JPH10185402A - 電気冷蔵庫 - Google Patents
電気冷蔵庫Info
- Publication number
- JPH10185402A JPH10185402A JP34081996A JP34081996A JPH10185402A JP H10185402 A JPH10185402 A JP H10185402A JP 34081996 A JP34081996 A JP 34081996A JP 34081996 A JP34081996 A JP 34081996A JP H10185402 A JPH10185402 A JP H10185402A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- duct
- partition plate
- return
- cold air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
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- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蒸発器で生成した冷気を冷凍室に吹き出す吹
出ダクトと、冷凍室から蒸発器に戻す戻りダクトとを、
蒸発器室を区画した仕切板と一体形成した電気冷蔵庫を
提供する 【解決手段】 庫内を仕切壁で上下に区画して、上段に
冷蔵室を、中段に野菜室を、下段に冷凍室を夫々設け、
同冷凍室の背面側に合成樹脂からなる仕切板８で蒸発器
室を区画して蒸発器５を設け、同蒸発器により生成され
た冷気を前記冷凍室に吹き出す吹出ダクト8aと、同冷凍
室から前記蒸発器に戻す戻りダクト8bとを前記仕切板に
設けてなる電気冷蔵庫において、前記吹出ダクトおよび
前記戻りダクトを前記仕切板と一体形成した。
出ダクトと、冷凍室から蒸発器に戻す戻りダクトとを、
蒸発器室を区画した仕切板と一体形成した電気冷蔵庫を
提供する 【解決手段】 庫内を仕切壁で上下に区画して、上段に
冷蔵室を、中段に野菜室を、下段に冷凍室を夫々設け、
同冷凍室の背面側に合成樹脂からなる仕切板８で蒸発器
室を区画して蒸発器５を設け、同蒸発器により生成され
た冷気を前記冷凍室に吹き出す吹出ダクト8aと、同冷凍
室から前記蒸発器に戻す戻りダクト8bとを前記仕切板に
設けてなる電気冷蔵庫において、前記吹出ダクトおよび
前記戻りダクトを前記仕切板と一体形成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気冷蔵庫に係わ
り、より詳細には、蒸発器で生成した冷気を冷凍室に吹
き出す吹出ダクトと、冷凍室から蒸発器に戻す戻りダク
トとを、蒸発器室を区画した仕切板と一体形成した構造
に関する。
り、より詳細には、蒸発器で生成した冷気を冷凍室に吹
き出す吹出ダクトと、冷凍室から蒸発器に戻す戻りダク
トとを、蒸発器室を区画した仕切板と一体形成した構造
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の電気冷蔵庫は、例えば図１と、図
４（Ａ）および図４（Ｂ）とで示すように、本体１内を
仕切壁２で上下に区画して、上段に冷蔵室３を、中段に
野菜室3'を、下段に冷凍室４を夫々設け、同冷凍室４の
背面側に合成樹脂からなる仕切板８により蒸発器室を区
画して蒸発器５を設け、同蒸発器５の下部に除霜用ヒー
タおよび排水樋６を設け、上方に送風ファン９を設け、
同送風ファン９により同蒸発器５で生成された冷気ａ
を、前記冷蔵室３および前記野菜室3'に吹き出す冷気路
と、前記蒸発器５に冷気ｂを戻すための循環路７とを形
成するとともに、前記冷凍室４に吹き出すための吹出ダ
クト8aと、前記冷凍室４からの戻り冷気b'を前記蒸発器
５に戻すための戻りダクト8b' とを前記仕切板８に設け
てなる構成であった。
４（Ａ）および図４（Ｂ）とで示すように、本体１内を
仕切壁２で上下に区画して、上段に冷蔵室３を、中段に
野菜室3'を、下段に冷凍室４を夫々設け、同冷凍室４の
背面側に合成樹脂からなる仕切板８により蒸発器室を区
画して蒸発器５を設け、同蒸発器５の下部に除霜用ヒー
タおよび排水樋６を設け、上方に送風ファン９を設け、
同送風ファン９により同蒸発器５で生成された冷気ａ
を、前記冷蔵室３および前記野菜室3'に吹き出す冷気路
と、前記蒸発器５に冷気ｂを戻すための循環路７とを形
成するとともに、前記冷凍室４に吹き出すための吹出ダ
クト8aと、前記冷凍室４からの戻り冷気b'を前記蒸発器
５に戻すための戻りダクト8b' とを前記仕切板８に設け
てなる構成であった。
【０００３】しかしながら、前記戻りダクト8b' は、別
部材で形成されてねじ10により前記仕切板８に螺着され
固定されるようにした構成となっていることから、組立
