JPH10184679A - スラスト自動調心ころ軸受 - Google Patents
スラスト自動調心ころ軸受Info
- Publication number
- JPH10184679A JPH10184679A JP8350280A JP35028096A JPH10184679A JP H10184679 A JPH10184679 A JP H10184679A JP 8350280 A JP8350280 A JP 8350280A JP 35028096 A JP35028096 A JP 35028096A JP H10184679 A JPH10184679 A JP H10184679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner ring
- spherical
- raceway surface
- spherical roller
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/30—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/36—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C23/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
- F16C23/06—Ball or roller bearings
- F16C23/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C23/082—Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface
- F16C23/086—Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface forming a track for rolling elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 みそすり運動時にも円滑な回転が行えるスラ
スト自動調心ころ軸受を提供することである。 【解決手段】 みそすり運動により球面ころ３０の大端
面３１と内輪１０の大ツバ１２の接触部Ａに大きな隙間
が生じるのを抑えるため、内輪１０の軌道面１１の内径
端に小ツバ１３を形成する。小ツバ１３で球面ころ３０
が内輪１０の大ツバ１２と逆方向に移動するのを抑え
て、球面ころ３０を内輪１０の大ツバ１２と小ツバ１３
で小さな隙間でガイドすることにより、球面ころ３０の
正常な転動を妨げるスキューやスティックスリップを回
避または緩和する。
スト自動調心ころ軸受を提供することである。 【解決手段】 みそすり運動により球面ころ３０の大端
面３１と内輪１０の大ツバ１２の接触部Ａに大きな隙間
が生じるのを抑えるため、内輪１０の軌道面１１の内径
端に小ツバ１３を形成する。小ツバ１３で球面ころ３０
が内輪１０の大ツバ１２と逆方向に移動するのを抑え
て、球面ころ３０を内輪１０の大ツバ１２と小ツバ１３
で小さな隙間でガイドすることにより、球面ころ３０の
正常な転動を妨げるスキューやスティックスリップを回
避または緩和する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばセンタポス
トを固定する形式のジブクレーンにおけるセンタポスト
の旋回支持に利用されるスラスト自動調心ころ軸受に関
する。
トを固定する形式のジブクレーンにおけるセンタポスト
の旋回支持に利用されるスラスト自動調心ころ軸受に関
する。
【０００２】
【従来の技術】センタポストを固定する形式のジブクレ
ーンは、図３に示すように、センタポスト１の下部に固
定した旋回座体２を、脚３側に固定した静止座体４にス
ラスト自動調心ころ軸受５を介して支承することによ
り、センタポスト１の下部を脚３に旋回自在に支持して
いる。
ーンは、図３に示すように、センタポスト１の下部に固
定した旋回座体２を、脚３側に固定した静止座体４にス
ラスト自動調心ころ軸受５を介して支承することによ
り、センタポスト１の下部を脚３に旋回自在に支持して
いる。
【０００３】ところで、センタポストを固定する形式の
ジブクレーンのセンタポスト下部にスラスト自動調心こ
ろ軸受を使用する理由は、構造上簡素になるとともに、
センタポストのたわみやミスアライメントを吸収するた
めである。
ジブクレーンのセンタポスト下部にスラスト自動調心こ
ろ軸受を使用する理由は、構造上簡素になるとともに、
センタポストのたわみやミスアライメントを吸収するた
めである。
【０００４】従来、この種のスラスト自動調心ころ軸受
は、図２に示すように、外径側に上向きに傾斜する面に
球面状の軌道面１１を形成し、この軌道面１１の外径端
に大ツバ１２を形成する内輪１０と、内輪１０の軌道面
１１に対向した面に球面状の軌道面２１を形成する外輪
２０と、内・外輪１０，２０の軌道面１１，２１間に介
