JPH10171004A - レンズ装置の取付構造 - Google Patents

レンズ装置の取付構造

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JPH10171004A
JPH10171004A JP8329630A JP32963096A JPH10171004A JP H10171004 A JPH10171004 A JP H10171004A JP 8329630 A JP8329630 A JP 8329630A JP 32963096 A JP32963096 A JP 32963096A JP H10171004 A JPH10171004 A JP H10171004A
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stopper
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interlocking
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Shigeru Yoshida
茂 吉田
Shunichiro Ouchi
俊一郎 大内
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ケーシング12の回転力をマウントリング22
に伝達する連動リング20を設け、マウントリング22
と連動リング20とに形成されたストッパ54、58の
うち、ストッパ54を、ケーシング12から連動リング
20を介してマウントリング22に伝達された取り付け
方向の回転力が許容値を超えた時に、ストッパ58との
当接位置から退避するように弾性をもって形成する。 【解決手段】マウントリング22と連動リング20との
ストッパ54、58のうち、連動リング20のストッパ
54を、マウントリング22に伝達された取り付け方向
の回転力が許容値を超えた時に、ストッパ58との当接
位置から退避するように弾性をもって形成する。これに
より、ケーシング12の回転力過多によるストッパ5
4、58の損傷を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレンズ装置の取付構
造に係り、特に監視カメラ用のレンズ装置をカメラ本体
に取り付けるためのレンズ装置の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】監視カメラのレンズ装置は、撮影レンズ
がケーシングに保持され、このケーシングに設けられた
マウントリングをカメラ本体に締結することにより、カ
メラ本体に取り付けられる。また、前記レンズ装置は、
アイリスとアイリスメータとを備えたアイリスユニット
が内蔵され、アイリスメータのケーブルをカメラ本体の
コネクタに接続することにより、アイリスユニットが駆
動されるようになっている。
【0003】このため、前記レンズ装置は、ケーシング
とマウントリングとがストッパ同士を介して連結されて
おり、ストッパ同士の当接によりケーシングの回転力が
マウントリングに伝達されて、マウントリングがカメラ
本体に締結される。そして、マウントリングの締結終了
後に、ケーシングを逆方向に回動(許容角度以上回動す
るとストッパ同士が当接してマウントリングが緩んでし
まうので、その許容角度以下の角度で回動)して、前記
ケーブルの位置をコネクタに接続し易い位置に調節して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レンズ装置の取付構造は、マウントリングの締結終了後
に、過度の回転力がケーシングからマウントリングに伝
達すると、即ち、マウントリングを締め過ぎると、スト
ッパが破損してしまうという欠点がある。このような不
具合は、ストッパを大きくして強度を上げれば解消でき
るが、ストッパを大きくすると、ケーブルの位置を調整
するためのケーシング回動範囲が狭くなるという欠点が
ある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、締め過ぎによるストッパの破損を防止すると共
に、ケーブルの位置を調整するためのケーシング回動範
囲を広くとることができるレンズ装置の取付構造を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、撮影レンズを保持したケーシングと、前
記ケーシングに設けられると共に、該ケーシングの回転
に連動されてカメラ本体に締結されることにより、ケー
シングをカメラ本体に取り付けるマウント部材と、前記
ケーシングの回転を前記マウント部材に伝達する連動部
材と、前記連動部材の動力を前記マウント部材に伝達す
る、連動部材とマウント部材との動力伝達部に形成され
ると共に、前記ケーシングの取り付け方向の回転で当接
される各々の面がテーパ面に形成されたストッパであっ
て、マウント部材の締結後に、ケーシングから連動部材
を介してマウント部材に伝達された取り付け方向の回転
力が許容値を超えた時に、前記ストッパのうち、少なく
とも一方のストッパが他方のストッパとの当接位置から
退避するように弾性をもって支持されたストッパと、を
備えたことを特徴としている。
【0007】請求項1記載の発明によれば、ケーシング
を取り付け方向に回転させると、その回転力が連動部材
に伝達する。そして、連動部材とマウント部材とは、ス
トッパのテーパ面同士の当接により、連動部材の回転力
がマウント部材に伝達する。これによって、マウント部
材が回転されてカメラ本体に締結される。この締結終了
後に、ケーシングから連動部材を介してマウント部材に
過度の回転力が伝達されると、前記ストッパのうち弾性
をもって支持された一方のストッパが、他方のストッパ
のテーパ面に押されて、他方のストッパとの当接位置か
ら退避する。これにより、本発明は、締め過ぎによるス
