JPH10156487A - 上下鋳型のクランプ方法及びその装置 - Google Patents
上下鋳型のクランプ方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH10156487A JPH10156487A JP32770396A JP32770396A JPH10156487A JP H10156487 A JPH10156487 A JP H10156487A JP 32770396 A JP32770396 A JP 32770396A JP 32770396 A JP32770396 A JP 32770396A JP H10156487 A JPH10156487 A JP H10156487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- mold
- cope
- drag
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C21/00—Flasks; Accessories therefor
- B22C21/12—Accessories
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C21/00—Flasks; Accessories therefor
- B22C21/08—Clamping equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 湯口位置の異なる鋳型にも対応できると共に
注湯による上鋳型の浮き上がり及び型変形を防止できる
上下鋳型のクランプ方法及びその装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】 多数の空間3を画成した画成した格子状
の型枠フレーム4を型合わせした上上下鋳型8、7上部
に載置し該型枠フレーム4と、下鋳型7とを連結部材5
を介して連結することを特徴とする上下鋳型のクランプ
方法
注湯による上鋳型の浮き上がり及び型変形を防止できる
上下鋳型のクランプ方法及びその装置を提供することを
目的とする。 【解決手段】 多数の空間3を画成した画成した格子状
の型枠フレーム4を型合わせした上上下鋳型8、7上部
に載置し該型枠フレーム4と、下鋳型7とを連結部材5
を介して連結することを特徴とする上下鋳型のクランプ
方法
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、型合わせされた上
下鋳型が注湯時にその上鋳型を溶湯の浮力により浮き上
がらせたり、溶湯凝固時の膨脹による型変形を起こすの
を防止できる上下鋳型のクランプ方法及びその装置に関
する。
下鋳型が注湯時にその上鋳型を溶湯の浮力により浮き上
がらせたり、溶湯凝固時の膨脹による型変形を起こすの
を防止できる上下鋳型のクランプ方法及びその装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来上記のような注湯による上鋳型の浮
き上がり又は型変形を防止するには1)重ね合わされた
上鋳型の上部に重錘を載せる方法、2)上鋳型を重量が
大なる鋳枠内に造型する方法、3)砂型内蔵の上下鋳枠
をハツカー等によりクランプする方法等がなされてい
る。
き上がり又は型変形を防止するには1)重ね合わされた
上鋳型の上部に重錘を載せる方法、2)上鋳型を重量が
大なる鋳枠内に造型する方法、3)砂型内蔵の上下鋳枠
をハツカー等によりクランプする方法等がなされてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記1)の重錘
を載せる方法では、湯口に対応する部分は重錘を切り欠
く必要があり、湯口が異なる位置にある鋳型への対応が
難しく、鋳造方案の自由度が低いこと、また重錘に切欠
きを設けることによりバランスが悪くなり片側が溶湯の
浮力により浮き上がる問題が発生すること、さらに大型
鋳型では重錘重量が非常に重くなるため鋳型の押し込み
が発生するようになる問題があり、重錘の重量を必要重
量よりも軽くしてある。その結果、注湯時の上鋳型の浮
き上がり又は型変形が避けられないものになっていた。
また、上記2)の重い上鋳枠を使用するものでは構造
上、上鋳枠の重量が上鋳型の外周部に作用するだけで上
鋳型中央部には作用せず鋳型中央部の型変形による鋳物
欠陥を発生させる問題が残されている。さらに上記3)
の上下鋳枠を連結するものでは上記2)の場合と同様に
上鋳型の中央部の型変形を防止することができないもの
であった。本発明は上記の問題に鑑みて成されたもので
湯口位置の異なる鋳型に対応できると共に注湯による上
鋳型の浮き上がり及び型変形を確実に防止することがで
きる上下鋳型のクランプ方法及びその装置を提供するこ
とを目的とする。
を載せる方法では、湯口に対応する部分は重錘を切り欠
く必要があり、湯口が異なる位置にある鋳型への対応が
難しく、鋳造方案の自由度が低いこと、また重錘に切欠
きを設けることによりバランスが悪くなり片側が溶湯の
浮力により浮き上がる問題が発生すること、さらに大型
鋳型では重錘重量が非常に重くなるため鋳型の押し込み
が発生するようになる問題があり、重錘の重量を必要重
量よりも軽くしてある。その結果、注湯時の上鋳型の浮
き上がり又は型変形が避けられないものになっていた。
また、上記2)の重い上鋳枠を使用するものでは構造
上、上鋳枠の重量が上鋳型の外周部に作用するだけで上
鋳型中央部には作用せず鋳型中央部の型変形による鋳物
