JPH10159410A - メモリ機構付きドア錠 - Google Patents

メモリ機構付きドア錠

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JPH10159410A
JPH10159410A JP32015096A JP32015096A JPH10159410A JP H10159410 A JPH10159410 A JP H10159410A JP 32015096 A JP32015096 A JP 32015096A JP 32015096 A JP32015096 A JP 32015096A JP H10159410 A JPH10159410 A JP H10159410A
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locking
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドア錠は、第三者が合鍵で解錠して不法侵入
し、施錠して退去した場合には、不法侵入を検知する手
段がなかった。 【解決手段】 ドアDの室内側表面に取り付けたハウジ
ング10にカウンタ表示窓18,ノブ操作用窓19及び
サムターン17を設け、ハウジング10の収容室12内
に、サムターン17に固着したピニオン20と、ピニオ
ン20に噛合するラック21を有する作動ロッド22
と、円周方向に配列する複数の爪28が作動ロッド22
に押動される都度、所定角度回動するカウンタプレート
26と、カウンタプレート26の側面に設けられカウン
タ表示窓18から透視される記号31と、ノブ操作用窓
19から操作されるリセットノブ34の移動により、カ
ウンタプレート26をもとに角度に復帰させる原点復帰
カム40を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドア錠の施錠,解
錠回数を記憶し、必要に応じて記憶した回数を室内側か
ら読み取ることができるメモリ機構付きドア錠に関す
る。
【0002】
【従来の技術】家庭の玄関ドアや、ホテルの宿泊室の出
入り口ドア等には、施錠機構を備えたドア錠が使用され
る。図4は、施錠機構を備えたドア錠の一例を概要説明
する斜視図であり、ドアDの端面に設けられた凹部に錠
ケース1が挿入され、錠ケース1の端部に設けられたフ
ロント2の上下端部がねじ3によりドアDの端部に締着
されるフロント2にデッドボルト4が出没する孔とラッ
チボルト5が出没する孔が設けられる。
【0003】ドアDを閉扉したとき、突出する方向に付
勢されているラッチボルト5がフロント2より突出して
框側の柱に設けられたストライクのラッチボルト係合孔
(図示しない)に係入し、ドアDは閉扉状態に保持され
ているが、ドアの両面にそれぞれ設けられたレバーハン
ドル6を回動すると、ラッチボルト5が没入して開扉可
能になる。レバーハンドル6の代わりにドアノブが設け
られる型式のドアもある。
【0004】施錠機構を備えたドア錠では、室外側表面
に取り付けられるシリンダ錠7のロータ8の端部と、ド
アの室内側表面に回動可能に装着されるサムターン9の
端部が、錠ケース1内に設けられた駆動軸(図示しな
い)の両端に係合する。閉扉状態のときに、室外側から
シリンダ錠7の鍵孔に挿入したキーKの回動操作、或い
は、室内側からのサムターン9の回動操作により、デッ
ドボルト4がフロント2より出没し、突出したときにス
トライクのラッチボルト係合孔(図示しない)に係入
し、ドア錠が施錠される。ドア錠を施錠して外出する人
は、キーKを鍵孔から抜き取って携帯する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】施錠されたドア錠は、
正規のキーKと同一のキーコードを有する合鍵があれば
解錠することができるので、本人以外の第三者が複製の
キーを持っていればドアを勝手に開けて侵入することが
できる。しかも、合鍵をもった第三者が留守中に室内に
入った後に施錠して退出したときには、侵入された記録
が残らないので、室内が荒らされたような侵入の痕跡が
残らないかぎり、侵入のあったことを知る手段はなかっ
た。従って、従来のドア錠には、留守中の侵入者に気付
かなかったり、或いは、侵入のあったような不安を払拭
できない問題が生じる。本発明は、かかる課題を解決す