トッパの破損を防止できる。
【0008】一方、ケーブルの位置を調整する際には、
マウント部材の締結後にケーシングを取り付け方向に回
動させれば良い。この回転力は、マウント部材に伝達さ
れないので、ケーシングの回動範囲を広くとることがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るレンズ装置の取付構造の好ましい実施の形態を詳述す
る。図1は、本発明のレンズ装置の取付構造が適用され
た監視カメラ用撮影レンズの実施の形態を示す断面図で
ある。同図に示す撮影レンズ装置10は、ケーシング1
2の前方から光軸Pに沿って第1のレンズ14、アイリ
スユニット16、及び第2のレンズ18が順に配置さ
れ、ケーシング12の後方(図中右端部)に設けられた
連動リング(連動部材)20、及びマウントリング(マ
ウント部材)22を介して、図中二点鎖線で示すカメラ
本体24に取り付けられる。
【0010】前記第1のレンズ14は、略筒状に形成さ
れたレンズ支持枠26内に支持されており、このレンズ
支持枠26は、ケーシング12内に固定されている。ま
た、前記第2のレンズ18も同様に略筒状のレンズ支持
枠28内に支持され、このレンズ支持枠28はケーシン
グ12の後部に固定されている。図2において前記レン
ズ支持枠28の外周面にはヘリコイドねじ30が形成さ
れ、このヘリコイドねじ30にフォーカスリング32の
ヘリコイドねじ34が螺合されている。フォーカスリン
グ32を回転させると、フォーカスリング32に対して
レンズ支持枠28、及びレンズ支持枠26が光軸Pに沿
って前後移動されてピント調整が行われる。ピント調整
終了後、フォーカスリング32は図示しないねじによっ
てマウントリング22に固定される。
【0011】図1において、前記アイリスユニット16
は、第1のレンズ14と第2のレンズ18との間に配置
されており、アイリスメータ36からの駆動力により駆
動されて所望の絞り値に調節される。前記アイリスメー
タ36は、レンズ支持枠26とケーシング12との間に
形成された空間部に設置されている。また、アイリスメ
ータ36のケーブル38は、ケーシング12に形成され
た図示しない開口部から外部に配設されて、図中二点鎖
線で示すカメラ本体24のコネクタ40に接続される。
【0012】ところで、前記連動リング20は図2、図
3に示すように、その内周面に2つのキー42、42が
対向して形成されている。このキー42、42が図2に
示したレンズ支持枠28のキー溝44、44(下側のキ
ーは図示せず)に係合されることにより、連動リング2
0がレンズ支持枠28に取り付けられる。また、連動リ
ング20は、ストッパ板46との間に配置された板ばね
48の付勢力によって図2中左方向に付勢されている。
また、連動リング20は、マウントリング22のストッ
パ板50との間に配置された板ばね52の付勢力によっ
て図2中右方向に付勢されている。この板ばね52の付
勢力は、前記板ばね48の付勢力よりも大きく設定され
ている。
【0013】図3は、図1中3−3線からみた連動リン
グ20とマウントリング22の半断面図である。同図に
示すように、連動リング20の外周面にはストッパ54
が形成される。このストッパ54は、基部55を介して
連動リング20に片持ち支持されると共に、基部55を
支点として連動リング20の径方向に弾性をもって移動
自在に形成されている。また、ストッパ54の両端部に
はテーパ面54A、54Bが形成される。これらのテー
パ面54A、54Bは平行に形成されている。更に、ス
トッパ54が位置する連動リング20の外周面には凹部
56が形成される。この凹部56は図4に示すように、
ストッパ54全体が没入可能な深さに形成されている。
【0014】図3、図4において、マウントリング22
の内周面にはストッパ58が形成され、ストッパ58の
両側面にはテーパ面58A、58Bが形成される。これ
らのテーパ面58A、58Bは平行に形成されている。
図3において、ケーシング12(図1参照)の取り付け
方向の回転で連動リング20が図中閉方向に回転される
と、ストッパ54のテーパ面54Aがストッパ58のテ
ーパ面58Aに圧接されて、連動リング20の回転力が
マウントリング22に伝達される。これにより、マウン
トリング22が閉方向に回転されて、図1に示したカメ
ラ本体24のレンズ取付部24Aに、マウントリング2
2のねじ部22Aが締結される。
【0015】一方、マウントリング22の締結終了後
に、ケーシング12から連動リング20を介してマウン
トリング22に過度の回転力が伝達されると、ストッパ
54が、ストッパ58のテーパ面58Aに押されて図4
に示したように凹部56に没入される。ストッパ54が
ストッパ58を通過すると図5に示すように、ストッパ
54が自己の復元力によって元の位置(図3に示す位
置)に弾性復帰される。
【0016】これとは逆に、ケーシング12を図中開方
向に回転させると図6に示すように、ストッパ54のテ
ーパ面54Bがストッパ58のテーパ面58Bに圧接さ
れて、マウントリング22が連動リング20と一体に回
転される。このように構成された本実施の形態のレンズ
装置の取付構造によれば、まず、図1において、マウン
トリング22のねじ22Aをカメラ本体24のレンズ取
付部24Aに合わせたのち、ケーシング12を取り付け
方向に回転させると、その回転力が連動リング20に伝
達する。そして、連動リング20とマウントリング22
とは、ストッパ54のテーパ面54Aとストッパ56の
テーパ面56Aとが圧接した状態となり、連動リング2
0の回転力がマウントリング22に伝達する。これによ
って、マウントリング22が回転されてカメラ本体24
にねじ込まれていき、レンズ装置10がカメラ本体24
に取り付けられる。
【0017】次に、マウントリング22の締結終了後
に、ケーシング12から連動リング20を介してマウン
トリング22に過度の回転力が伝達されると、ストッパ
