知することを特徴とするものである。
【0013】請求項1記載のエンジン始動検知装置のよ
うに構成することによって、エンジン温度に応じてエン
ジン始動検知に使用する検知データを選択できるように
なる。
【0014】請求項2記載のエンジン始動検知装置のよ
うに構成することによって、エンジンの回転速度を表示
するデータと、自動車が具備する発電器の発電電圧を示
すデータのいずれかを用いてエンジン始動を検知できる
ようになる。
【0015】請求項3記載のエンジン始動検知装置のよ
うに構成することによって、エンジンの回転速度を表示
するデータと、自動車が具備する発電器の発電電圧を示
すデータのいずれかをエンジン温度に応じて選択してエ
ンジン始動を検知できるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本実施の形態のエンジン
始動検知装置の構成を示すブロック図である。
【0017】本実施の形態のエンジン始動検知装置は、
自動車の所有者が携帯する送信器30と自動車に取り付
けられる本体2とより成る。送信器30は、微弱電波を
発信する機構を有し、本体2に自動車を始動させるよう
指示する指示信号を送信する。本体2は、指示信号を受
信するアンテナ31を具備するマイクロコンピュータ
(マイコン)10と、マイコン10に図示しないエンジ
ンのエンジン温度を測定し入力する温度測定器20と、
F/V変換装置5とより成る。
【0018】オルタネータ1、タコメータ3は、エンジ
ン始動検知装置とは独立に自動車が具備する構成であ
る。オルタネータ1は、自動車のエンジンと連動して回
転することによって発電する発電器である。またタコメ
ータ3は、エンジンの回転速度をrpmで表示する回転
速度計である。タコメータ3に表示されるエンジン回転
速度は、例えばエンジン全般の制御を行うエンジン制御
装置(図示せず)からタコメータに送られる信号をF/
V変換装置5で電圧変換して入力している。
【0019】図2は、本実施の形態のエンジン始動検知
装置で行われる信号の授受を説明する図である。
【0020】マイコン10にはCPU11とメモリ13
が内蔵されている。CPU11にはオルタネータ1の発
電信号およびエンジンの回転速度の信号と温度測定器2
0の測定したエンジン温度が入力している。温度測定器
20は、温度で抵抗が変動するサーミスタ21を用いた
サーミスタ式センサで、測定温度が低くなるにしたがっ
て高い電圧を出力する。CPU11は、温度測定器20
が測定した温度をメモリ13に記憶した検知データに照
合してエンジン始動を検知する基準となるエンジンの検
知回転速度を決定している。
【0021】メモリ13が記憶する検知データは、例え
ば図3に示すようなエンジン温度に対してエンジン始動
の検知基準となるエンジンの回転速度をプロットしたグ
ラフであっても良い。CPU11は、検知データにした
がってエンジン温度が10℃以下である場合には転速度
信号によってエンジン始動の検知を行い、エンジン温度
が10℃以上である場合には発電信号によってエンジン
始動の検知を行う。特に、エンジン温度が−10℃以下
であったならば、回転速度信号が700rpmに達する
とエンジン始動を検知し、エンジン温度が10℃以上で
あったならばオルタネータの発電信号でエンジン始動を
検知する。
【0022】またCPU11はエンジン温度が−10℃
以上10℃以下であった場合には図3のグラフからエン
ジン温度に対応する回転速度を読みとって、検知回転速
度を決定する。そして入力される回転速度信号が、決定
した検知回転速度に達するとエンジン始動を検知してこ
れを出力する。
【0023】なお、図3のグラフのエンジン温度は、サ
ーミスタ21によって測定されるものであるから実際に
は電圧として入力し、またエンジンの回転速度もF/V
変換装置で変換されているから、実際にはrpmではな
く電圧の単位を持つものである。
【0024】次に、図4に本実施の形態のエンジン始動
検知装置で行う処理をフローチャートで示して説明す
る。
【0025】本実施の形態のエンジン始動検知装置のエ
ンジン始動の処理は、送信器30からの始動指示信号を
受信した時点から開始する(S1)。まずエンジン温度
が10℃以上あるいは以下かを判断し(S2)、10℃
以上である場合にはオルタネータ1の発電信号によって
エンジン始動検知の処理を行う(S9)。本実施の形態
のオルタネータ1によるエンジン始動検知は、エンジン
温度によらず500rpmが検知回転速度となるので、
発電信号が12Vに至ったか否かを判断し(S10)、
12Vに至った場合、エンジンの始動を検知して出力す
る(S7)。
【0026】ステップ2で、CPU11がエンジン温度
が10℃以下であると判断した場合には、タコメータ3
へ入力する回転速度信号によってエンジン始動の検知を
行う(S3)。さらにエンジン温度が−10℃以下であ
った場合には(S4)、エンジン温度によらず700r
pmが検知回転速度となる。よってCPU11は、入力
する回転速度信号が700rpmに達すると(S8)エ
ンジンの始動を検知して出力する(S7)。
【0027】ステップ4で、CPU11がエンジン温度
が−10℃以上であると判断した場合には、メモリ13
の検知データから検知回転速度vを決定し(S5)、C
PU11に入力する回転速度信号が、検知データから決
定した検知回転速度vに達すると(S6)エンジン始動
を検知して出力する(S7)。
【0028】以上述べた本実施の形態は、エンジン温度
が低温である時にはエンジンの回転速度が低くても比較
的エンストの誤判断の少ないエンジンの回転信号を用い
てエンジン始動を検知することによって、円滑にエンジ
