JPH10169799A - ボール弁のシートリング - Google Patents

ボール弁のシートリング

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JPH10169799A
JPH10169799A JP32741096A JP32741096A JPH10169799A JP H10169799 A JPH10169799 A JP H10169799A JP 32741096 A JP32741096 A JP 32741096A JP 32741096 A JP32741096 A JP 32741096A JP H10169799 A JPH10169799 A JP H10169799A
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seat
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Ryozo Yamamoto
良三 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で部品点数が少なく、製作費が安
くつき、シール面漏れ及び背面漏れを防止すること。 【解決手段】 シートリング4が、弁体2の外周面に当
接されるシートリング本体10と、該シートリング本体
10の内周面に一体形成されて弁体2の外周面に当接す
る内周側弾性シート部11Aと、シートリング本体10
の背面に一体形成されて環状溝3の側面3aに当接する
背面側弾性突起部11Bと、シートリング本体10の外
周面に形成した環状凹部10c内に嵌め込まれて環状溝
3の内周面3bに当接するOリング12とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流体漏れ防止に優
れたボール弁のシートリングに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のボール弁の一例を図7に示す。こ
のボール弁においては、弁箱1の弁室1aの内部にボー
ル状弁体2が回転可能に配設してある。弁箱1の弁室1
aに開孔する弁箱ポート1b,1cの開孔部周縁部に
は、それぞれ環状溝3が形成してあり、環状溝3には、
弁体2の外周面に当接するシートリング4がそれぞれ嵌
め込んである。
【0003】図7に示すように、弁体2の流通孔2aと
弁箱1の弁箱ポート1b,1cとを連通させた弁開放状
態から、弁体2に固定した手動ハンドル5を操作して弁
体2を90°回転させることにより、弁閉鎖状態にする
ことができる。
【0004】ところで、図8に示すように、シートリン
グ4は、一般的にポリテトラフルオロエチレン〔PTF
E(登録商標テフロン)〕により成形されており、弾力
性が乏しいものであった。このために、流体圧が小さい
ときには、シートリング4のシール面4aにおける面圧
を全周にわたって充分に得難く、シール面4aと弁体2
との間から流体が漏れる、いわゆるシール面漏れが生じ
たり、シートリング4の背面4bと環状溝3の側面3a
との間から流体が漏れる、いわゆる背面漏れが生じるこ
とがあった。
【0005】そこで、図9に示すように、シートリング
4を、ポリテトラフルオロエチレンからなるシートリン
グ本体4Aと、シートリング本体4Aの内周面に一体形
成した例えばニトリルゴム〔NBR(アクリロニトリル
−ブタジエンゴム)〕からなる弾性シート部4Bとによ
り成形し、その弾性シート部4Bのシール面4cを弁体
2の外周面に当接させることが考えられている。
【0006】また、図10に示すように、シートリング
4を、リング状ホルダー6と、ホルダー6の前面に形成
した環状凹部内に嵌め込まれたポリテトラフルオロエチ
レンからなるシートリング本体4Aと、ホルダー6の外
周面に形成した環状凹部に嵌め込まれたOリング7と、
ホルダー6の背面に形成した凹部に挿入されて環状溝3
の側面3aに圧接されるばね8とにより形成することが
考えられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の構成では、ばね8によってシートリング本体4Aのシ
ール面4aを弁体2の外周面に押し付けることによりシ
ール面漏れを防止すると共に、Oリング7を環状溝3の
内周面3bに当接させることにより背面漏れを防止する
ようになっているが、構造が複雑で部品点数が多く、製
作費が高くつく問題があった。
【0008】本発明は上記した課題を解決するもので、
構造が簡単で部品点数が少なく、製作費が安くつき、シ
ール面漏れ及び背面漏れを防止することができるボール
弁のシートリングを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明のボール弁のシートリングは、弁箱の弁
室内にボール状弁体を回転可能に配設し、弁体に対向す
る弁箱ポートの開孔周縁部に環状溝を形成し、この環状
溝に弁体の外周面に当接するシートリングを嵌め込んだ
ボール弁において、シートリングは、弁体の外周面に当
接するシートリング本体と、シートリング本体の外周面
に形成した環状凹部に嵌合して前記環状溝の内周面に当
接するOリングと、シートリング本体の内周面側に位置
して弁体の外周面に当接する内周側弾性シート部と、シ
ートリング本体の背面側に位置して前記環状溝の側面に
当接する背面側弾性突起部とを有する構成としたもので
ある。
【0010】上記した構成によれば、流体圧が小さいと
きでも、背面側弾性突起部が環状溝の側面に当接される
ことにより、その弾性力で内周面側弾性シート部のシー
