JPH10171227A - 現像剤供給容器 - Google Patents

現像剤供給容器

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JPH10171227A
JPH10171227A JP8332322A JP33232296A JPH10171227A JP H10171227 A JPH10171227 A JP H10171227A JP 8332322 A JP8332322 A JP 8332322A JP 33232296 A JP33232296 A JP 33232296A JP H10171227 A JPH10171227 A JP H10171227A
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JP
Japan
Prior art keywords
developer
container
guide groove
container body
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP8332322A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Soratani
豊 空谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP8332322A priority Critical patent/JPH10171227A/ja
Publication of JPH10171227A publication Critical patent/JPH10171227A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像剤を収容する容器本体の周面に現像剤を
供給口に案内する螺旋状の案内溝が凹設された現像剤供
給容器において、容器本体の剛性を向上させて容器本体
が変形を抑制し、容器本体の投入口へのキャップの取付
が簡単かつ確実に行なえると共に、成形精度の良い現像
剤供給容器が得られるようにする。 【構成】 現像剤を収容する容器本体10の周面に現像剤
を供給する供給口11が設けられると共に、容器本体内に
収容された現像剤を容器本体の回転に伴って供給口に案
内する案内溝12が容器本体の周面に螺旋状に凹設された
現像剤供給容器において、案内溝における螺旋の1ピッ
チあたりに、案内溝が凹設されていない断続部15を少な
くとも1つ設けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機,プリンタ
ー,ファクシミリ等の画像形成装置において、その現像
装置に現像剤を供給するのに使用する現像剤供給容器に
係り、特に、この現像剤供給容器における容器本体の剛
性が向上して、成形精度が良くなると共に、容器本体内
に現像剤を投入させた後、この容器本体にキャップを取
り付ける際に、容器本体がつぶれたりするということが
なく、キャップの取付が簡単かつ確実に行なえる現像剤
供給容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機,プリンター,ファク
シミリ等の画像形成装置においては、現像剤を現像剤供
給容器に収容させ、この現像剤供給容器から現像装置に
現像剤を供給するようにしており、このような現像剤供
給容器としては様々な種類のものが用いられていた。
【0003】ここで、特開昭53−146639号公報
等において、上記のような現像剤供給容器の一つとし
て、図1及び図2に示すように、現像剤を(図示せず)
収容する筒状の容器本体10の周面に、現像剤を現像装
置(図示せず)に供給する供給口11を設けると共に、
この容器本体10内における現像剤を容器本体10の回
転に伴って上記の供給口11に案内する案内溝12を容
器本体10の周面に連続して螺旋状に凹設させたものが
開示されている。
【0004】ここで、このような現像剤供給容器におい
ては、一般に、筒状に形成された容器本体10の一端に
現像剤を容器本体10内に投入させる投入口13を設
け、この投入口13から現像剤を容器本体10内に投入
させた後、この容器本体10における投入口13の部分
にキャップ14を押し付けように取り付けて投入口13
を閉塞させるようにしていた。
【0005】しかし、従来の現像剤供給容器において
は、上記のように容器本体10の周面に連続して螺旋状
になった案内溝12を凹設させているため、この容器本
体10における軸方向の剛性が弱く、上記のようにこの
容器本体10の一端における投入口13にキャップ14
を押しつけて取り付けるようにした場合、この容器本体
10における案内溝12の部分が変形して、キャップ1
4を投入口13の部分にうまく取り付けることができな
くなったり、また強くキャップ14を押し付けた場合に
容器本体10がつぶれたりするという問題があった。
【0006】更に、上記のような現像剤供給容器を樹脂
で成形するようにした場合、上記のようにこの容器本体
10における軸方向の剛性が弱いため、成形後における
樹脂の収縮等によって容器本体10が変形するという問
題もあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、現像剤を
収容する容器本体の周面に、現像剤を現像装置に供給す
る供給口が設けられると共に、この容器本体内に収容さ
れた現像剤を容器本体の回転に伴って上記の供給口に案
内する案内溝が容器本体の周面に螺旋状に凹設された現
像剤供給容器における上記のような問題を解決すること
を課題とするものである。
【0008】すなわち、この発明においては、上記のよ
うな現像剤供給容器における容器本体の剛性を向上さ
せ、前記のように現像剤を投入口から容器本体内に投入
させた後、この容器本体の投入口にキャップを押しつけ
て取り付ける場合に、この容器本体が変形するというこ
とがなく、キャップを投入口に簡単かつ確実に取り付け
ることができ、キャップの取付時に容器本体が変形して
つぶれるということもなく、また成形後における樹脂等
の収縮によって容器本体が変形するということも少なく
