JPH10173981A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPH10173981A
JPH10173981A JP8326731A JP32673196A JPH10173981A JP H10173981 A JPH10173981 A JP H10173981A JP 8326731 A JP8326731 A JP 8326731A JP 32673196 A JP32673196 A JP 32673196A JP H10173981 A JPH10173981 A JP H10173981A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の設定を柔軟にする。 【解決手段】 磁気テープ22には、映像、音声及びカ
メラ設定状態を示すシステム・データが記録される。電
源オンにより録画待機状態となり、システム制御回路2
4は、磁気テープ22を最低1フレーム分、戻し、その
1フレームに記録されているシステム・データを読み出
し、磁気テープ22を元に戻す。回路24は、読み出さ
れたシステム・データをデコードし、デコードしたデー
タ内の日時と現在の日時を比較して前回の撮影からの経
過時間を算出する。回路24は、経過時間が20分未満
のとき、カメラの各機能を前回の撮影時と同じ状態に再
設定し、経過時間が20分以上であれば、カメラの設定
を初期設定状態にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影映像を記録媒
体に記録する撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビデオカメラには、一度、撮影条
件を設定すると、メイン電源をオフしても、次に電源を
オンにしたときに同じ撮影条件で撮影できるようになっ
ているものが多い。例えば、撮影モード、フォーカス制
御のオート/マニュアル、露出制御のオート/マニュア
ルの切り替え及びマニュアル時の絞り設定値、シヤッタ
・スピード、ホワイトバランス調整、並びにディジタル
効果のオン/オフ及びその内容などである。
【0003】これらの設定状態をバックアップする方法
には、メイン電源をオフにしたときでもシステム制御マ
イクロコンピュータのみには別電源から電力を供給して
システム制御マイクロコンピュータに設定状態を継続的
に記憶させる方法や、電源オフ操作によりメイン電源を
オフにする前に設定状態を不揮発性メモリ(例えば、E
EPROM又は別電池でバックアップされたDRAMな
ど)に退避させ、メイン電源がオンになったときにシス
テム制御マイクロコンピュータに復帰させる方法などが
ある。
【0004】昨今、映像記録のディジタル化が進み、デ
ィジタルVTRも商品化されるようになっている。ディ
ジタルVTRの規格では映像・音声とともに、撮影日
時、撮影時のカメラの多数の設定情報(例えば、撮影モ
ード、シヤッタ速度、絞り値、ホワイトバランス及び手
振れ補正などの情報)を記録できる。これらの情報を再
生すれば、それぞれの撮影シーンでどのようなカメラ設
定で撮影したかを知ることができる。例えば、日経BP
社刊、「日経エレクトロニクス」1993年10月1日
号、写真工業出版社刊、「ビデオα」1995年11月
号を参照されたい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】カメラの電源を再度オ
ンにしたときに、直前に電源をオフにしたときの設定状
態に自動的に設定されるのは、必ずしもユーザにとって
便利とはいえない。例えば、同じシーンのつなぎ撮りで
あれば、電源オン時に直前の撮影と同じ設定状態に設定
される方が、撮影者にとって好都合であるが、全く別の
シーンのつなぎ撮りのときには、初期設定状態(標準設
定)の方が好都合である。また、前回の撮影で初期設定
状態から何らかの項目の設定を変更した場合に、電源を
再度オンにしたときにもその変更が常に有効あるとする
と、その項目によってはファインダなどで確認できにく
いものもあり、撮影者の意図せざる撮影になってしまう
こともありうる。
【0006】本発明は、このような問題点を解決し、設
定状態の設定を撮影者の感覚に合致するように実行する
撮像装置を提示することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る撮像装置
は、撮影した映像と共に少なくとも撮影時の所定の装置
設定情報及び記録日時情報を記録媒体上に記録する撮像
装置であって、前記記録した映像及び情報を再生する映
像記録再生装置であって、新たな撮影の開始時に、当該
