JPH10164147A - データ受信特性調整方式 - Google Patents

データ受信特性調整方式

Info

Publication number
JPH10164147A
JPH10164147A JP31488096A JP31488096A JPH10164147A JP H10164147 A JPH10164147 A JP H10164147A JP 31488096 A JP31488096 A JP 31488096A JP 31488096 A JP31488096 A JP 31488096A JP H10164147 A JPH10164147 A JP H10164147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test pattern
threshold level
level
circuit
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31488096A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Osumi
宣幸 大角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
Nitsuko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitsuko Corp filed Critical Nitsuko Corp
Priority to JP31488096A priority Critical patent/JPH10164147A/ja
Publication of JPH10164147A publication Critical patent/JPH10164147A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dc Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続する伝送路および伝送される信号速度に
依存することなしに波形整形で用いる最適な閾値レベル
を自動的に設定することができるデータ受信特性調整方
式を提供することである。 【解決手段】 受信装置20では、テストパターン比較
回路23が予め記憶したテストパターンと入力するテス
トパターンとの比較結果を出力し、閾値レベル制御回路
24が送信側へテストパターン送出を要求しテストパタ
ーン比較回路23の比較結果に基づいて閾値レベルを設
定する際、比較不一致の場合、一致するまで所定のレベ
ル間隔で閾値レベルを変更設定し、比較一致の際にレベ
ル設定完了を発信側へ通知している。一方、送信装置1
0は、テストパターン送出回路13の制御により閾値レ
ベル制御部24からテストパターンを要求された後、レ
ベル設定完了の通知を受けるまで所定のテストパターン
を受信側へ送出している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送路から入力す
るデジタル信号を、設定された閾値レベルと比較して波
形整形する受信装置のデータ受信特性調整方式に関し、
特に、伝送クロックおよび伝送路条件に適した閾値レベ
ルを自動的に設定できるデータ受信特性調整方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ受信特性調整方式
では、入力するレベルの変動または波形の歪みを適切に
検出して正確な波形整形処理を行なう技術が、例えば、
特開平3−244245号公報に記載されている。
【0003】この公開公報では、図3に示されるよう
に、伝送路からデジタル信号を受ける信号受信装置20
0では、波形整形回路210が閾値レベル発生回路24
0から受ける閾値レベルに基づいて入力信号を波形整形
する際に、閾値レベル制御回路220がビット期間検出
手段221により波形整形後のデータの少なくとも一方
の論理レベルについてビット期間を検出し、閾値レベル
制御手段222が検出されたビット期間に応じビット期
間の修正信号を出力している。
【0004】閾値レベル決定回路230は閾値レベル制
御回路220から出力される修正信号に基づいて正確な
ビット期間が検出できるように閾値レベルを決定し、閾
値レベル発生回路240へ通知して、閾値レベル発生回
路240が修正した閾値レベルを発生し波形整形回路2
10に供給している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
受信特性調整方式では、伝送路から受けるデジタル信号
を復元する際、伝送クロックおよび伝送距離などの伝送
路条件により変化する信号波形に対して一定の閾値レベ
ルが設定され、この設定された閾値レベルに基づく限定
された範囲内でビット期間の修正が可能である。
【0006】したがって、接続される伝送路の条件と伝
送されるデータ速度とにより設定された閾値レベルを信
号の受信装置を設置する毎に決定する必要があると共に
閾値レベルの修正可能な範囲が限定されるという問題点
がある。
【0007】本発明の課題は、上記問題点を解決して、
接続する伝送路および伝送される信号速度に依存するこ
となしに波形整形で用いる最適な閾値レベルを自動的に
設定することができるデータ受信特性調整方式を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ受信
特性調整方式では、伝送路から入力するデジタル信号
を、設定された閾値レベルと比較して波形整形する受信
装置のデータ受信特性調整方式において、受信装置は、
正規テストパターンを予め記憶しており、まず送信側へ
テストパターンを要求し前記伝送路を介して受けたテス
トパターンを前記正規テストパターンと比較しこの比較
結果に基づいて前記閾値レベルを設定する閾値レベルの
制御手段を備えている。
【0009】また具体的な構成では、受信装置は、正規
テストパターンを予め記憶しこの正規テストパターンと
伝送路を介して入力する前記テストパターンとを比較し
比較結果を出力するテストパターン比較回路と、送信側
へテストパターンを要求すると共に、前記テストパター
ン比較回路から受ける比較結果に基づいて閾値レベルを
設定する際、前記比較結果が不一致の場合には比較結果
が一致するまで所定のレベル間隔で前記閾値レベルを変
更して設定し、一致した際にレベル設定完了を発信側へ
通知する閾値レベル制御回路とを備え、かつ、前記受信
装置と伝送路を介して接続する送信装置は、前記閾値レ
ベル制御部からテストパターンを要求された際に所定の
正規テストパターンを前記レベル設定完了の通知を受け
るまで送出するテストパターン送出回路を備えている。
【0010】上記構成により、受信装置が、送信側へテ
ストパターンの送出を要求した後、受けるテストパター
ンが記憶する正規のテストパターンと一致するまで閾値
レベルの値を自動的に調整し設定しており、接続される
伝送路の条件と伝送されるデータ速度とにより信号の受
信装置を設置する毎に設定された閾値レベルを決定する
という手間は必要としない。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の実施の一形態を示す機能ブ
ロック図である。
【0013】図1に示されたデータ受信特性調整方式で
は、伝送路を介して接続される送信装置10および受信
装置20それぞれのインタフェース部分として、送信装
置10は波形整形回路11、テスト信号検出回路12、
テストパターン送出回路13および送信回路14を備
え、一方、受信装置20は波形整形回路21、テストパ
ターン検出回路22、テストパターン比較回路23、閾
値レベル制御回路24、閾値レベル設定回路25および
送信回路26を備えている。
