JPH10174840A - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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JPH10174840A
JPH10174840A JP33778296A JP33778296A JPH10174840A JP H10174840 A JPH10174840 A JP H10174840A JP 33778296 A JP33778296 A JP 33778296A JP 33778296 A JP33778296 A JP 33778296A JP H10174840 A JPH10174840 A JP H10174840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
filter
deodorizing filter
purifier
deodorizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP33778296A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kajita
実 梶田
Takuro Fukaura
卓郎 深浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mahle Filter Systems Japan Corp
Original Assignee
Tennex Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tennex Corp filed Critical Tennex Corp
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Publication of JPH10174840A publication Critical patent/JPH10174840A/ja
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  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 再起動時にそれまで本体内で滞留していた空
気が一気に吹き出されるために、悪臭による不快感を与
える。 【解決手段】 空気吹出口18に空気吸込口側の一次脱
臭フィルタとは別に二次脱臭フィルタ31を配置する。
ファンユニット14のケーシング15の出口側にフィル
タホルダ22を装着する。フィルタホルダ22の上に一
次脱臭フィルタ31を載置し、その上から吹出口ルーバ
ー32を着脱可能に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用,業務用の
空気清浄器の改良に関し、特にその脱臭機能を改善した
空気清浄器の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の代表的な空気清浄器の構造を図7
に示す。図7に示すように、清浄器本体となる筺体51
内にはファン52とその上流側に位置するフィルタ53
が設けられている一方、筺体51の前面にはルーバー式
の空気吸込口54が、上面には空気吹出口55がそれぞ
れ形成されている。そして、ファン52の駆動により汚
れた空気を空気吸込口54から筺体51内に吸い込み、
ファン52の上流側に設置されたフィルタ53で空気中
の煙やダスト等の捕集処理と脱臭処理とを行って、清浄
後の空気を吹出口55から吹き出すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の空
気清浄器の構造では、フィルタ53が空気の吸込側に設
置されているために、運転停止時に筺体51内に汚れた
空気が残留もしくは入り込み、再起動時に空気吹出口5
5から吹き出される空気が悪臭を伴うという問題があ
る。すなわち、運転停止期間中に筺体51の内側面等に
付着した臭気物質等が、その筺体51内に滞留している
空気に拡散して高濃度の臭気となり、これが再起動時に
一気に吹き出されるために瞬間的に悪臭を発することに
なる。
【0004】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、とりわけ運転停止後の再起動時における悪
臭の発生を抑制して不快感を解消した構造を提供しよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、清浄後の空気を吹き出す空気吹出口に脱臭フィルタ
を配置したことを特徴としており、請求項2に記載の発
明は、空気吸込口に一次脱臭フィルタを配置するととも
に、清浄後の空気を吹き出す空気吹出口に二次脱臭フィ
ルタを配置したことを特徴としている。
【0006】さらに、請求項3に記載の発明は、請求項
2に記載の発明における一次脱臭フィルタを集塵フィル
タとともに空気吸込口に配置したことを特徴としてい
る。
【0007】請求項4に記載の発明は、清浄器本体内に
内蔵されて空気吹出通路を形成しているダクト部の吐出
側開口部を空気吹出口として清浄器本体の外部に臨ま
せ、このダクト部の吐出側開口部にフィルタ受け部材を
装着するとともに、該フィルタ受け部材に二次脱臭フィ
ルタを着脱可能に支持させ、さらに前記二次脱臭フィル
タの吐出側に着脱可能な吐出口ルーバーを配置したこと
を特徴としている。
【0008】そして、請求項5に記載の発明は、請求項
4に記載の発明におけるダクト部は清浄器本体に内蔵さ
れたファンユニットのケーシングの一部であることを特
