JP3078616U - 保冷剤保持機能付き包装箱 - Google Patents

保冷剤保持機能付き包装箱

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JP3078616U
JP3078616U JP2000009187U JP2000009187U JP3078616U JP 3078616 U JP3078616 U JP 3078616U JP 2000009187 U JP2000009187 U JP 2000009187U JP 2000009187 U JP2000009187 U JP 2000009187U JP 3078616 U JP3078616 U JP 3078616U
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JP
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packaging box
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retaining
sleeve
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JP2000009187U
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稔之 中野
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Otsuka Packaging Industries Co Ltd
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Otsuka Packaging Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を増やすことなく簡単な構造で保冷
剤の保持部を形成することができて製造コストを低減で
き、しかも、保冷剤のセットも容易でかつ保冷剤を確実
に保持できる保冷剤保持機能付き包装箱を提供する。 【解決手段】 シート材を折り曲げて組み立てられ、前
記シート材は、底面板と、前記底面板の辺部から折目線
を介して連設される側面板と、相対向する一対の前記側
面板のうち組立後に垂直辺となる各辺部から袖折目線を
介して連設される一対の袖片とを備え、前記一対の袖片
のそれぞれに切断線により切り起こし可能な一対の抜止
片を形成し、前記各袖片を内側に折り曲げると共に前記
抜止片を前記袖片から外側に起こすことにより、一対の
前記抜止片間に保冷剤の保持スペースを形成し、前記保
持スペースを前記側面板にて覆い得るようにしたことを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、例えばケーキ等の菓子のように、保冷を必要とする収納物を包装す るための組立式の包装箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、菓子等のように、比較的小さい収納物を包装して運搬する包装容器とし ては、紙シートを折り曲げて組み立てられる容器が採用され、また、ケーキ等の ように保冷を必要とする収納物の場合には、包装箱内に保冷剤を入れて運搬する ようにしていた。
【0003】 しかし、単に保冷剤を包装箱に入れた場合には、運搬中に保冷剤が包装箱内で 動いて収納物を傷めるという問題があった。
【0004】 そこで、包装箱内に内壁を設け、該内壁と外壁との間に保冷剤の収納部を形成 し、該収納部に保冷剤を入れて運搬するものが提案されていた。
【0005】 しかし、かかる構成の包装箱の場合には、部品点数が増えて製造が面倒になり 、製造コストが高くなるという問題があった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、部品点数を増やすことなく簡単な構造で保冷剤の保持部を形成する ことができて製造コストを低減でき、しかも、保冷剤のセットも容易でかつ保冷 剤を確実に保持できる保冷剤保持機能付き包装箱を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前記課題を解決するために、シート材を折り曲げて組み立てられ、 前記シート材は、底面板と、前記底面板の辺部から折目線を介して連設される側 面板と、相対向する一対の前記側面板のうち組立後に垂直辺となる各辺部から袖 折目線を介して連設される一対の袖片とを備え、前記一対の袖片のそれぞれに切 断線により切り起こし可能な一対の抜止片を形成し、前記各袖片を内側に折り曲 げると共に前記抜止片を前記袖片から外側に起こすことにより、一対の前記抜止 片間に保冷剤の保持スペースを形成し、前記保持スペースを前記側面板にて覆い 得るようにしたことを特徴とする保冷剤保持機能付き包装箱を提供する。
