JPH10175170A - エアーブラスト装置 - Google Patents
エアーブラスト装置Info
- Publication number
- JPH10175170A JPH10175170A JP8352935A JP35293596A JPH10175170A JP H10175170 A JPH10175170 A JP H10175170A JP 8352935 A JP8352935 A JP 8352935A JP 35293596 A JP35293596 A JP 35293596A JP H10175170 A JPH10175170 A JP H10175170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- air
- valve
- flow rate
- metal flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気輸送管内を流れる圧縮空気に対し、研掃
材の供給量をコントロールして適正なショツトピーニン
グ効果が得られると共に複数の製品に対し均一なショツ
トピーニング効果が得られるエアーブラスト装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 空気輸送管９に弁１１Ａ付ミキシングバ
ルブ１１を介して連通する研掃材タンク１の研掃材供給
管１０に、電動スライドゲート１２、金属流量測定器１
３及び圧縮空気管５に連通する接続管１４を順次間隔を
おいて設けると共に金属流量測定器１３に対応する研掃
材供給管１０部分を非磁性体管１０Ａに構成し、前記金
属流量測定器１３と電動スライドゲート１２とを制御器
１５を介して電気的に接続した構成のエアーブラスト装
置
材の供給量をコントロールして適正なショツトピーニン
グ効果が得られると共に複数の製品に対し均一なショツ
トピーニング効果が得られるエアーブラスト装置を提供
することを目的とする。 【解決手段】 空気輸送管９に弁１１Ａ付ミキシングバ
ルブ１１を介して連通する研掃材タンク１の研掃材供給
管１０に、電動スライドゲート１２、金属流量測定器１
３及び圧縮空気管５に連通する接続管１４を順次間隔を
おいて設けると共に金属流量測定器１３に対応する研掃
材供給管１０部分を非磁性体管１０Ａに構成し、前記金
属流量測定器１３と電動スライドゲート１２とを制御器
１５を介して電気的に接続した構成のエアーブラスト装
置
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショツト等の研掃
材を圧縮空気と共に噴射ノズルから噴射させて金属製品
に投射し、ショツトピーニング処理等を成すエアーブラ
スト装置に関する。
材を圧縮空気と共に噴射ノズルから噴射させて金属製品
に投射し、ショツトピーニング処理等を成すエアーブラ
スト装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、空気輸送管内を流れる圧縮空気に
対し、研掃材を供給して先端の噴射ノズルから研掃材を
圧縮空気と共に噴射させる方式のエアーブラスト装置に
おいては空気輸送管内を流れる圧縮空気に対し研掃材の
供給をコントロールすることができない問題があった。
対し、研掃材を供給して先端の噴射ノズルから研掃材を
圧縮空気と共に噴射させる方式のエアーブラスト装置に
おいては空気輸送管内を流れる圧縮空気に対し研掃材の
供給をコントロールすることができない問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
に鑑みて成されたもので、空気輸送管内を流れる圧縮空
気に対し、研掃材の供給量はコントロールして適正なシ
ョツトピーニング効果が得られると共に複数の製品に対
し均一なショツトピーニング効果が得られるエアーブラ
スト装置を提供することを目的とする。
に鑑みて成されたもので、空気輸送管内を流れる圧縮空
気に対し、研掃材の供給量はコントロールして適正なシ
ョツトピーニング効果が得られると共に複数の製品に対
し均一なショツトピーニング効果が得られるエアーブラ
スト装置を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明におけるエアーブラスト装置は、圧縮空気源
に通じる空気供給管４から分岐された圧縮空気管５に第
１開閉弁６を介して連通された研掃材タンク１の下部
に、基端を前記空気供給管４に第２開閉弁７を介して連
通すると共に先端に噴射ノズル８を連通させた空気輸送
管９の中間位置を、研掃材供給管１０及び弁１１Ａ付の
ミキシングバルブ１１を介して連通したエアーブラスト
装置において、前記研掃材供給管１０には開口度を制御
可能にした電動スライドゲート１２、研掃材の通過量を
測定可能な金属流量測定器１３及び前記圧縮空気管５に
連通する接続管１４を上方から下方に向かって順次間隔
をおいて配設すると共に前記研掃材供給管１０における
金属流量測定器１３に対応する部分を非磁性体管１０Ａ