欠陥を発生させる問題が残されている。さらに上記3)
の上下鋳枠を連結するものでは上記2)の場合と同様に
上鋳型の中央部の型変形を防止することができないもの
であった。本発明は上記の問題に鑑みて成されたもので
湯口位置の異なる鋳型に対応できると共に注湯による上
鋳型の浮き上がり及び型変形を確実に防止することがで
きる上下鋳型のクランプ方法及びその装置を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明におけ上下鋳型のクランプ方法は、床面又は
定盤上に重ね合わされた枠付の上下鋳型又は枠なしの上
下鋳型の上部に、窓枠状の型枠と該型枠内に固設された
桟部材とにより多数の空間を画成した格子状の型枠フレ
ームを載置し、該型枠フレームの対応両側部と前記枠付
下鋳型の枠又は前記定盤の対応両側部とを連結部材を介
して連結したことを特徴とするものであり、枠なしの鋳
型の場合には型合わせされた上下鋳型にジャケットを被
せることによって型ずれを防止する。また本発明におけ
るクランプ装置は、窓枠状の型枠内に桟部材を固着して
多数の空間を画成した格子状の型枠フレームと、該型枠
フレームの対応両側部にその上端部を回転可能にして吊
設したフック状の連結部材と、から成ることを特徴とす
るものである。
めに本発明におけ上下鋳型のクランプ方法は、床面又は
定盤上に重ね合わされた枠付の上下鋳型又は枠なしの上
下鋳型の上部に、窓枠状の型枠と該型枠内に固設された
桟部材とにより多数の空間を画成した格子状の型枠フレ
ームを載置し、該型枠フレームの対応両側部と前記枠付
下鋳型の枠又は前記定盤の対応両側部とを連結部材を介
して連結したことを特徴とするものであり、枠なしの鋳
型の場合には型合わせされた上下鋳型にジャケットを被
せることによって型ずれを防止する。また本発明におけ
るクランプ装置は、窓枠状の型枠内に桟部材を固着して
多数の空間を画成した格子状の型枠フレームと、該型枠
フレームの対応両側部にその上端部を回転可能にして吊
設したフック状の連結部材と、から成ることを特徴とす
るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳しく説明する。まず図1及び図2におけるク
ランプ装置10は窓枠状の型枠1の内部に十文字状の桟
部材2を一体的に固着して多数の空間3を画成した格子
状の型枠フレーム4が構成されていて、該型枠フレーム
4の対応両側部(図1で上下外側部)にフック状の連結部
材5がその上端部をピン6を介して矢印方向に回転可能
にして吊設されている。
基づいて詳しく説明する。まず図1及び図2におけるク
ランプ装置10は窓枠状の型枠1の内部に十文字状の桟
部材2を一体的に固着して多数の空間3を画成した格子
状の型枠フレーム4が構成されていて、該型枠フレーム
4の対応両側部(図1で上下外側部)にフック状の連結部
材5がその上端部をピン6を介して矢印方向に回転可能
にして吊設されている。
【0006】次に上記のように構成されたクランプ装置
10を使用して枠付の上下鋳型をクランプする方法を図
3により説明する。枠付の下鋳型7の上部に枠付の上鋳
型8を載置して型合わせした後、該上鋳型8の上部に前
記クランプ装置10を載置する。次に前記フック状の連
結部材5が下鋳型7の連結用の突起7Aに対し、図示さ
れない押出し装置により押されて係合され図3のように
上下鋳型8のクランプが完了する。このようにしてクラ
ンプされた上下鋳型8、7は上鋳型8の上面が多数の空
間3を有する格子状の型枠フレーム4により押さえられ
る状態になるため湯口位置が異なる鋳型に対しても対応
ができ、さらに型枠1により注湯時の上鋳型8の浮き上
がりを防止すると共に桟部材2による押さえにより上鋳
型8の中央部上方への型変形も防止する。尚上記実施例
ではクランプが容易にできるようにフック状の連結部材
5を型枠フレーム4に回転可能にして吊設しているが、
連結部材5を型枠フレーム4から取り除き、型枠フレー
ム4にも連結用の突起を設けておき、上下端部をフック
状にした連結部材を用いて型枠フレーム4と下鋳型7と
を連結クランプするようにしてもよい。
10を使用して枠付の上下鋳型をクランプする方法を図
3により説明する。枠付の下鋳型7の上部に枠付の上鋳
型8を載置して型合わせした後、該上鋳型8の上部に前
記クランプ装置10を載置する。次に前記フック状の連
結部材5が下鋳型7の連結用の突起7Aに対し、図示さ
れない押出し装置により押されて係合され図3のように
上下鋳型8のクランプが完了する。このようにしてクラ
ンプされた上下鋳型8、7は上鋳型8の上面が多数の空
間3を有する格子状の型枠フレーム4により押さえられ
る状態になるため湯口位置が異なる鋳型に対しても対応
ができ、さらに型枠1により注湯時の上鋳型8の浮き上
がりを防止すると共に桟部材2による押さえにより上鋳
型8の中央部上方への型変形も防止する。尚上記実施例
ではクランプが容易にできるようにフック状の連結部材
5を型枠フレーム4に回転可能にして吊設しているが、
連結部材5を型枠フレーム4から取り除き、型枠フレー
ム4にも連結用の突起を設けておき、上下端部をフック
状にした連結部材を用いて型枠フレーム4と下鋳型7と
を連結クランプするようにしてもよい。
【0007】次に前記クランプ装置を使用して枠なし上
下鋳型をクランプする方法を図4により説明する。連結
用の突起11Aを固設した定盤11の上部に枠なしの下
鋳型12を載置し、この下鋳型12の上部に枠なしの上
鋳型13を載置して型合わせした後該上下鋳型13、1
2に水平方向の型ずれを防止するためのシャケット14
