JPH10172641A - 合体コネクタ - Google Patents

合体コネクタ

Info

Publication number
JPH10172641A
JPH10172641A JP8332392A JP33239296A JPH10172641A JP H10172641 A JPH10172641 A JP H10172641A JP 8332392 A JP8332392 A JP 8332392A JP 33239296 A JP33239296 A JP 33239296A JP H10172641 A JPH10172641 A JP H10172641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
terminal
locking
housings
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8332392A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuji Hatagishi
裕至 畑岸
Toshiaki Okabe
敏明 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP8332392A priority Critical patent/JPH10172641A/ja
Publication of JPH10172641A publication Critical patent/JPH10172641A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 端子収容室内から端子が不用意に脱落するこ
とがなく、隣接する端子間でのリークを確実に防止す
る。 【解決手段】 平坦な上下両壁16、17、21、22
を備えた略箱形状の複数個のコネクタハウジング12、
13を重ねて相互に結合して構成されると共に、前記コ
ネクタハウジング12、13内の端子収容室18、23
に挿入された端子32の可撓性係止片35が係止する係
止孔20、24がコネクタハウジング12、13に貫通
形成された合体コネクタ11であって、係止孔20、2
4を重ね合わせたコネクタハウジングの合わせ壁17、
21のみに設けた。これにより、係止孔内に不用意に異
物が入り込むことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数個のコネクタ
ハウジングを上下に積み重ねて結合して構成される合体
コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、実開平5ー53154号公報に
記載されたものと類似の合体コネクタ1を示す。この合
体コネクタ1は、平坦な上下両壁を有する略箱形状の複
数個のコネクタハウジング2、3を上下に積み重ねて相
互に結合して構成されている。
【0003】各コネクタハウジング2、3には、端子金
具4が各々収容される複数の端子収容室5が形成されて
いる。この端子収容室5は、図5に示すように、相手コ
ネクタとの嵌合面側及び、後端側がそれぞれ開口されて
いる。さらに、端子収容室5の内壁6には、コネクタハ
ウジング2、3の上面側に開口する係止孔(ランスホー
ル)7が貫通形成されている。なお、端子収容室5の上
壁の後端側は、開放されており、端子4を端子収容室5
内に挿入・収容した後にカバー部材8により閉鎖される
ようになっている。
【0004】そして、端子収容室5内に端子4が収容さ
れると、端子4に設けられた可撓性係止片(ランス)9
が係止孔7内に挿入・係止されて、端子収容室5内から
の端子4の抜けが阻止されている。また、端子収容室5
内から端子4を引き抜く場合には、係止孔7に抜き治具
を挿入し、可撓性係止片9を押圧して係止孔7への係止
状態を解除した状態で引き抜く。
【0005】この場合、係止孔7がコネクタハウジング
2、3の上壁に開口して貫通形成されている理由は、仮
に、コネクタハウジングの嵌合面10側に開口して係止
孔7を設けると、端子の係合を解除する際に端子抜き治
具を端子が収容されている部分に誤って挿入し、端子自
体を傷つけてしまうおそれがあるので、係止孔7は、端
子4の端子収容室5内への挿入方向に対して垂直な壁、
この場合は上壁に貫通形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、コネクタハ
ウジング2、3の上壁に係止孔7を貫通形成すると、ワ
イヤーハーネスの製造時の取り回し時に、図5に示すよ
うに、異物Aが係止孔7内に入り込み可撓性係止片9の
係止孔7への係止状態が不用意に外れ、端子4が端子収
容室5内から脱落するおそれがある。
【0007】また、係止孔7内に入り込んだ異物Aが導
電性の場合には、隣接する端子間を導通してしまいリー
ク電流を発生させるおそれもある。
【0008】そこで、本発明は、端子収容室内から端子
が不用意に脱落することがなく、隣接する端子間でのリ
ークを確実に防止することができる合体コネクタの提供
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、平坦な上下両壁を備えた略箱形
状の複数個のコネクタハウジングを重ねて相互に結合し
て構成されると共に、前記コネクタハウジング内の端子
収容室に挿入された端子の可撓性係止片が係止する係止
孔が前記コネクタハウジングに貫通形成された合体コネ
クタであって、前記係止孔を重ね合わせたコネクタハウ
ジングの合わせ壁のみに設けたことを特徴としている。
【0010】この合体コネクタでは、コネクタハウジン
グの合わせ壁のみに係止壁を貫通形成したので、コネク
タハウジングを重ねて相互に結合した状態では、係止孔
が外部と連通することがない。この結果、係止孔に係止
した端子の係止片が外部に露出することがない。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の発明で
あって、前記合体コネクタが3以上のコネクタハウジン
グからなり、これらのコネクタハウジングのうち少なく
とも両側のコネクタハウジングの合わせ壁に前記係止孔
を設けたことを特徴としている。
【0012】この合体コネクタでは、合体コネクタが3
以上のコネクタハウジングからなる場合、少なくとも両
側のコネクタハウジングの合わせ壁にのみ係止孔が形成
