JPH10188474A - 記録可能型光ディスク記録再生装置 - Google Patents

記録可能型光ディスク記録再生装置

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JPH10188474A
JPH10188474A JP35099897A JP35099897A JPH10188474A JP H10188474 A JPH10188474 A JP H10188474A JP 35099897 A JP35099897 A JP 35099897A JP 35099897 A JP35099897 A JP 35099897A JP H10188474 A JPH10188474 A JP H10188474A
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Kazuhiko Fujiie
和彦 藤家
Tadao Yoshida
忠雄 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録可能な光ディスクに信号をつなぎ撮りで
記録する際に、再生時に、つなぎ撮り部分で異常音が発
生しないようにする。 【解決手段】 ポーズ動作、又は停止時等からつなぎ撮
りをする入力信号が端子23から供給されているとき
に、記録開始と共にCPU17から所定時間エンコーダ
26の出力を0データとする信号が供給され、その後入
力信号がフェードイン制御されて記録が開始される。
又、記録停止とされたときは、その直後に記録データを
フェードアウト処理すると共に、所定時間0データが付
加されるようにエンコーダ26を制御して、光ディスク
に対する記録を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光ディスク再生装置
にかかわり、特に音楽情報等を編集又は追記した光ディ
スクを記録する際に好適な光ディスク記録再生装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】音楽情報をデジタル信号に変換して記録
している光ディスク(CD)は、高品質のミュージック
ソースとして販売されているが、このような光ディスク
は再生専用であるため、近年、記録可能な光ディスクが
開発されている。このような記録可能な光ディスク1
(記録ディスク)は、第5図に示すように磁気光学効果
を有する垂直磁化膜が直径12cmのディスク記録面に
設けられており、従来の光ディスクとのコンパチブリテ
ィが取れるような記録フォーマットが採用されている。
【0003】光ディスク1のトラックは深さλ/8(λ
はレーザ光の波長)のプリグループ2によってスパイラ
ル状に形成され、このプリグループ2の間のランド部に
は円周方向に沿って等間隔にフレーム信号となるピット
3が凸凹のエンボス加工領域4に形成され、このエンボ
ス加工領域4の中間は光磁気記録が行われるデータ記録
領域5とされている。また、光ディスク1の内周側のリ
ードイン部分には、光ディスクの記録情報を示す各種の
データ(曲番号、開始時刻、終了時刻等)を記録できる
領域TOC(Table of Content)部6が設けられてい
る。
【0004】ピット3からピット3の間で構成される1
フレーム期間には588ビットのデータが収容され、こ
のうち最初の24ビットは同期信号部分とされている。
そして残りの14×32ビット(32シンボル)が演奏
情報のデータ及びパリティービットとされている。(但
し、各シンボル間の結合のために3ビットのマージンビ
ットが付加される)
【0005】上述したような記録可能な光ディスク1の
記録再生装置は、従来のCDに対しても再生が可能とな
るように構成するために、記録音楽情報等のデータは従
来のCDと同一なものを使用することが好ましい。すな
わち、記録データはEFM( Eight to Fourteen Modul
ation )変調が採用され、CIRC(Cross Interleave
Reed-Solomon Code)方式による誤り訂正が行われるよ
うにすることが好ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のCD
に採用されているCIRC方式の誤り訂正は、詳細な説
明を省略するが1ワードのシンボルコードのみを訂正す
るためのC1 誤り訂正と、インタリーブによって数フレ
ーム間にわたって分散されたデータを訂正する能力を持
ったC2 誤り訂正によって形成されており、光ディスク
の一部分の記録データに読み取りの際に誤りデータが発
生しても、その誤りデータの前後複数フレーム(108
フレーム)にあるデータを参照して誤り訂正ができるよ
うになされている。そのため、第6図(a)に示すよう
に、既に記録されている例えば音曲Aの部分に時点Tか
ら新しい音曲Bを書き込むと、このような記録情報を再
生したときに、第6図(b)に示すように時点Tの前後
数フレームの期間ΔTの間に異常音(ブチブチ音)が発
生するという問題がある。この異常音の発生は前述した
ようにC2 誤り訂正によって発生するものであって、イ
ンタリーブの関連性がこの期間で失われることによって
誤った訂正が行われることに原因があり、この期間ΔT
には音曲Aと音曲Bの1サンプル毎の音が交互に発生し
たような異常音が出力される。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、光ディスクの
トラックに光スポットを照射し前記光スポットの直射光
