JPH10157367A - フォルダー - Google Patents

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JPH10157367A
JPH10157367A JP31915696A JP31915696A JPH10157367A JP H10157367 A JPH10157367 A JP H10157367A JP 31915696 A JP31915696 A JP 31915696A JP 31915696 A JP31915696 A JP 31915696A JP H10157367 A JPH10157367 A JP H10157367A
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Yoshio Shiraishi
良男 白石
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋片に設けられた片部材を差し込み口に対し
て容易に出し入れできるフォルダーを提供すること。 【解決手段】 表裏のフォルダー形成面11,12と、
裏面側のフォルダー形成面12の上端側を折り返して形
成された蓋面14と、この蓋面14の自由端14Aから
突設された片部材15とを備え、片部材15は、表面側
のフォルダー形成面11に設けられた差し込み口25に
出し入れ可能に設けられている。片部材15の両端基部
15C,15C間を結ぶように蓋面14内に湾曲若しく
は多角的に延びる第1の折れ線35が形成されていると
ともに、片部材15の基部側中央領域に形成された指掛
け部33と第1の折れ線33との間に第2の折れ線36
が形成され、更に、片部材15の左右方向に第3の折れ
線37が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォルダーに係り、
特に、書類の出し入れ口を開閉する蓋面に設けられた片
部材の係脱動作を容易に行うことのできるフォルダーに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、図面やフィルム等を保存、収
納することに適したフォルダーが知られている。最も一
般的なフォルダーとしては、内部に書類の収納空間を形
成する表裏のフォルダー形成面と、裏面側のフォルダー
形成面に連設された折り返し可能な蓋面と、この蓋面の
先端に連設された舌片状の片部材とを備え、当該片部材
を表面側のフォルダー形成面内に設けれたスリット状の
差し込み口に挿入できるタイプのものが知られている。
【0003】しかしながら、このようなフォルダーにあ
っては、前記差し込み口が切り込みのみによるスリット
状に形成されているため、片部材が差し込み難くなる傾
向がある。また、差し込み口に対する片部材の無理な出
し入れ動作の反復継続によって片部材やスリット領域が
破損し易くなり、耐久性にも乏しいという不都合があ
る。
【0004】そこで、実開平6−24973号公報に
は、蓋面に連設された片部材の係脱の容易化と、耐久性
の確保とを企図したフォルダーが提案されている。この
フォルダーは、蓋面の自由端側における略中央部に舌片
状の片部材を連設するとともに、この片部材の両端から
蓋面内に延びる湾曲した折れ線を設け、この折れ線上の
略中央部に指掛け部を備えて構成されている。ここで、
片部材は、表面側のフォルダー形成面内に設けられたス
リット内に差し込み可能に設けられている。そして、前
記公報には、指掛け部に指を掛けた状態で片部材を引く
抜く方向に力を加えることで、前記折れ線が折り曲って
片部材が凹状に変形しつつスリットからの抜き出しが可
能になると説明されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開平
6−24973号公報に記載されたフォルダーにあって
は、前記折れ線の折れ曲がりが非常に困難となるもので
あり、期待する程には片部材の容易なる引き出しや差し
込みを行うことができず、いきおい指掛け部に力を加え
た場合には、当該指掛け部領域が破れるという別異の問
題を生ずることが判明した。
【0006】そこで、本発明者は鋭意研究の結果、折れ
線と指掛け部との相対位置関係にその原因が存在するこ
とを知見した。また、指掛け部に生ずる力が当該指掛け