【0014】この回路構成が従来と相違する点は、受信
装置が、送信装置により伝送路へ入力したものと同一の
テストパターンを用意し、このテストパターンと伝送路
から出力し設定された閾値レベルにより波形整形された
テストパターンとを比較し一致した際の閾値レベルを固
定設定することである。
【0015】まず、送信装置10の波形整形回路11
は、伝送路を介して受信装置20から閾値レベル設定の
ためのテスト信号を受けてテスト信号検出回路12へ出
力するものとする。テスト信号検出回路12は、受信装
置20から送出されたテストパターン要求信号またはレ
ベル設定信号を識別して検出し、テストパターン要求信
号を駆動信号、またレベル設定信号を停止信号としテス
トパターン送出回路13へ送出するものとする。
【0016】テストパターン送出回路13は、デジタル
による正規テストパターンとして周知のテスト二値パタ
ーンを生成し、テスト信号検出回路12から駆動信号を
受けた際に一定時間間隔で送信回路14を介して伝送路
へ送出する一方、停止信号を受けて送出を停止するもの
とする。
【0017】一方、受信装置20の波形整形回路21
は、伝送路を介して送信装置10から受けたデジタル信
号を閾値レベル設定回路25に設定されている閾値レベ
ルに基づいて波形整形し出力する。
【0018】テストパターン検出回路22は、波形整形
回路21から波形整形され出力されたデジタル信号から
テストパターンを検出しテストパターン比較回路23へ
送出するものとする。
【0019】テストパターン比較回路23は、テストパ
ターン送出回路13が出力するデジタルの正規テストパ
ターンと同一のテスト二値パターンを予め保持してお
り、この保持された正規テストパターンとテストパター
ン検出回路22から送出されたテストパターンとを比較
して正確に認知された一致/不一致を閾値レベル制御回
路24へ出力するものとする。
【0020】このように、判断の手段としては、閾値レ
ベル設定回路25に設定された閾値レベルに基づいて波
形整形されたビットパターンがテスト二値パターンと一
致するかどうかが比較されるものである。
【0021】閾値レベル制御回路24は、デフォルトの
閾値レベルにより比較が不一致でテストパターンが認識
できない場合、閾値レベルの設定変更を閾値レベル設定
回路25へ指示し、再度、テストパターン比較回路23
で比較を行なう手順を実行するものとする。具体的な詳
細については図2を参照して実施例で説明する。
【0022】閾値レベル設定回路25は、閾値レベル制
御回路24から指示を受け閾値レベルを設定し、波形整
形回路21へ提供するものとする。
【0023】
【実施例】次に、図1に図2を併せ参照して閾値レベル
制御回路24の具体的な制御手順の一実施例について説
明する。
【0024】まず、制御を簡素化するため、最初のデフ
ォルトの閾値レベルVs は最大レベルに設定され、比較
が不一致でテストパターンが認識できない場合にはレベ
ル間隔dを予め定められた値とし、設定される閾値レベ
ルVは低い側の一定方向へレベルdずつ下げるように変
更されるものとする。
【0025】また、この変更手順は、テストパターン比
較回路23で比較が一致してテストパターンが認識でき
るまで繰返され、一致した閾値レベルが閾値レベル設定
回路25に設定保持される。不一致のまま、最低レベル
に達した場合にはエラー検出信号を発生し、エラー検出
に対する従来同様の所定の動作が行なわれるものとす
る。
【0026】この制御手順はシステムを立ち上げる際、
動作中の予め定められた時期、または、調整が必要と判
断された場合に開始される。
【0027】まず、閾値レベル制御回路24は、デフォ
ルトの閾値レベルとして閾値の最大レベルVs を閾値レ
ベル設定回路25に設定し(手順S1)、伝送路を介し
て送信側の送信装置10へテストパタンの送出を要求す
るテストパターン要求信号を送出する(手順S2)。
【0028】次いで、閾値レベル制御回路24は、設定
された閾値レベルV(最初はVs )が所定の最低レベル
以下でない(手順S3の“NO”)場合、テストパター
ン比較回路23の比較結果を待つ(手順S4)。
【0029】上記手順S2により、送信側送信装置10
から送出されたテストパターンは、伝送路並びに波形整
形回路21およびテストパターン検出回路22を介して
テストパターン比較回路23に入力し、テストパターン
比較回路23により保持されているテストパターンと比
較されて一致/不一致が出力される。
【0030】閾値レベル制御回路24は、テストパター
ン比較回路23から不一致を通知された(手順S5の
“NO”)場合、閾値レベル設定回路25に設定中の閾
値レベルVを新たに閾値レベル(V−d)に変更設定し
(手順S6)、この設定された新閾値レベルVを最低レ
ベルと比較する手順S3へ、手順を戻す。
【0031】上記手順S3が“YES”で、閾値レベル
設定回路25に設定された閾値レベルVが所定の最低レ
ベル以下の場合、閾値レベル制御回路24は、エラー検
出信号を発生し(手順S7)、外部に表示して所定のエ
ラー処理を促すと共に伝送路を介して送信装置10へ送
出し、送信装置10においてテストパターンの送出を停
止させると共にエラー表示して所定の処理を促す。
【0032】また、上記手順S5が“YES”でテスト
パターンが比較一致した場合、閾値レベル制御回路24
は、閾値レベル設定回路25へ閾値レベルを設定中の値
に固定するように指示すると共に伝送路を介して送信装
置10へ閾値レベルを固定したことを通知するレベル設
定信号を送出し(手順S8)、送信装置10にテストパ
ターンの送出を停止させる。
【0033】上記説明では、正規テストパターンにテス
ト二値パターンを採用したが他のパターンを採用するこ
ともできる。
【0034】また、上記説明では、制御を簡素化するた
め、最初の閾値レベルVs は最大レベルに設定し、設定
する閾値レベルVをレベル間隔dで逐次下げていった
が、適切な閾値レベルVからレベル間隔dで逐次上下方
向に変更して、少数回の変更で最終設定閾値レベルVを
求める手順でもよい。
【0035】上記説明では、機能ブロックおよび動作手
順を図示して説明したが、上述のように、機能のブロッ
クへの分離併合、手順の前後入れ替え、平行動作など
は、上記機能を満たす限り自由であり、上記説明が本発
明を限定するものではない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、受
信装置において、正規テストパターンを予め記憶してお
り、まず送信側へテストパターンを要求して受けたテス
トパターンを正規テストパターンと比較しこの比較結果
に基づいて波形整形のための閾値レベルを設定する閾値
レベルの制御手段を備えるデータ受信特性調整方式が得
られる。
【0037】この構成によって、比較結果が不一致の場
合、一致するまで閾値レベル設定を所定のレベル間隔で
変更することにより、波形整形で用いる最適な閾値レベ
ルを自動的に設定することができ、接続される伝送路の
条件と伝送されるデータ速度とにより設定される閾値レ
ベルを信号の受信装置を設置する毎に決定するという手
間を不要にする効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す機能ブロック図で
ある。
【図2】図1の主要部の動作手順の実施の一形態を示す
フローチャートである。
【図3】従来の一例を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
10 送信装置 11、21 波形整形回路 12 テスト信号検出回路 13 テストパターン送出回路 14、26 送信回路 20 受信装置 22 テストパターン検出回路 23 テストパターン比較回路 24 閾値レベル制御回路 25 閾値レベル設定回路