成形精度の良い現像剤供給容器が得られるようにするこ
とを課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明における現像剤
供給容器においては、上記のような課題を解決するた
め、現像剤を収容する容器本体の周面に現像剤を供給す
る供給口が設けられると共に、この容器本体内に収容さ
れた現像剤を容器本体の回転に伴って上記の供給口に案
内する案内溝が容器本体の周面に螺旋状に凹設されてな
る現像剤供給容器において、上記の案内溝における螺旋
の1ピッチあたりに、案内溝が凹設されていない断続部
を少なくとも1つ設けるようにしたのである。
【0010】そして、この発明における現像剤供給容器
のように、容器本体の周面に螺旋状になった案内溝を凹
設させるにあたって、この案内溝における螺旋の1ピッ
チあたりに案内溝が凹設されていない断続部を少なくと
も1つ設けると、この断続部において案内溝が分離さ
れ、容器本体の軸方向における剛性が向上する。
【0011】このため、前記のように容器本体の一端に
設けられた投入口から現像剤を容器本体内に投入した
後、この投入口にキャップを押し付けて取り付けるよう
にした場合に、従来のように容器本体における案内溝の
部分が変形して、キャップの取り付けが困難になった
り、容器本体がつぶれたりするということがなく、キャ
ップの取り付けが簡単かつ確実に行なえるようになり、
またこの容器本体の成形時における樹脂等の収縮により
容器本体が変形するということも少なくなる。
【0012】ここで、上記のように容器本体に螺旋状に
凹設された案内溝に断続部を設けるにあたっては、容器
本体における軸方向の剛性を十分に向上させるため、案
内溝における螺旋の1ピッチあたりに、案内溝が凹設さ
れていない断続部をバランスよく複数設けることが好ま
しく、例えば、案内溝における螺旋の1ピッチあたり
に、容器本体において対向する部分に断続部を一対或は
複数対設けるようにしたり、容器本体を3等分するよう
にして3つの断続部をバランス良く設けるようにするこ
とが好ましく、さらに案内溝の各螺旋における一定位置
に断続部を設け、案内溝が設けられていない部分を容器
本体の軸方向において連続させることが好ましい。
【0013】また、上記のように断続部を設けて螺旋状
になった案内溝の部分を分離させた場合、この容器本体
を回転させて現像剤を案内溝に沿って搬送させる際に、
この断続部の部分においては現像剤が搬送されなくなる
が、この断続部によって現像剤の搬送が低下するのを抑
制するため、断続部の両側における案内溝の端部におい
て重なり合う部分の幅が大きくなるようにすることが好
ましく、少なくとも、この重なり合う部分の幅を案内溝
の幅の1/3以上にすることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態に係る
現像剤供給容器を添付図面に基づいて具体的に説明す
る。
【0015】この実施形態における現像剤供給容器にお
いては、図3〜図5に示すように、現像剤を収容する円
筒状の容器本体10の一端に、現像剤をこの容器本体1
0内に投入させる投入口13を設けると共に、この投入
口13側における容器本体10の周面に、現像剤をこの
容器本体10から現像装置に供給する供給口11を設け
るようにした。
【0016】また、この実施形態における現像剤供給容
器においては、この容器本体10内における現像剤を容
器本体10の回転に伴って上記の供給口11に案内する
案内溝12を、この容器本体10の周面に螺旋状に凹設
させるにあたり、この案内溝12における螺旋の1ピッ
チあたりに、案内溝12が凹設されていない4つの断続
部15を設けるようにした。
【0017】そして、この実施形態における現像剤供給
容器においては、案内溝12の螺旋の1ピッチにおける
4つの断続部15を容器本体10を4等分する位置に設
けると共に、案内溝12の各螺旋における断続部15の
位置が容器本体10の軸方向において一致するように
し、案内溝12が設けられていない部分が容器本体10
の軸方向に4つ連続するようにした。
【0018】ここで、この現像剤供給容器においては、
上記の容器本体10の一端側に設けられた供給口11を
シール材(図示せず)等で閉塞させた状態で、この容器
本体10の一端における投入口13から現像剤をこの容
器本体10内に投入し、現像剤を容器本体10内に収容
させた後、図5に示すように、この容器本体10におけ
る投入口13にキャップ14を押し付けるようにして取
り付け、この容器本体10の一端における投入口13を
キャップ14で閉塞させるようにした。
【0019】ここで、この実施形態の現像剤供給容器に
おいては、上記のように案内溝12における各螺旋に対
して4つの断続部15をそれぞれ軸方向に揃えて設け、
案内溝12が設けられていない部分が容器本体10の軸
方向に4つ連続するようにしているため、このように案
内溝12のない連続した部分によりこの容器本体10の
剛性が高まり、上記のようにキャップ14を容器本体1
0の投入口13に押し付けて取り付ける場合に、容器本
体10が案内溝12の部分で変形するということがな
く、キャップ14の取り付けが簡単かつ確実に行なわれ
るようになり、容器本体10がつぶれるということもな
かった。
【0020】また、この実施形態の現像剤供給容器にお
ける容器本体10を樹脂によって成形するようにした場
合、成形後に樹脂が収縮しても、上記のように案内溝1
2が設けられていない部分によって容器本体10の変形
が抑制され、容器本体10の成形精度が向上した。
【0021】そして、上記のように容器本体10内に現
像剤を収容させ、この容器本体10の一端における投入
口13にキャップ14を取り付けて投入口13を閉塞さ
せた後は、この容器本体10の一端側に設けられた供給
口11を閉塞させていたシール材を取り外して供給口1
1を開口させると共に、この現像剤供給容器を複写機等
の画像形成装置(図示せず)にセットし、この容器本体
10を回転させて、容器本体10内に収容された現像剤
を案内溝12により供給口11に導き、この供給口11
を通して現像剤を現像装置に供給させるようにした。
【0022】ここで、容器本体10内に収容された現像
