JPH10160523A - 指示計器 - Google Patents

指示計器

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JPH10160523A
JPH10160523A JP31952896A JP31952896A JPH10160523A JP H10160523 A JPH10160523 A JP H10160523A JP 31952896 A JP31952896 A JP 31952896A JP 31952896 A JP31952896 A JP 31952896A JP H10160523 A JPH10160523 A JP H10160523A
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JP
Japan
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indicator
light source
color
instrument
light
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Pending
Application number
JP31952896A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Nomizu
秀一 野水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大幅なコスト上昇なく計器表示の単調さを解
消することができる新たな表示手法を備えた指示計器を
提供する。 【解決手段】 計器本体2の回転軸1にて透光性材料か
らなる指示部43が駆動される指針4と、この指針4の
指示対象となる指標部32と地色部34とを備える表示
板3と、指針4の指示部43と指標部34とを発光させ
る光源5とを有し、指示部43の背面部に光源5が発光
したときに指示部43の発光色を決定する着色部431
を形成すると共に、指示部43の前面部に光源5が発光
しないときに指示部43を表示板3の地色部34と略同
色となす透光性着色部432を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば車両に搭載さ
れ、計器本体に駆動される指針にて計測量指示を行うア
ナログ式の計器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種アナログ式の計器装置
は、計器本体の回転軸にて駆動される指示部を有する指
針を表示板の前方に配置し、表示板には指針の指示部の
指示対象となる目盛,文字,数字等の指標部を設けると
共に、指標部以外を地色部となし、計器本体に駆動され
る指針の指示部にて計測量表示部たる指標部を指示させ
るようになっており、夜間等周囲が暗い状況でも指示部
と指標部との対比判読ができるよう照明用の光源を有し
ている。
【0003】このような光源による指示計器の照明構造
として、種々の構造が提案されているが、表示板の背後
に配置した光源の照明光を導光部材を通じて指針の指示
部及び表示板の指標部に導いてこれを光輝させる透過照
明タイプのものが、安価で見栄えもよいため、一般に多
く採用されている。また昼夜等周囲の明るさを問わずイ
グニッションスイッチ等の電源オンにより光源が点灯し
て指示部及び指標部を発光させるタイプの指示計器とし
ていわゆるブラックフェイス型の指示計器が知られてお
り、指示部及び指標部の発光像を暗色系のスモークパネ
ルを通して使用者に視認させることにより、高級感及び
装飾性を演出するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
透過照明タイプの指示計器は、例えば昼間等周囲が明る
く光源による照明を行わない状況下であっても指針(指
示部)を視認させる必要があるため、光源消灯時の指示
部の表示色は、表示板の地色部とは異なる色に設定して
おり(例えば地色部が黒色等の暗色系のとき、指示部の
表示色は白,赤,オレンジ等の明色系など)、このた
め、昼夜等周囲の明るさを問わず、指針(指示部)と指
標部とからなる表示意匠が視認され、単調な計器表示と
なってしまうという問題があり、このような計器表示の
単調さは使用者を飽きさせる原因となり、単調な計器表
示を打破する新たな計器表示手法が望まれている。
【0005】また後者のブラックフェイスタイプの指示
計器は、光源が点灯しない限り計器表示を視認すること
はできず、光源が点灯しない電源オフ時は、単にインス
トルメントパネル内にスモークパネルの黒い表示面が視
認されるだけであり、やはり計器表示の単調さが指摘さ
れていた。またスモークパネルが必要となること、並び
にスモークパネルを通じて指示部及び指標部を視認させ