記録媒体に先行記録されている当該装置設定情報及び当
該記録日時情報を当該記録媒体から読み出し、現在の撮
影日時と比較し、その経過時間に応じて装置を設定する
ことを特徴とする。好ましくは、当該経過時間が所定値
以上のとき、装置の設定を初期化し、当該経過時間が所
定値未満のとき、当該記録媒体に先行記録されている当
該装置設定情報を装置に設定する。
【0008】こうすることにより、経過時間が短い場合
には、装置の設定を前回のままとし、経過時間が長い場
合には、装置の設定を初期化するといった、装置の設定
に関し、利用者の感覚に合致した自在な選択を実現で
き、操作感が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態を詳細に説明する。
【0010】図1は、上記参考文献に記載されるディジ
タル・ビデオ・フォマットに準拠したディジタルVTR
に適用した、本発明の第1実施例の概略構成ブロック図
を示す。この実施例では、露出、フォーカス及びホワイ
ト・バランスのそれぞれを自動調整及び手動設定可能で
あり、防振機能と電子ズーム機能を具備する。
【0011】図1において、10は被写体の光学像を結
像する撮影レンズ、12は光量を調整する絞り、14は
撮影レンズによる光学像を電気信号に変換する撮像素
子、16は撮像素子14の出力信号を処理(γ補正、ホ
ワイトバランス調整及び電子ズームなど)し、所定形式
の映像信号を生成するカメラ信号処理回路、18は記録
媒体に記録する信号を記録処理し、記録媒体の再生信号
を再生処理するレコーダ信号処理回路、20は記録媒体
に信号を記録再生する磁気ヘッド、22は記録媒体であ
る磁気テープである。24は、装置全体を制御するシス
テム制御回路、26は、世界の任意の地域の日時情報を
出力できる世界時計である。
【0012】図2は、レコーダ信号処理回路18の詳細
な回路ブロック図を示す。30はカメラ信号処理回路1
6からの映像データのサンプリング周波数を変換するサ
ンプリング周波数変換回路、32はサンプリング周波数
変換回路32の出力データをデータ圧縮するデータ圧縮
回路、34はデータ圧縮回路32の出力に図示しない音
声処理回路の入力系からの入力音声データ及びシステム
制御回路24からのシステム・データを加えて誤り訂正
符号化し、誤り訂正符号を付加する誤り訂正符号付加回
路34、36は誤り訂正符号付加回路34の出力データ
を記録符号化する記録符号化回路である。記録符号化回
路36の出力データが磁気ヘッド20に印加される。
【0013】38は、磁気ヘッド20の出力信号からデ
ータを検出する検出回路、40は、検出回路38により
検出されたデータの誤りを、誤り訂正符号付加回路34
で付加された誤り訂正符号を使って訂正する誤り訂正回
路、42は誤り訂正回路40により訂正された映像情報
データを伸長するデータ伸長回路、44はデータ伸長回
路42の出力データのサンプリング周波数を元に戻すサ
ンプリング周波数変換回路である。回路44から出力さ
れる映像データは再生出力系に印加される。誤り訂正回
路40から出力されるシステム・データはシステム制御
回路24に印加され、誤り訂正回路40から出力される
音声データは図示しない音声処理回路の出力系に印加さ
れる。
【0014】図3は、本実施例における、磁気テープ2
2のトラック・フォーマットを示す。図3に示すよう
に、1つのトラック50は、頭出しのデータなどを記録
するサブコード・セクタ52、映像データを記録するビ
デオ・セクタ54、音声データを記録するオーディオ・
セクタ56及びアフレコなどの基準データなどを記録す
るITIセクタ58からなる。
【0015】図4は、磁気テープ22に記録するデータ
の形式を示す。ディジタル・ビデオ・フォーマットで
は、5バイトを1単位とし、最初の1バイトPC0は後
に続くデータの意味を示すヘッダ、残りの4バイトPC
1,PC2,PC3,PC4はデータの内容をそれぞれ
示す。
【0016】図5〜図9は、システム・データの内容を
示す。システム・データは、図5〜図9にそれぞれ示す
ようにワード1〜5の5種類あり、各ワード1〜5は、
図4で説明したのと同様のデータ形式からなる。
【0017】図2〜図9を参照して、図1に示す実施例
の動作を説明する。撮影レンズ10による光学像は、絞
り12により光量を調整され撮像素子14の撮像面上に
入射する。撮像素子14は光学像を電気信号に変換す
る。カメラ信号処理回路16は、撮像素子14の出力に
所定の処理(γ補正、ホワイト・バランス調整及び電子
ズームなど)を施し、所定形式の映像データ(本実施例
では、輝度・色差データ)としてレコーダ信号処理回路
18に供給する。