54が、ストッパ58のテーパ面58Aに強く押され
て、ストッパ54が図4に示したように、ストッパ58
との当接位置から退避して凹部56に没入する。これに
より、本実施の形態によれば、締め過ぎによるストッパ
54、58の破損を防止できる。
【0018】一方、ケーブル38の位置を調整する際に
は、マウントリング22の締結後にケーシング12を取
り付け方向に回動させれば良い。この回転力はマウント
リング22に伝達されないので、ケーシングの回動範囲
を広くとることができる。これとは逆に、ケーシング1
2を図3中開方向に回転させると図6に示すように、ス
トッパ54のテーパ面54Bがストッパ58のテーパ面
58Bに圧接されて、マウントリング22が連動リング
20と一体に回転される。これにより、本実施の形態で
は、レンズ装置10をカメラ本体24から容易に取り外
すことができる。
【0019】本実施の形態では、取り外し方向の回転で
当接されるストッパ54、58同士の面54B、58B
をテーパ面に形成したが、これに限られるものではな
く、連動リング20からマウントリング22に回転力を
伝達することが可能な面であれば、例えば垂直面に形成
しても良い。本実施の形態では、ストッパ54のテーパ
面54A、及びストッパ56のテーパ面56Aの角部を
エッジ形状に形成したが、図9に示すように、前記角部
59A、59Bを湾曲状に形成しても良い。これによ
り、ストッパ54がストッパ58に対して逃げ易くなる
ので、テーパ面54A、56A同士の摩擦力増大による
ストッパ54、58の損傷を防止することができる。
【0020】本実施の形態では、ストッパ54、58の
うち、一方のストッパ54を弾性をもって支持したが、
これに限られるものではなく、他方のストッパ58のみ
を弾性をもって支持しても良く、両方のストッパ54、
58を弾性をもって支持しても良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレンズ
装置の取付構造によれば、マウント部材の締結終了後
に、ケーシングから連動部材を介してマウント部材に過
度の回転力が伝達されても、ストッパのうち弾性をもっ
て支持された一方のストッパが、他方のストッパのテー
パ面に強く押されて、他方のストッパとの当接位置から
退避するので、締め過ぎによるストッパの破損を防止で
きる。
【0022】また、ケーブルの位置を調整する際には、
マウント部材の締結後にケーシングを取り付け方向に回
動させれば良い。この回転力は、マウント部材に伝達さ
れないので、ケーシングの回動範囲を広くとることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレンズ装置の取付構造が適用された監
視カメラ用撮影レンズ装置の実施の形態を示す断面図
【図2】図1に示した撮影レンズ装置の要部断面図
【図3】図1中3−3線からみた連動リングとマウント
リングの半断面図
【図4】連動リング側のストッパがマウントリング側の
ストッパに押されて係合位置から退避した状態を示す要
部断面図
【図5】連動リング側のストッパがマウントリング側の
ストッパを通過して元の位置に復帰した状態を示す要部
断面図
【図6】ケーシングの開方向の回転で、連動リング側の
ストッパとマウントリング側のストッパと係合した状態
を示す要部断面図
【図7】閉方向の回転で当接するストッパ同士のテーパ
面の隅部を湾曲面状に形成したストッパの要部断面図
【符号の説明】
10…撮影レンズ装置 12…ケーシング 20…連動リング 22…マウントリング 24…カメラ本体 54、58…ストッパ 54A、54B…テーパ面 56…凹部 58A、58B…テーパ面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影レンズを保持したケーシングと、 前記ケーシングに設けられると共に、該ケーシングの回
    転に連動されてカメラ本体に締結されることにより、ケ
    ーシングをカメラ本体に取り付けるマウント部材と、 前記ケーシングの回転を前記マウント部材に伝達する連
    動部材と、 前記連動部材の動力を前記マウント部材に伝達する、連
    動部材とマウント部材との動力伝達部に形成されると共
    に、前記ケーシングの取り付け方向の回転で当接される
    各々の面がテーパ面に形成されたストッパであって、マ
    ウント部材の締結後に、ケーシングから連動部材を介し
    てマウント部材に伝達された取り付け方向の回転力が許
    容値を超えた時に、前記ストッパのうち、少なくとも一
    方のストッパが他方のストッパとの当接位置から退避す
    るように弾性をもって支持されたストッパと、 を備えたことを特徴とするレンズ装置の取付構造。
JP32963096A 1996-12-10 1996-12-10 レンズ装置の取付構造 Expired - Fee Related JP3724522B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008224933A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 撮像装置
JP2019028404A (ja) * 2017-08-03 2019-02-21 株式会社コシナ 光学機器用角度調整装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008224933A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 撮像装置
JP2019028404A (ja) * 2017-08-03 2019-02-21 株式会社コシナ 光学機器用角度調整装置

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