在させた複数の球面ころ３０と、球面ころ３０を円周等
配位置に保持する保持器４０とを主要な構成要素とする
もので、外輪２０の軌道面２１の曲率中心が軸受の中心
に一致するために調心性があり、センタポストのたわみ
等で生じる内輪１０と外輪２０とに傾きがある場合でも
使用できるという利点がある。
は、図２に示すように、外径側に上向きに傾斜する面に
球面状の軌道面１１を形成し、この軌道面１１の外径端
に大ツバ１２を形成する内輪１０と、内輪１０の軌道面
１１に対向した面に球面状の軌道面２１を形成する外輪
２０と、内・外輪１０，２０の軌道面１１，２１間に介
在させた複数の球面ころ３０と、球面ころ３０を円周等
配位置に保持する保持器４０とを主要な構成要素とする
もので、外輪２０の軌道面２１の曲率中心が軸受の中心
に一致するために調心性があり、センタポストのたわみ
等で生じる内輪１０と外輪２０とに傾きがある場合でも
使用できるという利点がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の前記
スラスト自動調心ころ軸受においては、ジブクレーンの
センタポストに構造上避けられないたわみがあるとき、
みそすり運動により軸受の回転不具合を発生するという
問題がある。即ち、ジブクレーンのセンタポストのたわ
みがあるときには、内輪１０がみそすり運動を行うた
め、球面ころ３０は外輪２０の軌道面２１上で軸方向に
揺動を繰り返すことになる。今、図４において、みそす
り運動によって、内輪１０を介して球面ころ３０が外輪
２０の軌道面２１上を矢印Ｂの方向に滑るとすると、球
面ころ３０と外輪２０間の摩擦力により、球面ころ３０
は矢印Ｂと逆方向に移動し、球面ころ３０の大端面３１
と内輪１０の大ツバ１２の接触部Ａに大きな隙間が生じ
る。一方、図４と１８０°位置では、図４に示す状態と
は逆の現象が起こり、球面ころ３０は逆方向に移動し、
球面ころ３０の大端面３１と内輪１０の大ツバ１２の接
触部Ａに隙間が生じることはない（図５参照）。したが
って、球面ころ３０は、図４に示す状態と図５に示す状
態の間の運動を回転しながら繰り返すことになり、両者
の切り替わり時に、球面ころ３０がスキューしたり、ス
ティックスリップを生じて軸受の円滑な回転が阻害され
たり、球面ころ３０の滑りによる摩耗を生じる可能性が
ある。
スラスト自動調心ころ軸受においては、ジブクレーンの
センタポストに構造上避けられないたわみがあるとき、
みそすり運動により軸受の回転不具合を発生するという
問題がある。即ち、ジブクレーンのセンタポストのたわ
みがあるときには、内輪１０がみそすり運動を行うた
め、球面ころ３０は外輪２０の軌道面２１上で軸方向に
揺動を繰り返すことになる。今、図４において、みそす
り運動によって、内輪１０を介して球面ころ３０が外輪
２０の軌道面２１上を矢印Ｂの方向に滑るとすると、球
面ころ３０と外輪２０間の摩擦力により、球面ころ３０
は矢印Ｂと逆方向に移動し、球面ころ３０の大端面３１
と内輪１０の大ツバ１２の接触部Ａに大きな隙間が生じ
る。一方、図４と１８０°位置では、図４に示す状態と
は逆の現象が起こり、球面ころ３０は逆方向に移動し、
球面ころ３０の大端面３１と内輪１０の大ツバ１２の接
触部Ａに隙間が生じることはない（図５参照）。したが
って、球面ころ３０は、図４に示す状態と図５に示す状
態の間の運動を回転しながら繰り返すことになり、両者
の切り替わり時に、球面ころ３０がスキューしたり、ス
ティックスリップを生じて軸受の円滑な回転が阻害され
たり、球面ころ３０の滑りによる摩耗を生じる可能性が
ある。
【０００６】そこで、本発明の目的は、みそすり運動時
にも円滑な回転が行えるスラスト自動調心ころ軸受を提
供することにある。
にも円滑な回転が行えるスラスト自動調心ころ軸受を提
供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、外径側に上向きに傾斜する面に球面状の
軌道面を形成し、この軌道面の外径端に大ツバを形成す
る内輪と、内輪の軌道面に対向した面に球面状の軌道面
を形成する外輪と、内・外輪の軌道面間に介在させた複
数の球面ころと、球面ころを円周等配位置に保持する保
持器とを備えたスラスト自動調心ころ軸受において、前
記内輪の軌道面の内径端に小ツバを形成したものであ
る。
め、本発明は、外径側に上向きに傾斜する面に球面状の
軌道面を形成し、この軌道面の外径端に大ツバを形成す
る内輪と、内輪の軌道面に対向した面に球面状の軌道面
を形成する外輪と、内・外輪の軌道面間に介在させた複
数の球面ころと、球面ころを円周等配位置に保持する保
持器とを備えたスラスト自動調心ころ軸受において、前
記内輪の軌道面の内径端に小ツバを形成したものであ
る。
【０００８】みそすり運動により球面ころが外輪の軌道
面上で軸方向に揺動を繰り返すときに、小ツバで球面こ
ろが内輪の大ツバと逆方向に移動するのを抑えるから、
球面ころを内輪の大ツバと小ツバで小さな隙間でガイド
でき、球面ころの正常な転動を妨げるスキューやスティ