のための工数が発生してしまい、コスト的にも不利にな
ってしまうという問題を有していた。
部材で形成されてねじ10により前記仕切板８に螺着され
固定されるようにした構成となっていることから、組立
のための工数が発生してしまい、コスト的にも不利にな
ってしまうという問題を有していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、蒸発器で生成した冷気を冷凍室に吹
き出す吹出ダクトと、冷凍室から蒸発器に戻す戻りダク
トとを、蒸発器室を区画した仕切板と一体形成した電気
冷蔵庫を提供することを目的とする。
記の問題点に鑑み、蒸発器で生成した冷気を冷凍室に吹
き出す吹出ダクトと、冷凍室から蒸発器に戻す戻りダク
トとを、蒸発器室を区画した仕切板と一体形成した電気
冷蔵庫を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、庫内を仕切壁で上下に区画して、上段に冷
蔵室を、中段に野菜室を、下段に冷凍室を夫々設け、同
冷凍室の背面側に合成樹脂からなる仕切板により蒸発器
を区画して蒸発器を設け、同蒸発器により生成された冷
気を前記冷凍室に吹き出す吹出ダクトと、同冷凍室から
前記蒸発器に戻す戻りダクトとを前記仕切板に設けてな
る電気冷蔵庫において、前記吹出ダクトおよび前記戻り
ダクトを、前記仕切板と一体形成した構成となってい
る。
決するため、庫内を仕切壁で上下に区画して、上段に冷
蔵室を、中段に野菜室を、下段に冷凍室を夫々設け、同
冷凍室の背面側に合成樹脂からなる仕切板により蒸発器
を区画して蒸発器を設け、同蒸発器により生成された冷
気を前記冷凍室に吹き出す吹出ダクトと、同冷凍室から
前記蒸発器に戻す戻りダクトとを前記仕切板に設けてな
る電気冷蔵庫において、前記吹出ダクトおよび前記戻り
ダクトを、前記仕切板と一体形成した構成となってい
る。
【０００６】また、前記吹出ダクトを前記戻りダクトの
両側に設け、これらを前記冷凍室に突出させると共に前
記戻りダクトの外周部を後方に突出させて、前記仕切板
の前面に凹状の溝部を形成した構成となっている。
両側に設け、これらを前記冷凍室に突出させると共に前
記戻りダクトの外周部を後方に突出させて、前記仕切板
の前面に凹状の溝部を形成した構成となっている。
【０００７】また、前記溝部の後端を、前記冷凍室から
の戻り冷気路を構成し前記蒸発器を受ける受け部に当接
させた構成となっている。
の戻り冷気路を構成し前記蒸発器を受ける受け部に当接
させた構成となっている。
【０００８】更に、前記溝部の後端と前記受け部との当
接部に、シール部材を介装した構成となっている。
接部に、シール部材を介装した構成となっている。
【０００９】
【発明の実施の形態】以上のように構成したので、蒸発
器で生成した冷気を冷凍室に吹き出す吹出ダクトと、冷
凍室から蒸発器に戻す戻りダクトとを、蒸発器室を区画
した仕切板と一体形成した電気冷蔵庫となる。
器で生成した冷気を冷凍室に吹き出す吹出ダクトと、冷
凍室から蒸発器に戻す戻りダクトとを、蒸発器室を区画
した仕切板と一体形成した電気冷蔵庫となる。
【００１０】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明による実施例を
詳細に説明する。図１と、図２と、図３（Ａ）および図
３（Ｂ）とにおいて、１は電気冷蔵庫本体、２は同本体
１内を上下に区画するための仕切壁、３は同仕切壁２に
より本体１の上段に区画された冷蔵室、3'は中段に区画
された野菜室、４は下段に区画された冷凍室、５は同冷
凍室４の背面側に仕切板８により蒸発器室を区画して設
けられた蒸発器である。
詳細に説明する。図１と、図２と、図３（Ａ）および図
３（Ｂ）とにおいて、１は電気冷蔵庫本体、２は同本体
１内を上下に区画するための仕切壁、３は同仕切壁２に
より本体１の上段に区画された冷蔵室、3'は中段に区画
された野菜室、４は下段に区画された冷凍室、５は同冷
凍室４の背面側に仕切板８により蒸発器室を区画して設
けられた蒸発器である。
【００１１】前記蒸発器５の下部には、除霜用のヒータ
および排水樋６が設けられ、前記蒸発器５の一側には、
前記冷蔵室３および前記野菜室3'からの戻り冷気ｂを前
記蒸発器５に循環する循環路７が設けられ、前記蒸発器
５の上方には、同蒸発器５で生成された冷気ａを前記冷
凍室４、前記冷蔵室３および前記野菜室3'に送出するた
めの送風ファン９が設けられ、同送風ファン９により、
前記冷凍室４には吹出ダクト8aによって冷気ａを吹き出
す一方、同冷凍室４からの戻り冷気b'を戻りダクト8bに
よって前記蒸発器５に循環させるようにした構成となっ
ている。
および排水樋６が設けられ、前記蒸発器５の一側には、
前記冷蔵室３および前記野菜室3'からの戻り冷気ｂを前
記蒸発器５に循環する循環路７が設けられ、前記蒸発器