に構成し、前記金属流量測定器１３と電動スライドゲー
ト１２とを制御器１５を介して電気的に接続したことを
特徴とするものである。
めに本発明におけるエアーブラスト装置は、圧縮空気源
に通じる空気供給管４から分岐された圧縮空気管５に第
１開閉弁６を介して連通された研掃材タンク１の下部
に、基端を前記空気供給管４に第２開閉弁７を介して連
通すると共に先端に噴射ノズル８を連通させた空気輸送
管９の中間位置を、研掃材供給管１０及び弁１１Ａ付の
ミキシングバルブ１１を介して連通したエアーブラスト
装置において、前記研掃材供給管１０には開口度を制御
可能にした電動スライドゲート１２、研掃材の通過量を
測定可能な金属流量測定器１３及び前記圧縮空気管５に
連通する接続管１４を上方から下方に向かって順次間隔
をおいて配設すると共に前記研掃材供給管１０における
金属流量測定器１３に対応する部分を非磁性体管１０Ａ
に構成し、前記金属流量測定器１３と電動スライドゲー
ト１２とを制御器１５を介して電気的に接続したことを
特徴とするものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。図１において、研掃材タンク
１の上端部には投入ホッパ２が設けられ、投入ホッパ２
との連通口下部には、圧縮空気の噴き上げにより上昇し
て連通口閉じる弁体３が配設されている。該弁体３の下
方には図示されない圧縮空気源に連通する空気供給管４
から分岐された圧縮空気管５が上向きにして配置されて
おり、該圧縮空気管５の分岐基端部には第１開閉弁６が
設けられている。また前記研掃タンク１の下方には基端
を前記空気供給管４に第２開閉弁７を介して連通すると
共に先端に噴射ノズル８を連通させた空気輸送管９が配
置されていて、該空気輸送管９の中間位置は前記研掃タ
ンク１の下部に研掃材供給管１０及び弁１１Ａを付属さ
せたミキシングバルブ１１を介して連通されている。
基づいて詳しく説明する。図１において、研掃材タンク
１の上端部には投入ホッパ２が設けられ、投入ホッパ２
との連通口下部には、圧縮空気の噴き上げにより上昇し
て連通口閉じる弁体３が配設されている。該弁体３の下
方には図示されない圧縮空気源に連通する空気供給管４
から分岐された圧縮空気管５が上向きにして配置されて
おり、該圧縮空気管５の分岐基端部には第１開閉弁６が
設けられている。また前記研掃タンク１の下方には基端
を前記空気供給管４に第２開閉弁７を介して連通すると
共に先端に噴射ノズル８を連通させた空気輸送管９が配
置されていて、該空気輸送管９の中間位置は前記研掃タ
ンク１の下部に研掃材供給管１０及び弁１１Ａを付属さ
せたミキシングバルブ１１を介して連通されている。
【０００６】該研掃材供給管１０には開口度を制御可能
にした電動スライドゲート１２、研掃材の通過量を測定
する金属流量測定器１３及び前記圧縮空気管５に連通す
る接続管１４を上方から下方に向かって順次間隔をおい
て配設してある。尚前記研掃材供給管１０における金属
流量測定器１３に対応する部分は図２に示すように非磁
性体管１０Ａに構成されている。また前記金属流量測定
器１３と電動スライドゲート１２とは制御器１５を介し
て電気的に接続されていて、金属流量測定１３により研
掃材の流量が連続的に測定されその測定結果に基づいて
制御器１５から電動スライドゲート１２を作動させてそ
の開口度を調整させる指令が出されるようになってい
る。尚電動スライドゲート１２の開口度調整は予め設定
された研掃材の供給量になるように調整する場合と、製
品の形状応じて部分的に研掃材の供給流量を変える場合
とがあり、適宜使い分けされる。研掃材タンク１には排
気管１６が排気バルブ１７を介して連通されている。さ
らに図中符号Ｓは鋼粒ショツト等の研掃材である。
にした電動スライドゲート１２、研掃材の通過量を測定
する金属流量測定器１３及び前記圧縮空気管５に連通す
る接続管１４を上方から下方に向かって順次間隔をおい
て配設してある。尚前記研掃材供給管１０における金属
流量測定器１３に対応する部分は図２に示すように非磁
性体管１０Ａに構成されている。また前記金属流量測定
器１３と電動スライドゲート１２とは制御器１５を介し
て電気的に接続されていて、金属流量測定１３により研
掃材の流量が連続的に測定されその測定結果に基づいて
制御器１５から電動スライドゲート１２を作動させてそ
の開口度を調整させる指令が出されるようになってい
る。尚電動スライドゲート１２の開口度調整は予め設定
された研掃材の供給量になるように調整する場合と、製
品の形状応じて部分的に研掃材の供給流量を変える場合
とがあり、適宜使い分けされる。研掃材タンク１には排
気管１６が排気バルブ１７を介して連通されている。さ
らに図中符号Ｓは鋼粒ショツト等の研掃材である。
【０００７】このように構成されたものの作動について
説明する。まず空気輸送管９に研掃材Ｓを一定量供給し
て多数の製品を均一にショツトピーニング処理またはシ
ョツトブラスト処理をする場合を説明する。図１の状態
で第１開閉弁６を開いて研掃材タンク１内及び接続管１
４部分に圧縮空気を供給し研掃材タンク１内の弁体３で