【0018】世界時計26は、指定された地域の、現在
の年/月/日/曜日/時/秒(サマータイム含む)のコ
ード化データをシステム制御回路24に出力する。
【0019】映像記録時に、レコーダ信号処理回路18
では、サンプリング周波数変換回路20が、カメラ信号
処理回路16からの映像データのサンプリング周波数を
変換し、データ圧縮回路32が、回路30の出力データ
をDCT(離散コサイン変換)及びVLC(可変長符号
化)により情報圧縮する。
【0020】圧縮された映像データは、図示しない音声
処理回路の入力系からの音声データ及びシステム制御回
路24からのシステム・データ(システム・データの構
成については後述する。)と共に誤り訂正符号付加回路
34に印加され、ここで誤り訂正符号を付加されて記録
符号化回路36に印加される。記録符号化回路36は、
誤り訂正符号付加回路34の出力データを記録媒体であ
る磁気テープ22の特質に合わせた符号化方式で記録符
号化し、その出力は磁気ヘッド20を介して磁気テープ
22に図3に示すトラック・フォーマットで記録され
る。
【0021】ビデオ・セクタ54には付加情報を記録す
るための領域が設けてあり、システム・データはここに
記録される。なお、記録トラック50には、トラッキン
グ用パイロット信号も記録される。図3には明記してい
ないが、各セクタ52,54,56,58間には、デー
タを記録しないギャップが存在する。
【0022】1フレームの映像データは、NTSC方式
の場合(フィールド周波数60Hz)で10トラック分
を使用し、PAL方式の場合(フィールド周波数5OH
z)で12トラックを使用する。1フレーム内の各トラ
ックには、同じ内容のシステム・データが記録される。
【0023】記録信号を再生するとき、磁気ヘッド20
が、磁気テープ22上から記録情報(パイロット信号を
含む。)を再生する。検出回路38は磁気ヘッド20の
出力からデータを検出し、誤り訂正回路40は検出回路
38の出力データの誤りを訂正し、映像データをデータ
伸長回路42に、音声データを図示しない音声処理回路
の出力系に、システム・データをシステム制御回路24
にそれぞれ供給する。データ伸長回路42は誤り訂正回
路40からの映像データを伸長し、その出力は、サンプ
リング周波数変換回路44により元のサンプリング周波
数に戻されて、再生出力系に印加される。
【0024】システム・データについて説明する。シス
テム・データは、システム制御回路24が、各部の制御
情報に基づいて、図5〜図9に示す構成にエンコードし
たものである。なお、磁気テープ22に記録されるシス
テム・データは、撮影時(記録時)のものである。各ワ
ード1〜5のPC0はヘッダである。
【0025】図5に示すワード1及び図6に示すワード
2は、世界時計26からの日時情報である。
【0026】図7に示すワード3は、そのPC1が露出
制御モードのオート/マニュアルの判別データ、PC2
が露出制御モードがマニュアルのときの絞り制御デー
タ、PC3が露出制御モードがマニュアルのときのAG
C制御データ、PC4が露出制御モードがマニュアルの
ときのシヤッタ・スピード・データである。なお、露出
制御モードがオートのときには、PC2,PC3及びP
C4はいずれも、00hにセットされる。
【0027】図8に示すワード4は、そのPC1がホワ
イトバランス(WB)調整のオート/マニュアルの判別
データ、PC2がホワイトバランス光源設定データ、P
C3がホワイトバランス調整がマニュアルのときのR
(赤色)方向制御データ、PC4がホワイトバランス調
整がマニュアルのときのB(青色)方向制御データであ
る。なお、ホワイトバランス調整がオートのときには、
PC2,PC3及びPC4には00hがセットされる。
【0028】図9に示すワード5は、そのPC1がフォ
ーカス制御のオート/マニュアルの判別データ、PC2
が防振(手振れ補正)機能のオン/オフ判別データ、P
C3が電子ズームのオン/オフ判別データ、PC4が電
子ズームがオンのときのズーム位置データである。な
お、電子ズームがオフのときには、PC4には00hが
セットされる。
【0029】カメラの各機能を設定するときの、システ
ム制御部回路24の動作を説明する。カメラの電源がオ
ンされると録画待機状態となり、この状態でカメラの各
機能が設定される。システム制御回路24は、磁気テー
プ22を最低1フレーム分、戻し、その1フレームに記
録されているシステム・データを読み出す。その際、映
像データ及び音声データも同時に読み出されるが再生出
力の処理はされない。システム・データの読み出し後、
磁気テープ22は1フレーム分先の録画可能な位置に進
められる。
【0030】システム制御回路24は、システム・デー