５の上方には、同蒸発器５で生成された冷気ａを前記冷
凍室４、前記冷蔵室３および前記野菜室3'に送出するた
めの送風ファン９が設けられ、同送風ファン９により、
前記冷凍室４には吹出ダクト8aによって冷気ａを吹き出
す一方、同冷凍室４からの戻り冷気b'を戻りダクト8bに
よって前記蒸発器５に循環させるようにした構成となっ
ている。
【００１２】前記吹出ダクト8aおよび前記戻りダクト8b
は、前記仕切板８と一体形成された構成となっており、
これによって、上記に従来技術で説明したように、別部
材によって形成した前記戻りダクト8b' を前記仕切板８
に取り付ける必要がなくなり、寸法形状が正確に仕上げ
られると共に、コスト的に有利な構成となっている。
は、前記仕切板８と一体形成された構成となっており、
これによって、上記に従来技術で説明したように、別部
材によって形成した前記戻りダクト8b' を前記仕切板８
に取り付ける必要がなくなり、寸法形状が正確に仕上げ
られると共に、コスト的に有利な構成となっている。
【００１３】また、前記吹出ダクト8aを前記戻りダクト
8bの両側に設け、これらを前記冷凍室４に突出させると
共に前記戻りダクト8bの外周部を後方に突出させて、前
記仕切板８の前面に凹状の溝部8cを形成した構成となっ
ており、これによって、前記冷凍室４へ吹き出した吹出
冷気ａと前記蒸発器５に戻す戻り冷気b'とを混合させな
いようにして、効果的に循環させることができるように
した構成となり、また、前記吹出ダクト8aと前記戻りダ
クト8bとを離間させたことによって、前記吹出冷気ａと
前記戻り冷気b'との間に前記溝部8cにより断熱効果をも
たせることができるようにした構成となっている。
8bの両側に設け、これらを前記冷凍室４に突出させると
共に前記戻りダクト8bの外周部を後方に突出させて、前
記仕切板８の前面に凹状の溝部8cを形成した構成となっ
ており、これによって、前記冷凍室４へ吹き出した吹出
冷気ａと前記蒸発器５に戻す戻り冷気b'とを混合させな
いようにして、効果的に循環させることができるように
した構成となり、また、前記吹出ダクト8aと前記戻りダ
クト8bとを離間させたことによって、前記吹出冷気ａと
前記戻り冷気b'との間に前記溝部8cにより断熱効果をも
たせることができるようにした構成となっている。
【００１４】また、前記溝部8cの後端を、前記冷凍室４
からの戻り冷気路ｄを構成し前記蒸発器５を受ける受け
部5aに当接させたことにより、戻り冷気路ｄから前記戻
り冷気b'を漏らすことがないようにした構成となってい
る。
からの戻り冷気路ｄを構成し前記蒸発器５を受ける受け
部5aに当接させたことにより、戻り冷気路ｄから前記戻
り冷気b'を漏らすことがないようにした構成となってい
る。
【００１５】更に、前記溝部8cの後端と前記受け部5aと
の当接部にシール部材ｃを介装したことにより、戻り冷
気路ｄから前記戻り冷気b'を漏らさないよう更に効果的
にシールできるようにした構成となっている。
の当接部にシール部材ｃを介装したことにより、戻り冷
気路ｄから前記戻り冷気b'を漏らさないよう更に効果的
にシールできるようにした構成となっている。
【００１６】以上の構成により、図１と、図２と、図３
（Ａ）および図３（Ｂ）とで示すように、前記吹出ダク
ト8aおよび前記戻りダクト8bを、前記仕切板８と一体形
成したことによって、上記に従来技術で説明したよう
に、別部材によって形成した前記戻りダクト8b' を前記
仕切板８に取り付けることが不必要となり、寸法形状が
正確に仕上げられると共に、コスト的に有利に構成され
た電気冷蔵庫となる。
（Ａ）および図３（Ｂ）とで示すように、前記吹出ダク
ト8aおよび前記戻りダクト8bを、前記仕切板８と一体形
成したことによって、上記に従来技術で説明したよう
に、別部材によって形成した前記戻りダクト8b' を前記
仕切板８に取り付けることが不必要となり、寸法形状が
正確に仕上げられると共に、コスト的に有利に構成され
た電気冷蔵庫となる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、蒸発器で生成した
冷気を冷凍室に吹き出す吹出ダクトと、冷凍室から蒸発
器に戻す戻りダクトとを、蒸発器室を区画した仕切板と
一体形成したことによってコスト的に有利な電気冷蔵庫
となる。
冷気を冷凍室に吹き出す吹出ダクトと、冷凍室から蒸発
器に戻す戻りダクトとを、蒸発器室を区画した仕切板と
一体形成したことによってコスト的に有利な電気冷蔵庫
となる。
【図１】従来例および本発明による電気冷蔵庫の断面図
である。
である。
【図２】本発明による電気冷蔵庫の要部斜視図である。
【図３】本発明による電気冷蔵庫の要部説明図で、
（Ａ）は図２で示すＡーＡ断面図であり、（Ｂ）は図２
で示すＢーＢ断面図である。