されているため、両側のコネクタハウジングの外周側の
壁には係止孔がない。この結果、不用意に係止孔内に異
物が入り込むことがなく、係止孔に係止した端子の係止
片が外部に露出することがない。
【0013】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
記載の発明であって、前記端子に可撓性係止片が2つ設
けられ、これらの可撓性係止片のうち一方が前記合わせ
壁に設けた係止孔に係止し、他方が端子収容室の内壁に
当接していることを特徴としている。
【0014】この合体コネクタでは、合わせ壁にのみ係
止孔が貫通形成されたコネクタハウジングの端子収容室
内に端子を挿入すると、2の可撓性係止片のうち一方の
係止片が係止孔に挿入・係止され、他方の係止片は、端
子収容室の内壁に当接する。この場合、係止片は自身の
弾性力で端子収容室の内壁を押圧しているので、端子収
容室内で端子が一方の壁に押しつけられた状態で収容さ
れる。
【0015】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項4
のいずれか一項に記載の発明であって、前記コネクタハ
ウジングを重ねて相互に結合する結合手段が、重ね合わ
せたコネクタの一方に設けた係止突起と、他方に設けら
れて係止突起が係合する係止孔を有するロックアームと
からなることを特徴としている。
【0016】この合体コネクタでは、コネクタハウジン
グを重ねて、係止突起をロックアームの係止孔内に挿入
・係合する。これにより、積み重ねたコネクタハウジン
グ同士が相互に結合される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る合体コネクタ
の実施形態について図面を用いて説明する。なお、図1
及び図2は、合体コネクタ11を示す分解斜視図、図2
は合体コネクタを構成するコネクタハウジング12、1
3の内部を示す断面図である。
【0018】合体コネクタ11は、上側のコネクタ14
及び下側のコネクタ15とを積み重ねて結合することに
より構成される。
【0019】図1及び図2に示すように、上側のコネク
タ14のコネクタハウジング12は、平坦な上下両壁1
6、17を備えた略箱形状のものであり、その内部に、
左右方向に列設された4つの端子収容室18を有してい
る。端子収容室18の前端は、相手端子挿入孔19とし
て外部に開口している。コネクタハウジング12の下壁
17、すなわち、下側のコネクタ15のコネクタハウジ
ング13との合わせ壁には、各端子収容室18と外部と
を連通する係止孔(ランスホール)20が貫通形成され
ている。
【0020】また、下側のコネクタ15のコネクタハウ
ジング13も上側のコネクタ14と同様に平坦な上下両
壁21、22を備えた略箱形状のものであり、その内部
に、左右方向に列設された4つの端子収容室23を有し
ている。コネクタハウジング13の上壁21、すなわ
ち、上側のコネクタ14のコネクタハウジング12との
合わせ壁には、各端子収容室23と外部とを連通する係
止孔(ランスホール)24が貫通形成されている。
【0021】さらに、下側のコネクタ15の上壁21の
外周からは、突起25、25が突設されている。これら
の突起25、25は、上側のコネクタ14の下壁17に
形成された孔部26、26内に挿入・係止される。
【0022】また、下側のコネクタ15の両側壁(但し
図1、2には、片側の側壁のみ図示)27には、係止突
起28が設けられている。この係止突起28は、上側の
コネクタ14の両側壁(但し図1、2には、片側の側壁
のみ図示)29から突設されたロックアーム30のロッ
ク孔31に挿入、係止される。
【0023】なお、上記突起25と孔部26とは、上下
のコネクタ14、15のコネクタハウジング12、13
同士の位置決めであり、係止突起28とロックアーム3
0は、上下のコネクタ14、15のコネクタハウジング
12、13同士を相互に結合する。
【0024】また、図3において、符号36は端子収容
室18の一部を覆うカバー部材であり、符号37は合体
コネクタ11と嵌合する相手コネクタとの結合を保持す
るロックアームである。
【0025】一方、上記上下のコネクタ14、15の各
コネクタハウジング12、13の端子収容室18、23
内に収容される端子32は、一側に相手端子との接触部
33が形成され他側に電線端末部分との接続部34が形
成されている。また、接触部33には、上下面に、可撓
性係止片(ランス)35a、35bが設けられている。
この可撓性係止片35a、35bは、接触部33の上下
面から切り起こされて形成されており、弾性を有してい
る。
【0026】次に、上記合体コネクタ11において、上
下のコネクタ13、14のコネクタハウジング12、1
3同士を積み重ねて相互に結合するには、下側コネクタ
15のコネクタハウジング13の上壁21上に、上側コ
ネクタ14のコネクタハウジング12の下壁17を位置
合わせした後に、載置する。この状態では、突起25、
25が孔部26、26内に嵌合し、ロックアーム30の
ロック孔31に係止突起28が挿入、係止することで、
コネクタハウジング12、13同士が相互に結合するま
た、図3に示すように、コネクタハウジング12、13
が相互に結合された状態では、上側のコネクタ14のコ
ネクタハウジング12の係止孔20は、下側のコネクタ
15のコネクタハウジング13の上壁21側に位置して
おり、下側のコネクタ15のコネクタハウジング13の
係止孔24は上側のコネクタ14のコネクタハウジング
12の下壁17側に位置している。
【0027】次に上側のコネクタ14のコネクタハウジ
ング12の端子収容室18内に端子32を挿入する。端
子収容室18内に端子32を挿入すると、端子32の一
方の係止片35bが係止孔20に挿入、係止する。ま
た、他方の係止片35aは、端子収容室18の内壁に撓
んだ状態で当接し収容される。さらに、下側のコネクタ
15のコネクタハウジング13の端子収容室23内に端
子32を挿入する。端子収容室23内に端子32を挿入
すると、端子32の他方の係止片35aは、コネクタハ
ウジング13上壁21に設けた係止孔24に挿入、係合
し、一方の係止片35bはコネクタハウジング13の下
壁22に撓んだ状態で当接し収容される。
【0028】本実施形態における合体コネクタ11で
は、上下のコネクタ14、15のコネクタハウジング1
2、13の合わせ壁のみに係止孔20、24を貫通形成