を被せる。次に上鋳型13の上部に前記クランプ装置1
0を載置し、フック状の連結部材5を前記連結用の突起
11Aに係合することによって上下鋳型13、12のク
ランプが完了される。この枠なしの上下鋳型13、12
のクランプおいても枠付の上下鋳型8、7の場合と同様
に上鋳型13の浮き上がり及び型変形を防止できるもの
である。尚前記枠付の上下鋳型8、7においても枠なし
上下鋳型13、12の場合と同様に定盤11及び突起1
1Aを使用してクランプしてもよく、この場合は枠付の
下鋳型7の突起は取り除かれる。また上下鋳型13、1
2へのジャケット14の被せは上鋳型13の水平方向へ
の型ずれを防止するために念のために成されるものであ
り、上記のクランプにより型ずれが防止できる場合には
ジャケット14の被せを除いてもよい。
下鋳型をクランプする方法を図4により説明する。連結
用の突起11Aを固設した定盤11の上部に枠なしの下
鋳型12を載置し、この下鋳型12の上部に枠なしの上
鋳型13を載置して型合わせした後該上下鋳型13、1
2に水平方向の型ずれを防止するためのシャケット14
を被せる。次に上鋳型13の上部に前記クランプ装置1
0を載置し、フック状の連結部材5を前記連結用の突起
11Aに係合することによって上下鋳型13、12のク
ランプが完了される。この枠なしの上下鋳型13、12
のクランプおいても枠付の上下鋳型8、7の場合と同様
に上鋳型13の浮き上がり及び型変形を防止できるもの
である。尚前記枠付の上下鋳型8、7においても枠なし
上下鋳型13、12の場合と同様に定盤11及び突起1
1Aを使用してクランプしてもよく、この場合は枠付の
下鋳型7の突起は取り除かれる。また上下鋳型13、1
2へのジャケット14の被せは上鋳型13の水平方向へ
の型ずれを防止するために念のために成されるものであ
り、上記のクランプにより型ずれが防止できる場合には
ジャケット14の被せを除いてもよい。
【0008】
【発明の効果】本発明は上記の説明から明らかなよう
に、多数の空間を画成した格子状の型枠フレームを、型
合わせされた上下鋳型の上部に載置し、該型枠フレーム
と下鋳型又は定盤とを連結部材を介して連結するもので
あるから湯口位置の異なる鋳型にも対応できると共に注
湯時の上鋳型の浮き上がりあるいは型変形を確実に防止
できる効果がある。
に、多数の空間を画成した格子状の型枠フレームを、型
合わせされた上下鋳型の上部に載置し、該型枠フレーム
と下鋳型又は定盤とを連結部材を介して連結するもので
あるから湯口位置の異なる鋳型にも対応できると共に注
湯時の上鋳型の浮き上がりあるいは型変形を確実に防止
できる効果がある。
【図1】クランプ装置の平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】枠付の上下鋳型のクランプ状態を示す正面図で
ある。
ある。
【図4】枠なし上下鋳型のクランプ状態を示す側面図で
ある。
ある。
1 型枠 2 桟部材 3 空間 4 型枠フレーム 5 連結部材 7 枠付の下鋳型 7A 11A 突起 8 枠付の上鋳型 11 定盤 12 枠なし下鋳型 13 枠なし上鋳型 14 ジャケット
Claims (3)
- 【請求項1】 床面上又は定盤上に重ね合わされた枠付
の上下鋳型又は枠なしの上下鋳型の上部に、窓枠状の型
枠と該型枠内に固設された桟部材とにより多数の空間を
画成した格子状の型枠フレームを載置し、該型枠フレー
ムの対応両側部と前記枠付下鋳型の枠又は前記定盤の対
応両側部とを連結部材を介して連結することを特徴とす
る上下鋳型のクランプ方法。 - 【請求項2】 前記重ね合わされた枠なし上下鋳型には
ジャケットを被せた後型枠フレームを載置することを特
徴とする請求項1記載の上下鋳型のクランプ方法 - 【請求項3】 窓枠状の型枠1内に桟部材2を固着して
多数の空間3を画成した格子状の型枠フレーム4と、該
型枠フレーム4の対応両側部にその上端部を回転可能に
して吊設したフツク状の連結部材と、から成ることをと
特徴とする上下鋳型のクランプ装置
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32770396A JPH10156487A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 上下鋳型のクランプ方法及びその装置 |
EP97120488A EP0844037A1 (en) | 1996-11-22 | 1997-11-21 | Apparatus and method for clamping cope and drag |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32770396A JPH10156487A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 上下鋳型のクランプ方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10156487A true JPH10156487A (ja) | 1998-06-16 |
Family
ID=18202045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32770396A Pending JPH10156487A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 上下鋳型のクランプ方法及びその装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0844037A1 (ja) |