（Ａ）は図２で示すＡーＡ断面図であり、（Ｂ）は図２
で示すＢーＢ断面図である。
【図４】従来例による電気冷蔵庫の要部説明図で、
（Ａ）は分解斜視図であり、（Ｂ）は断面図である。
（Ａ）は分解斜視図であり、（Ｂ）は断面図である。
１ 電気冷蔵庫本体 ２ 仕切壁 ３ 冷蔵室 3' 野菜室 ４ 冷凍室 ５ 蒸発器 ６ 排水樋 ７ 循環路 ８ 仕切板 8a 吹出ダクト 8b 戻りダクト 8c 溝部 ９ 送風ファン 10 ねじ ａ 生成され送出される冷気 ｂ，b' 戻り冷気 ｃ シール部材 ｄ 冷凍室からの戻り冷気路
Claims (4)
- 【請求項１】 庫内を仕切壁で上下に区画して、上段に
冷蔵室を、中段に野菜室を、下段に冷凍室を夫々設け、
同冷凍室の背面側に仕切板により蒸発器室を区画して蒸
発器を設け、同蒸発器により生成された冷気を前記冷凍
室に吹き出す吹出ダクトと、同冷凍室から前記蒸発器に
戻す戻りダクトとを前記仕切板に設けてなる電気冷蔵庫
において、 前記吹出ダクトおよび前記戻りダクトを、前記仕切板と
一体形成したことを特徴とする電気冷蔵庫。 - 【請求項２】 前記吹出ダクトを前記戻りダクトの両側
に設け、これらを前記冷凍室に突出させると共に前記戻
りダクトの外周部を後方に突出させて、前記仕切板の前
面に凹状の溝部を形成したことを特徴とする請求項１記
載の電気冷蔵庫。 - 【請求項３】 前記溝部の後端を、前記冷凍室からの戻
り冷気路を構成し前記蒸発器を受ける受け部に当接させ
たことを特徴とする請求項１または請求項２記載の電気
冷蔵庫。 - 【請求項４】 前記溝部の後端と前記受け部との当接部
に、シール部材を介装したことを特徴とする請求項３記
載の電気冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34081996A JPH10185402A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 電気冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34081996A JPH10185402A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 電気冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10185402A true JPH10185402A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18340595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34081996A Abandoned JPH10185402A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 電気冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10185402A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200773A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| WO2012001849A1 (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-05 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP34081996A patent/JPH10185402A/ja not_active Abandoned
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006200773A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
| WO2012001849A1 (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-05 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN102959350A (zh) * | 2010-07-02 | 2013-03-06 | 松下电器产业株式会社 | 冷藏库 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A762 | Written abandonment of application |
Effective date: 20040127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 |