【0008】 前記シート材は、展開状態において矩形の前記底面板と、前記底面板の前後左 右の各辺から折目線を介して連設される前記側面板と、左右一対の前記側面板の うち組立後に垂直辺となる前側の各辺部からそれぞれ連設される前記袖片と、後 側の前記側面板のうち組立後に上辺となる辺部から折目線を介して連設される蓋 板とを備え、前記側面板及び前記蓋板を折り曲げて直方体形状に組み立て、前記 袖片及び前記抜止片を覆う前側の側面板に前記蓋板を係止し得るようにするのが 好ましい。
【0009】 また、保冷剤保持機能付き包装箱において、前記抜止片の前記切断線の両端部 を前記袖折目線上に位置させ、前記切断線の両端部間に位置する前記袖折目線を 湾曲させて抜止折目線を形成するのが好ましい。
【0010】 また、前記抜止折目線を前記袖片が連設される側面板の側に向けて湾曲させる のが好ましい。
【0011】 また、保冷剤保持機能付き包装箱において、後側の前記側面板と左右一対の前 記側面板とを組立後に垂直辺となる辺部同士で接続して一体化し、左右一対の前 記各側面板に、該側面板の下後方の角部からほぼ対角線の方向に傾斜折目線を設 け、該傾斜折目線で左右一対の前記側面板をそれぞれ内側に折り曲げることによ り箱全体が扁平状態になるように構成することが好ましい。
【0012】
【考案の実施の形態】 以下、本考案の実施の形態について添付図面を参照して説明する。図1は保冷 剤保持機能付き包装箱Aの組立前の展開図を示し、図2乃至図4は保冷剤保持機 能付き包装箱Aに保冷剤をセットして組み立てる工程を示し、図5及び図6は保 管・出荷のために保冷剤保持機能付き包装箱Aを扁平させて折り畳むための作業 を示している。
【0013】 図1に示すように、保冷剤保持機能付き包装箱Aは、紙等のシート材1を折り 曲げて形成されるものであって、シート材1は、展開状態において中央部に矩形 の底面板2を備え、該底面板2の左右の各辺からは折目線3aを介して側面板4 が連設され、底面板2の前後の各辺からは折目線3bを介して側面板5,6が連 設され、後側の側面板6のうち組立後に上辺となる辺部からは折目線3cを介し て蓋板7が連設されている。また、左右の側面板5のうち組立後に垂直辺となる 辺部からは袖折目線3dを介して袖片8がそれぞれ連設され、各袖片8からは第 2袖折目線3eを介して係合爪9a,9bを有する連結片9がそれぞれ連設され ている。
【0014】 各袖片8の一部にそれぞれ切断線10を入れて切り起こし可能な抜止片11が 形成されている。切断線10の両端部は袖折目線3dの上に位置しており、この 切断線10の両端部間に位置する袖折目線3dを側面板4側に向けて緩やかに湾 曲させて抜止折目線12を形成している。
【0015】 また、側面板6のうち組立後に垂直辺となる辺部からは折目線3eを介して糊 代13が連設され、左右の側面板4のうち組立後に上辺となる辺部からは折目線 を介してフラップ4aがそれぞれ連設され、蓋板7の先端の辺部中央からは折目 線3fを介して差込片14が連設され、前側の側面板5のうち組立後に上辺とな る辺部からは折目線3gを介してフラップ15が連設され、折目線3gの中央部 には差込片14が差し込まれるスリット16が形成され、前側の側面板5の上部 にはスリット16と連通する引抜孔17が形成されている。
【0016】 また、左右の各側面板4には下後方の角部からほぼ対角線の方向に延びる折り 畳み用の傾斜折目線3hが設けられている。
【0017】 そして、保冷剤保持機能付き包装箱Aを製箱工場で組み立てる場合には、シー ト材1の左右の側面板4及び後側の側面板6を折り曲げ、後側の側面板6の糊代 13と左右の側面板4の辺部とを接着剤にて接続する。また、製箱工場からの出 荷時や保管時には、図5及び図6に示すように、左右の側面板4を傾斜折目線3 hで内側に折り曲げて保冷剤保持機能付き包装箱Aを折り畳む。なお、左右の側 面板4のうち傾斜折目線3hよりも下方に位置する部位と後側の側面板6の糊代 13との接着を避けることにより、左右の側面板4は糊代13に邪魔されること なく傾斜折目線3hで折り曲げられるようにしてなっている。
【0018】 保冷剤保持機能付き包装箱Aを前記の折り畳んだ状態から組み立ててケーキな どの収納物Bを収納する場合には、図5の折り畳み動作とは逆に傾斜折目線3h で折り曲げられた左右の側面板4を拡げる。