ン始動の検知を行い、エンジン温度がより高いときに
は、エンジン始動検知が速やかに行える発電信号を用い
てエンジン始動を行うことによって、引きずり時間が必
要以上に長くなることを防ぐことができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載のエンジン始動検知装置
は、エンジン温度測定手段によってエンジン温度を測定
し、これを考慮して異なる方法により検知された複数の
エンジンデータから、温度によるエンジンの状態に最適
な方法でエンジン始動の検知を行うことができる。
【0030】請求項2記載のエンジン始動検知装置は、
エンジンデータ入力部に入力するエンジンデータとし
て、エンジンの回転速度を表示するデータと、自動車が
具備する発電器の発電電圧を示すデータを含むことによ
って、エンストの誤判断が少なく、しかも適切な引きず
り時間でエンジン始動の検知を行うことができる。
【0031】請求項3記載のエンジン始動検知装置は、
検知データ記憶部にエンジン温度が所定の温度以下であ
った場合にはエンジンの回転速度を表示するデータを用
いてエンジン始動を検知し、また前記温度測定手段が測
定したエンジン温度が所定の温度以上であった場合には
自動車が具備する発電器の発電電圧を示すデータを用い
てエンジン始動を検知することによって、エンジン温度
が低温である場合にもエンストの誤判断が少なく、しか
もよりエンジンが始動しやすい高温時にも適切な引きず
り時間でエンジン始動の検知を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のエンジン始動検知装置の構成を示す
ブロック図である。
【図2】 本発明のエンジン始動検知装置で行われるエ
ンジン始動検知の処理の信号の授受を説明する図であ
る。
【図3】 本発明のエンジン始動検知装置の検知データ
を例示する図である。
【図4】 本発明のエンジン始動検知装置で行われるエ
ンジン始動検知の処理のフローチャートである。
【符号の説明】
1…オルタネータ、 2…本体、 3…タコメータ、 5…F/V変換装置、 10…マイコン、 11…CPU、 13…メモリ、 20…温度測定器、 21…サーミスタ、 30…送信器。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02D 45/00 314 F02D 45/00 314B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のエンジンの始動を検知する装置
    であって、 自動車のエンジン温度を測定するエンジン温度測定手段
    (20)と、 前記エンジン温度測定手段が測定したエンジン温度およ
    び互いに異なる方法により検知された複数のエンジンデ
    ータが入力されるエンジンデータ入力部(10,11)
    と、 エンジン温度に基づいて、前記エンジンデータ入力部
    (10,11)に入力した複数のエンジンデータからエ
    ンジン始動の検知に用いるエンジンデータを選択すると
    共にエンジン始動を検知する検知データを決定するデー
    タを記憶する検知データ記憶部(13)と、 前記検知データ記憶部が記憶するデータによって選択さ
    れたエンジンデータが、前記検知データ記憶部のデータ
    より決定した検知データに達した場合にエンジン始動を
    検知する始動検知部(11)とを有することを特徴とす
    るエンジン始動検知装置。
  2. 【請求項2】 前記エンジンデータ入力部(10,1
    1)に入力するエンジンデータに、エンジンの回転速度
    を表示するデータと、自動車が具備する発電器の発電電
    圧を示すデータを含むことを特徴とする請求項1記載の
    エンジン始動検知装置。
  3. 【請求項3】 前記検知データ記憶部(13)は、前記
    温度測定手段(20)が測定したエンジン温度が所定の
    温度以下であった場合にはエンジンの回転速度を表示す
    るデータを用いてエンジン始動を検知し、また前記温度
    測定手段が測定したエンジン温度が所定の温度以上であ
    った場合には自動車が具備する発電器の発電電圧を示す
    データを用いてエンジン始動を検知することを特徴とす
    る請求項1記載のエンジン始動検知装置。
JP17494296A 1996-07-04 1996-07-04 エンジン始動検知装置 Withdrawn JPH1018947A (ja)

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JPH1018947A true JPH1018947A (ja) 1998-01-20

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030027984A (ko) * 2001-09-18 2003-04-08 기아자동차주식회사 저온 시동시 차량의 시동장치 및 배터리 보호장치
KR100515987B1 (ko) * 1998-11-13 2005-12-05 발레오전장시스템스코리아 주식회사 차량 엔진 시동장치와 그 제어방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100515987B1 (ko) * 1998-11-13 2005-12-05 발레오전장시스템스코리아 주식회사 차량 엔진 시동장치와 그 제어방법
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Effective date: 20031007