徴としている。
【0009】したがって、請求項1に記載の発明では、
運転停止中に清浄器内に滞留している空気が臭気を有す
ることになったとしても、その空気が再起動時に吹出口
から吹き出される際に脱臭フィルタによって脱臭され
る。
【0010】特に請求項2に記載の発明では、上記のよ
うに空気吹出口に設けられた脱臭フィルタが二次脱臭フ
ィルタとして機能する一方、空気吸込口には一次脱臭フ
ィルタが設けられていることから、通常運転時には一
次,二次の二段階に分けて脱臭処理が行われる。
【0011】そして、請求項3に記載の発明では、一次
脱臭フィルタが集塵フィルタとともに空気吸込口に設け
られているため、その空気吸込口において一次脱臭とと
もに集塵処理が行われる。
【0012】請求項4,5に記載の発明では、空気吹出
口における着脱可能な吹出口ルーバーの内側に脱臭フィ
ルタが配置されており、したがって脱臭フィルタを設け
たことによって外観上の見栄えが損われることがないば
かりでなく、上記吹出口ルーバーを取り外すことによっ
て脱臭フィルタの清掃や交換を行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜7は本発明の代表的な実施
の形態を示す図であって、据え置き型の空気清浄器であ
って、かつ前面吸い込みで上面吹き出しタイプのものの
例を示している。
【0014】図1〜3に示すように、空気清浄器1は大
きく分けて、筺体3と裏蓋4とからなる略矩形状の清浄
器本体(以下、単に本体という)2と、その本体2の前
面側に配置されたカバー5とから形成されていて、本体
2のうちカバー5の上方には各種スイッチ等を含む操作
・表示盤6が設けられている。なお、本実施の形態の空
気清浄器1は図示しないリモートコントロールユニット
によっても各種の操作が行われる。
【0015】本体2の下面には左右一対の脚部7が設け
られている一方、カバー5はその下部に設けられた水平
なヒンジピン8を介して本体2に対し開閉可能となって
いる。すなわち、カバー5は、本体2と密接接合した正
立位置P1を閉位置とするとともに正立位置P1から所定
角度だけ前方に傾いた前傾位置P2を開位置として、そ
れら両位置P1,P2の間で開閉可能となっている。な
お、カバー5の開き角度は、そのカバー5と本体2との
間に張設されたチェーン9によって規制される。
【0016】カバー5の中央部には吸込口ルーバー10
が一体に形成しており、これによってカバー5には空気
吸込口11が形成されているとともに、カバー5の内側
にはスライド式の粗フィルタ12と同じくスライド式の
フィルタカートリッジ13とが粗フィルタ12を上流側
としてそれぞれ着脱可能に挿入されている。なお、粗フ
ィルタ12は比較的大きなダストの捕集を目的としてネ
ット状のものとして形成されているのに対して、フィル
タカートリッジ13は後述するように粗フィルタ12を
通過したダストの捕集と脱臭機能とを有している。
【0017】本体部2の中央部にはシロッコファンタイ
プのファンユニット14が設けられている。このファン
ユニット14は、筺体3に形成された偏平で且つ渦巻状
のケーシング15内にモータ16によって駆動されるイ
ンペラ17を収容したものであって、ケーシング15の
吐出側開口部は空気吹出口18として筺体3の上面に開
口している。
【0018】より詳しくは、上記の筺体3は、カバー5
側に底壁面19を有する偏平箱状のものとして形成され
ていて、この底壁面19にはカバー5側(フィルタカー
トリッジ13)側に開口する円形の吸込穴20が形成さ
れているとともに、吸込穴20を取り囲むようにして渦
巻状の周壁部21が一体に起立形成されていて、これら
底壁部19と周壁部21および裏蓋4とによって前述し
た偏平渦巻状のケーシング15が形成されている。これ
によって、ファンユニット14は、カバー5側の吸込口
ルーバー10や粗フィルタ12およびフィルタカートリ
ッジ13を介して外部の空気を吸い込んだ上でケーシン
グ15の上端の空気吹出口18から吹き出すことにな
る。
【0019】前記ケーシング15を形成している周壁部
21の上端にはフィルタ受け部材としてフィルタホルダ
22が背面側から装着されている。このフィルタホルダ
22は図4にも示すように、周壁部21の背面側を覆っ
て空気通路となるべきダクト部23を形成するガイド壁
部24と、このガイド壁部24の上部側に一体に形成さ
れて上記空気通路の有効面積のほぼ全面を覆う格子状の
受皿部25とから形成されていて、受皿部25から突出
形成された爪部26を筺体3側の突起27に係合させ、
かつガイド壁部24から延設された脚部28を切欠部2
9に係合させつつビス30にて筺体3の底壁部19に固
定することにより、フィルタホルダ22が位置決め固定
されている。
【0020】そして、上記フィルタホルダ22の受皿部
25にはシート状の二次脱臭フィルタ31が着脱可能に
載置されており、さらにその二次脱臭フィルタ31の上
面側から格子状の吹出口ルーバー32が着脱可能に装着
されている。上記の二次脱臭フィルタ31は、ハニカム
構造をなす比較的厚目の基材に活性炭等の脱臭剤を含浸
させて固形化したもので、ハニカム組織における空孔の
軸心を上下方向に指向させることで可及的にその通気抵
抗を小さくするようにしてある。
【0021】先に述べたフィルタカートリッジ13は、
図5にも示すように、集塵フィルタ33と一次脱臭フィ
ルタ34とを互いに積み合わせるようにして単一の樹脂
製のケース35におさめてカセット化したものであっ
て、集塵フィルタ33が上流側となるようにしてカバー
35に保持されている。
【0022】すなわち、図6に示すように、カバー5の
内側には二段にわたってガイド爪36,37が形成され