部に集中する点に破れの原因が存在することも見い出し
た。
【0007】
【発明の目的】ここに、本発明の目的は、種々の試作か
ら知見した技術的な諸問題を克服し、独特の改良を加え
ることによって片部材と差し込み口との係脱動作を無理
なく行うことを可能とし、ひいては耐久性も飛躍的に向
上させることのできるフォルダーを提供することにあ
る。
【0008】本発明の他の目的は、表紙側のフォルダー
形成面内に形成される片部材の差し込み領域の強度向上
を図るとともに、収納された書類と片部材との相互干渉
も有効に回避可能となるフォルダーを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、内部に書類収納空間を形成する表裏のフ
ォルダー形成面と、裏面側のフォルダー形成面に連設さ
れて表面側のフォルダー形成面側に折り返された蓋面
と、この蓋面の自由端側に設けられて前記表面側のフォ
ルダー形成面内の差し込み口に挿入可能な片部材とを備
えてなるフォルダーにおいて、前記片部材の左右両端基
部を結ぶように前記蓋面内に湾曲若しくは多角的に延び
る第1の折れ線を形成するとともに、当該第1の折れ線
の略中央部から所定距離離れた片部材寄りに指掛け部を
形成する、という構成を採っている。このような構成に
よれば、第1の折れ線と指掛け部とが離れているため、
当該指掛け部に指を掛けて片部材を抜き出す方向に力を
加えると、この力によって第1の折れ線が折れ曲がるよ
うに作用することとなる。すなわち、前記蓋面と裏面側
のフォルダー形成面との折り曲げ位置は固定的位置にあ
るため、加えられた力に対して前記折れ線から片部材に
至る領域の面を凹状に変形させるようにして対応するこ
とができる。従って、指掛け部に指を掛けて片部材を抜
き出すときの変形を無理なく生じさせて差し込み口に対
する片部材の出し入れを容易に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】前記フォルダーにおいては、前記
指掛け部と前記第1の折れ線とを直線的に結ぶ少なくと
も一つの第2の折れ線を形成することが好ましい。この
折れ線を設けることによって、第1の折れ線から片部材
の領域を凹状に変形させることが促進され、指掛け部へ
の過大な負担を軽減して当該指掛け部領域の破損原因を
回避することができる。
【0011】また、前記片部材の略中間部に横方向に延
びる第3の折れ線を形成することが更に好ましい。これ
によると、片部材の先端側は、凹状に変形した領域に対
して比較的にフラットな姿勢を形成し易くなり、差し込
み口との摩擦抵抗を極力低減して片部材の出し入れ動作
をスムースに促進することとなる。
【0012】更に、前記表紙側のフォルダー形成面は、
その上端縁に沿う一定領域が内側に折り返されてなる補
強面を含み、この補強面内の一部領域が部分的に内側に
折り返されて前記差し込み口が形成される、という構成
も併せて採用されている。このような構成によれば、片
部材が補強面と差し込み口との間に挿入されようにな
り、収納されている書類間に片部材が入り込む虞を抑制
でき、当該書類との干渉を回避して書類を傷めることも
防止可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るフォルダーの実施例を図
面を参照しながら説明する。
【0014】図1には実施例に係るフォルダーの全体平
面図が示され、図2にはその要部拡大平面図が示されて
いる。また、図3には図1のA−A線矢視拡大断面図が
示されている。これらの図において、フォルダー10
は、略方形の平面形状を備えた表裏のフォルダー形成面
11,12と、裏面側のフォルダー形成面12に連設さ
れて表面側のフォルダー形成面11側に折り返された蓋
面14と、この蓋面14の自由端側における略中央部領
域に形成された片部材15とを備えて構成されている。
【0015】前記表面側のフォルダー形成面11は、図
1中左右両端縁と下端縁からそれぞれ折り返された連結
片17,18(図3参照)を備えており、これらの各連
結片17,18が裏面側のフォルダー形成面11の外周
側に重ね合わされて接着等の手段で連結され、これによ
り、表裏のフォルダー形成面11及び12で一端開放型
の略偏平となる袋が形成される。
【0016】前記表面側のフォルダー形成面11にはポ
ケット20が設けられている。このポケット20は、平
