JPH10182092A - フォークリフトトラックのクランプ装置における油圧回路 - Google Patents

フォークリフトトラックのクランプ装置における油圧回路

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JPH10182092A
JPH10182092A JP34764396A JP34764396A JPH10182092A JP H10182092 A JPH10182092 A JP H10182092A JP 34764396 A JP34764396 A JP 34764396A JP 34764396 A JP34764396 A JP 34764396A JP H10182092 A JPH10182092 A JP H10182092A
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JP
Japan
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pressure
clamp
clamping
valve
compensation
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Application number
JP34764396A
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English (en)
Inventor
Ikuma Doi
生馬 土井
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Komatsu Forklift KK
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Komatsu Forklift KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォークリフトトラックのクランプ装置にお
いてクランプしていた荷物の落下を完全になくす。 【解決手段】 クランプ装置における油圧回路におい
て、クランプシリンダ4の挟持側4aに接続するクラン
プ管路14におけるパイロットチェック弁17とクラン
プシリンダ4との間に圧力検出器22を備え、かつ該ク
ランプ管路14におけるパイロットチェック弁17とク
ランプシリンダ4との間に油圧源と自動補填弁25とを
備えた補填管路23を接続すると共に、クランプ時、前
記圧力検出器22で検出した検出圧Pと前記圧力設定器
16で設定した設定圧PM より求められる補填開始圧P
C とを対比して、検出圧Pが補填開始圧PC より小さく
なると前記補填管路23における自動補填弁25を切り
換えて当該補填管路23より圧油を供給するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォークリフトト
ラックにおいて、荷物をクランプ(挟持)して搬送する
ようになるクランプ装置における油圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトトラックにあっ
て、図1に示すように、車体1の前部のマスト2に一対
のクランプアーム3及びクランプシリンダ4を装着し、
該クランプアーム3で荷物をクランプ(挟持)して搬送
するようになるクランプ装置5において、このクランプ
装置5を作動するための油圧回路としては、図2に示す
ように、クランプレバー6の操作により圧油の供給先を
切り換えるクランプ用手動操作弁11を備え、該クラン
プ用手動操作弁11は油圧源12である作業機ポンプ1
2Aに接続して該作業機ポンプ12Aより圧油の供給を
受けると共に、タンク13に接続して該タンク13に圧
油を流出するようになる。また、該クランプ用手動操作
弁11にはクランプ管路14とアンクランプ管路15と
を接続し、該クランプ管路14はクランプシリンダ4の
クランプ(挟持)する方向に動くようになる挟持側4a
に接続し、また、前記アンクランプ管路15はクランプ
シリンダ4のクランプを解除する方向に動くようになる
解除側4bに接続している。そして、前記クランプ管路
14には、クランプシリンダ4の挟持側4aへ供給する
圧油の圧力を設定する圧力設定器16であるメカ式リリ
ーフ弁16Aを備えた圧力設定管路を接続すると共に、
該メカ式リリーフ弁16Aを備えた圧力設定管路とクラ
ンプシリンダ4との間にクランプシリンダ4の挟持側4
aへ供給した圧油がクランプ時に流出するのを防止する
パイロットチェック弁17を備えている。
【0003】このようになる油圧回路においては、オペ
レータがクランプレバー6をクランプ(挟持)する側に
操作すると、圧油が作業機ポンプ12Aよりクランプ用