ル面が弁体の外周面に当接されてシール面漏れを防止す
る一方で、Oリングが環状溝の内周面に当接されて背面
漏れを防止する。しかも、弁箱に対するシートリングの
装着に際し、内周側弾性シート部と背面側弾性突起部と
シートリング本体を単一部材として扱うことができ、装
着作業を簡略化することができるとともに、構造の簡素
化および部品点数の削減により製作費の低減を図ること
ができる。
【0011】また、本発明において、背面側弾性突起部
は、シートリング本体の周方向に間隔をおいて断続的に
形成したものである。この構成によれば、背面側弾性突
起部を断続的に形成しているので、背面側弾性突起部は
弾性変形が生じ易く、その弾性力で内周面側弾性シート
部のシール面を弁体の外周面に確実に当接させることが
できる。
【0012】本発明のボール弁のシートリングは、弁箱
の弁室内にボール状弁体を回転可能に配設し、弁体に対
向する弁箱ポートの開孔周縁部に環状溝を形成し、この
環状溝に弁体の外周面に当接するシートリングを嵌め込
んだボール弁において、シートリングは、弁体の外周面
に当接するシートリング本体と、シートリング本体の内
周面側に位置して弁体の外周面に当接する内周側弾性シ
ート部と、シートリング本体の背面側に位置して前記環
状溝の側面に当接する背面側弾性突起部と、シートリン
グ本体の外周面側に位置して前記環状溝の内周面に当接
する外周側弾性シート部とを有し、内周側弾性シート部
と背面側弾性突起部と外周側弾性シート部は一体の構造
を有してシートリング本体に一体的に形成したものであ
る。
【0013】この構成によれば、弁箱に対するシートリ
ングの装着に際し、シートリング本体と内周側弾性シー
ト部と背面側弾性突起部と外周側弾性シート部とを単一
部材として扱うことができ、装着作業のより一層の簡略
化を図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。先に図7〜図10において説明し
た部材と同様の作用を行うものについては同一番号を付
して説明を省略する。
【0015】図1は本発明の実施の一形態であるボール
弁の要部を示すものであり、シートリング4は、シート
リング本体10の内周面及び背面に弾性シート部11を
一体形成し、シートリング本体10の外周面にOリング
12を保持している。シートリング本体10は、ポリテ
トラフルオロエチレン(PTFE)により成形されたも
ので、そのシート面10aが弁体2の外周面に当接して
おり、背面に弾性シート部11が嵌入する横断面半円形
の環状凹部10bが形成されると共に、外周面にOリン
グ12が嵌入する横断面矩形状の環状凹部10cが形成
されている。
【0016】弾性シート部11は、ニトリルゴム〔NB
R(アクリロニトリル−ブタジエンゴム)〕により成形
されたもので、シートリング本体10に加硫接着により
一体的に形成されており、内周側弾性シート部11A及
び背面側弾性突起部11Bを有している。
【0017】図2に示すように、前記内周側弾性シート
部11Aのシール面11aが円弧状に形成されてシート
リング本体10のシール面10aよりも若干の間隔αだ
け前方に突出して弁体2の外周面に当接されている。背
面側弾性突起部11Bは、横断面円形のリング状に形成
されて前記環状凹部10bに嵌入されており、その後端
面11bが弾性シート部11の背面よりも若干の間隔β
だけ後方に突出して環状溝3の側面3aに当接されてい
る。
【0018】前記Oリング12は、ニトリルゴム〔NB
R(アクリロニトリル−ブタジエンゴム)〕により成形
されて前記環状凹部10cに嵌入されており、そのシー
ル面12aがシートリング本体10の外周面よりも若干
の間隔tだけ外方に突出して環状溝3の内周面3bに当
接されている。
【0019】上記した構成によれば、流体圧力が小さい
ときでも、背面側弾性突起部11Bが環状溝3の側面3
aに当接されることにより、その弾性力で内周側弾性シ
ート部11Aのシール面11aが弁体2の外周面に当接
されて、シール面漏れを防止している。
【0020】また、Oリング12のシール面12aが環
状溝3の内周面3bに当接されて、背面漏れを防止して
いる。なお、背面側弾性突起部11Bでも背面漏れを防
止している。この場合には、シートリング4が、Oリン
グ12と、内周側弾性シート部11A及び背面側弾性突
起部11Bを一体的に形成したシートリング本体10と
からなり、構造が簡単で部品点数が少なく、製作費が安
くつく。
【0021】上記した実施の形態では、背面側弾性突起
部11Bをリング状に形成したが、図3に示すように、
その背面側弾性突起部11Bを周方向に間隔をおいて断
続的に形成してもよい。この構成によれば、背面側弾性
突起部11Bを弾性変形させやすく、その弾性力で内周
側弾性シート部11Aのシール面11aを弁体2の外周
面に確実に当接させることができる。
【0022】図4は本発明の他の実施の形態を示すもの
であり、シートリング4は、弁体2の外周面に当接され
るシートリング本体10と、シートリング本体10の内
周面、背面及び外周面に一体的に形成された横断面略コ
字状の弾性シート部11とにより構成されている。弾性
シート部11は、ニトリルゴム〔NBR(アクリロニト
リル−ブタジエンゴム)〕により成形され、シートリン
グ本体10に加硫接着で一体的に形成されており、内周
側弾性シート部11A、背面側弾性突起部11B及び外
周側弾性シート部11Cとからなる一体の構造を有して
いる。
【0023】図5に示すように、前記内周側弾性シート
部11Aのシール面11aが円弧状に形成されてシート
リング本体10のシール面10aよりも若干の間隔αだ