面形状が方形をなす透明なフィルムシートの三つの縁を
接着することで一端縁を開口部21として内部にインデ
ックス用紙等が収納可能に設けられている。また、表面
側のフォルダー形成面11の上端縁11Aに沿う一定領
域には、図4に示されるように、当該フォルダー形成面
11の内面側に折り返された補強面23が設けられ、こ
の補強面23の中央部に差し込み口25が形成されてい
る。
【0017】前記差し込み口25は、フォルダー形成面
11の上端縁11A中央部領域に切り込み26を設ける
一方、この切り込み26の両端から下方に向かって補強
面23の上下幅よりも短い切り込み27を設け、これら
の切り込み26,27で囲まれる領域をフォルダー形成
面11の内面側に折り返すことによって形成されてい
る。従って、この折り返し位置、すなわち、前記切り込
み26Aの下端間を結ぶ直線位置が差し込み口25とし
て形成され、この差し込み口25の内側に差し込み口補
強面28が形成されることとなる。
【0018】前記蓋面14は、前記表面側のフォルダー
形成面11よりも上下幅寸法が大きく形成された裏面側
のフォルダー形成面12の上部を表面側のフォルダー形
成面11側に折り返すことによって形成されている。蓋
面14の基部折り返し位置30には、図1に示されるよ
うに、コ字状の切り込み31を形成して見出し片32が
外側に突設されている。また、蓋面14の中央部先端側
すなわち自由端側には、U字状の切り欠きを形成するこ
とで指掛け部33が形成されている。
【0019】前記片部材15は、図4に示されるよう
に、蓋面14の自由端14Aよりも外側に所定量突出し
て形成されている。この片部材15は、前記自由端14
Aから略直角方向に突出する左右二箇所の側縁15A
と、これらの側縁15Aの先端を結ぶとともに、中央部
が最も突き出た位置となるように傾斜した先端縁15B
とを備えた横長の舌片状に形成されている。ここで、片
部材15における各側縁15Aの基部15C,15Cを
結ぶように前記蓋面14内に湾曲して延びる第1の折れ
線35が形成されているとともに、この第1の折れ線3
5の中央部と前記指掛け部33とを結ぶ線上に第2の折
れ線36が形成され、更に、前記片部材15の側縁15
Aの各先端部間を結ぶ線上に第3の折れ線37が形成さ
れている。
【0020】次に、前記差し込み口25に対する片部材
15の出し入れ作用について、図5ないし図9をも参照
しながら説明する。
【0021】先ず、片部材15が差し込み口25に差し
込まれていない状態では、図5に示されるように、蓋面
14の自由端14A側と片部材15が表面側のフォルダ
ー形成面11上に重なるような外観姿勢となる。
【0022】ここで、前記片部材15を差し込み口25
に差し込む場合には、図6に示されるように、指掛け部
33に、例えば、親指の先を引っ掛ける一方、蓋面14
の基部折り返し位置30に残りの指を引っ掛ける。そし
て、親指を他の指側に引き寄せるようにすると、前記第
1の折れ線35が山折りになる方向に折れ曲がるととも
に、第2の折れ線35が谷折りとなる方向に折れ曲がる
ようになる。
【0023】次いで、図7に示されるように、前記片部
材15の先端を差し込み口25に差し込む。この際、片
部材15の内面側は前記補強面23の面によって案内さ
れる。片部材15の差し込み量が少しずつ増えるに従
い、前記第3の折れ線37が次第に谷折りされるように
折れ曲がり始める。従って、片部材15は、比較的フラ
ットな形状となって差し込み抵抗が低減された状態で差
し込まれることとなる(図8参照)。そして、この状態
で指を離すことで、図9に示されるように、片部材15
が完全に差し込み口25内に入り込んで蓋面14と共に
フラットな姿勢となる。
【0024】片部材15が差し込み口25内に完全に挿
入された状態では、図3に示されるように、片部材15
は前記補強面23と差し込み口25の内面側にある差し
込み口補強面28との間に位置することとなり、収納さ
れる書類間に片部材15が入り込むことがないように保
たれる。
【0025】片部材15を差し込み口25から抜き出す
場合も同様の手順で行えばよく、前述とは逆の段階を経
て抜き出すことができる。
【0026】なお、前記実施例では、第1の折れ線35
が湾曲する方向に設けられた場合について図示、説明し
たが、本発明はこれに限定されるものでなく、例えば、
図10に示されるように、多角的な方向に折れ線35を