ており、一方のガイド爪36によって粗フィルタ12が
スライド可能に支持されているとともに、他方のガイド
爪37によってフィルタカートリッジ13がスライド可
能に支持されており、したがって空気吸込口11付近で
は上流側から順に粗フィルタ11、集塵フィルタ33お
よび一次脱臭フィルタ34が位置していることになる。
【0023】前記フィルタカートリッジ13を形成して
いる集塵フィルタ33は、図5に示すように不織布から
なる二枚の表皮層37,38の間にクッション性のある
不織布39をはさんだ上で偏平袋状にパッキングするこ
とにより形成されているとともに、一次脱臭フィルタ3
4は、四層構造の不織布40〜43の各層間に粒状の活
性炭等の脱臭剤44をはさんだ上で同じく偏平袋状にパ
ッキングすることにより形成されているもので、これら
の集塵フィルタ33および一次脱臭フィルタ34は銅の
金網によって形成される一対の電極45とともに互いに
重ね合わせるようにしてケース35内に収容されてい
る。
【0024】したがって、以上のように構成された空気
清浄器1の構造によれば、運転時にはモータ16の起動
によってカバー5の前面の空気吸込口11、粗フィルタ
12およびフィルタカートリッジ13を通して空気が本
体2内に吸い込まれる一方、上面の空気吹出口18から
清浄後の空気が吹き出される。
【0025】この時、本体2内に吸い込まれる空気に含
まれるダスト等は粗フィルタ12や集塵フィルタ33に
よって捕集される。同時に、図3,6に示すようにフィ
ルタカートリッジ13が正しくセットされている状態で
は一対の電極45,45間に高電圧が印加されるように
なっており、その高電圧による静電引力によってもまた
空気中に含まれるダスト等が集塵フィルタ33によって
積極的に捕集される。さらに、上記の集塵フィルタ33
を通過した後の空気が一次脱臭フィルタ34を通過する
ことにより一次脱臭処理が施されるとともに、ファンユ
ニット14の下流側の空気吹出口18から吹き出される
際にも二次脱臭フィルタ31によって二次脱臭処理され
る。
【0026】ここで、空気清浄器1の運転停止時に本体
2内に滞留している空気が臭気をもつことになったとし
ても、再起動時にはそれらの空気が二次脱臭フィルタ3
1を通過することによって二次脱臭処理が施される。し
たがって、従来のように再起動時に悪臭を伴った空気が
一気に吹き出されることがなく、再起動直後の不快感を
解消できることになる。
【0027】なお、上記の二次脱臭フィルタ31は定期
的に清掃もしくは交換を行う必要があり、それらの作業
は図1,4に示した吹出口ルーバー32を取り外して行
う。
【0028】同様に、粗フィルタ12については定期的
な清掃が必要であるとともに、集塵フィルタ33および
一次脱臭フィルタ34についてはフィルタカートリッジ
13ごと定期的に交換する必要があり、これらの作業は
図3に示すようにカバー5を開いて行う。
【0029】すなわち、カバー5を前傾姿勢とすること
で、粗フィルタ12やフィルタカートリッジ13の引き
抜きおよび再挿入作業をスムーズに行うことができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、空気吹
出口に脱臭フィルタを設けたことにより、運転停止中に
清浄器本体内に滞留もしくは入り込んだ空気が異臭をも
つことになったとしても、再起動時に空気吹出口の脱臭
フィルタを通過して脱臭処理されることから、再起動時
に悪臭を伴った空気が一気に吹き出されることがなく、
従来のような再起動時の不快感を解消できる効果があ
る。
【0031】特に請求項2に記載の発明によれば、空気
吸込口側の一次脱臭フィルタとは別に空気吹出口に二次
脱臭フィルタが設けられていることから、上記の請求項
1に記載の発明の同様の効果のほかに、連続運転時の脱
臭効果が一段と向上する効果のほかに、請求項3に記載
の発明のように、一次脱臭フィルタを集塵フィルタとと
もに空気吸込口に設けることにより、集塵,脱臭処理が
より効果的に行われる利点がある。
【0032】請求項4に記載の発明によれば、空気吹出
口のフィルタ受け部材に二次脱臭フィルタを着脱可能に
装着してその吐出側に吹出口ルーバーを設けたことによ
り、二次脱臭フィルタを設けたことによって、外観的な
見栄えが損なわれることがないばかりでなく、二次脱臭
フィルタの清掃や交換をスムーズに行える効果がある。
特に、請求項5に記載の発明のように、二次脱臭フィル
タおよびフィルタ受け部材が設けられるダクト部がファ
ンユニットのケーシングを兼ねていることから、請求項
4に記載の発明と同様の効果のほかに、部品点数を削減
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施の形態を示す図で、空気
清浄器の要部破断背面図。
【図2】図1に示す空気清浄器の正面図。
【図3】空気清浄器のカバーをあけた状態を示す側面
図。
【図4】図1の要部拡大図。
【図5】フィルタカートリッジの拡大断面図。
【図6】図2のA−A線に沿う断面図。
【図7】従来の空気清浄器の構造を示す構成説明図。
【符号の説明】
1…空気清浄器 2…清浄器本体 3…筺体 4…裏蓋 5…カバー 10…吸込口ルーバー 11…空気吸込口 13…フィルタカートリッジ 14…ファンユニット 15…ケーシング 18…空気吹出口 22…フィルタホルダ(フィルタ受け部材) 23…ダクト部 31…二次脱臭フィルタ 32…吹出口ルーバー 33…集塵フィルタ 34…一次脱臭フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B03C 3/02 B03C 3/14 A 3/155