連通口を閉じると共に研掃材タンク１内の圧力を高め、
かつ研掃材タンク１内の圧力と接続管１４部分の圧力
（同圧）を所定圧になるまで高めて研掃材Ｓが同圧の中
で供給できる状態にする。つぎに第２開閉弁７を開き圧
縮空気を送り込み、噴射ノズル８から噴出させた後電動
スライドゲート１２を開き、かつミキシングバルブ１１
の弁１１Ａを開いて研掃材タンク１内の研掃材Ｓをミキ
シングバルブ１１から空気輸送管９に流入させ噴射ノズ
ル８から圧縮空気と共に噴射させる。ここで金属流量測
定器１３により非磁性体管１０Ａ内を通過する研掃材Ｓ
の量が検知され、その結果が制御器１５に入力されて所
定の流量になるように電動スライドゲート１２を作動さ
せてその開口度を調整する。この調整は、連続して行な
うことにより常に一定量の研掃材Ｓが空気輸送管９に送
られて順次処理する多数の製品を均一にショツトピーニ
ング処理するようになる。また１個の製品に対して部分
的に研掃材の投射量を変える場合は制御器１５に研掃材
Ｓの投射量変更のタイミングとその供給流量を予め記憶
させて、金属流量測定器１３による流量測定を行ないな
がら電動スライドゲート１２を作動させその開口度を調
整すればよい
説明する。まず空気輸送管９に研掃材Ｓを一定量供給し
て多数の製品を均一にショツトピーニング処理またはシ
ョツトブラスト処理をする場合を説明する。図１の状態
で第１開閉弁６を開いて研掃材タンク１内及び接続管１
４部分に圧縮空気を供給し研掃材タンク１内の弁体３で
連通口を閉じると共に研掃材タンク１内の圧力を高め、
かつ研掃材タンク１内の圧力と接続管１４部分の圧力
（同圧）を所定圧になるまで高めて研掃材Ｓが同圧の中
で供給できる状態にする。つぎに第２開閉弁７を開き圧
縮空気を送り込み、噴射ノズル８から噴出させた後電動
スライドゲート１２を開き、かつミキシングバルブ１１
の弁１１Ａを開いて研掃材タンク１内の研掃材Ｓをミキ
シングバルブ１１から空気輸送管９に流入させ噴射ノズ
ル８から圧縮空気と共に噴射させる。ここで金属流量測
定器１３により非磁性体管１０Ａ内を通過する研掃材Ｓ
の量が検知され、その結果が制御器１５に入力されて所
定の流量になるように電動スライドゲート１２を作動さ
せてその開口度を調整する。この調整は、連続して行な
うことにより常に一定量の研掃材Ｓが空気輸送管９に送
られて順次処理する多数の製品を均一にショツトピーニ
ング処理するようになる。また１個の製品に対して部分
的に研掃材の投射量を変える場合は制御器１５に研掃材
Ｓの投射量変更のタイミングとその供給流量を予め記憶
させて、金属流量測定器１３による流量測定を行ないな
がら電動スライドゲート１２を作動させその開口度を調
整すればよい
【０００８】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなように
空気輸送管に弁付ミキシングバルブを介し連通する研掃
材タンクの研掃材供給管に、電動スライドゲート、金属
流量測定器及び研掃材タンクに通じる圧縮空気管に連通
する接続管を順次設けると共に研掃材供給管における金
属流量測定器に対応する部分を非磁性体管に構成し、前
記金属流量測定器と電動スライドゲートとを制御器を介
して電気的に接続した構成としたから、研掃材タンクか
ら空気輸送管に研掃材の量をコントロールして供給する
ことができるようになり適正なショツトピーニング効果
あるいは複数の製品に対して均一なショツトピーニング
効果が得られるようになりその効果は著大である。
空気輸送管に弁付ミキシングバルブを介し連通する研掃
材タンクの研掃材供給管に、電動スライドゲート、金属
流量測定器及び研掃材タンクに通じる圧縮空気管に連通
する接続管を順次設けると共に研掃材供給管における金
属流量測定器に対応する部分を非磁性体管に構成し、前
記金属流量測定器と電動スライドゲートとを制御器を介
して電気的に接続した構成としたから、研掃材タンクか
ら空気輸送管に研掃材の量をコントロールして供給する
ことができるようになり適正なショツトピーニング効果
あるいは複数の製品に対して均一なショツトピーニング
効果が得られるようになりその効果は著大である。
【図１】本発明の実施の形態を示す一部切欠きの正面図
である。
である。
【図２】図１におけるＡ部の拡大断面図である。
１ 研掃材タンク ４ 空気供給管 ５ 圧縮空気管 ６ 第１開閉弁 ７ 第２開閉弁 ８ 噴射ノズル ９ 空気輸送管 １０ 研掃材供給管 １１ ミキシングバルブ １１Ａ 弁 １２ 電動スライドゲート １３ 金属流量測定器 １４ 接続管 １５ 制御器
Claims (1)
- 【請求項１】圧縮空気源に通じる空気供給管４から分岐
された圧縮空気管５に第１開閉弁６を介して連通された
研掃材タンク１の下部に、基端を前記空気供給管４に第
２開閉弁７を介して連通すると共に先端に噴射ノズル８
を連通させた空気輸送管９の中間位置を、研掃材供給管
１０及び弁１１Ａ付のミキシングバルブ１１を介して連
通したエアーブラスト装置において、前記研掃材供給管
１０には開口度を制御可能にした電動スライドゲート１