剤を、容器本体10の回転に伴って案内溝12により供
給口11に搬送させる場合、上記の断続部15の部分に
おいては案内溝12が存在せず現像剤が搬送されない
が、この断続部15の両側における案内溝12の端部の
重なり合う部分において、現像剤が断続部15を越えて
搬送されるようになった。
【0023】また、上記のように現像剤が断続部15を
越えて十分に搬送されるようにするためには、断続部1
5の両側における案内溝12の端部の重なり部分の幅が
大きくなるようにすることが好ましく、例えば、図6に
示すように、断続部15によって分離された各案内溝1
2を通常の螺旋の状態からずらせて設け、断続部15の
両側における案内溝12の端部の位置を一致させるよう
にすることも可能である。
【0024】また、この実施形態における現像剤供給容
器においては、螺旋状になった案内溝12の1ピッチあ
たりに4つの断続部15を設けるようにしたが、案内溝
12の1ピッチあたりに設ける断続部15の数やその位
置は、特にこの実施形態のものに限定されるものではな
い。
【0025】例えば、図7(A),(B)に示すよう
に、案内溝12における螺旋の1ピッチあたりに3つの
断続部15を設けるようにし、この3つの断続部15を
容器本体10を3等分する位置に設けると共に、案内溝
12の各螺旋における断続部15の位置が容器本体10
の軸方向において一致するようにし、案内溝12が設け
られていない部分が容器本体10の軸方向に3つ連続す
るようにしたり、また図8に示すように、案内溝12に
おける螺旋の1ピッチあたりに、案内溝12が凹設され
ていない4つの断続部15を設けるにあたり、案内溝1
2の各螺旋における断続部15の位置を容器本体10の
周方向に順々にずらぜて設けることも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明における
現像剤供給容器においては、容器本体の周面に螺旋状に
なった案内溝を凹設させるにあたり、この案内溝におけ
る螺旋の1ピッチあたりに、案内溝が凹設されていない
断続部を少なくとも1つ設けるようにしたため、この断
続部において案内溝が分離されて、容器本体の軸方向に
おける剛性が向上した。
【0027】この結果、この発明における現像剤供給容
器においては、前記のように容器本体の一端に設けられ
た投入口から現像剤を容器本体内に投入した後、この投
入口にキャップを押し付けて取り付ける場合において、
従来のように容器本体における案内溝の部分が変形し
て、キャップの取り付けが困難になったり、容器本体が
つぶれたりするということがなく、キャップの取り付け
が簡単かつ確実に行なえるようになり、またこの容器本
体の成形時における樹脂等の収縮により容器本体が変形
するということも少なく、成形精度のよい現像剤供給容
器が得られるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の現像剤供給容器の斜視図である。
【図2】従来の現像剤供給容器において、容器本体の一
端における投入口にキャップを取り付ける状態を示した
説明図である。
【図3】この発明の一実施形態に係る現像剤供給容器の
斜視図である。
【図4】同実施形態における現像剤供給容器の横断面図
である。
【図5】同実施形態における現像剤供給容器において、
容器本体の一端における投入口にキャップを取り付ける
状態を示した説明図である。
【図6】この発明の現像剤供給容器において、容器本体
の周面に設ける螺旋状の案内溝の位置をずらせた変更例
に係る現像剤供給容器の縦断面図である。
【図7】この発明の現像剤供給容器において、螺旋状の
案内溝の1ピッチあたりに3つの断続部を設けた変更例
に係る現像剤供給容器の縦断面図及び横断面図である。
【図8】この発明の現像剤供給容器において、案内溝の
各螺旋における断続部の位置を容器本体の周方向に順々
にずらせて設けた変更例に係る現像剤供給容器の斜視図
である。
【符号の説明】
10 容器本体 11 供給口 12 案内溝 15 断続部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を収容する容器本体の周面に現像
    剤を供給する供給口が設けられると共に、この容器本体
    内に収容された現像剤を容器本体の回転に伴って上記の
    供給口に案内する案内溝が容器本体の周面に螺旋状に凹
    設されてなる現像剤供給容器において、上記の案内溝に
    おける螺旋の1ピッチあたりに、案内溝が凹設されてい
    ない断続部が少なくとも1つ設けられてなることを特徴
    とする現像剤供給容器。
JP8332322A 1996-12-12 1996-12-12 現像剤供給容器 Pending JPH10171227A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8332322A JPH10171227A (ja) 1996-12-12 1996-12-12 現像剤供給容器

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JP8332322A JPH10171227A (ja) 1996-12-12 1996-12-12 現像剤供給容器

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JPH10171227A true JPH10171227A (ja) 1998-06-26

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ID=18253674

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JP8332322A Pending JPH10171227A (ja) 1996-12-12 1996-12-12 現像剤供給容器

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Cited By (4)

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