ックスリップを回避または緩和できる。
面上で軸方向に揺動を繰り返すときに、小ツバで球面こ
ろが内輪の大ツバと逆方向に移動するのを抑えるから、
球面ころを内輪の大ツバと小ツバで小さな隙間でガイド
でき、球面ころの正常な転動を妨げるスキューやスティ
ックスリップを回避または緩和できる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図１に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【００１０】図１に示すように、本発明にかかるスラス
ト自動調心ころ軸受は、図２に示す軸受の基本構成と同
様、外径側に上向きに傾斜する面に球面状の軌道面１１
を形成し、この軌道面１１の外径端に大ツバ１２を形成
する内輪１０と、内輪１０の軌道面１１に対向した面に
球面状の軌道面２１を形成する外輪２０と、内・外輪１
０，２０の軌道面１１，２１間に介在させた複数の球面
ころ３０と、球面ころ３０を円周等配位置に保持する保
持器４０とによって構成される。
ト自動調心ころ軸受は、図２に示す軸受の基本構成と同
様、外径側に上向きに傾斜する面に球面状の軌道面１１
を形成し、この軌道面１１の外径端に大ツバ１２を形成
する内輪１０と、内輪１０の軌道面１１に対向した面に
球面状の軌道面２１を形成する外輪２０と、内・外輪１
０，２０の軌道面１１，２１間に介在させた複数の球面
ころ３０と、球面ころ３０を円周等配位置に保持する保
持器４０とによって構成される。
【００１１】本発明では、みそすり運動により、球面こ
ろ３０が内輪１０を介して外輪２０の軌道面２１上を矢
印Ｂの方向に滑るとき、球面ころ３０が外輪２０との摩
擦力によって矢印Ｂと逆方向に移動するのを阻止して、
球面ころ３０の大端面３１と内輪１０の大ツバ１２の接
触部Ａに大きな隙間が生じるのを抑えるために、内輪１
０の軌道面１１の内径端に球面ころ３０の小端面３２に
接触する小ツバ１３を形成することとする。
ろ３０が内輪１０を介して外輪２０の軌道面２１上を矢
印Ｂの方向に滑るとき、球面ころ３０が外輪２０との摩
擦力によって矢印Ｂと逆方向に移動するのを阻止して、
球面ころ３０の大端面３１と内輪１０の大ツバ１２の接
触部Ａに大きな隙間が生じるのを抑えるために、内輪１
０の軌道面１１の内径端に球面ころ３０の小端面３２に
接触する小ツバ１３を形成することとする。
【００１２】以上のように、内輪１０の軌道輪１１の内
径端に小ツバ１３を形成すれば、みそすり運動により、
球面ころ３０が内輪１０を介して外輪２０の軌道面２１
上を矢印Ｂの方向に滑るとき、小ツバ１３で球面ころ３
０が外輪２０との摩擦力によって矢印Ｂと逆方向に移動
するのを抑えるため、球面ころ３０の大端面３１と内輪
１０の大ツバ１２の接触部Ａに生じる隙間を極力小さく
することができる。これにより、みそすり運動により球
面ころ３０が外輪２０の軌道面２１上で軸方向に揺動を
繰り返しても、球面ころ３０は内輪１０の大ツバ１２と
小ツバ１３で小さな隙間でガイドされるため、球面ころ
３０の正常な転動を妨げるスキューやスティックスリッ
プは回避または緩和される。
径端に小ツバ１３を形成すれば、みそすり運動により、
球面ころ３０が内輪１０を介して外輪２０の軌道面２１
上を矢印Ｂの方向に滑るとき、小ツバ１３で球面ころ３
０が外輪２０との摩擦力によって矢印Ｂと逆方向に移動
するのを抑えるため、球面ころ３０の大端面３１と内輪
１０の大ツバ１２の接触部Ａに生じる隙間を極力小さく
することができる。これにより、みそすり運動により球
面ころ３０が外輪２０の軌道面２１上で軸方向に揺動を
繰り返しても、球面ころ３０は内輪１０の大ツバ１２と
小ツバ１３で小さな隙間でガイドされるため、球面ころ
３０の正常な転動を妨げるスキューやスティックスリッ
プは回避または緩和される。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内輪の軌道輪の内径端に小ツバを形成したことにより、
みそすり運動により球面ころが外輪の軌道面上で軸方向
に揺動を繰り返すときに、球面ころを内輪の大ツバと小
ツバで小さな隙間でガイドすることができるため、球面
ころの正常な転動を妨げるスキューやスティックスリッ
プを回避または緩和することができる。これにより、み
そすり運動時にも軸受の円滑な回転が行えるとともに、
球面ころの滑りによる摩耗も回避または緩和できて軸受
寿命のより一層の向上が図れる。
内輪の軌道輪の内径端に小ツバを形成したことにより、
みそすり運動により球面ころが外輪の軌道面上で軸方向
に揺動を繰り返すときに、球面ころを内輪の大ツバと小
ツバで小さな隙間でガイドすることができるため、球面
ころの正常な転動を妨げるスキューやスティックスリッ
プを回避または緩和することができる。これにより、み
そすり運動時にも軸受の円滑な回転が行えるとともに、
球面ころの滑りによる摩耗も回避または緩和できて軸受
寿命のより一層の向上が図れる。
【図１】本発明にかかるスラスト自動調心ころ軸受を示
す断面図である。
す断面図である。