ることを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のメモリ機構付きドア錠は、ドアの室内側に
設けられたサムターンの回動操作とドアの室外側に設け
られたシリンダ錠のキー操作により、デッドボルトがド
ア端面から出没するドア錠において、ドア室内側の表面
に固着され、前壁に上記サムターンが設けられ、カウン
タ表示窓とノブ操作用窓が開口するハウジングと、上記
サムターンの施錠角度及び解錠角度の回動により上記ハ
ウジング内を移動可能な作動ロッドと、上記ハウジング
内に枢着され、上記作動ロッドに押動される爪が円周方
向に配列して設けられ、側面に表示される上記爪に対応
する記号が上記カウンタ表示窓から透視されるカウンタ
プレートと、上記ハウジングに移動可能に設けられ上記
ノブ操作用窓に露出する操作部を有するリセットノブ
と、上記カウンタプレートの側面に設けられ、上記リセ
ットノブの移動により押動されたときに上記カウンタプ
レートの原点角度まで回動するカム面を有する原点復帰
カムとにより施錠,解錠操作のメモリ機構を構成したこ
とを特徴とするものである。
【0007】上記爪に対応する記号は、施錠,解錠の回
数を示す数字であり、上記カウンタプレートが原点角度
に回動したときに上記カウンタ表示窓にゼロの数字が表
示されるようにすることができる。上記ハウジング内
に、カウンタプレートの爪に先端が係合し、上記リセッ
トノブに移動により郷が解除する逆転防止用板ばねを設
けるとよい。上記ハウジングに、上記カウンタ表示窓と
ノブ操作用窓を被覆する開閉蓋を設けるとよい。又、ド
ア錠に使用される正規のキーにマグネットを埋設し、上
記ハウジング内に、上記キーが上記シリンダ錠の鍵孔の
挿入されたときに上記マグネットの磁気を感知する磁気
センサと、該磁気センサの感知回数を表示するカウンタ
を設けることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明すると、図1は、室内側から見たドア錠
の要部破断正面図、図2は室内側から見たドア錠の正面
図、図3はドア錠の斜視図である。図3に示すように、
錠ケース1のフロント2が、ドアDの端面にねじ3によ
り固定され、フロント2には、デッドボルト4及びラッ
チボルト5が出没可能に設けられることは従来例と同様
である。
【0009】ドアDの室内側表面に固着されるハウジン
グ10は、前面に開口する収容室12(図1参照)を有
する本体11と、本体11の前面に取り付けられ、収容
室12を被覆する前壁13とを有する。前壁13の左側
には、表面から一段低くなった段部14が形成され、前
壁13の左端に設けられたヒンジ15に枢着される開閉
蓋16が、段部14を開閉する(図3参照)。
【0010】前壁13にサムターン17が回動可能に挿
入され、室外側には図4と同様のシリンダ錠7が取り付
けられ、室内側からのサムターン17の回動操作、或い
は、シリンダ錠7の鍵孔に挿入したキーKの回動操作に
よりデッドボルト4が出没する。前壁13の左側の段部
14には、カウンタ表示窓18とノブ操作用窓19が開
口する(図2,図3参照)。
【0011】ハウジング10の収容室12内には、サム
ターン17の外周面に固着されるピニオン20と、ピニ
オン20に噛合するラック21を有する作動ロッド22
が設けられる。作動ロッド22の一端(図1において右
端)と、収容室12に固着された軸23とに引張スプリ
ング24の両端が張架され、作動ロッド22の他端は、
収容室12に固着されたガイドピン25に圧接する。従
って、サムターン17が施錠或いは解錠方向に回動する
と、ピニオン20に噛合するラック21を有する作動ロ
ッド22が、ガイドピン25に滑り接触しながら所定の
ストロークだけ左右に移動する。
【0012】収容室12の内壁面に回動可能に支承され
る支軸27を有するカウンタプレート26は、外周面の
円周を10等分する位置に爪28が配列して設けられ
る。収容室12の壁面に、カウンタ逆転防止用板ばね2
9の一端がねじ30により固定され、爪28の輪郭は、
カウンタ逆転防止用板ばね29の他端に係止される係止
面28aと、係止面28aの端部から屈曲して連続する
傾斜面28bとにより形成される。
【0013】カウンタプレート26は、作動ロッド22
が左右に移動する都度、爪28を押されて時計方向に1
/10回転し、カウンタ逆転防止用板ばね29により回
動が阻止される。カウンタプレート26の一方の側面