設け、この折れ線35と指掛け部33とを複数箇所で結
ぶ複数の第2の折れ線36を設けてもよい。これによっ
ても前記実施例と同様の作用、効果を得ることができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
片部材の左右両端基部を結ぶように前記蓋面内に湾曲若
しくは多角的に延びる第1の折れ線を形成するととも
に、当該第1の折れ線の略中央部から所定距離離れた片
部材寄りに指掛け部を形成したから、第1の折れ線と指
掛け部とが離れた相対位置に設定されるようになり、指
掛け部に指を掛けて片部材を抜き出す方向に力を加えた
ときに、第1の折れ線が山折りするような姿勢で折れ曲
がるようになる。そして、加えられた力に対して第1の
折れ線から片部材に至る領域の面を凹状に変形させて無
理なく片部材の出し入れを行うことができる。
【0028】また、指掛け部と第1の折れ線の略中央部
とを直線的に結ぶ第2の折れ線を形成しているため、第
1の折れ線から片部材の領域を凹状に変形させることを
促進でき、指掛け部のみに過大な負担が及ぶようなこと
もなく、当該指掛け部領域の破損原因も回避することが
できる。
【0029】更に、前記片部材の略中間部に横方向に延
びる第3の折れ線を形成した構成によれば、凹状に変形
した領域に対して比較的フラットな姿勢を形成し易くな
り、差し込み口との摩擦抵抗を低減しつつ片部材の出し
入れ動作をスムースに行うことができる。
【0030】また、前記片部材は、表紙側のフォルダー
形成面の内面側に位置する補強面と差し込み口との間で
出し入れできる構成としたから、片部材が収納されてい
る書類間に入り込むこともなく、当該書類との干渉を回
避して書類を傷めることも防止可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るフォルダーの正面図。
【図2】図1のA−A線矢視概略断面図。
【図3】図1の要部拡大平面図。
【図4】蓋面が開放した状態を示す要部拡大平面図。
【図5】前記フォルダーの蓋面が差し込み口の外側に位
置して重合した状態を示す要部外観斜視図。
【図6】片部材を差し込み口に挿入する前の段階を示す
斜視図。
【図7】前記片部材が差し込み口に挿入される初期段階
を示す斜視図。
【図8】図7の次の段階を示す斜視図。
【図9】片部材が差し込み口に挿入完了した状態を示す
斜視図。
【図10】前記実施例の変形例を示す図4と同様の要部
拡大平面図。
【符号の説明】
10 フォルダー 11 表面側のフォルダー形成面 12 裏面側のフォルダー形成面 14 蓋面 15 片部材 23 補強面 25 差し込み口 33 指掛け部 35 第1の折れ線 36 第2の折れ線 37 第3の折れ線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に書類収納空間を形成する表裏のフ
    ォルダー形成面と、裏面側のフォルダー形成面に連設さ
    れて表面側のフォルダー形成面側に折り返された蓋面
    と、この蓋面の自由端側に設けられて前記表面側のフォ
    ルダー形成面内の差し込み口に挿入可能な片部材とを備
    えてなるフォルダーにおいて、前記片部材の左右両端基
    部を結ぶように前記蓋面内に湾曲若しくは多角的に延び
    る第1の折れ線を形成するとともに、当該第1の折れ線
    の略中央部から所定距離離れた片部材寄りに指掛け部を
    形成したことを特徴とするフォルダー。
  2. 【請求項2】 前記指掛け部と第1の折れ線を直線的に
    結ぶ少なくとも一つの第2の折れ線を形成したことを特
    徴とする請求項1記載のフォルダー。
  3. 【請求項3】 前記片部材の略中間部に横方向に延びる
    第3の折れ線を形成したことを特徴とする請求項1又は
    2記載のフォルダー。
  4. 【請求項4】 前記表紙側のフォルダー形成面は、その
    上端縁に沿う一定領域が内側に折り返されてなる補強面
    を含み、この補強面内における表紙側のフォルダー形成
    面の一部領域が部分的に内側に折り返されて前記差し込
    み口が形成されていることを特徴とする請求項1,2又
    は3記載のフォルダー。
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