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清浄後の空気を吹き出す空気吹出口に脱
    臭フィルタを配置したことを特徴とする空気清浄器。
  2. 【請求項2】 空気吸込口に一次脱臭フィルタを配置す
    るとともに、清浄後の空気を吹き出す空気吹出口に二次
    脱臭フィルタを配置したことを特徴とする空気清浄器。
  3. 【請求項3】 前記一次脱臭フィルタを集塵フィルタと
    ともに空気吸込口に配置したことを特徴とする請求項2
    記載の空気清浄器。
  4. 【請求項4】 清浄器本体内に内蔵されて空気吹出通路
    を形成しているダクト部の吐出側開口部を空気吹出口と
    して清浄器本体の外部に臨ませ、このダクト部の吐出側
    開口部にフィルタ受け部材を装着するとともに、該フィ
    ルタ受け部材に二次脱臭フィルタを着脱可能に支持さ
    せ、さらに前記二次脱臭フィルタの吐出側に着脱可能な
    吹出口ルーバーを配置したことを特徴とする請求項2ま
    たは3記載の空気清浄器。
  5. 【請求項5】 前記ダクト部は、清浄器本体に内蔵され
    たファンユニットのケーシングの一部であることを特徴
    とする請求項4記載の空気清浄器。
JP33778296A 1996-12-18 1996-12-18 空気清浄器 Pending JPH10174840A (ja)

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JP33778296A JPH10174840A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 空気清浄器

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JP33778296A JPH10174840A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 空気清浄器

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JPH10174840A true JPH10174840A (ja) 1998-06-30

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ID=18311920

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JP33778296A Pending JPH10174840A (ja) 1996-12-18 1996-12-18 空気清浄器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110301853A (zh) * 2019-08-12 2019-10-08 云变科技(上海)有限公司 一种焚烧马桶

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110301853A (zh) * 2019-08-12 2019-10-08 云变科技(上海)有限公司 一种焚烧马桶

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Effective date: 20050607