手動操作弁11を経てクランプ管路14へ流れ込み、該
クランプ管路14においてメカ式リリーフ弁16Aによ
り決定される圧力でパイロットチェック弁17を経てク
ランプシリンダ4の挟持側4aに流れ込み、これにより
クランプシリンダ4がクランプ(挟持)する方向に動い
て、クランプ装置5におけるクランプアーム3が作動し
て荷物をクランプするようになる。そして、この時、ク
ランプシリンダ4の挟持側4aに流れ込んだ圧油はパイ
ロットチェック弁17により流出しないようにクランプ
シリンダ4の挟持側4aに閉じ込めるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のようなフォーク
リフトトラックのクランプ装置における油圧回路におい
ては、クランプ時、パイロットチェック弁によりクラン
プシリンダの挟持側に閉じ込められた圧油が当該パイロ
ットチェック弁からの漏れ、あるいは油温上昇による粘
度変化や容積変化等によって、大幅な圧力低下が発生す
る虞があり、この圧力低下によるクランプアームのクラ
ンプ力の低下によりクランプしていた荷物が落下してし
まうといった問題があった。
【0005】このため、オペレータは頻繁にクランプレ
バーを操作してクランプシリンダの挟持側に圧油を供給
して大幅な圧力低下が発生しないようにしていたため、
オペレータは常にこれを監視し操作しなければならず、
作業が面倒でかつ能率が悪いといった問題があった。し
かも、オペレータが常に監視していても、大幅な圧力低
下によるクランプしていた荷物の落下といった問題を完
全になくすことはできなかった。本発明は、これらの問
題を解消することを、その課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、クランプレバ
ーの操作により油圧源からの圧油の供給先を切り換える
クランプ用手動操作弁を備え、該クランプ用手動操作弁
にクランプシリンダのクランプする方向に動くようにな
る挟持側に接続するクランプ管路と、クランプシリンダ
のクランプを解除する方向に動くようになる解除側に接
続するアンクランプ管路とを接続し、該クランプ管路
に、クランプシリンダの挟持側へ供給する圧油の圧力を
設定する圧力設定器と、クランプシリンダの挟持側へ供
給した圧油がクランプ時に流出するのを防止するパイロ
ットチェック弁とを備えたフォークリフトトラックのク
ランプ装置における油圧回路において、前記クランプ管
路における前記パイロットチェック弁と前記クランプシ
リンダとの間に圧力検出器を備え、かつ該クランプ管路
におけるパイロットチェック弁とクランプシリンダとの
間に油圧源と自動補填弁とを備えた補填管路を接続する
と共に、クランプ時、前記圧力検出器で検出した検出圧
と前記圧力設定器で設定した設定圧より求められる補填
開始圧とを対比して、検出圧が補填開始圧より小さくな
ると前記補填管路における自動補填弁を切り換えて当該
補填管路より圧油を供給するようにする。
【0007】
【作用】クランプ時、パイロットチェック弁によりクラ
ンプシリンダの挟持側に閉じ込められた圧油が当該パイ
ロットチェック弁からの漏れ、あるいは油温上昇による
粘度変化や容積変化等によって、大幅な圧力低下が発生
しても、前記圧力検出器で検出した検出圧よりこの圧力
低下を検出して、この検出圧が補填開始圧より小さくな
ると前記補填管路より圧油をクランプシリンダの挟持側
に供給するようになることで、クランプしていた荷物が
落下してしまうほどの大幅な圧力低下をなくす。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明によるフォークリフトトラ
ックのクランプ装置における油圧回路の一実施例につい
て述べる。従来と同様、図1に示すように、車体1の前
部のマスト2に一対のクランプアーム3及びクランプシ
リンダ4を装着し、該クランプアーム3で荷物をクラン
プ(挟持)して搬送するようになるクランプ装置5を装
着したフォークリフトトラックにおいて、このクランプ
装置5を作動するための油圧回路としては、図3に示す
ように、クランプレバー6の操作により圧油の供給先を
切り換えるクランプ用手動操作弁11を備え、該クラン
プ用手動操作弁11は油圧源12であるタンデム形の作
業機ポンプ12Bの一方に接続して該作業機ポンプ12
Bより圧油の供給を受けると共に、タンク13に接続し
て該タンク13に圧油を流出するようになる。また、該
クランプ用手動操作弁11にはクランプ管路14とアン
クランプ管路15とを接続し、該クランプ管路14はク
ランプシリンダ4のクランプ(挟持)する方向に動くよ
うになる挟持側4aに接続し、また、前記アンクランプ
管路15はクランプシリンダ4のクランプを解除する方
向に動くようになる解除側4bに接続している。そし
て、前記クランプ管路14には、クランプシリンダ4の
