JPH10189081A - 車両のリアウインドデフォガ用アース接続端子およびアース接続方法 - Google Patents

車両のリアウインドデフォガ用アース接続端子およびアース接続方法

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JPH10189081A
JPH10189081A JP8346058A JP34605896A JPH10189081A JP H10189081 A JPH10189081 A JP H10189081A JP 8346058 A JP8346058 A JP 8346058A JP 34605896 A JP34605896 A JP 34605896A JP H10189081 A JPH10189081 A JP H10189081A
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JP
Japan
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ground connection
rear window
vehicle
connection terminal
terminal
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Withdrawn
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JP8346058A
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English (en)
Inventor
Ryuji Ito
竜二 伊藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱線と車両を電気接続するリアウインドデフ
ォガのアース接続の低コスト化およびアース接続作業効
率向上を図る。 【解決手段】 導電性金属板からなり、細長い矩形状の
基板部2の一端両側より、車両9のリアウインド7内面
に取り付けている熱線8と半田で電気接続する左右一対
の熱線接続用端子部3を突設していると共に、基板部2
の他端に、丸穴6をあけたアース接続用端子部4を設
け、基板部2に屈折可能とした屈折部5を設け、車両取
付前は基板部2およびアース接続用端子部4を熱線8の
領域内に突出させている一方、車体取付時に屈折部5で
屈折させて熱線領域より外側へと延ばして車体9とアー
ス接続させる構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両のリアウインド
デフォガ用アース接続端子およびアース接続方法に関
し、詳しくはリアウインド内面に取り付けた熱線とリア
ウインドの外側の車体とを1個のアース接続端子のみを
用いてアース接続するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、リアウインドデフォガは、熱線に
よりリアウインドを温めて表面に付着した水滴を蒸発さ
せるものであり、図4(a)に示すように、車両40の
後部のリアウインド41に設けた熱線42は、車体43
に電気的接続することでアース接続されている。
【0003】上記アース接続方法は、図4(b)に示す
ように、先ず、リアウインド41の内面に設けた熱線4
2に、図4(c)に示すような突出したタブ44を有す
る熱線端子45を半田で電気的接続し、この状態でリア
ウインド41を車体43に取り付けた後、熱線端子42
のタブ44をコネクタ46の一方挿入口に挿入し、次に
コネクタ46の他方挿入口に一端にアース端子47を図
4(d)に示すような端子48に装着した電線49の他
端を挿入し、そして、さらにアース端子47のボルト穴
47aに通したボルト43aをリアウインド41の外側側
部の車体43に溶接したナット43bに螺合させること
でリアウインドデフォガをアース接続していた。なお、
熱線端子45のみを熱線42に電気的接続した状態でリ
アウインド41を車体43に取付けるのは、アース端子
47等がリアウインド41の外側にはみだして上記取付
作業が困難となるのを防止するためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記リ
アウインドデフォガのアース接続方法では、コネクタ4
6および電線49が必要となるため、コスト高となり、
また熱線端子45に対するコネクタ46および電線49
の接続作業が必要となりアース接続に手間がかかるとい
う問題があった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑み、コストを低