に、「0」から「9」までの数字で表現された記号31
が設けられ、カウンタプレート26が1/10回転する
都度、次の番号の記号31がカウンタ表示窓18から透
視されるようになっている。
【0014】収容室12の内壁面に上部案内壁32と下
部案内壁33が上下方向に配列して設けられ、上部案内
壁32と下部案内壁33にリセットノブ34が挿入され
る。リセットノブ34の上部には両側に突出する鍔部3
5が設けられ、鍔部35と下部案内壁33の間に押上用
スプリング36が挿入される。従って、リセットノブ3
4は上方に付勢され、鍔部35が上部案内壁32の下面
に当たる上昇位置にある。
【0015】リセットノブ34には、段部14のノブ操
作用窓19に露出する操作部37が設けられ、リセット
ノブ34の下端には、逆転防止用板ばね29に当接する
位置にあり、下降したときにカウンタ逆転防止用板ばね
29を押動する押動部38が形成され、リセットノブ3
4の右側面には、下方に向かってカウンタプレート26
の支軸27から遠ざかる方向に傾斜する斜面39が形成
される。
【0016】カウンタプレート26の一方の側面に、外
周面がカム面となる原点復帰カム40が一体的に設けら
れる。原点復帰カム40は、カム面の最低点のみが、リ
セットノブ34の斜面36の通過を許容する寸法であ
り、この最低点から180度回動した最高点まで、次第
にカムリフトが上昇する曲面に形成されている。従っ
て、リセットノブ34が下降すると、斜面36に押され
た原点復帰カム40が、カム面の最低点が斜面36の通
過する側に向く角度(原点復帰角度)まで回動する。こ
の原点復帰角度では、カウンタ表示窓18から「0」の
記号31が透視される。
【0017】次に、以上のように構成されたメモリ機構
付きドア錠の作用を、通常状態,外出時の操作,帰宅後
のメモリ確認動作の順に説明する。通常状態では、開閉
蓋16は閉鎖され、カウンタ表示窓18及びノブ操作用
窓19を被覆している。一人住まいの居住者が外出する
ときには、先ず、ドア錠を解錠状態にして開閉蓋16を
開き、ノブ操作用窓19から露出する操作部37を摘ん
でリセットノブ34を下降する。
【0018】リセットノブ34の押動部38が逆転防止
用板ばね29を押動し、爪28の係止面28aとの係合
を解除する。その後、リセットノブ34の斜面39が原
点復帰カム40に当接し、リセットノブ34の下降に押
された原点復帰カム40が回動し、カウンタ表示窓18
から「0」の記号31が透視される。次に、開閉蓋16
を閉鎖して室外に出て、室外側より鍵孔に挿入したキー
Kでドア錠を施錠する。この施錠操作により、ドアDが
開扉不能に保持されると共に、作動ロッド22が図1の
実線位置に移動して爪28を押動し、カウンタプレート
26が1/10回転する。施錠後にキーKを抜き取って
携帯し外出する。
【0019】帰宅後に、キーKで解錠操作すると、ドア
Dが開扉可能になると共に、作動ロッド22が図1の鎖
線位置に移動する。入室した人は、開閉蓋16を開く
と、カウンタ表示窓18から「1」の記号31が透視さ
れるので、施錠,解錠操作が本人が行った1回だけであ
ることを知り第三者の侵入はなかったことが判り、安心
できる。開閉蓋16により侵入者がむやみにリセットノ
ブ34を押動することを防止する。
【0020】留守中に、第三者が合鍵などにより勝手に
解錠して侵入し、室外に出るときに施錠した場合には、
カウンタプレート26が更に1/10回転するので、帰
宅した本人がカウンタ表示窓18を見たときには、
「2」の記号31が透視され、部屋が荒らされていなく
ても、何者かが勝手に侵入したことを確認することがで
きる。
【0021】このようなメモリ機構付きドア錠に、マグ
ネットを埋設した正規のキーを併用することができる。
この場合のドア錠には、キーが上記シリンダ錠の鍵孔の
挿入されたときに、キーに埋設されたマグネットの磁気
を感知する磁気センサと、この磁気センサの感知回数を
表示するカウンタを設けておく。
【0022】この場合には、施錠操作でカウンタ表示窓
18の数字が1つ増加すると共に、キーを鍵孔に挿入さ
れる都度、磁気センサの感知回数がカウンタに2つ追加
されて表示される。すなわち、カウンタ表示窓18の数
字の増加に対し、磁気センサの感知回数が2倍になれ
ば、マグネットを埋設した正規のキーのみが使用された
ことを確認することができる。
【0023】これに対して、第三者がマグネットが埋設
