JP2006200773A - 冷蔵庫 - Google Patents

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誠 及川
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Abstract

【課題】 使い勝手のよい貯蔵室配置を構成するとともに、冷凍サイクル効率を向上して冷蔵室や野菜室の温度調整や高湿度を保持することができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】 冷蔵空間用冷却器7と冷凍空間用冷却器9、および前記各冷却器で生成された冷気を吐出するファン8、10と、各ファンからの冷気を導入し内部を所定温度に冷却する冷蔵室2、野菜室5、冷凍室6など複数の冷却貯蔵室とからなり、前記野菜室へは前記冷蔵室を循環した冷気をダクト16を介して吹き出すとともに、野菜室を循環した冷気はリターンダクト19を介して冷蔵室に戻すようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、冷蔵庫に係り、特に、独立して配設した野菜室の冷却構成を改良した冷蔵庫に関する。
近年、生活パターンや家族形態の多様化から、冷蔵庫商品へのユーザーニーズは消費電力の低減やフロン問題など環境対応にとどまらず、多様な貯蔵雰囲気室の設置や貯蔵温度毎の収納容量の拡大、使い勝手の向上など広範囲に亙っている。
このような商品環境の中で、冷凍サイクルとしては、冷蔵室や野菜室の冷蔵空間温度帯の貯蔵室を冷却するために冷媒蒸発温度を比較的高く設定した冷蔵用冷却器を用いるとともに、冷凍室と製氷や貯氷をする製氷室および多温度に設定冷却温度を切り替えることができる切替室は蒸発温度をマイナス30℃前後に設定した冷凍用冷却器で冷却するなど、それぞれの冷却温度に合わせた蒸発温度として冷凍空間用および冷蔵空間用の個々に専用の冷却器およびファンを設けてサイクル効率を向上させるとともに、冷蔵室内の湿度を高くして食品鮮度を長期に保持するようにした冷蔵庫が商品化されており、各貯蔵室の設置場所については、使用頻度が高く収納容積の最も大きい冷蔵室を最上段に設置し、その下方に野菜室、最下部に冷凍室を設置したタイプが主流になり、さらに、比較的小容量の製氷貯蔵室や多温度切替室などを前記冷蔵室と野菜室との間に配設して使い勝手を向上した形態が提案されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開2003−314945公報 特開2004−286334公報 特開2004−286335公報
しかしながら、冷蔵空間は冷蔵用冷却器で、冷凍空間は冷凍用冷却器で冷却するとともに、前記製氷室や温度切替室は冷凍温度で冷却することが冷凍サイクルの効率上から有利であるが、使い勝手面を優先して、製氷室や温度切替室を冷蔵室と野菜室との間に位置すると、前記各冷却器の設置場所との関係から製氷室や野菜室は特許文献1に記載された実施例のように冷凍用冷却器で冷却したり、また、同特許文献1や2のように製氷室と野菜室を冷蔵用冷却器で冷却することになる。
さらに、特許文献3のように、設定温度が高い野菜室を冷凍用冷却器で冷却し、冷凍温度帯である製氷室や温度切替室を冷蔵用冷却器で冷却するようなことになるため、せっかく冷却器を専用に設置してもそれぞれの蒸発温度をほぼ冷凍温度まで低下させる必要があり、冷凍効率が悪くなるとともに低温の冷却器によって生成された低温の冷気が設定温度が高い冷蔵室や野菜室内に吹き出されるため、室内の湿度を低下させ生鮮食品を乾燥させる問題がある。
本発明は上記点を考慮してなされたものであり、使い勝手のよい貯蔵室配置を構成するとともに、冷凍サイクル効率を向上して冷蔵室や野菜室の温度調整や高湿度を保持することができる冷蔵庫を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するため、本発明による冷蔵庫は、冷蔵空間用冷却器と冷凍空間用冷却器、および前記各冷却器で生成された冷気を吐出するファンと、各ファンからの冷気を導入し内部を所定温度に冷却する冷蔵室、野菜室、冷凍室など複数の冷却貯蔵室とからなり、前記野菜室へは前記冷蔵室を循環した冷気をダクトを介して吹き出すとともに、野菜室を循環した冷気はリターンダクトを介して冷蔵室に戻すようにしたことを特徴とする。