挟持側4aへ供給した圧油がクランプ時に流出するのを
防止するパイロットチェック弁17を備えると共に、該
パイロットチェック弁17とクランプシリンダ4との間
にクランプシリンダ4の挟持側4aへ供給する圧油の圧
力を任意の設定圧PM に設定する圧力設定器16である
電磁比例式リリーフ弁16Bとシャットオフ弁20とを
備えた圧力設定管路21を接続する。
【0009】そして、前記クランプ管路14における前
記パイロットチェック弁17と前記クランプシリンダ4
との間に圧力検出器22を備え、かつ該クランプ管路1
4におけるパイロットチェック弁17とクランプシリン
ダ4との間に接続した圧力設定管路21に補填管路23
を接続する。この補填管路23は、前記油圧源12であ
るタンデム形の作業機ポンプ12Bの他方を備えると共
に、後述するコントローラ24からの指令により圧油の
出力を切り換える自動補填弁25を備えており、該作業
機ポンプ12Bの他方よりリリーフ弁26を介して自動
補填弁25に接続するポンプ路27と、該自動補填弁2
5よりタンク13に接続するタンク路28と、該自動補
填弁25より圧力設定管路21にチェック弁29を介し
て接続する供給路30とからなる。
【0010】そして、各種の制御を行うコントローラ2
4を備え、該コントローラ24においては、前記クラン
プレバー6の近傍に備えたクランプスイッチ31とアン
クランプスイッチ32からクランプ時かアンクランプ時
かのデータを入力すると共に、前記圧力検出器22で検
出した検出圧Pを入力する。そして、クランプ時となる
と、入力した検出圧Pと圧力設定器16である前記電磁
比例式リリーフ弁16Bでの設定圧PM より求められる
補填開始圧PC とを対比して、検出圧Pが補填開始圧P
C より小さくなると前記補填管路23における自動補填
弁25に指令を出力して当該自動補填弁25を切り換え
て補填管路23の供給路30より圧油を圧力設定管路2
1及びクランプ管路14を経てクランプシリンダ4の挟
持側4aへ供給し、前記圧力検出器22での検出圧Pが
補填開始圧PC 以上になるまで、圧油の供給を行う。
【0011】次に、前記補填管路23より圧油をクラン
プシリンダ4の挟持側4aへ供給するためのコントロー
ラ24における制御について述べる。前記クランプスイ
ッチ31と前記アンクランプスイッチ32とから入力し
たデータよりクランプ時かアンクランプ時かを判断し、
クランプ時となると、圧力設定器16である前記電磁比
例式リリーフ弁16Bでの設定圧PM より圧力低下によ
るクランプ力が低下しても荷物が落下しない圧力低下範
囲である圧力低下許容値PD を減算して補填開始圧PC
を求める(補填開始圧PC =設定圧PM −圧力低下許容
値PD )。そして、入力した前記圧力検出器22からの
検出圧Pと前述のように求めた補填開始圧PC とを対比
して、検出圧Pが補填開始圧PC より小さく(検出圧P
<補填開始圧PC )なると、前記補填管路23の自動補
填弁25にクランプシリンダ4の挟持側4aへ圧油の供
給を行う圧油供給指令を出力して当該自動補填弁25を
切り換えて、圧油を前記補填管路23における供給路3
0に流し、クランプシリンダ4の挟持側4aへ供給す
る。また、検出圧Pが補填開始圧PC 以上(検出圧P≧
補填開始圧PC )となると、前記自動補填弁25にクラ
ンプシリンダ4の挟持側4aへ圧油の供給を停止する圧
油供給停止指令を出力して当該自動補填弁25を切り換
えて、圧油を前記補填管路23におけるタンク路28に
流すようにする。
【0012】なお、前述した圧力設定器16である電磁
比例式リリーフ弁16Bでの設定圧PM は、クランプ
(挟持)して搬送する荷物に応じてこれを変更可能とす
る。また、前述した圧力低下許容値PD も、前記電磁比
例式リリーフ弁16Bでの設定圧PM に応じてこれを変
更可能とする、あるいはクランプ(挟持)して搬送する
荷物に応じてこれを変更可能とする。
【0013】このようになることで、クランプ時、パイ
ロットチェック弁17によりクランプシリンダ4の挟持
側4aに閉じ込められた圧油が当該パイロットチェック
弁17からの漏れ、あるいは油温上昇による粘度変化や
容積変化等によって、圧力低下が発生した場合、前記圧
力検出器22で検出した検出圧Pよりこの圧力低下を検
出して、この検出圧Pが補填開始圧PC より小さくなる
と前記補填管路23より圧油をクランプシリンダ4の挟
持側4aに供給するようになり、クランプしていた荷物
が落下してしまうほどの大幅な圧力低下をなくす。よっ
て、クランプ時のクランプシリンダ4の挟持側4aの圧
力は、設定圧PMと補填開始圧PC との間に常に位置す
るようになり、荷物の落下のない確実なクランプで、か
つクランプ力も最適な力とすることができる。
【0014】なお、前述の実施例において、油圧源12