したので、コネクタハウジング12、13を重ねて相互
に結合した状態では、係止孔20、24が外部と連通す
ることがない。この結果、係止孔20、24に係止した
端子32の係止片35が外部に露出することがない。従
って、異物が不用意に係止孔20、24内に入り込むこ
とがなく、異物が入り込むことがないので、係止孔2
0、24への係止片35の係止状態が不用意に解除され
ることがなく、ワイヤーハーネスの製造、取り回しの際
に端子32の端子収容室18、23からの脱落を防止す
ることができる。また、係止孔20、24内に不用意に
異物が入り込むことがないので、隣接する端子同士を接
続するようなリークの発生を確実に防止することができ
る。
【0029】また、他方の係止片35の弾性力で端子が
端子収容室18、23内の一方に押圧された状態で収容
されることにより、端子収容室18、23内における端
子32のがたつきを確実に防止することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、コネクタハウジングの合わせ壁のみに係止壁を貫
通形成したので、コネクタハウジングを重ねて相互に結
合した状態では、係止孔が外部と連通することがない。
この結果、係止孔に係止した端子の係止片が外部に露出
することがないので、異物が係止孔内に不用意に入り込
むことがなくなり、係止孔への係止片の係止状態が不用
意に解除されることがなくなり、端子の端子収容室内か
らの脱落を防止することができる。また、係止孔に不用
意に異物が入り込むことがないので、隣接する端子間が
リークすることがなくなる。
【0031】請求項2の発明によれば、合体コネクタが
3以上のコネクタハウジングからなる場合、少なくとも
両側のコネクタハウジングの合わせ壁にのみ係止孔が形
成されているため、両側のコネクタハウジングの外周側
の壁には係止孔がない。この結果、不用意に係止孔内に
異物が入り込むことがなく、係止孔に係止した端子の係
止片が外部に露出することがなく、請求項1と同様に端
子の端子収容室内からの脱落を防止することができ、隣
接する端子間がリークすることがない。
【0032】請求項3の発明によれば、合わせ壁にのみ
係止孔が貫通形成されたコネクタハウジングの端子収容
室内に端子を挿入すると、2の可撓性係止片のうち一方
の係止片が係止孔に挿入・係止され、他方の係止片は、
端子収容室の内壁に当接するので、係止片は自身の弾性
力で端子収容室の内壁を押圧することになり、端子収容
室内で端子が一方の壁に押しつけられた状態で収容され
る。この結果、端子の端子収容室内でのがたつきを防止
することができる。
【0033】請求項4の発明によれば、この合体コネク
タでは、コネクタハウジングを重ねて、係止突起をロッ
クアームの係止孔内に挿入・係合することで、積み重ね
たコネクタハウジング同士が相互に確実に結合される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る合体コネクタの実施形態を示す分
解斜視図である。
【図2】本発明に係る合体コネクタの実施形態を示し、
図1において上側のコネクタの方向を下側のコネクタ上
に重ねる方向にした場合の分解斜視図である。
【図3】合体コネクタの上下のコネクタを合体した状態
での内部を示す断面図である。
【図4】従来の合体コネクタを示す分解斜視図である。
【図5】従来の合体コネクタの合体状態での内部を示す
断面図である。
【符号の説明】
11 合体コネクタ 12 コネクタハウジング 13 コネクタハウジング 16 上壁 17 下壁(合わせ壁) 18 端子収容室 20 係止孔(ランスホール) 21 上壁(合わせ壁) 22 下壁 23 端子収容室 24 係止孔(ランスホール) 32 端子 35a、35b 可撓性係止片(ランス)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦な上下両壁を備えた略箱形状の複数
    個のコネクタハウジングを重ねて相互に結合して構成さ
    れると共に、前記コネクタハウジング内の端子収容室に
    挿入された端子の可撓性係止片が係止する係止孔が前記
    コネクタハウジングに貫通形成された合体コネクタであ
    って、前記係止孔を重ね合わせたコネクタハウジングの
    合わせ壁のみに設けたことを特徴とする合体コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明であって、前記合体
    コネクタが3以上のコネクタハウジングからなり、これ
    らのコネクタハウジングのうち少なくとも両側のコネク
    タハウジングの合わせ壁に前記係止孔を設けたことを特
    徴とする合体コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の発明であっ
    て、前記端子に可撓性係止片が2つ設けられ、これらの
    可撓性係止片のうち一方が前記合わせ壁に設けた係止孔
    に係止し、他方が端子収容室の内壁に当接していること
    を特徴とする合体コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に
    記載の発明であって、前記コネクタハウジングを重ねて
    相互に結合する結合手段が、重ね合わせたコネクタハウ
    ジングの一方に設けた係止突起と、他方に設けられて係
    止突起が係合するロック孔を有するロックアームとから
    なることを特徴とする合体コネクタ。
JP8332392A 1996-12-12 1996-12-12 合体コネクタ Pending JPH10172641A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8332392A JPH10172641A (ja) 1996-12-12 1996-12-12 合体コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8332392A JPH10172641A (ja) 1996-12-12 1996-12-12 合体コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10172641A true JPH10172641A (ja) 1998-06-26