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路から入力するデジタル信号を、設
    定された閾値レベルと比較して波形整形する受信装置の
    データ受信特性調整方式において、受信装置は、正規テ
    ストパターンを予め記憶しており、まず送信側へテスト
    パターンを要求して受けたテストパターンを前記正規テ
    ストパターンと比較しこの比較結果に基づいて波形整形
    のための前記閾値レベルを設定する閾値レベルの制御手
    段を備えることを特徴とするデータ受信特性調整方式。
  2. 【請求項2】 伝送路から入力するデジタル信号を、設
    定された閾値レベルと比較して波形整形する受信装置の
    データ受信特性調整方式において、受信装置は、正規テ
    ストパターンを予め記憶し前記伝送路から入力するテス
    トパターンと比較し比較結果を出力するテストパターン
    比較回路と、送信側へテストパターンの送出を要求する
    と共に、前記テストパターン比較回路から受ける比較結
    果に基づいて前記閾値レベルを設定する際、前記比較結
    果が不一致の場合には前記閾値レベルを比較結果が一致
    するまで所定のレベル間隔で変更して設定し、一致した
    際にレベル設定完了を発信側へ通知する閾値レベル制御
    回路とを備え、かつ、前記受信装置と伝送路を介して接
    続する送信装置は、前記閾値レベル制御部からテストパ
    ターンを要求された際に所定の正規テストパターンを前
    記レベル設定完了の通知を受けるまで送出するように制
    御するテストパターン送出回路を備えることを特徴とす
    るデータ受信特性調整方式。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、送信
    側は、受信装置に対して正規テストパターンを所定間隔
    で繰返し送出することを特徴とするデータ受信特性調整
    方式。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または請求項3において、
    テストパターンは二値パターンであることを特徴とする
    データ受信特性調整方式。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または請求項4におい
    て、受信装置は、波形整形のための前記閾値レベルを最
    初に設定するシステムのデフォルト閾値レベルを最高レ
    ベルまたは最低レベルとしテストパターンの比較不一致
    の際には、最高レベルの設定の場合には低方向へ最低レ
    ベルまで、他方、最低レベルの設定の場合には高方向へ
    最高レベルまで、所定レベル間隔によりレベルを変更設
    定することを特徴とするデータ受信特性調整方式。
JP31488096A 1996-11-26 1996-11-26 データ受信特性調整方式 Pending JPH10164147A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31488096A JPH10164147A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 データ受信特性調整方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31488096A JPH10164147A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 データ受信特性調整方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10164147A true JPH10164147A (ja) 1998-06-19