JP (1) | JPH10156487A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105728666A (zh) * | 2016-04-28 | 2016-07-06 | 江苏锡华铸造有限公司 | 一种带便捷锁箱工具的砂箱 |
CN105855482A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-08-17 | 芜湖市和蓄机械股份有限公司 | 一种简易砂箱锁紧装置及其应用 |
CN107282898A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-10-24 | 南通宏德机电有限公司 | 一种铸造砂箱紧固用双u型卡子的使用方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109093076A (zh) * | 2018-09-30 | 2018-12-28 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种砂芯组的锁紧方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB815859A (en) * | 1956-04-25 | 1959-07-01 | Tiroler Roehren & Metallwerk | Device for clamping flask sections together in foundry plants |
DE1174944B (de) * | 1957-11-05 | 1964-07-30 | Buderus Eisenwerk | Einrichtung zum maschinellen Verklammern und Entklammern von Ober- und Unterform-kaesten bei Giessereitransportbahnen |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP32770396A patent/JPH10156487A/ja active Pending
-
1997
- 1997-11-21 EP EP97120488A patent/EP0844037A1/en not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105728666A (zh) * | 2016-04-28 | 2016-07-06 | 江苏锡华铸造有限公司 | 一种带便捷锁箱工具的砂箱 |
CN105855482A (zh) * | 2016-05-18 | 2016-08-17 | 芜湖市和蓄机械股份有限公司 | 一种简易砂箱锁紧装置及其应用 |
CN107282898A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-10-24 | 南通宏德机电有限公司 | 一种铸造砂箱紧固用双u型卡子的使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0844037A1 (en) | 1998-05-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10156487A (ja) | 上下鋳型のクランプ方法及びその装置 | |
JP2007313516A (ja) | 鋳型クランプ治具 | |
CN209886621U (zh) | 砂箱 | |
CN210173847U (zh) | 多尺寸可调节楼梯模具 | |
CN220614390U (zh) | 一种混凝土预制构件模具 | |
JP2001300931A (ja) | 補強材吊り具の固定構造 | |
JP2533453B2 (ja) | 平板状コンクリ―トブロックの成形方法 | |
CN220094989U (zh) | 定位板和拉盘加工模具 | |
JPH0515396Y2 (ja) | ||
CN217432984U (zh) | 新型起模取料预埋件装置 | |
KR200198542Y1 (ko) | 평판 투명 거푸집 | |
CN221892208U (en) | Pouring die for processing and preparing flower bottle railing | |
CN211709607U (zh) | 便于拆模起吊的预制构件模具 | |
CN219650186U (zh) | 一种快拆式预制块模具 | |
SU1338963A1 (ru) | Устройство дл жакетировани безопочных литейных форм | |
JPH0231243Y2 (ja) | ||
JP3462349B2 (ja) | パネル成形装置およびパネル成形装置によるパネル成形方法 | |
JPH0222248Y2 (ja) | ||
JPS6145975Y2 (ja) | ||
JPS6243638Y2 (ja) | ||
JPH11324090A (ja) | 溝ブロック用受枠 | |
JP3857772B2 (ja) | Pc板の成形型枠 | |
JPH0524761Y2 (ja) | ||
JPH0344482Y2 (ja) | ||
JPH0422535A (ja) | 鋳型の造型方法 |