【0019】 次に、図2に示すように、折り曲げ手段(図示省略)にて袖片8を内側に折り 曲げて連結片9の係合爪9a,9b同士を係合する。
【0020】 次に、図3に示すように、抜止片11の間に形成された保持スペースCに板状 の保冷剤Dを位置させると共に、包装箱A内に収納物Bを収納する。
【0021】 次に、図4に示すように、前側の側面板5を折り曲げて袖片8及び保持スペー スCの保冷剤Dを覆い、前側の側面板5のフラップ15を折り曲げ、蓋板7を折 り曲げた後に、前側の側面板5のスリット16に蓋板7の差込片14を折り曲げ て差し込むことにより蓋板7を前側の側面板5に係止させる。
【0022】 このようにして保冷剤保持機能付き包装箱Aの組み立てが完了した状態では、 保冷剤Dの左右両端が左右一対の抜止片11にて位置決めされると共に保冷剤D の前後が袖片8及び連結片9と前側の側面板5とで位置決めされ、保冷剤Dが保 冷剤保持機能付き包装箱Aに確実に保持されることになる。
【0023】 また、図7に示すように、抜止折目線12は抜止片11の基端部11aを避け 、該基端部11aの近くに形成されているので、抜止片11の腰を強くできるが 、具体的には以下の理由によると思われる。
【0024】 図7(b)に示すように、抜止片11に外力Pが作用すると抜止片11の基端 部11aには最大曲げ力が生じるが、該基端部11aの断面積は直線状の折目線 120(2点鎖線で示す)を設けた場合に比べて折目線による断面積の減少がな く、曲がり難くい構造となっている。また、抜止折目線12は緩やかに湾曲して いるので、抜止片11を折り曲げたときには、同図(c)に示すように、抜止片 11は抜止折目線12の影響を受けて湾曲することになり、外力に対する抵抗力 が増加する。
【0025】 したがって、保冷剤保持機能付き包装箱Aが運搬中に揺れて保冷剤Dが抜止片 11に衝突するなどして抜止片11に大きな外力が加わっても、抜止片11が折 れ曲がって側面板4と袖片8の間の隙間から保冷剤Dが抜け落ちることがなくな る。しかも、抜止片11の上から側面板4が被さって抜止片11の動きを規制す るので、保冷剤Dの抜け止め効果が一層確実なものなる。
【0026】 なお、蓋板7を開けて収納物Bを取り出す場合には、引き抜き孔17内の抜止 片11に指を押し当てて差込片14を上方に引き上げることにより、差込片14 がスリット16から引き抜かれる。
【0027】
【考案の効果】
本考案の保冷剤保持機能付き包装箱によれば、相対向する一対の側面板から連 設される袖片の一部にそれぞれ切断線を入れて相対向する一対の切り起こし可能 な抜止片を形成し、各袖片を内側に折り曲げる一方、抜止片を外側に起こすこと により、相対向する抜止片間に保冷剤の保持スペースを形成し、該保持スペース を側面板にて覆うように構成したので、保冷剤を保持スペースに位置させて側面 板で覆ったときには、保冷剤は袖片と側面板で挟まれると共に保冷剤の両端が抜 止片で位置決めされて箱内での保冷剤の移動を防止でき、収納物を傷めることな く保冷できる。また、保冷剤を保冷スペースに置くだけで保冷剤の位置決めが可 能になるので、箱の組立工程が複雑化しない。しかも、袖片の一部を切り起こし て保冷剤の保持片を形成するので、部品点数が増加せず、製造コストを低減でき る。
【0028】 また、保冷剤保持機能付き包装箱において、側面板及び蓋板を折り曲げて直方 体形状に組み立て、保持スペースを覆う前側の側面板に蓋板を係止するようにす れば、蓋板の係止と同時に前側の側面板の係止もされて保冷剤の位置決めを行う ことができ、保冷剤を保持するにもかかわらず組立作業が複雑化しない。しかも 、蓋を閉めるという組立作業の最終段階で保冷剤の有無を確認できるので、保冷 剤をセットし忘れたとしても組立作業をやり直す必要がなくなる。
【0029】 また、保冷剤保持機能付き包装箱において、抜止片の切断線の両端部を袖折目 線上に位置させ、切断線の両端部間に位置する袖折目線を湾曲させて抜止折目線 を形成すれば、抜止片の腰が強くなり、保冷剤が抜け落ちるのを防止できる。
【0030】 また、抜止折目線を袖片が連設される側面板の側に向けて湾曲させて形成すれ ば、抜止片の側に折目線が存在することにより抜止片が途中で不用意に折れ曲が るのを防止できる。
【0031】 また、後側の側面板と左右一対の側面板とを組立後に垂直辺となる辺部同士で 接続して一体化し、左右一対の各側面板に傾斜折目線を設け、該傾斜折目線で左 右一対の側面板をそれぞれ内側に折り曲げることにより箱全体が扁平状態になる ように構成したので、箱を出荷・保管する際に嵩張ることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態に係る保冷剤保持機能付き包