Family

ID=18058741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31488096A Pending JPH10164147A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 データ受信特性調整方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10164147A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008160765A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Sony Corp 受信装置、受信方法、学習装置、学習方法、およびプログラム
JP2009187162A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Nec Corp 光入出力装置
JP2010154334A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Panasonic Electric Works Co Ltd 無線送信装置及びこれを用いた無線映像伝送システム
WO2011102351A1 (ja) * 2010-02-19 2011-08-25 古河電気工業株式会社 パルス受信機およびバースト信号の受信方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008160765A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Sony Corp 受信装置、受信方法、学習装置、学習方法、およびプログラム
JP2009187162A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Nec Corp 光入出力装置
JP2010154334A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Panasonic Electric Works Co Ltd 無線送信装置及びこれを用いた無線映像伝送システム
WO2011102351A1 (ja) * 2010-02-19 2011-08-25 古河電気工業株式会社 パルス受信機およびバースト信号の受信方法
US8897396B2 (en) 2010-02-19 2014-11-25 Furukawa Electric Co., Ltd. Pulse receiver and method for receiving burst signal

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5699364A (en) Data communication system, apparatus and method which optimize the set value of parameters
US4743968A (en) Electronic apparatus control system
JPH10164147A (ja) データ受信特性調整方式
JPH11177540A (ja) データ転送装置及び方法
JPH08204629A (ja) 無線通信システム
CN109254942B (zh) 一种用于调整总线信号的方法及装置
JP2815922B2 (ja) 遠方監視制御装置
JPH0583328A (ja) データ受信装置
JPH06161915A (ja) 通信制御システム
JPH06276252A (ja) シリアル通信装置
JPH01256232A (ja) 同期語検出方式
KR970009752B1 (ko) 데이타 전송장치에서의 케이블 시험장치
JPH10164666A (ja) 時刻同期方法
SU832780A1 (ru) Устройство дл выделени сигналовАдРЕСНОгО ВызОВА
JPH08287020A (ja) 分散システムにおける時刻合わせ装置
JP3043885B2 (ja) データ同期伝送システム
KR0167910B1 (ko) 원격 데이타 서비스 유니트 제어 장치
JPH08256065A (ja) データ通信装置
JPS59127450A (ja) 伝送制御方式
CN117376058A (zh) 一种can总线波特率自适应方法
JPH05199565A (ja) 遠方監視制御装置
JPH09163023A (ja) データ通信装置
JPH0380728A (ja) フレーム同期送信タイミング方式
JPS5915349A (ja) 同期監視方式
JPH02214398A (ja) 遠方監視制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040811

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040818

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041013

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050406