２、研掃材の通過量を測定可能な金属流量測定器１３及
び前記圧縮空気管５に連通する接続管１４を上方から下
方に向かって順次間隔をおいて配設すると共に前記研掃
材供給管１０における金属流量測定器１３に対応する部
分を非磁性体管１０Ａに構成し、前記金属流量測定器１
３と電動スライドゲート１２とを制御器１５を介して電
気的に接続したことを特徴とするエアーブラスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352935A JPH10175170A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | エアーブラスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8352935A JPH10175170A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | エアーブラスト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10175170A true JPH10175170A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18427464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8352935A Pending JPH10175170A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | エアーブラスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10175170A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101049519B1 (ko) | 2009-04-27 | 2011-07-14 | 유병이 | 숏트볼 자동 컨트롤 장치 |
| CN105033869A (zh) * | 2015-07-14 | 2015-11-11 | 浙江新工机械制造有限公司 | 一种用于焊接工件的喷砂装置 |
| CN109877717A (zh) * | 2019-04-16 | 2019-06-14 | 盐城乐砂抛丸设备有限公司 | 抛丸机供丸速度控制方法 |
| CN111730502A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-02 | 江苏灌创能源科技有限公司 | 一种新能源汽车用导流板加工打磨装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0599717A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-23 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 電磁流量計 |
| JPH0586467U (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-22 | 新東工業株式会社 | エア−ブラスト装置 |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP8352935A patent/JPH10175170A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0599717A (ja) * | 1991-10-07 | 1993-04-23 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 電磁流量計 |
| JPH0586467U (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-22 | 新東工業株式会社 | エア−ブラスト装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101049519B1 (ko) | 2009-04-27 | 2011-07-14 | 유병이 | 숏트볼 자동 컨트롤 장치 |
| CN105033869A (zh) * | 2015-07-14 | 2015-11-11 | 浙江新工机械制造有限公司 | 一种用于焊接工件的喷砂装置 |
| CN109877717A (zh) * | 2019-04-16 | 2019-06-14 | 盐城乐砂抛丸设备有限公司 | 抛丸机供丸速度控制方法 |
| CN111730502A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-02 | 江苏灌创能源科技有限公司 | 一种新能源汽车用导流板加工打磨装置 |
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