ることから高輝度な光源もしくは高輝度を得られる照明
構造を採用しなければならず、製造コストが大幅に上昇
するという問題も有している。
【0006】本発明はこれらの点に鑑み、大幅なコスト
上昇なく計器表示の単調さを解消することができる新た
な表示手法を備えた指示計器を提供せんとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、計器本体の回
転軸にて透光性材料からなる指示部が軸回り駆動される
指針と、この指針の指示対象となる指標部と地色部とを
備える表示板と、少なくとも前記指針の指示部を発光さ
せる光源とを有する指示計器であって、前記指示部の少
なくとも前面部を除く部位もしくは前記光源もしくは前
記光源から前記指示部に至る照明経路のうち、少なくと
も何れかに前記光源が発光したときに前記指示部の発光
色を決定する着色部を形成すると共に、前記指示部の前
面部に前記光源が発光しないときに前記指示部を前記表
示板の地色部と略同色となす透光性着色部を形成するか
又は前記指示部自体を前記光源が発光しないときに前記
表示板の地色部と略同色となす透光性着色部材にて形成
したしたことを特徴とするものである。
【0008】また本発明は、計器本体の回転軸にて透光
性材料からなる指示部が軸回り駆動される指針と、この
指針の指示対象となる指標部と地色部とを備える表示板
と、少なくとも前記指針の指示部を発光させる光源とを
有する指示計器であって、前記光源もしくは前記光源か
ら前記指示部に至る照明経路のうち、少なくとも何れか
に前記光源が発光したときに前記指示部の発光色を決定
する着色部を形成すると共に、前記指示部の背面部に前
記光源が発光しないときに前記指示部を前記表示板の地
色部と略同色となす着色表示部を形成したことを特徴と
するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明によれば、計器本体の回転
軸にて透光性材料からなる指示部が駆動される指針と、
この指針の指示対象となる指標部と地色部とを備える表
示板と、指針の指示部と指標部とを発光させる光源とを
有し、指示部の背面部に光源が発光したときに指示部の
発光色を決定する着色部を形成すると共に、指示部の前
面部に光源が発光しないときに指示部を表示板の地色部
と略同色となす透光性着色部を形成したことにより、例
えば電源スイッチがオフ状態となる光源の消灯時には、
指針の指示部と表示板の地色部とが略同一にて視認され
るため、指針(指示部)の存在が目立たず、電源スイッ
チがオン状態となる光源の点灯時には、指針の指示部が
着色部による照明色にて発光するため、指針(指示部)
の存在が際だつように視認され、これにより大幅なコス
ト上昇なく指示計器の表示手法に変化が生まれて単調さ
が解消される。
【0010】また本発明によれば、計器本体の回転軸に
て透光性材料からなるの指示部が駆動される指針と、こ
の指針の指示対象となる指標部と地色部とを備える表示
板と、指針の指示部と指標部とを発光させる光源とを有
し、光源に光源が発光したときに指示部の発光色を決定
する着色部を形成すると共に、指示部の背面部に光源が
発光しないときに指示部を表示板の地色部と略同色とな
す着色表示部を形成したことにより、例えば電源スイッ
チがオフ状態となる光源の消灯時には、着色表示部によ
り指針の指示部と表示板の地色部とが略同一色にて視認
されるため、指針(指示部)の存在が目立たず、電源ス
イッチがオン状態となる光源の点灯時には、指針の指示
部が着色部による照明色にて発光するため、指針(指示
部)の存在が際だつように視認され、これにより大幅な
コスト上昇なく指示計器の表示手法に変化が生まれて単
調さが解消される。
【0011】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。
【0012】図1は本発明の第1実施例による指示計器
の断面図、図2は光源が消灯時の指示計器の表示状態を
示す正面図、図3は光源が点灯時の指示計器の表示状態
を示す正面図である。
【0013】本実施例による指示計器は、図1に示すよ
うに、計測量に応じて回転軸1を回転駆動する計器本体
2と、この計器本体2の前方に配置された表示板3と、
計器本体2の回転軸1に連結固定された指針4とから構
成されている。
【0014】計器本体2は、例えば交差コイル式計器ま
たはステッピングモータからなり、図示しない回路基板
上に配置されている。
【0015】表示板3は透明基板31と、目盛,文字,
数字等の指標部(図2,図3参照)32(図2,図3参
照)を形成する例えば白色の透光性インクからなる表示
色層33と、指標部32(表示色層33)を除く地色部
34(図2,図3参照)を形成する例えば黒色の遮光性
インクからなる地色層35を有し、これら地色層35