け前方に突出して弁体2の外周面に当接されている。背
面側弾性突起部11Bは、横断面円形のリング状に形成
されて前記環状凹部10bに嵌入されており、その後端
面11bが弾性シート部11の背面よりも若干の間隔β
だけ後方に突出して環状溝3の側面3aに当接されてい
る。
【0024】外周側弾性シート部11Cは、横断面円形
に形成されて前記環状凹部10cに嵌入されており、そ
のシール面11cがシートリング本体10の外周面より
も若干の間隔tだけ外方に突出して環状溝3の内周面3
bに当接されている。
【0025】上記の構成によれば、流体圧力が小さいと
きでも、背面側弾性突起部11Bが環状溝3の側面3a
に当接されることにより、その弾性力で内周側弾性シー
ト部11Aのシール面11aが弁体2の外周面に当接さ
れて、シール面漏れを防止している。また、外周側弾性
シート部11Cのシール面11cが環状溝3の内周面3
bに当接されて、背面漏れを防止している。なお、背面
側弾性突起部11Bでも背面漏れを防止している。
【0026】この場合、内周側弾性シート部11A、背
面側弾性突起部11B及び外周側弾性シート部11Cが
シートリング本体10に一体形成されているので、装着
作業を容易に行うことができ、構造が簡単で部品点数が
少なく、製作費の低減を図ることができる。上記実施の
形態では、背面側弾性突起部11Bをリング状に形成し
たが、図6に示すように、その背面側弾性突起部11B
を周方向に間隔をおいて断続的に形成してもよい。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、流体
圧力が小さいときでも、背面側弾性突起部を環状溝の側
面に当接させることにより、その弾性力で内周面側弾性
シート部のシール面を弁体の外周面に圧接させてシール
面漏れを防止することができ、Oリングにより背面漏れ
を防止することができる。内周面側弾性シート部及び背
面側弾性突起部をシートリング本体に一体に形成するこ
とにより、装着作業を容易に行うことができ、構造が簡
単で部品点数が少なく、製作費の低減を図ることができ
る。また、背面側弾性突起部が断続的に形成されている
ものは、その背面側弾性突起部を弾性変形させやすく、
その弾性力で内周面側弾性シート部のシール面を弁体の
外周面に確実に当接させることができる。さらに、内周
側弾性シート部、背面側弾性突起部及び外周側弾性シー
ト部をシートリング本体に一体形成することにより、装
着作業をより容易に行うことができ、部品点数の低減に
よりより安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態であるボール弁の要部を
示す横断面図である。
【図2】同シートリングの横断面図である。
【図3】同シートリングの変形例を示す横断面図であ
る。
【図4】本発明の他の実施の一形態であるボール弁の要
部を示す横断面図である。
【図5】同シートリングの横断面図である。
【図6】同シートリングの変形例を示す横断面図であ
る。
【図7】ボール弁の横断面図である。
【図8】従来の一例を示す横断面図である。
【図9】従来の他の例を示す横断面図である。
【図10】従来の更に他の例を示す横断面である。
【符号の説明】
1 弁箱 2 弁体 3 環状溝 4 シートリング 10 シートリング本体 11A 内周側弾性シート部 11B 背面側弾性突起部 11C 外周側弾性シート部 12 Oリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱の弁室内にボール状弁体を回転可能
    に配設し、弁体に対向する弁箱ポートの開孔周縁部に環
    状溝を形成し、この環状溝に弁体の外周面に当接するシ
    ートリングを嵌め込んだボール弁において、シートリン
    グは、弁体の外周面に当接するシートリング本体と、シ
    ートリング本体の外周面に形成した環状凹部に嵌合して
    前記環状溝の内周面に当接するOリングと、シートリン
    グ本体の内周面側に位置して弁体の外周面に当接する内
    周側弾性シート部と、シートリング本体の背面側に位置
    して前記環状溝の側面に当接する背面側弾性突起部とを
    有し、シートリング本体に内周側弾性シート部と背面側
    弾性突起部とを一体的に形成したことを特徴とするボー
    ル弁のシートリング。
  2. 【請求項2】 弁箱の弁室内にボール状弁体を回転可能
    に配設し、弁体に対向する弁箱ポートの開孔周縁部に環
    状溝を形成し、この環状溝に弁体の外周面に当接するシ
    ートリングを嵌め込んだボール弁において、シートリン
    グは、弁体の外周面に当接するシートリング本体と、シ
    ートリング本体の内周面側に位置して弁体の外周面に当
    接する内周側弾性シート部と、シートリング本体の背面
    側に位置して前記環状溝の側面に当接する背面側弾性突
    起部と、シートリング本体の外周面側に位置して前記環
    状溝の内周面に当接する外周側弾性シート部とを有し、
    内周側弾性シート部と背面側弾性突起部と外周側弾性シ
    ート部は一体の構造を有してシートリング本体に一体的
    に形成したことを特徴とするボール弁のシートリング。
  3. 【請求項3】 背面側弾性突起部は、シートリング本体
    の周方向に間隔をおいて断続的に形成していることを特
    徴とする請求項1または2記載のボール弁のシートリン
    グ。
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