減しアース接続作業効率を向上させることのできる車両
のリアウインドデフォガ用アース接続端子およびアース
接続方法を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、導電性金属板からなり、細
長い矩形状の基板部の一端両側より、車両のリアウイン
ド内面に取り付けている熱線と半田で電気接続する左右
一対の熱線接続用端子部を突設していると共に、上記基
板部の他端に、丸穴をあけたアース接続用端子部を設
け、上記基板部に屈折可能とした屈折部を設け、車両取
付前は上記基板部およびアース接続用端子部を上記熱線
の領域内に突出させている一方、車体取付時に上記屈折
部で屈折させて熱線領域より外側へと延ばして車体とア
ース接続させる構成としていることを特徴とする車両の
リアウインドデフォガ用アース接続端子を提供してい
る。
【0007】また、請求項2で、上記屈折部は所要角度
で傾斜させて基板部を屈折させる構成としており、上記
屈折部は所要角度で刻設した溝、凹状湾曲部、長楕円形
開口、あるいは所要角度で対向して幅方向に形成した一
対の切欠からなる請求項1に記載の車両のリアウインド
デフォガ用アース接続端子を提供している。
【0008】また、請求項3で、上記屈折部は所要角度
で傾斜させて基板部を屈折させる構成としており、上記
屈折部は基板部を分割して、該分割部に網状導電体を取
り付けている請求項1に記載の車両のリアウインドデフ
ォガ用アース接続端子を提供している。
【0009】また、請求項4で、上記基板部はL字形状
で、その一側部の先端に上記熱線接続用端子部を設け、
他側部に上記屈折部を設けると共に先端に上記アース接
続用端子部を設けている請求項1に記載の車両のリアウ
インドデフォガ用アース接続端子を提供している。
【0010】また、請求項5で、請求項1乃至請求項4
のいずれか1項に記載のアース接続端子を用い、リアウ
インドの内面に取り付けられる熱線の両端に上記アース
接続端子の熱線接続用端子部を半田で電気接続し、上記
リアウインドが車両に取付けられた後に、上記アース接
続端子を屈折部で屈折してリアウインドよりも外側へと
延ばし、アース接続用端子部の丸穴を車体に取り付けて
いるナットと合わせてボルトで締め付けてアース接続す
ることを特徴とする車両のリアウインドデフォガのアー
ス接続方法を提供している。
【0011】上記本発明の構成によれば、アース接続端
子の熱線接続用端子部をリアウインドの内面に取り付け
た熱線に電気接続した後、アース接続端子を屈折部で屈
折してリアウインドよりも外側へと延ばしアース接続用
端子部を車体に電気接続できる。これにより、従来のよ
うなコネクタおよび電線を用いることなく、熱線と車体
とを電気接続しリアウインドデフォガをアース接続する
ことができる。さらに、上記屈折部を、所要角度で刻設
した溝、凹状湾曲部、長楕円形開口、あるいは所要角度
で対向して幅方向に形成した一対の切欠から構成する
か、あるいは基板部を分割して、該分割部に網状導電体
を取り付けて構成することで、上記屈折作業が容易とな
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面を参照して説明
する。
【0013】図1は本発明の第1実施形態の車両のリア
ウインドデフォガ用アース接続端子およびアース接続方
法を説明するための要部概略図である。なお、図1
(a)はリアウインドの車両取付前の様子を示す要部概
略図、図1(b)はリアウインドの車両取付後の様子を
示す要部概略図である。
【0014】図1(a)および(b)に示すように、車
両のリアウインドデフォガ用アース接続端子1は、基板
部2と熱線接続用端子部3とアース接続用端子部4とか
らなる導電性金属板である。
【0015】基板部2は細長い矩形状のものであり、所
定箇所に屈折可能とした屈折部5を有するものである。
また、熱線接続用端子部3は基板部2の一端両側から左
右一対に突設したものである。また、アース接続用端子
部4は基板部2の他端に設けられ丸穴6をあけたもので
ある。
【0016】上記アース接続端子1を用いてリアウイン
ドデフォガをアース接続するには、先ず、図1(a)に
示すように、リアウインド7を車両(図示せず)に取付
ける前に、アース接続端子1の熱線接続用端子部3をリ
アウインド7の内面に取付けた熱線8の両端に半田で電
気接続する。これにより、基板部2およびアース接続用
端子部4は熱線8の領域内に突出することとなり、リア
ウインド7よりも外側にはみだすことがない。そして、
この状態でリアウインド7を車体の後部に取り付ける。