Family

ID=18254466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8332392A Pending JPH10172641A (ja) 1996-12-12 1996-12-12 合体コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10172641A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100338792B1 (ko) * 1999-03-31 2002-05-31 야자키 야스히코 압접 조인트 커넥터
JP2016149240A (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 第一精工株式会社 コネクタ装置
JP2021533319A (ja) * 2019-07-08 2021-12-02 広東美的制冷設備有限公司Gd Midea Air−Conditioning Equipment Co., Ltd. 空気調和機の室内機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100338792B1 (ko) * 1999-03-31 2002-05-31 야자키 야스히코 압접 조인트 커넥터
JP2016149240A (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 第一精工株式会社 コネクタ装置
JP2021533319A (ja) * 2019-07-08 2021-12-02 広東美的制冷設備有限公司Gd Midea Air−Conditioning Equipment Co., Ltd. 空気調和機の室内機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3320986B2 (ja) 合体コネクタ
JP3330509B2 (ja) コネクタ
JP2002246107A (ja) コネクタ
US5573432A (en) Press-connecting connector
JP3138219B2 (ja) コネクタ
JPH11224728A (ja) 半嵌合防止コネクタ
JPH1186951A (ja) 合体コネクタ
US5785558A (en) Electrical connector assembly
JPH0864309A (ja) 短絡コネクタ
JP3283784B2 (ja) コネクタ
JPH10241801A (ja) 分割コネクタ
JPH10162888A (ja) 二重係止構造のコネクタハウジング
JPH10172641A (ja) 合体コネクタ
JP3278042B2 (ja) レバー式コネクタ
JP2817087B2 (ja) 二重係止コネクタ
JPH11126644A (ja) 合体コネクタ
JP3813711B2 (ja) 合体コネクタ
JPH1050379A (ja) 電気コネクタ
JPH1055853A (ja) レバー式コネクタ
JP3596427B2 (ja) 防水コネクタ
JP3528087B2 (ja) レバー式コネクタ
JP2021018910A (ja) コネクタ
JPH10284161A (ja) コネクタ
JPH09115590A (ja) コネクタ装置
JP2001006801A (ja) コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080628

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100628

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110628

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120628

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120628

Year of fee payment: 10