本発明の構成によれば、それぞれの貯蔵室温度に即して冷凍用あるいは冷蔵用冷却器の蒸発温度を設定でき、冷凍効率を高く維持して冷蔵室や野菜室の温度調整を容易に、且つ室内を高湿度に保持することができるとともに、使い勝手のよい貯蔵室レイアウトを設定することができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。図1は本発明に係る冷蔵庫の扉を省略した縦断面図、図2は同冷蔵庫の扉を省略した正面図であり、断熱箱体からなる冷蔵庫本体(1)内部の貯蔵空間の上部には収納容量の大きい冷蔵室(2)を配置し、その下方には断熱仕切壁を介して、比較的小容量の自動製氷装置と貯氷箱を備えた製氷室(3)と室内を−18℃以下の冷凍温度から−8℃程度の弱冷凍温度、−3℃の部分凍結温度、約0℃のチルド温度、2℃程度の冷蔵温度、3℃の野菜保存温度、さらには約8℃のワイン保存温度まで任意に切り替えて冷却することができる温度切替室(4)とを左右に断熱区分して併置している。
前記製氷室(3)と温度切替室(4)の下方には、前記同様に断熱壁で区画された野菜室(5)を設け、最下部には冷凍室(6)を同様に断熱区画して配置しており、各貯蔵室(2)〜(6)は、その前面開口部を各々専用の開閉扉で閉塞しており、最上部に配置した最も収納容積の大きい冷蔵室(2)内には複数段に棚を配置し、その開口は一側あるいは両側をヒンジで枢支した一枚あるいは観音開き式の扉で回転式で開閉するようにしている。
冷蔵室下方の温度切替室(4)、野菜室(5)および冷凍室(6)は、扉に固着した図示しない支持枠上に載置した収納容器(4a)(5a)(6a)を貯蔵室内に設けたレールによって摺動させることで冷蔵庫本体(1)から前後方向に引き出し自在とした周知の構成を採用している。
このように各貯蔵室を配置することにより、最も使用頻度の高い冷蔵室(2)の室内は使用者の目線の高さ位置にあって収納物の出し入れ作業の使い勝手がよくなり、製氷室(3)や温度切替室(4)は本体のほぼ中央高さに位置することから、これも貯蔵された氷や食品の取り出しを腰を屈めずに容易におこなうことができる長所がある。また、一般的に冷蔵室(2)に次いで使用頻度の高い野菜室(5)を製氷室(3)と温度切替室(4)の下部に設定したため、使用者は腰部分に当たる比較的高い位置で容器(5a)を扉とともに引き出し、容器(5a)の上面開口に対して上方から収納物を出し入れすることができ、これも使い勝手がよくなるものである。
さらに、最下部に位置した冷凍室(6)には長期に亙って貯蔵する冷凍食品と、比較的短期で食用に供する貯蔵品とを、例えば上下に区分して収納することにより、見易く、出し入れし易い高さ位置で取り扱うことができ、使い勝手のよい各貯蔵室のレイアウト設定ができる。
そして、冷却器室を裏側からみた図3に示すように、上部に配置した冷蔵室(2)の背部には、冷蔵室および野菜室(5)を冷却する冷蔵用冷却器(7)およびファン(8)を設置しており、下方の前記野菜室(5)と冷凍室(6)との背部に亙っては、前記製氷室(3)、温度切替室(4)および冷凍室(6)を冷却する冷凍用冷却器(9)を背面壁に沿って立設している。これら冷蔵用冷却器(7)と冷凍用冷却器(9)には、本体下部に設置した圧縮機(11)の駆動によって冷媒が交互に流され、減圧装置によってそれぞれを所定温度で蒸発させることで冷蔵室(2)および各貯蔵室(3)〜(6)を設定温度に冷却するように制御される。
(10)は冷凍用冷却器(9)で生成された冷気を各貯蔵室(3)(4)(6)に吹き出すファンであり、冷蔵庫本体(1)高さのほぼ中央に位置する前記製氷室(3)と野菜室(4)の背部に亙って配置されている。ファン(10)から吐出された冷気は、それぞれ専用のダクトを介して前記製氷室(3)、温度切替室(4)および冷凍室(6)内に吹き出されるものであり、各冷気吹出し口(12)には開口を閉塞して冷気を遮断する図示しないモータダンパーなどのダンパーをそれぞれ設置し、室内空気温度を検知するセンサーの検出値によって冷凍サイクルの運転および各ダンパーを開閉し、個々の貯蔵室の設定温度に基づいて導入冷気量を調節して所定の設定室温になるよう制御するものである。
また、冷蔵用冷却器(7)で生成された冷気は、冷蔵空間の冷気の流れを示す図4に示すように、上部のファン(8)から左右に分流され、冷蔵室(2)の背面両側に上下に亙って設けたRダクト(13)を介して矢印で示すように各冷気吹出し口(15)から冷蔵室(2)内に吐出し、貯蔵食品を冷却する。
そして、冷蔵室(2)内を循環した冷気は下方に延出する野菜室ダクト(16)に流入して前記野菜室(5)の背面上部に設けた吹出し口(17)から野菜室内に吐出し、容器(5a)内に収納されている野菜類を冷却するものであり、容器内を冷却した冷気は、前記冷気吹出し口(17)に隣接して設けた吸込み口(18)に吸い込まれ、ダクトによる奥行き寸法が大きくならないように前記野菜室ダクト(16)の幅方向に併置したリターンダクト(19)によって再び冷蔵室(2)内に戻され、冷蔵室内冷気と混合して冷蔵用冷却器(7)に戻るようにして冷蔵空間内を循環する。
このとき、野菜室(5)へのダクト(16)と冷蔵室(2)へのリターンダクト(19)とは、個々に発泡スチロールで形成された断熱材で覆うことによって互いへの熱影響を防ぐとともに、冷凍空間である温度切替室(4)や冷凍用冷却器(9)との近接による熱影響を受けないようにしており、さらに、野菜室(5)内への吹出し口(17)はリターンダクト(19)への吸込み口(18)より前方に突出するように位置させることによって、吹出し冷気がそのまま吸込み口(18)に吸い込まれるショートサーキットの発生を防止している。