(地色部34)と表示色層33(指標部32)は、透明
基板31の表面に印刷等の手段により形成されている。
【0016】指針4は、回転軸1との連結固定部41が
形成された円盤状の取付部材42と、この取付部材42
の前方に配置固定された透光性材料からなる指示部43
と、この指示部43の一部を含む取付部材42の前方及
びその周囲を覆う指針カバー44とからなり、指示部4
3の背面部には、例えば赤色ホットスタンプ層からなる
着色部431が形成され、指示部43の前面部には、表
示板3の地色部34と略同様な例えば黒色スモーク層を
構成する半透過性ホットスタンプ層からなる透光性着色
部432が形成され、また取付部材42上にして指示部
43の後方位置には光源5が配置固定されている。
【0017】光源5は、例えば発光ダイオードからな
り、電源供給用のリード51を備え、このリード51
は、取付部材42に固定され、図示しない給電機構を通
じて前記回路基板に導通している。
【0018】このように構成された指示計器は、計器本
体2が計測量に応じて指針4を回転軸1を通じて軸回り
回動させ、指針4の指示部43が表示板3の計測量表示
部たる円弧状に配列された指標部32を指示し、この指
標部32と指示部43との対比判読により計測量を認識
できると共に、図示しないイグニッションスイッチ(電
源)のオンによりリード51を通じた光源5への電源供
給がなされて光源5が点灯し、この光源5の点灯による
照明光が指示部43を照明するようになっている。なお
本実施例では、図示省略したが、計器本体2の周囲にし
て表示板3の背後位置には、表示板照明用光源が配置さ
れており、この表示板照明用光源によりイグニッション
スイッチのオン時には、指標部32を背後より照明する
ようになっている。
【0019】従って、光源5が点灯しないイグニッショ
ンスイッチのオフ時は、図2に示すように、指針4の指
示部43の着色部432が表示色となって視認され、こ
の表示色は前記のように表示板3の地色部34と略同一
の黒色となって視認されることから、指示部43の存在
が目立たない。一方、光源5が点灯するイグニッション
スイッチのオン時は、図3に示すように、指針4の指示
部43が指示部43の発光色を決定する着色部431の
色にて発光し、この発光色は背景となる黒色の地色部3
4に対し、前述のように赤色の表示色となって視認され
るため、指示部4の存在が際だつように視認される。
【0020】以上のように、本実施例によれば、計器本
体2の回転軸1にて透光性材料からなる指示部43が駆
動される指針4と、この指針4の指示対象となる指標部
32と地色部34とを備える表示板3と、指針4の指示
部43と指標部34とを発光させる光源5とを有し、指
示部43の背面部に光源5が発光したときに指示部43
の発光色を決定する着色部431を形成すると共に、指
示部43の前面部に光源5が発光しないときに指示部4
3を表示板3の地色部34と略同色となす透光性着色部
432を形成したことにより、光源5の消灯時と点灯時
とで、計器表示の意匠が異なり、特に光源5の消灯時に
は指針4の指示部43の存在を目立たなくすることがで
き、これにより大幅なコスト上昇なく指示計器の表示手
法に変化が生まれ、単調さを解消することができる。
【0021】なお本実施例では、表示板3の地色部34
と、指示部43の透光性着色部432とを黒色とした
が、光源5の消灯時に、指示部43を目立たなくするこ
とができれば、適宜の配色を設定でき、例えばグレー,
グリーン系の黒色系やグレー系の配色でもよいと共に、
指示部43の透光性着色部432を設けなくとも、指示
部43自体を光源5が発光しないときに表示板3の地色
部34と略同色となす半透過性スモーク材料からなる透
光性着色部材にて形成することもできる。
【0022】また本実施例では、着色部431を指示部
43の背面部に形成したが、着色部431の形成もしく
は配置位置は、指示部43の少なくとも前面部を除く部
位、光源5、光源5から指示部43に至る照明経路中の
うち、少なくとも何れかの適宜位置を選択すればよい。
【0023】図4は本発明の第2実施例を示すもので、
本実施例では、光源5が発光したときに指示部43の発
光色を決定する例えば赤色の着色部431を光源5のレ
ンズ部を着色形成することにより設けると共に、指示部
43の背面部に光源5が発光しないときに指示部43を
表示板3の地色部34と略同色となる白色の着色表示部
433をホットスタンプにて形成したものであり、かか
る構成によっても、光源5が消灯するイグニッションス
イッチのオフ時には、互いに白色の略同色にて指示部4
3と表示板3の地色部34が視認されるため、指示部4
3の存在が目立たず、一方、光源5が点灯するイグニッ
ションスイッチのオン時には、指針4の指示部43が着
色部431による照明色にて赤色に発光するため、指示