によって情報を記録するとともに、前記光スポットの反
射光を検出して前記光ディスクに記録されている情報を
再生することができるような記録再生装置において、記
録開始を指示する操作手段と、記録停止の指示をする操
作手段と、入力信号をフェードアウトまたはフェードイ
ンするフェーダと、所定時間ゼロデータを発生するエン
コーダとを設け、上記記録停止の指示に応じて入力信号
がフェードアウトするように上記フェーダを制御すると
ともに、フェードアウト後、所定時間ゼロデータを上記
光ディスクに記録するように上記エンコーダを制御し、
上記記録開始の指示に応じて所定時間ゼロデータを上記
光ディスクに記録するように上記エンコーダを制御する
とともに、上記所定時間経過後、入力信号がフェードイ
ンするように上記フェーダを制御するようにしたもので
ある。本発明の記録再生装置によって、例えば、音楽曲
の途中から新しい音楽情報等を追記するようなつなぎ録
音等が行われると、そのつなぎ部分でフェードアウト、
及びフェードイン処理が行われると同時に、複数フレー
ム期間で0データが記録されることになり、再生時にこ
の期間で異常音が発生しないようにできる。
【0009】
【実施例】第1図は、記録可能型光ディスクに情報(音
楽)を記録、及び再生するときのブロック図を示したも
ので、記録ディスク1はモータ11によって線速度一定
で回転駆動されている。光学ヘッド12はレーザーダイ
オード、フォトディテクタ、及びレンズ、ハーフミラー
等の光学部品からなり、記録ディスク1に対してレーザ
ビームを照射することにより記録・再生が行われるよう
に制御される。また、記録ディスク1を挟んで光学ヘッ
ド12に対向する位置に外部磁界を印加するための磁石
13が設けられており、この磁石は消去時と記録時でそ
の磁極が反転するように制御される。光学ヘッド12に
よって読み出されたRF信号(高周波信号)のうち前述
したエンボス加工領域4に対応する信号は、特にエンボ
ス再生アンプ14に送られ、光磁気記録のなされたTO
C部6、及びデータ記録領域5に対応する信号はMO再
生アンプ15に送られる。
【0010】エンボス再生アンプ14からの絶対時間情
報(アドレス信号)はデコーダ16を介してマイクロコ
ンピュータ(CPU)17に入力され、MO再生アンプ
15からの出力は再生信号処理回路18に送られて、デ
インタリーブその他の信号処理が施され、TOC部6に
記録されているディスク情報はバッファメモリ19に送
られる。そして演奏情報はD/A変換器20においてア
ナログ信号に変換され、出力アンプ21を介して端子2
2から再生信号として出力される。
【0011】一方、記録時においては、端子23から供
給されている音楽情報等が入力アンプ24を介してA/
D変換器25に入力され、デジタル信号に変換される。
そしてエンコーダ26を介して録音信号処理回路27に
入力され、データのブロック化、インタリーブ、誤り訂
正符号等が付加されて記録アンプ28に入力され、レー
ザダイオードを変調することによって記録ディスク1の
所定のトラックにデータを書き込むようにしている。
【0012】なお、この回路では本出願人が先に提案し
た記録・再生装置のように、A/D変換器25の出力デ
ータをCPU17に供給し、例えば曲間のつなぎ撮り部
分を検出して曲番号、開始時刻、終了時刻等をバッファ
メモリ19に書き込み、これ等の情報をディスクを取り
出す直前にTOC部6に記録している。
【0013】17aは装置の操作モード及び録再音楽情
報の位置等を指定する入力装置、17bはディスクの記
録・再生状態を表示する表示装置である。このような記
録再生装置は上述したような構成によって以下に示すよ
うな記録動作を行わせることができる。すでに記録され
ている音楽情報Aの途中から音楽情報Bを記録する場合
は、端子23に音楽情報Bのソースを接続し、入力装置
17aのキー操作によって装置を記録モードにする。す
ると、CPU17からの制御によって音楽情報Bが録音
信号処理回路27においてデジタル的に処理され、レー
ザパワーを変調することになるが、この記録処理の始め
の複数フレーム期間(例えば108フレーム期間)はエ
ンコーダ26からミューティングデータ、例えば0デー
タが出力されるようにしている。そしてこの複数フレー
ム期間が経過したあと記録すべき音楽情報Bのデジタル
データ(PCMデータ)が入力される。
【0014】また、この音楽情報の記録を停止する際
は、ストップボタンキー(又はポウズボタンキー)によ
って記録情報Bの記録が中断されることになるが、この
場合は記録情報Bのデジタルデータが終了したあとの複
数フレーム期間をミューティング状態(0データの書き
込み)にして記録終了となるように制御する。
【0015】この記録可能型の光ディスクの記録再生装
置ではCPU17によって上記したような動作を行わせ
ることができるようになされているので、すでに書き込
まれている音楽情報Aのデータと、次に書き込む音楽情
報Bのデータのつなぎ部分は、第2図(a)に示すよう
に期間ΔTの間が0データでミューティングされること
になる。この期間ΔTは、ほぼ前述したC2 誤り訂正の
インタリーブ期間に対応するものであるから、例えば音
楽情報Aの記録データ(T1 時点前)がインタリーブに
よって音楽情報Bのデータによって修正されることがな
くなり、また音楽情報Bの記録データ(T2 時点後)の
データが音楽情報Aのデータによって修正されることが
なくなる。
【0016】この場合ミューティングの期間ΔTでは無