上記構成により、冷蔵用冷却器(7)の−13℃程度の比較的高い蒸発温度で生成された冷気は、温度差の少ない熱交換によって冷蔵室(2)内の湿度低下を抑制して冷却とともに高湿度雰囲気を保持するものであり、冷蔵用冷却器(7)への着霜も大幅に少なくして無冷却時にファン(8)を回転することで除霜が可能となり、除霜ヒータによる除霜の手間やコストアップをなくすことができる。
また、野菜室は、冷蔵室(2)から高湿度の冷気をファン(8)によって導入することによって、収納負荷量が多く、また冷却開始後であっても速いスピードで冷却でき、野菜室(5)内を高湿度の雰囲気に保持することができる。同時に、野菜室(5)を循環した後の高湿冷気をリターンダクト(19)を介して再び冷蔵室(2)内に戻すようにしたので、野菜室と冷蔵室双方の温度差が1〜2℃と小さいこともあって冷蔵室温度に影響を与えることも少なく、温度調整を容易におこなうことができ、冷蔵室(2)と野菜室(5)とも室内を高い湿度雰囲気に保持して貯蔵食品の長期保存を効果的におこなうことができるものである。
次に本発明の他の例について説明する。前記実施例と同一部分に同一符号を附した図5に示すように、本実施例は、冷凍空間である前記製氷室(3)および温度切替室(4)を冷却した後の冷気の一部を前記野菜室(5)の背面に形成した吹出し口(21)(22)から室内に流入させたことを特徴とする。すなわち、野菜室(5)には、冷蔵室(2)からのダクト(16)と冷気吹出し口(17)による高湿冷気とともに製氷室(3)と温度切替室(4)からの低温冷気が導入されるものであり、比較的大容量であることから冷蔵室(2)のみからの冷気導入では冷却力が不足する傾向にある野菜室(5)空間の冷却を効果的に補うことができる。
しかも、野菜室(5)を冷却後の冷気は比較的低温度を維持していることから、リターンダクト(19)から冷蔵室(2)に戻しても冷蔵室内の温度上昇にほとんど影響を与えることがなく冷却に寄与できるので、冷蔵運転時間を少なくでき消費電力を低減できる。
本発明は、冷蔵室、冷凍室とともに独立して配置した野菜室を有する冷蔵庫に利用することができる。
本発明の1実施形態を示す冷蔵庫の扉を省略した縦断面図である。 図1における冷蔵庫の扉を省略した状態を示す正面図である。 図2の貯蔵室裏側からみた冷却器配置部の斜視図である。 図2の冷蔵空間の冷気循環状態を示す概略正面図である。 本発明の他の実施例の冷気循環状態を示す要部の斜視図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体 2 冷蔵室 3 製氷室
4 温度切替室 5 野菜室 6 冷凍室
4a、5a、6a 収納容器 7 冷蔵用冷却器 8 冷蔵用ファン
9 冷凍用冷却器 10 冷凍用ファン 11 圧縮機
12 冷凍空間冷気吹出し口 13 冷蔵室ダクト 15 冷蔵室冷気吹出し口
16 野菜室ダクト 17 野菜室冷気吹出し口 18 吸込み口
19 リターンダクト 21、22 冷気吹出し口

Claims (5)

  1. 冷蔵空間用冷却器と冷凍空間用冷却器、および前記各冷却器で生成された冷気を吐出するファンと、各ファンからの冷気を導入し内部を所定温度に冷却する冷蔵室、野菜室、冷凍室など複数の冷却貯蔵室とからなり、前記野菜室へは前記冷蔵室を循環した冷気をダクトを介して吹き出すとともに、野菜室を循環した冷気はリターンダクトを介して冷蔵室に戻すようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 冷蔵室は冷蔵庫本体の最上部に配置するとともに、野菜室は前記冷蔵室との間に製氷室などの他の温度帯の貯蔵室を介してその下部に配設したことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 野菜室への吹き出しダクトと冷蔵室へのリターンダクトとは幅方向に併置させ、個々に断熱材で覆ったことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  4. 野菜室への吹出し口はリターンダクトへの吸込み口より前方に位置させたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  5. 野菜室へは冷蔵室を循環した冷気とともに冷凍空間の貯蔵室を循環した冷気の少なくとも一部をダクトを介して吹き出すようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
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