部43の存在が際だつように視認され、これにより前記
第1実施例と同様な効果を得ることができる。
【0024】なお本実施例では、表示板3の地色部34
と、指示部43の着色表示部432とを共に白色とした
が、光源5の消灯時に、指示部43を目立たなくするこ
とができれば、適宜の配色を設定できる。
【0025】また本実施例では、着色表示部432を光
源5のレンズ部を着色することにより設けたが、着色表
示部432を形成もしくは配置する位置は、光源5から
指示部43に至る照明経路中の任意の位置に設けること
ができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、計器本
体の回転軸にて透光性材料からなる指示部が軸回り駆動
される指針と、この指針の指示対象となる指標部と地色
部とを備える表示板と、少なくとも前記指針の指示部を
発光させる光源とを有する指示計器であって、前記指示
部の少なくとも前面部を除く部位もしくは前記光源もし
くは前記光源から前記指示部に至る照明経路のうち、少
なくとも何れかに前記光源が発光したときに前記指示部
の発光色を決定する着色部を形成すると共に、前記指示
部の前面部に前記光源が発光しないときに前記指示部を
前記表示板の地色部と略同色となす透光性着色部を形成
するか又は前記指示部自体を前記光源が発光しないとき
に前記表示板の地色部と略同色となす透光性着色部材に
て形成したしたことにより、大幅なコスト上昇なくして
計器表示の単調さを解消することができる新たな表示手
法を備えた指示計器を提供することができる。
【0027】また本発明は、計器本体の回転軸にて透光
性材料からなる指示部が軸回り駆動される指針と、この
指針の指示対象となる指標部と地色部とを備える表示板
と、少なくとも前記指針の指示部を発光させる光源とを
有する指示計器であって、前記光源もしくは前記光源か
ら前記指示部に至る照明経路のうち、少なくとも何れか
に前記光源が発光したときに前記指示部の発光色を決定
する着色部を形成すると共に、前記指示部の背面部に前
記光源が発光しないときに前記指示部を前記表示板の地
色部と略同色となす着色表示部を形成したことにより、
大幅なコスト上昇なくして計器表示の単調さを解消する
ことができる新たな表示手法を備えた指示計器を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係わる指示計器の断面
図。
【図2】光源の消灯状態を示す正面図。
【図3】光源の点灯状態を示す正面図。
【図4】本発明の第2実施例に係わる指示計器の断面
図。
【符号の説明】
1 駆動軸 2 計器本体 3 表示板 4 指針 5 光源 31 透光性基板 32 指標部 34 地色部 41 固定部 42 取付部材 43 指示部 44 指針カバー 431 着色部 432 透光性着色部 433 着色表示部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計器本体の回転軸にて透光性材料からな
    る指示部が軸回り駆動される指針と、この指針の指示対
    象となる指標部と地色部とを備える表示板と、少なくと
    も前記指針の指示部を発光させる光源とを有する指示計
    器であって、前記指示部の少なくとも前面部を除く部位
    もしくは前記光源もしくは前記光源から前記指示部に至
    る照明経路のうち、少なくとも何れかに前記光源が発光
    したときに前記指示部の発光色を決定する着色部を形成
    すると共に、前記指示部の前面部に前記光源が発光しな
    いときに前記指示部を前記表示板の地色部と略同色とな
    す透光性着色部を形成するか又は前記指示部自体を前記
    光源が発光しないときに前記表示板の地色部と略同色と
    なす透光性着色部材にて形成したことを特徴とする指示
    計器。
  2. 【請求項2】 計器本体の回転軸にて透光性材料からな
    る指示部が軸回り駆動される指針と、この指針の指示対
    象となる指標部と地色部とを備える表示板と、少なくと
    も前記指針の指示部を発光させる光源とを有する指示計
    器であって、前記光源もしくは前記光源から前記指示部
    に至る照明経路のうち、少なくとも何れかに前記光源が
    発光したときに前記指示部の発光色を決定する着色部を
    形成すると共に、前記指示部の背面部に前記光源が発光
    しないときに前記指示部を前記表示板の地色部と略同色
    となす着色表示部を形成したことを特徴とする指示計
    器。
JP31952896A 1996-11-29 1996-11-29 指示計器 Pending JPH10160523A (ja)

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