音となるが、この期間はできるだけ短くすることが要請
される。そこで、第2図(b)に示すように、音楽情報
A及びBが急激に遮断されることを防止するためにミュ
ーティングの期間ΔTの前後に斜線で示す領域をフェー
ドアウト、又はフェードイン制御することが効果的であ
る。
【0017】この音楽情報A、Bのフェードアウト、フ
ェードイン制御はエンコーダ26によって行うことも可
能であるが、簡易的には第1図の一点鎖線で示すよう
に、端子23にアナログ的なフェーダ29を接続して行
うこともできる。また、このようにアナログ的なフェー
ダを使用すると、第2図(c)に示すように、ミューテ
ィングの期間ΔT′は誤り訂正のインタリーブの期間よ
り若干短くしても異常音の発生が聴覚的に気がつかない
ような値に低減させることができ、つなぎ録りにおける
無音期間の短縮をはかることができるという利点があ
る。
【0018】第3図は上記したような記録動作で、CP
U17が行う記録開始時におけるフローチャートと記録
停止時におけるフローチャートを示したものである。こ
の実施例ではミューティングをかけるフレーム数が10
8(17ms)に設定されているが、CPUの制御プロ
グラムを簡易化するために、つなぎ録り部分ではその記
録トラックの1周分を0ミューティングとなるように制
御してもよい。
【0019】ところで、この記録再生装置では、記録時
のつなぎ録り時間、又はそのトラック位置がアドレス信
号として光ディスクのTOC部6に記録されるようにし
ているから、このアドレスデータを検出することによっ
て再生側で異常音の発生をしないように再生することも
できる。
【0020】すなわち第4図に示す再生系の回路に、エ
ンコーダ31及びフェーダ32を追加して再生装置を構
成し、つなぎ録り部分のアドレスがCPU17から検出
されたときは、記録時と同様にエンコーダ31の出力デ
ータを所定の期間0データになるように制御する。
【0021】このようにつなぎ部分が再生時に検出され
る装置であれば、つなぎ撮り記録を行う際に前記したよ
うなミューティング処理がなされていない光ディスクが
再生装置に装着された時でも、上記再生回路によると再
生中につなぎ撮り部分に遭遇したときに再生音がミュー
ティングされ異常音が発生しないようになる。また、そ
の前後でフェーダ32を動作し、前記した第2図(b)
又は(c)のような音楽情報のデータを出力するとつな
ぎ撮り部分がより円滑に再生できることになる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の記録可能
型光ディスク記録再生装置は、記録時に音楽情報等を追
記したり、音楽情報を途中で変更するような編集を行う
場合に、記録系のデジタル回路に追加する録音開始前に
入力信号に0データを付加して、フェードイン処理しな
がら記録を行うようになし、記録終了時には記録信号に
フェードアウト処理を行い、所定期間0データを付加し
て録音が終了するように信号処理を行っているので、古
い記録情報と新しい記録情報のつなぎ部分に誤り訂正等
のデータに不連続が発生したときでも、再生時にこのつ
なぎ部分で異音が発生することを防止するという効果が
ある。また、ミューティングがデジタル信号処理の部分
で行われるようになされているため、回路が簡単にな
り、ノイズの発生が少ないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】記録可能な光ディスクの記録再生装置のブロッ
ク図である。
【図2】つなぎ録り部分のデータ波形図である。
【図3】光ディスクに情報を記録する際のCPUのフロ
ーチャートである。
【図4】本発明の追記された情報を再生する光ディスク
再生装置の説明図である。
【図5】記録可能な光ディスクの例を示す記録面とその
一部を拡大した平面図である。
【図6】再生時に出力される異常音の説明図である。
【符号の説明】
1 記録ディスク、12 光学ヘッド、17 マイクロ
コンピュータ、18再生信号処理回路、20 A/D変
換器、31 エンコーダ、32 フエーダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクのトラックに光スポットを照
    射し前記光スポットの直射光によって情報を記録すると
    ともに、前記光スポットの反射光を検出して前記光ディ
    スクに記録されている情報を再生することができるよう
    な記録再生装置において、 記録開始を指示する操作手段と、 記録停止の指示をする操作手段と、 入力信号をフェードアウトまたはフェードインするフェ
    ーダと、 所定時間ゼロデータを発生するエンコーダと、 上記記録停止の指示に応じて入力信号がフェードアウト
    するように上記フェーダを制御するとともに、フェード
    アウト後、所定時間ゼロデータを上記光ディスクに記録
    するように上記エンコーダを制御し、 上記記録開始の指示に応じて所定時間ゼロデータを上記
    光ディスクに記録するように上記エンコーダを制御する
    とともに、上記所定時間経過後、入力信号がフェードイ
    ンするように上記フェーダを制御する制御手段とを備え
    てなる記録可能型光ディスク記録再生装置。
JP35099897A 1997-12-19 1997-12-19 記録可能型光ディスク記録再生装置 Expired - Lifetime JP2910749B2 (ja)

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