【図２】従来のスラスト自動調心ころ軸受を示す断面図
である。
である。
【図３】センタポストを固定する形式のジブクレーンを
示す図面である。
示す図面である。
【図４】みそすり運動するときの従来のスラスト自動調
心ころ軸受を示す断面図である。
心ころ軸受を示す断面図である。
【図５】図４の１８０°位置での従来のスラスト自動調
心ころ軸受を示す断面図である。
心ころ軸受を示す断面図である。
１０ 内輪 １１ 軌道面 １２ 大ツバ １３ 小ツバ ２０ 外輪 ２１ 軌道面 ３０ 球面ころ ３１ 大端面 ３２ 小端面 ４０ 保持器
Claims (1)
- 【請求項１】 外径側に上向きに傾斜する面に球面状の
軌道面を形成し、この軌道面の外径端に大ツバを形成す
る内輪と、内輪の軌道面に対向した面に球面状の軌道面
を形成する外輪と、内・外輪の軌道面間に介在させた複
数の球面ころと、球面ころを円周等配位置に保持する保
持器とを備えたスラスト自動調心ころ軸受において、 前記内輪の軌道面の内径端に小ツバを形成したことを特
徴とするスラスト自動調心ころ軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8350280A JPH10184679A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | スラスト自動調心ころ軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8350280A JPH10184679A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | スラスト自動調心ころ軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10184679A true JPH10184679A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18409431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8350280A Withdrawn JPH10184679A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | スラスト自動調心ころ軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10184679A (ja) |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP8350280A patent/JPH10184679A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5040552B2 (ja) | 転がり軸受装置 | |
| JPH08296653A (ja) | 保持器付自動調心ころ軸受 | |
| JP2011202714A (ja) | 風力発電装置主軸用円すいころ軸受 | |
| JP2009074600A (ja) | ころ軸受 | |
| JPH07113375B2 (ja) | ころがり軸受 | |
| JP2012202453A (ja) | 自動調心ころ軸受 | |
| JPH03213720A (ja) | ころがり軸受及び保持器用セグメント | |
| JPH05280548A (ja) | トリポード構造の等速制御 | |
| JPH10184679A (ja) | スラスト自動調心ころ軸受 | |
| JP2007187284A (ja) | スラストころ軸受 | |
| JPH0712132A (ja) | 転がり軸受 | |
| JP3970480B2 (ja) | ガイドローラ装置 | |
| JPH1182522A (ja) | 磁気軸受装置のタッチダウン軸受 | |
| JP3892213B2 (ja) | ４点接触玉軸受 | |
| JPH10220467A (ja) | 調心機構付複列円すいころ軸受 | |
| JP2009210078A (ja) | 自動調心ころ軸受 | |
| JP2000205250A (ja) | ころがり軸受 | |
| JP2001289244A (ja) | 外輪回転型転がり軸受 | |
| JPH1182496A (ja) | スラスト自動調心ころ軸受 | |
| JP2563923Y2 (ja) | 磁気軸受装置用保護軸受 | |
| JPH11336785A (ja) | 定速度三脚継ぎ手 | |
| JP2009180235A (ja) | 自動調心ころ軸受 | |
| JPH1182497A (ja) | スラスト自動調心ころ軸受 | |
| JP2002188628A (ja) | 自動調心ころ軸受装置 | |
| JP2007187214A (ja) | スラストころ軸受 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040302 |