【0017】次に、図1(b)に示すように、アース接
続端子1を屈折部5で屈折してリアウインド7よりも外
側(矢印a方向)へと延ばし、アース接続用端子部4の
丸穴6を車体9に取り付けているナット10と合わせて
ボルト(図示せず)で締め付ける。これにより、熱線8
と車体9とが電気接続され、リアウインドデフォガのア
ース接続作業が完了する。
【0018】次に、図2を参照しながら、図1に示すア
ース接続端子1の屈折部5について説明する。アース接
続端子1の基板部2には、屈折部として、上記屈折作業
を容易とするために加工を施すことが好ましい。例え
ば、図2(a)では、屈折部として基板部2にななめ4
5度の複数本の細溝5aを刻設している。また、図2
(b)では、屈折部として基板部2を一方向に湾曲させ
た凹状湾曲部5bを設けている。また、図2(c)で
は、屈折部として基板部2に所要角度で対向した一対の
切欠5cを幅方向に形成している。また、図2(d)で
は、屈折部として基板部2に複数の長楕円形開口5dを
形成している。さらに図2(e)では、屈折部として基
板部2を分割し、該分割部に網状導電体5eを取付けて
いる。このように基板部2に加工を施すことで上記屈折
作業を容易となる。
【0019】次に、図3を参照しながら、第2実施形態
の車両のリアウインドデフォガ用アース接続端子および
アース接続方法を説明する。なお、図3(a)はリアウ
インドの車両取付前の様子を示す要部概略図、図3
(b)はリアウインドの車両取付後の様子を示す要部概
略図であり、図1と同符号の部材は同様のものを示す。
【0020】図3(a)および(b)に示すアース接続
端子1aは、基板部2aがL字形状であり、その一側部
の先端に熱線接続用端子部3を設け、他側部に屈折部5
fを設けると共に先端にアース接続用端子部4を設けた
ものである。屈折部5fには、幅方向に対向した一対の
切欠および溝を刻設してある。
【0021】上記アース接続端子1aを用いてリアウイ
ンドデフォガをアース接続するには、先ず、図3(a)
に示すように、リアウインド7を車両(図示せず)に取
付ける前に、アース接続端子1aの熱線接続用端子部3
をリアウインド7の内面に取付けた熱線8の両端に半田
で電気接続する。基板部2aおよびアース接続用端子部
6は熱線8の領域内に屈曲してあるため、リアウインド
7よりも外側にはみだすことがない。そして、この状態
でリアウインド7を車体の後部に取り付ける。
【0022】次に、図3(b)に示すように、アース接
続端子1aを屈折部5fで屈折してリアウインド7より
も外側(矢印a方向)へと延ばし、アース接続用端子部
4の丸穴6を車体9に取り付けているナット10と合わ
せてボルト11で締め付ける。これにより、熱線8と車
体9とが電気接続され、リアウインドデフォガのアース
接続作業が完了する。
【0023】以上のように第1実施形態および 第2実
施形態によれば、アース接続端子1,1aの熱線接続用
端子部3をリアウインド7の内面に取り付けた熱線8に
電気接続した後、アース接続端子1,1aを屈折部5,
5fで屈折してリアウインド7よりも外側(矢印a方
向)へと延ばしアース接続用端子部4を車体9に電気接
続するだけで、リアウインドデフォガを車体9にアース
接続することができる。したがって、従来のようなコネ
クタおよび電線が不要となり、これにより、コストを低
減でき、またコネクタおよび電線の接続作業が不要とな
るため、アース接続作業効率を向上させることができ
る。さらに、屈折部として基板部2に細溝5a,凹状湾
曲部5b,切欠5cあるいは長楕円形開口5dを設ける
か、基板部2を分割し、該分割部に網状導電体5eを取
付けておくことで上記屈折作業が容易となる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の車両のリアウインドデフォガ用アース接続端子および
アース接続方法によれば、アース接続端子の熱線接続用
端子部をリアウインドの内面に取り付けた熱線に電気接
続した後、アース接続端子を屈折部で屈折してリアウイ
ンドよりも外側へと延ばしアース接続用端子部を車体に
電気接続するだけで、リアウインドデフォガを車体にア
ース接続することができる。したがって、従来のような
コネクタおよび電線が不要となる。
【0025】その結果、コストを低減でき、またコネク
タおよび電線の接続作業が不要となるため、アース接続
作業効率を向上させることができる。
【0026】さらに、上記屈折部を、所要角度で刻設し
た溝、凹状湾曲部、長楕円形開口、あるいは所要角度で
対向して幅方向に形成した一対の切欠から構成するか、
あるいは基板部を分割して、該分割部に網状導電体を取