装箱を示す展開図である。
【図2】本考案の実施形態に係る組立途中の保冷剤保持
機能付き包装箱に保冷剤をセットする前の状態を示す斜
視図である。
【図3】本考案の実施形態に係る組立途中の保冷剤保持
機能付き包装箱に保冷剤をセットした状態の部分斜視図
である。
【図4】本考案の実施形態に係る保冷剤保持機能付き包
装箱を示す部分斜視図である。
【図5】本考案の実施形態に係る保冷剤保持機能付き包
装箱の組立工程を示す斜視図である。
【図6】本考案の実施形態に係る保冷剤保持機能付き包
装箱を折り畳んで扁平させた状態を示す斜視図である。
【図7】(a)は本考案の実施形態に係る保冷剤保持機
能付き包装箱の抜止片部分の側面図、(b)は(a)の
X−X線拡大断面図、(c)は変形したときの抜止片の
拡大断面図である。
【符号の説明】
A 保冷剤保持機能付き包装箱 B 収納物 C 保持スペース D 保冷剤 1 シート材 2 底面板 3d 袖折目線 4,5,6 側面板 8 袖片 10 切断線 11 抜止片 12 抜止折目線

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材を折り曲げて組み立てられ、前
    記シート材は、底面板と、前記底面板の辺部から折目線
    を介して連設される側面板と、相対向する一対の前記側
    面板のうち組立後に垂直辺となる各辺部から袖折目線を
    介して連設される一対の袖片とを備え、 前記一対の袖片のそれぞれに切断線により切り起こし可
    能な一対の抜止片を形成し、前記各袖片を内側に折り曲
    げると共に前記抜止片を前記袖片から外側に起こすこと
    により、一対の前記抜止片間に保冷剤の保持スペースを
    形成し、前記保持スペースを前記側面板にて覆い得るよ
    うにしたことを特徴とする保冷剤保持機能付き包装箱。
  2. 【請求項2】 前記シート材は、展開状態において矩形
    の前記底面板と、前記底面板の前後左右の各辺から折目
    線を介して連設される前記側面板と、左右一対の前記側
    面板のうち組立後に垂直辺となる前側の各辺部からそれ
    ぞれ連設される前記袖片と、後側の前記側面板のうち組
    立後に上辺となる辺部から折目線を介して連設される蓋
    板とを備え、前記側面板及び前記蓋板を折り曲げて直方
    体形状に組み立て、前記保持スペースを覆う前側の側面
    板に前記蓋板を係止し得るようにしたことを特徴とする
    請求項1に記載の保冷剤保持機能付き包装箱。
  3. 【請求項3】 前記抜止片の前記切断線の両端部を前記
    袖折目線上に位置させ、前記切断線の両端部間に位置す
    る前記袖折目線を湾曲させて抜止折目線を形成したこと
    を特徴とする請求項2に記載の保冷剤保持機能付き包装
    箱。
  4. 【請求項4】 前記抜止折目線を前記袖片が連設される
    側面板の側に向けて湾曲させて形成したことを特徴とす
    る請求項3に記載の保冷剤保持機能付き包装箱。
  5. 【請求項5】 後側の前記側面板と左右一対の前記側面
    板とを組立後に垂直辺となる辺部同士で接続して一体化
    し、左右一対の前記各側面板に、該側面板の下後方の角
    部からほぼ対角線の方向に傾斜折目線を設け、該傾斜折
    目線で左右一対の前記側面板をそれぞれ内側に折り曲げ
    ることにより箱全体が扁平状態になるように構成したこ
    とを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の保冷
    剤保持機能付き包装箱。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017132472A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 株式会社クラウン・パッケージ 包装容器
JP2017145031A (ja) * 2016-02-18 2017-08-24 株式会社クラウン・パッケージ 包装容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017132472A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 株式会社クラウン・パッケージ 包装容器
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