としてはタンデム形の作業機ポンプ12Bとしていた
が、これを独立した2個の作業機ポンプとしても良い。
【0015】
【発明の効果】クランプ時、パイロットチェック弁によ
りクランプシリンダの挟持側に閉じ込められた圧油が当
該パイロットチェック弁からの漏れ、あるいは油温上昇
による粘度変化や容積変化等によって、大幅な圧力低下
が発生しても、前記圧力検出器で検出した検出圧よりこ
の圧力低下を検出して、この検出圧が補填開始圧より小
さくなると前記補填管路より圧油をクランプシリンダの
挟持側に供給するようになることで、クランプしていた
荷物が落下してしまうほどの大幅な圧力低下をなくす。
これにより、クランプしていた荷物の落下を完全になく
すことができると共に、オペレータが常に圧力低下の発
生を監視し、頻繁にクランプレバーを操作してクランプ
シリンダの挟持側に圧油を供給するといったことをなく
すことができ、作業を容易にかつ能率を良くすること
で、安全性や作業性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クランプ装置を装着したフォークリフトトラッ
クの概略説明図である。
【図2】従来のクランプ装置における油圧回路の構成図
である。
【図3】本発明によるクランプ装置における油圧回路の
構成図である。
【符号の説明】
1…車体、2…マスト、3…クランプアーム、4…クラ
ンプシリンダ、4a…挟持側、4b…解除側、5…クラ
ンプ装置、6…クランプレバー、11…クランプ用手動
操作弁、12…油圧源、12A…作業機ポンプ、12B
…作業機ポンプ、13…タンク、14…クランプ管路、
15…アンクランプ管路、16…圧力設定器、16A…
メカ式リリーフ弁、16B…電磁比例式リリーフ弁、1
7…パイロットチェック弁、20…シャットオフ弁、2
1…圧力設定管路、22…圧力検出器、23…補填管
路、24…コントローラ、25…自動補填弁、26…リ
リーフ弁、27…ポンプ路、28…タンク路、29…チ
ェック弁、30…供給路、31…クランプスイッチ、3
2…アンクランプスイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランプレバー6の操作により油圧源1
    2からの圧油の供給先を切り換えるクランプ用手動操作
    弁11を備え、該クランプ用手動操作弁11にクランプ
    シリンダ4のクランプする方向に動くようになる挟持側
    4aに接続するクランプ管路14と、クランプシリンダ
    4のクランプを解除する方向に動くようになる解除側4
    bに接続するアンクランプ管路15とを接続し、該クラ
    ンプ管路14に、クランプシリンダ4の挟持側4aへ供
    給する圧油の圧力を設定する圧力設定器16と、クラン
    プシリンダ4の挟持側4aへ供給した圧油がクランプ時
    に流出するのを防止するパイロットチェック弁17とを
    備えたフォークリフトトラックのクランプ装置における
    油圧回路において、 前記クランプ管路14における前記パイロットチェック
    弁17と前記クランプシリンダ4との間に圧力検出器2
    2を備え、かつ該クランプ管路14におけるパイロット
    チェック弁17とクランプシリンダ4との間に油圧源1
    2と自動補填弁25とを備えた補填管路23を接続する
    と共に、クランプ時、前記圧力検出器22で検出した検
    出圧Pと前記圧力設定器16で設定した設定圧PM より
    求められる補填開始圧PC とを対比して、検出圧Pが補
    填開始圧PC より小さくなると前記補填管路23におけ
    る自動補填弁25を切り換えて当該補填管路23より圧
    油を供給するようにしたことを特徴とするフォークリフ
    トトラックのクランプ装置における油圧回路。
JP34764396A 1996-12-26 1996-12-26 フォークリフトトラックのクランプ装置における油圧回路 Pending JPH10182092A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000191294A (ja) * 1998-10-07 2000-07-11 Cascade Corp 荷物取り扱いクランプ
CN107986195A (zh) * 2017-12-27 2018-05-04 重庆平伟汽车科技股份有限公司 一种升降平台

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JP2000191294A (ja) * 1998-10-07 2000-07-11 Cascade Corp 荷物取り扱いクランプ
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