されていない合鍵を使用した場合には、カウンタ表示窓
18に表示された数字の増加に対して、磁気センサの感
知回数が増加されないので、第三者の不法侵入を知るこ
とができる。カウンタは、磁気センサが2度感知したと
き、1カウントアップさせてもよく、又、カウンタプレ
ート26の記号31を予め偶数にして数字を対応させる
こともできる。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に記載されるような効果を奏する。 (1) 合鍵を使用して第三者が不法に侵入し、侵入の痕跡
を残さないように施錠して退去した場合でも、本願発明
のメモリ機構付きドア錠では、留守中の侵入の有無を極
めて容易に知ることができる。従って、留守中の侵入者
に気付かなかったり、或いは、侵入がないのに侵入の不
安を抱くような問題は生じない。 (2) 本発明のメモリ機構付きドア錠に、マグネット埋設
型のキーの挿入を検知するセンサを設けた場合にも、留
守中の侵入の有無を極めて容易に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】室内側から見たメモリ機構付きドア錠の要部破
断正面図である。
【図2】室内側から見たメモリ機構付きドア錠の正面図
である。
【図3】メモリ機構付きドア錠の斜視図である。
【図4】従来の一般的なドア錠の構成を説明する斜視図
である。
【符号の説明】
10 ハウジング 12 収容室 13 前壁 16 開閉蓋 17 サムターン 18 カウンタ表示窓 19 ノブ操作用窓 20 ピニオン 21 ラック 22 作動ロッド 24 引張スプリング 26 カウンタプレート 27 支軸 28 爪 29 カウンタ逆転防止用板ばね 31 記号 34 リセットノブ 37 操作部 38 押動部 39 斜面 40 原点復帰カム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアの室内側に設けられたサムターンの
    回動操作とドアの室外側に設けられたシリンダ錠のキー
    操作により、デッドボルトがドア端面から出没するドア
    錠において、 ドア室内側の表面に固着され、前壁に上記サムターンが
    設けられ、カウンタ表示窓とノブ操作用窓が開口するハ
    ウジングと、上記サムターンの施錠角度及び解錠角度の
    回動により上記ハウジング内を移動する作動ロッドと、
    上記ハウジング内に枢着され、上記作動ロッドに押動さ
    れる爪が円周方向に配列して設けられ、側面に表示され
    る上記爪に対応する記号が上記カウンタ表示窓から透視
    されるカウンタプレートと、上記ハウジングに移動可能
    に設けられ上記ノブ操作用窓に露出する操作部を有する
    リセットノブと、上記カウンタプレートの側面に設けら
    れ、上記リセットノブの移動により押動されたときに上
    記カウンタプレートの原点角度まで回動するカム面を有
    する原点復帰カムとにより施錠,解錠操作のメモリ機構
    が構成されることを特徴とするメモリ機構付きドア錠。
  2. 【請求項2】 上記爪に対応する記号は、施錠,解錠の
    回数を示す数字であり、上記カウンタプレートが原点角
    度に回動したときに上記カウンタ表示窓にゼロの数字が
    表示されることを特徴とする請求項1記載のメモリ機構
    付きドア錠。
  3. 【請求項3】 上記ハウジング内に、カウンタプレート
    の爪に先端が係合し上記リセットノブの移動により係合
    が解除する逆転防止用板ばねが設けられることを特徴と
    する請求項1又は2記載のメモリ機構付きドア錠。
  4. 【請求項4】 上記ハウジングに、上記カウンタ表示窓
    とノブ操作用窓を被覆する開閉蓋が設けられることを特
    徴とする請求項1,2又は3記載のメモリ機構付きドア
    錠。
  5. 【請求項5】 ドア錠に使用される正規のキーにマグネ
    ットを埋設し、上記ハウジング内に、上記キーが上記シ
    リンダ錠の鍵孔に挿入されたときに上記マグネットの磁
    気を感知する磁気センサと、該磁気センサの感知回数を
    表示するカウンタを設けたことを特徴とする請求項1,
    2,3又は4記載のメモリ機構付きドア錠。
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