り付けて構成することで、上記屈折作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a),(b)は本発明の第1実施形態の車
両のリアウインドデフォガ用アース接続端子およびアー
ス接続方法を説明するための要部概略図である。
【図2】 (a)乃至(e)は図1に示すアース接続端
子の屈折部について説明するための要部概略図である。
【図3】 (a),(b)は本発明の第1実施形態の車
両のリアウインドデフォガ用アース接続端子およびアー
ス接続方法を説明するための要部概略図である。
【図4】 従来の車両を外から見た外観斜視図である。
【図5】 (a),(b),(c)は従来の車両のリア
ウインドデフォガのアース接続方法を説明するための要
部概略図である。
【符号の説明】
1a アース接続端子 2 基板部 3 熱線接続用端子部 4 アース接続用端子部 5,5f 屈折部 5a 溝(細溝) 5b 凹状湾曲部 5c 切欠 5d 長楕円形開口 5e 網状導電体 6 丸穴 7 リアウインド 8 熱線 9 車体 10 ナット 11 ボルト

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性金属板からなり、細長い矩形状の
    基板部の一端両側より、車両のリアウインド内面に取り
    付けている熱線と半田で電気接続する左右一対の熱線接
    続用端子部を突設していると共に、上記基板部の他端
    に、丸穴をあけたアース接続用端子部を設け、上記基板
    部に屈折可能とした屈折部を設け、車両取付前は上記基
    板部およびアース接続用端子部を上記熱線の領域内に突
    出させている一方、車体取付時に上記屈折部で屈折させ
    て熱線領域より外側へと延ばして車体とアース接続させ
    る構成としていることを特徴とする車両のリアウインド
    デフォガ用アース接続端子。
  2. 【請求項2】 上記屈折部は所要角度で傾斜させて基板
    部を屈折させる構成としており、上記屈折部は所要角度
    で刻設した溝、凹状湾曲部、長楕円形開口、あるいは所
    要角度で対向して幅方向に形成した一対の切欠からなる
    請求項1に記載の車両のリアウインドデフォガ用アース
    接続端子。
  3. 【請求項3】 上記屈折部は所要角度で傾斜させて基板
    部を屈折させる構成としており、上記屈折部は基板部を
    分割して、該分割部に網状導電体を取り付けている請求
    項1に記載の車両のリアウインドデフォガ用アース接続
    端子。
  4. 【請求項4】 上記基板部はL字形状で、その一側部の
    先端に上記熱線接続用端子部を設け、他側部に上記屈折
    部を設けると共に先端に上記アース接続用端子部を設け
    ている請求項1に記載の車両のリアウインドデフォガ用
    アース接続端子。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
    記載のアース接続端子を用い、リアウインドの内面に取
    り付けられる熱線の両端に上記アース接続端子の熱線接
    続用端子部を半田で電気接続し、上記リアウインドが車
    両に取付けられた後に、上記アース接続端子を屈折部で
    屈折してリアウインドよりも外側へと延ばし、アース接
    続用端子部の丸穴を車体に取り付けているナットと合わ
    せてボルトで締め付けてアース接続することを特徴とす
    る車両のリアウインドデフォガのアース接続方法。
JP8346058A 1996-12-25 1996-12-25 車両のリアウインドデフォガ用アース接続端子およびアース接続方法 Withdrawn JPH10189081A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100387770B1 (ko) * 2001-06-21 2003-06-18 기아자동차주식회사 차량의 와이퍼 동결방지 열선의 조립구조
DE102008020503A1 (de) * 2008-04-23 2009-10-22 Siemens Aktiengesellschaft Erdungsanschlusselement

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100387770B1 (ko) * 2001-06-21 2003-06-18 기아자동차주식회사 차량의 와이퍼 동결방지 열선의 조립구조
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