タをデコードし、デコードしたデータ内の日時を前回の
撮影日時とする。そして、システム制御回路24は、世
界時計26から現在の日時を読み出し、前回の撮影日時
と比較して前回の撮影からの経過時間を算出する。前回
の撮影からの経過時間が20分未満であれば、システム
制御回路24は、デコードしたデータの内容に基づき各
部を制御して、カメラの各機能を前回の撮影時と同じ状
態に再設定する。前回の撮影からの経過時間が20分以
上であれば、システム制御回路24は、カメラの設定を
初期設定状態とする。
【0031】また、磁気テープ22が装填されていない
とき、装填されている磁気テープ22にシステム・デー
タが記録されていないとき、及び、磁気テープ22が完
全に巻き戻されているときにも、システム制御回路24
は、カメラの設定を初期設定状態とする。所期設定状態
は、例えば、露出制御がオート、ホワイトバランス調整
がオート、フォーカス制御がオート、防振モードがオ
ン、電子ズームがオフである。
【0032】録画スタート・キーがオンされて録画が開
始されると、システム制御回路24は、録画中、最新の
システム・データをレコーダ信号処理回路18に出力し
続ける。
【0033】上記実施例では、カメラの各機能の設定の
判断となる経過時間の閾値を20分としたが、本発明
は、これに限定されない。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、同じシーンでのつなぎ撮りである
と判断される場合のみ電源を再度オンにしたときに前回
の撮影と同じ撮影条件に設定され、全く別のシーンでの
つなぎ撮りであると判断される場合には、初期設定状態
に設定される。これにより、ユーザにとって使い勝手の
良いものとなり、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
【図2】 レコーダ信号処理回路18の概略構成ブロッ
ク図である。
【図3】 テープ22の記録トラックを示す図である。
【図4】 テープ22に記録するデータ形式を示す図で
ある。
【図5】 システム・データのワード1の構成を示す図
である。
【図6】 システム・データのワード2の構成を示す図
である。
【図7】 システム・データのワード3の構成を示す図
である。
【図8】 システム・データのワード4の構成を示す図
である。
【図9】 システム・データのワード5の構成を示す図
である。
【符号の説明】
10:撮影レンズ 12:絞り 14:撮像素子 16:カメラ信号処理回路 18:レコーダ信号処理回路 20:磁気ヘッド 22:磁気テープ 24:システム制御回路 26:世界時計 30:サンプリング周波数変換回路 32:データ圧縮回路 34:誤り訂正符号付加回路 36:記録符号化回路 38:検出回路 40:誤り訂正回路 42:データ伸長回路 44:サンプリング周波数変換回路 50:トラック 52:サブコード・セクタ 54:ビデオ・セクタ 56:オーディオ・セクタ 58:ITIセクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影した映像と共に少なくとも撮影時の
    所定の装置設定情報及び記録日時情報を記録媒体上に記
    録する撮像装置であって、前記記録した映像及び情報を
    再生する映像記録再生装置であって、新たな撮影の開始
    時に、当該記録媒体に先行記録されている当該装置設定
    情報及び当該記録日時情報を当該記録媒体から読み出
    し、現在の撮影日時と比較し、その経過時間に応じて装
    置を設定することを特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 当該経過時間が所定値以上のとき、装置
    の設定を初期化する請求項1に記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 当該経過時間が所定値未満のとき、当該
    記録媒体に先行記録されている当該装置設定情報を装置
    に設定する請求項1に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004242367A (ja) * 2004-05-25 2004-08-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd カメラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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